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エネルギー資源（原子力を除く）

（Energy Resources）

最終更新日：2016年5月6日

• エネルギー資源関係の論文リスト（おもに雑誌）は『論文リスト一覧』のページを参照。
• エネルギー関係統計資料一覧〔EDMC/エネルギー・経済統計要覧（1999年版）〕による。
• 関連学会（Academic Societies）
• 関連ソフトウェア（Software）

リンク

【リンク】

• 関連リンク集（エネルギーの扉）　　 http://www.enecho.meti.go.jp/about/links/
  　資源エネルギー庁による。
• リンク　　http://www.jser.gr.jp/link/link.html
  　エネルギー・資源学会による。
• リンク　　 http://www.jie.or.jp/Link.htm
  　日本エネルギー学会による。
  
• Energy Sources　　 http://energy.gov/science-innovation/energy-sources
  　U.S. Department of Energyによる。
• Energy Resources　　https://www.worldenergy.org/data/resources/
  　World Energy Councilによる。
• Energy Links and Resources　　 http://energy4me.org/all-about-energy/what-is-energy/energy-links-resources/
  　energy4meの中のページ。
  

【全般】

• エネルギー資源　　 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%BA%90
  Category:Energy sources　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Energy_sources
  　World energy resources　　https://en.wikipedia.org/wiki/World_energy_resources
  Category:エネルギー　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
  Category:Energy　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Energy　
  　エネルギー　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
  　Energy　　https://en.wikipedia.org/wiki/Energy
  
• エネルギー資源とは
  https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%BA%90-37080
  　コトバンクによる。
  
• お薦め 資源エネルギー庁　　http://www.enecho.meti.go.jp/　
  　日本のエネルギー政策を担当している政府組織（経済産業省の外局）のホームページ。『政策について』・『統計・各種データ』・『審議会・予算』など。
  ●エネルギー基本計画（2003/10/7）
  　エネルギー基本計画
  ●新・国家エネルギー戦略（2006/5/31）【見る→】
  ●パンフレット　
  「日本のエネルギー 2014」
  ●エネルギー白書
  　エネルギー白書 2015年版（平成26年度　エネルギーに関する年次報告書）（概要版）
  エネルギー白書 2014年版（平成25年度　エネルギーに関する年次報告書）（概要版）
  エネルギー白書 2013年版（平成24年度　エネルギーに関する年次報告書）（概要版）
  エネルギー白書 2012年版（平成23年度　エネルギーに関する年次報告書）（概要版）
  エネルギー白書 2011年版（平成22年度　エネルギーに関する年次報告書）（概要版）
  エネルギー白書 2010年版（平成21年度　エネルギーに関する年次報告書）（概要版）
  エネルギー白書 2009年版（平成20年度　エネルギーに関する年次報告書）（わかりやすい「エネルギー白書」の解説）　
  エネルギー白書 2008年版（平成19年度　エネルギーに関する年次報告書）（わかりやすい「エネルギー白書」の解説）
  エネルギー白書 2007年版（平成18年度　エネルギーに関する年次報告書）（わかりやすい「エネルギー白書」の解説）
  エネルギー白書 2006年版（平成17年度　エネルギーに関する年次報告書）【見る→】
  エネルギー白書 2005年版
  エネルギー白書 2004年版
  ●２０３０年のエネルギー需給展望
  総合資源エネルギー調査会需給部会「2030年のエネルギー需給展望（答申）」【見る→】
  ●エネルギー需給関連（総合エネルギー統計）
  
• OECD東京センター　　http://www.oecd.org/tokyo/home/
  　エネルギー　　https://www.oecd.org/tokyo/topic/energy.htm
  
• （財）省エネルギーセンター　　http://www.eccj.or.jp/
  　省エネ関係以外にエネルギー全般の資料が充実している。
  
• （財）エネルギー総合工学研究所　　http://www.iae.or.jp/index.html
  　『報告書・外部発表』・『刊行物』など。
  
• 産総研国立研究開発法人産業技術総合研究所　　http://www.aist.go.jp/index_ja.html
  　『コミュニケーション』・『エネルギー・環境領域』・『地質調査総合センター』など。
  　データベース一覧　　http://www.aist.go.jp/aist_j/aist_repository/index.html
  　　研究情報公開データベース一覧　　 http://www.aist.go.jp/aist_j/aist_repository/riodb/index.html
  
• （財）電力中央研究所　　http://criepi.denken.or.jp/index.html
  　電力ばかりでなくエネルギー全般の研究を行なっている。『研究活動』・『研究成果』・『広報活動』など。 　
• 石井吉徳Blog:　地球は有限、資源は質が全て　　 http://oilpeak.exblog.jp/
• グラフで見るエネルギーデータ　　http://www.gns.ne.jp/eng/cael/database/engraph/index.htm
  　（株）ユートピア開発研究所によるエナジーNETの中のページ。
• （財）日本エネルギー経済研究所　　http://eneken.ieej.or.jp/
  
• １次エネルギー源の長期推移　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4000.html
  主要国のエネルギー源構成　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4050.html
  主要国のエネルギー自給率とエネルギー効率　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4060.html
  人口１人当たりエネルギー消費量の推移（主要国）　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4020.html
  　本川　裕氏による社会実情データ図録の中のページ。
  
• エネルギー安全保障　　http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/energy/
  　外務省による。 2016年5月。
• 2100年の世界の一次エネルギーを考える　　http://homepage2.nifty.com/w-hydroplus/
  　鈴木　篁氏のページ。 2008年？。
• 持続可能なエネルギー社会を目指して −エネルギー・環境・経済問題への未来シナリオ−
  http://www.isep.or.jp/shimin-enecho/presen_pdf/0801_report050422.pdf
  　市民エネルギー調査会による。2004年8月、38p。
  【参考】持続可能なエネルギー社会を目指して −エネルギー・環境・経済問題への未来シナリオ−
  http://www.env.go.jp/council/06earth/y060-20/ref_05_2.pdf
• お薦めInternational Energy Agency　　http://www.iea.org/
  　国際エネルギー機関（IEA）のホームページ。『Publications』・『Topics』・『Countries』・『Statistics』など。
  　World Energy Outlook　　http://www.worldenergyoutlook.org/
• Energy Prices and Taxes　　http://www.oecd-ilibrary.org/energy/energy-prices-and-taxes_16096835
  　Volume 2011 Issue 3 Third Quarter 2011　　http://www.oecd-ilibrary.org/energy/energy-prices-and-taxes/volume-2011/issue-3_energy_tax-v2011-3-en;jsessionid=ri41n3nnb9ik.delta
  　OECDiLibraryの中のページ。
• お薦めInternational　　http://www.eia.gov/beta/international/
  　米国エネルギー省エネルギー情報局（EIA）の世界データのページ。『International Energy Statistics』・『International Energy Outlook』など。
• お薦めWorld Energy Council　　http://www.worldenergy.org/
  　世界エネルギー会議。『Data』など。
  
• Energy Watch Group　　http://energywatchgroup.org/home-new/
  　Studies　　http://energywatchgroup.org/studies/
  　Crude Oil – The Supply Outlook
  http://energywatchgroup.org/wp-content/uploads/2014/02/2008-02_EWG_Oil_Report_updated.pdf
  　　2008年2月、102p。
  　COAL: RESOURCES AND FUTURE PRODUCTION
  http://energywatchgroup.org/wp-content/uploads/2014/02/EWG_Report_Coal_10-07-2007ms1.pdf
  　　2007年3月、47p。
  URANIUM RESOURCES AND NUCLEAR ENERGY
  http://energywatchgroup.org/wp-content/uploads/2014/02/EWG_Report_Uranium_3-12-2006ms1.pdf
  　　2006年12月、48p。
• IHS　　https://www.ihs.com/index.html
  　Oil & Gas　　https://www.ihs.com/industry/oil-gas.html
  【参考】
  ・IHS Inc.　　http://en.wikipedia.org/wiki/IHS_Inc.
  ・Cambridge Energy Research Associates（CERA）　　http://en.wikipedia.org/wiki/Cambridge_Energy_Research_Associates

【化石燃料】

• お薦めJOGMEC　　http://www.jogmec.go.jp/index.html
  　（独）石油天然ガス・金属鉱物資源機構。『石油・天然ガス開発』・『金属資源開発』・『石炭資源開発』・『地熱資源開発』・『資源備蓄』・『鉱害防止支援』・『資源ライブラリ』・『刊行物』など。
  
• ●石油連盟　　http://www.paj.gr.jp/
  　石油精製・元売会社で構成されている基幹的産業団体のホームページで、石油統計データを提供。『統計情報』・『石油とエコ』・『石油とく らし』など。
• ●石油情報センター　　http://oil-info.ieej.or.jp/
  　（財）日本エネルギー経済研究所の付置機関。『価格情報』・『資料・刊行物』（What's石油・OIL NOW）など。
  
• JPEC（財）石油エネルギー技術センター　　http://www.pecj.or.jp/japanese/index_j.html
  
• JPCA石油化学工業協会　　http://www.jpca.or.jp/
  　『石油化学工業の動向』・『石油化学コンビナート』・『統計資料』・『刊行物案内』など。
  JPCA石油化学工業協会（旧）　　http://www.jpca.or.jp/64_f.htm
  　『わたしたちと石油化学』・『石油化学用語辞典』など。
  
• 石油開発ABC　　http://www.japt.org/abc/
  　石油技術協会（JAPT）が提供する石油開発関係のやさしい説明。
  
• OIL（株）オイル・リポート社　　http://www.oilreport.co.jp/
  　『週刊オイル・リポート一覧』など。
• アラスカ州政府日本支局　　http://www.alaska.or.jp/nc/
  　『産業・貿易』など。
• サハリン大陸棚の｢開発と環境｣　　http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sakhalin/index.html
  　北海道大学スラブ研究センターの村上　隆氏らによる。石油・天然ガス資源開発に伴う諸問題について。
• 日本LPガス協会　　http://www.j-lpgas.gr.jp/
  　『LPガスの概要』・『統計資料』など。
• ウィズガス　　http://www.gas.or.jp/
  　（社）日本ガス協会による。
• JCOAL（財）石炭エネルギーセンター　　http://www.jcoal.or.jp/
  　『石炭について学ぶ』・『コールデータバンク』・『石炭灰』・『書籍・刊行物』など。
  
• そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター　　http://www.mc.soratan.com/
  【参考】
  ・ NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団　　 http://www.soratan.com/
  ・そらち炭鉱（やま）の記憶をめぐる　　http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/yama/
  
• サンタン７　　http://www.santankushiro.com/
  　釧路産炭地域総合発展機構による。『釧路産炭地域7地区』・『釧路産炭地域の歴史』・『リンク』など。
  
• お薦めBP　　http://www.bp.com/home.do?categoryId=1&contentId=2006973
  　英国BP社による。『BP Statistical Review of World Energy』（世界エネルギー統計）はエネルギー統計の代表の一つ。
  
• Energy Resources Program　　http://energy.usgs.gov/index.html
  　USGSによる。
  　『Oil & Gas』・『Coal』・『Other Energy』・『General Information』など。
• Platts　　http://www.platts.com/
  　石油情報誌Platts社による。

【新エネルギー】

• NEF（財）新エネルギー財団　　http://www.nef.or.jp/
  　『新エネルギーとは？』・『新エネルギー提言』など。
  
• NEDO国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構　　http://www.nedo.go.jp/index.html
  　NEDOライブラリ　　http://www.nedo.go.jp/library/index.html
  
• IAE（財）エネルギー総合工学研究所　　http://www.iae.or.jp/index.html
  
• REPP自然エネルギー推進市民フォーラム　　http://www.jca.apc.org/repp/home.htm
  
• （社）ソーラーシステム振興協会　　http://www.ssda.or.jp/
  　住宅用ソーラーシステム情報を提供。
• IRENA　　http://www.irena.org/home/index.aspx?PriMenuID=12&mnu=Pri
  　国際再生可能エネルギー機関。
  【参考】
  ・国際再生可能エネルギー機関
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E6%A9%9F%E9%96%A2 　International Renewable Energy Agency　　https://en.wikipedia.org/wiki/International_Renewable_Energy_Agency
  
• NREL　　http://www.nrel.gov/
  　米国エネルギー省に属する。
  【参考】
  ・国立再生可能エネルギー研究所
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80　National Renewable Energy Laboratory　　https://en.wikipedia.org/wiki/National_Renewable_Energy_Laboratory
  
• SEIA　　http://www.seia.org/
  　米国の太陽光発電業界団体であるSEIA（Solar Energy Industries Association）による。
  
• FUEL CELLS 2000　　http://www.fuelcells.org/index.html　
  　米国のOn-line Fuel Cell Information Centerによる燃料電池情報。
  
• AWEA　　http://www.awea.org/
  　米国のAWEA（American Wind Energy Association）による風力エネルギー関連情報。
  
• renewableUK　　http://www.renewableuk.com/
  　英国の再生可能エネルギー関連情報。
  
• Green-e　　http://www.green-e.org/
  　米国の環境NGOであるCenter For Resource Solutionsによる。再生可能エネルギーによる電力供給を示す｢Green-e｣マーク認定事業。

【合成燃料】

• 日本における合成燃料の見通し　　http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g40203e40j.pdf
  　星　博彦氏による。スライド25枚。
• 燃料・エネルギーの多様化と バイオマスへの取組　　http://www.jie.or.jp/15taikai-toyota.pdf
  　上田建仁氏による。スライド64枚。
• 「BHD」 とは　　http://eco.goo.ne.jp/word/ecoword/E00674.html
  　緑のgooの環境用語集の中のページ。

【用語集】

• 石油・天然ガス用語辞典　　http://oilgas-info.jogmec.go.jp/dicsearch.pl
  　（独）石油天然ガス・金属鉱物資源機構（JOGMEC）による。
• Glossary　　http://www.eia.doe.gov/glossary/index.html
  　EIA（Energy Information Administration）の中のページ。
• Glossary of Energy Terms　　http://www.energy.ca.gov/glossary/
  　California Energy Commissionの中のページ。
• 電気・電力辞典　　http://www.tepco.co.jp/life/elect-dict/index-j.html
  　東京電力による。

【動画】

• サイエンスチャンネル　　http://sciencechannel.jst.go.jp/
  　JSTによる。
  ・（１）21世紀のエネルギー資源はどうなる？ 　　http://sciencechannel.jst.go.jp/C065001/detail/C065001001.html
  　　2006年度、29分。
  ・中村浩美のエネルギッシュトーク 番組一覧 　　http://sciencechannel.jst.go.jp/C065001/
  　　2006年度、全6回、各29分。
  ・自然と共生するエネルギー開発〜日本と北欧で考える〜 番組一覧　　http://sciencechannel.jst.go.jp/C042402/
  　　2004年度、全12回、各29分。
  ・明日のエネルギーを求めて　パート�U 番組一覧　　http://sciencechannel.jst.go.jp/C020205/
  　　2002年度、全5回、各29分。
  ・明日のエネルギーを求めて 番組一覧　　http://sciencechannel.jst.go.jp/C000201/
  　　2000年度、全6回、各29分。
  

• エネルギーの経済効率
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8A%B9%E7%8E%87 Energy intensity　　http://en.wikipedia.org/wiki/Energy_intensity
  List of countries by energy intensity　　http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_energy_intensity
  Category:エネルギー　　http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
  Category:Energy　　http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Energy
• Energy intensity of GDP at constant purchasing power parities
  http://yearbook.enerdata.net/2009/energy-intensity-GDP-by-region.html

【その他】

• 石油・天然ガス資源情報　　http://oilgas-info.jogmec.go.jp/
  　JOGMECによる。
• 21世紀へのマネジメント　　http://www.kusa.ac.jp/~kenji-y/indexj2.html
  倉敷芸術科学大学の山本健治氏による。『社会とエネルギー資源』に関するさまざまな講義用資料。
• エネルギー産業に関する基礎的知識を得るための資料
  https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102591.php
  エネルギー産業に関する主要インターネット情報源　　 https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102597.php
  　国立国会図書館によるリサーチ・ナビの中のページ。2015年6月。
  

文　献

【２０１２年】

• 経済産業省（編）（2012）：エネルギー白書2011年版−東日本大震災によるエネルギーを巡る課題と対応／国際エネルギー市場を巡る近年の潮流／今後の我が国エネルギー政策の検討の方向性−．新高速印刷（株）、249p．〔ISBN978-4-903944-08-1〕　￥2,500

【２０１１年】

• 西山　孝・別所昌彦（2011）：地球環境・資源エネルギー論．丸善、163p．〔ISBN978-4-621-08358-1〕　￥3,200

【２００９年】

• 経済産業省（編）（2009）：エネルギー白書2009年版−エネルギー価格乱高下　価格上昇圧力にどう対処していくべきか−．（株）エネルギーフォーラム、243p．〔ISBN978-4-88555-361-5〕　\2,800
• （独）新エネルギー・産業技術総合開発機構（編）（2010）:NEDO再生可能エネルギー技術白書．（株）エネルギーフォーラム、649p．〔ISBN978-4-88555-384-4〕　\10,000
• 社団法人日本エネルギー学会・JOGMEC調査部（編）（2009）：石油資源の行方−石油資源はあとどれくらいあるのか−．コロナ社、177p．〔ISBN978-4-339-06828-3〕　￥2,300

【２００８年】

• 大浜庄司（2008）：絵とき自家用電気技術者実務知識早わかり．オーム社、270p．〔ISBN978-4-274-50193-7〕　￥2,800
• 和田木哲哉（2008）：爆発する太陽電池産業．東洋経済新報社、178p．〔ISBN978-4-492-76178-6〕　￥1,600
• 谷　辰夫・安藤靜敏・平田陽一・関口直俊（2008）：21世紀のクリーンな発電として太陽電池（原理から応用まで）〔改訂版〕．パワー社、161p．〔ISBN978-4-8277-2051-8〕　￥2,000
• 電気・電子材料研究会（編）杉本榮一（監修）（2008）：太陽光発電システム構成材料．工業調査会、147p．〔ISBN978-4-7693-1275-8〕　￥2,000
• 小西正暉・鈴木竜宏・蒲谷昌生（2008）：太陽光発電システムがわかる本．工業調査会、209p．〔ISBN978-4-7693-7166-3〕　￥2,300
• （社）日本エネルギー学会天然ガス部会（編）（2008）：天然ガスのすべて−その資源開発から利用技術まで−．コロナ社、231p．〔ISBN978-4-339-06612-8〕　\3,600
• （財）日本エネルギー経済研究所計量分析ユニット（編）（2008）：改訂２版図解エネルギー・経済データの読み方入門．（財）省エネルギーセンター、359p．〔ISBN978-4-87973-352-8〕　\2,800
• 経済産業省（編）（2008）：エネルギー白書2008年版−原油価格高騰　今何が起こっているのか？−．山浦印刷（株）出版部、274p．〔ISBN978-4-9903175-3-9〕　\2,900

【２００７年】

• ディヴィッド・ストローン〔高遠裕子訳〕（2008）：地球最後のオイルショック．新潮社、325+23p．〔ISBN978-4-10-603605-7〕〈目次〉　\1,500
• 経済産業省（編）（2007）：エネルギー白書2007年版−原油価格高騰を乗り越えて−．山浦印刷（株）出版部、350p．〔ISBN978-4-9903175-1-5〕　\2,857
• ソニア・シャー〔岡崎玲子訳〕（2007）：「石油の呪縛」と人類　集英社新書0375A．集英社、252p．〔ISBN978-4-08-720375-2〕　\700

【２００６年】

• 井上秀典（2006）：エネルギー法の解説．一橋出版、95p．〔ISBN978-4-8348-3337-9〕　￥720
• The Compiling Team of China's Energy Outlook, Institute of Nuclear and New Energy Technology, Tsinghua University (Ed.) (2006): China's Energy Outlook 2004. Tsinghua University Press and World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd., 103p. 〔ISBN981-256-748-8〕
• ジェレミー・レゲット〔益岡　賢/植田那美/楠田泰子/リック・タナカ〕（2006）：ピーク・オイル・パニック　迫る石油危機と代替エネルギーの可能性．作品社、399p．〔ISBN4-86182-103-7〕〈目次〉　\2,400
• Maugeri,L.(2006): The Age of Oil - The Mythology, History, and Future of the World's Most Controversial Resource. Praeger Publishers, Westport, CT, 340p. 〔ISBN0-275-99008-7〕
• 石井吉�ｺ（2006）：石油最終争奪戦−世界を震撼させる「ピークオイル」の真実−．日刊工業新聞社、247p．〔ISBN4-526-05698-7〕　\1,900
• 根岸敏雄（2006）：石油生産量はピークに来たのか？−ピークオイルの本質と21世紀のエネルギー−．石油文化社（幸書房　発売）、189p．〔ISBN4-915361-22-5〕〈目次〉　\1,500
• 資源エネルギー庁長官官房総合政策課（編）（2006）：総合エネルギー統計（平成16年度版）．通商産業研究社、617p．〔ISBN4-86045-116-3〕　￥6,405
• 郭　四志（2006）：中国石油メジャー−エネルギーセキュリティの主役と国際石油戦略−．文眞堂、477p．〔ISBN4-8309-4544-3〕　\5,600

【２００５年】

• 中華人民共和国国家統計局（2005）：中国統計年鑑−2005．中国統計出版社、915p．〔ISBN7-5037-4738-2〕　298.00元
• Campbell,C.J.(2005): Oil Crisis. Multi-Science Publishing Co. Ltd, Essex, 397p. 〔ISBN0906522-39-0〕
• Deffeyes,K.S.（2005）：Beyond Oil - The view from Hubbert's peak -. Hill and Wang, New York, 202p. 〔ISBN0-8090-2957-X〕　U.S.A.$13.00
• リンダ・マクウェイグ〔益岡　賢（訳）〕（2005）：ピークオイル−石油争乱と21世紀経済の行方．作品社、389p．〔ISBN4-86182-050-2〕〈目次〉　\2,400
• （社）石油学会（編）（2005）：第2版　石油辞典．丸善、663p．〔ISBN4-621-07627-2〕　\21,000
• トビー・シェリー〔酒井泰介（訳）〕（2005）：石油をめぐる世界紛争地図．東洋経済新報社、238p．〔ISBN4-492-44321-5〕　\2,000
• 飯田哲也（編）（2005）：自然エネルギー市場　新しいエネルギー社会のすがた．築地書館、327p．〔ISBN4-8067-1303-1〕　￥2,800
• 保坂修司（2005）：サウジアラビア　岩波新書（新赤版）964．岩波書店、241+2p．〔ISBN4-00-430964-6〕
• 中嶋誠一・堀井伸浩・郭四志・寺田強（2005）：中国のエネルギー産業−危機の構造と国家戦略−．重化学工業通信社、342p．〔ISBN4-88053-097-2〕　\14,000
• くらしのリサーチセンター（編）（2005）：見てきた昇竜中国 エネルギー・環境事情はどうなっているのか．くらしのリサーチセンター、268p．〔ISBN4-87691-023-5〕　\2,857
• 時 臨雲・張 宏武（2005）：中国のエネルギー産業の地域的分析―山西省の石炭産業を中心に．溪水社、185p．〔ISBN4-87440-820-6〕　\3,500

【２００４年】

• Goodstein,D.(2004): Out of Gas. W.W.Norton & Company, Inc.,New York, 148p. 〔ISBN0-393-32647-0〕
• マイケル・T・クレア〔柴田裕之（訳）〕（2004）：血と油　アメリカの石油獲得戦争．日本放送出版協会、311+49p．〔ISBN4-14-081011-4〕　\2,100
• 田辺靖雄（編著）（2004）：アジアエネルギーパートナーシップ−新たな石油危機への対応．エネルギーフォーラム、292p．〔ISBN4-88555-300-8〕　\2,000
• NIRA北東アジア環境配慮型エネルギー利用研究会（編）（2004）：北東アジアの環境戦略―エネルギー・ソリューション　NIRAチャレンジ・ブックス．日本経済評論社、261p．〔ISBN4-8188-1571-3〕　\2,500
• 井手亜夫（編著）（2004）：アジアのエネルギー・環境と経済発展．慶應義塾大学出版会、213p．〔ISBN4-7664-1029-7〕　\2,000

【２００３年】

• 小島紀徳（2003）：エネルギー　風と太陽へのソフトランディング　シリーズ地球と人間の環境を考える5．日本評論社、204＋5p．〔ISBN4-535-04825-8〕　￥1,600
• 槌屋治紀（2003）：調べてみようエネルギーのいま・未来　岩波ジュニア新書444．岩波書店、213p．〔ISBN4-00-500444-X〕　\780
• 槌屋治紀（2003）：燃料電池　ちくま新書443．筑摩書房、233p．〔ISBN4-480-06143-6〕　\720
• 田中達生（2003）：石油および天然ガスの開発システム．燈影舎、374p．〔ISBN4-924520-00-4〕　\3,800
• 石井　彰・藤　和彦（2003）：世界を動かす石油戦略　ちくま新書385．筑摩書房、222p．〔ISBN4-480-05985-7〕　\700
• 畑中美樹（2003）：石油地政学　中東とアメリカ　中公新書ラクレ111．中央公論新社、257p．〔ISBN4-12-150111-X〕　\760
• 張　宏武（2003）：中国の経済発展に伴うエネルギーと環境問題−部門別・地域別の経済分析−．溪水社、308+6p．〔ISBN4-87440-779-X〕　\5,000

【２００２年】

• 資源エネルギー庁（編）（2002）：エネルギー２００３．（株）エネルギーフォーラム、286p．〔ISBN4-88555-276-1〕　\1,800
• 南部鶴彦・西村　陽（2002）：エナジー・エコノミクス−電力・ガス・石油：理論・政策融合の視点．日本評論社、245p．〔ISBN4-535-55280-0〕　\2,500
• （財）日本エネルギー経済研究所計量分析部（編）（2002）：2002 EDMC/エネルギー・経済統計要覧（英文版）．（財）省エネルギーセンター、327p．〔ISBN4-87973-241-9〕　\2,400
• 田中紀夫（2002）：エネルギー環境史�V　第三次エネルギー革命．ERC出版、241+4p．〔ISBN4-900622-29-X〕　\1,200
• 多賀谷英幸・進藤隆世志・大塚康夫・玉井康文・門川淳一（2002）：有機資源化学　応用化学シリーズ2．朝倉書店、150p．〔ISBN4-254-25582-9〕　\2,800
• 鈴木庸一・真下　清・山口達明（2002）：有機資源化学−石炭・石油・天然ガス．三共出版、236p．〔ISBN4-7827-0453-4〕　\2,800
• 広瀬　隆（2002）：世界石油戦争　燃えあがる歴史のパイプライン．日本放送出版協会、470+23p．〔ISBN4-14-080702-4〕　\1,900

【２００１年】

• 中井　毅（2001）：エネルギーリスク時代の中国−海と陸のエネルギーロード　ジェトロ叢書．ジェトロ（日本貿易振興会）、172p．〔ISBN4-8224-0934-1〕　\2,000
• 資源エネルギー庁省エネルギー対策課（監修）（2001）：省エネルギー便覧（2001年版）−日本のエネルギー有効利用を考える資料集−．（財）エネルギーセンター、280p．〔ISBN4-87973-234-6〕　\2,200
• 濱川圭弘・西川よし一・辻毅一郎（編）（2001）：エネルギー環境学　新世代工学シリーズ．オーム社、131p．〔ISBN4-274-13233-1〕　\2,500
• 経済協力開発機構/国際エネルギー機関〔小林節男（訳）〕（2001）：日本のエネルギー政策　世界から見た日本の挑戦．（株）技術経済研究所、220p．〔ISBN4-906445-08-X〕　\1,500
• 田中紀夫（2001）：エネルギー環境史�U　第二次エネルギー革命．ERC出版、135+3p．〔ISBN4-900622-26-5〕　\1,200
• 田中紀夫（2001）：エネルギー環境史�T　第一次エネルギー革命．ERC出版、177+2p．〔ISBN4-900622-25-7〕　\1,200
• 田中紀夫（2001）：飽食のエネルギー−現代文明の落とし穴−．日本経済評論社、264p．〔ISBN4-8188-1363-X〕　\1,900
• 資源エネルギー庁（編）（2001）：エネルギー２００２．（株）エネルギーフォーラム、277p．〔ISBN4-88555-264-8〕　\1,800
• 資源エネルギー庁（編）（2001）：エネルギー２００１．電力新報社、287p．〔ISBN4-88555-254-0〕　\1,800
• （財）日本エネルギー経済研究所計量分析部（編）（200１）：EDMC/エネルギー・経済統計要覧（200１年版）．（財）省エネルギーセンター、320p．〔ISBN4-87973-223-0〕　\2,400
• （財）日本エネルギー経済研究所計量分析部（編）（2001）：図解　エネルギー・経済データの読み方入門．（財）省エネルギーセンター、342p．〔ISBN4-87973-221-4〕　\2,800
• 新田義孝（2001）：演習　資源エネルギー論．慶應義塾大学出版会（株）、131p．〔ISBN4-7664-0845-4〕　\2,400
• 藤　和彦（2001）：石油神話−時代は天然ガスへ　文春新書152．文藝春秋、198．〔ISBN4-16-660152-0〕　\660
• 柏木孝夫・橋本尚人・金谷年展（2001）：マイクロパワー革命−IT革命の次はこれだ！．ティービーエス・ブリタニカ、292p．〔ISBN4-484-01206-5〕　\1,600
• 中村政雄（2001）：エネルギーニュースから経済の流れが一目でわかる　Playbooks．青春出版社、202p．〔ISBN4-413-01820-6〕　\830
• 広瀬　隆（2001）：燃料電池が世界を変える　エネルギー革命最前線．日本放送出版協会、390p．〔ISBN4-14-08077-3〕　\1,800　
• トム・コペル（2001）〔酒井泰介（訳）〕：燃料電池で世界を変える−燃料電池メーカーのトップランナー　バラード・パワー・システムズのたたかい−．翔泳社、295+6+7p．〔ISBN4-88135-905-3〕　\2,000
• 幾島賢治（2001）：燃料電池の話　エネルギーと環境調和の担い手．化学工業日報社、140．〔ISBN4-87326-353-0〕　\2,000
• 山本　寛（2001）：さようなら原発　水素エネルギーこんにちは．東洋経済新報社、216p．〔ISBN4-492-76126-8〕　\1,600
• 横山伸也（2001）：バイオエネルギー最前線．森北出版、167p．〔ISBN4-627-94641-4〕　\1,900
• Pielou,E.C.(2001): The energy of nature. The University of Chicago Press, Chicago and London, 244p.〔ISBN0-226-66806-1〕

【２０００年】

• 田中紀夫（2000）：ベーシック／エネルギー問題入門　新版　日経文庫690．日本経済新聞社、144p．〔ISBN4-532-10690-7〕　\950
• （財）日本エネルギー経済研究所エネルギー計量分析部（編）（2000）：EDMC/エネルギー・経済統計要覧（2000年版）．（財）省エネルギーセンター、312p．〔ISBN4-87973-209-5〕　\2,400
• ジョナサン･P･スターン（2000）：エネルギー市場の競争条件−ヨーロッパ天然ガス市場の経験が語る−．白桃書房、250p．〔ISBN4-561-73133-4〕
• 松井賢一（2000）：エネルギー経済･政策論．嵯峨野書院、193p．〔ISBN4-7823-0298-3〕　\2,500
• 通商産業省資源エネルギー庁公益事業部（編）（2000）：平成11年度　電力需給の概要．中和印刷（株）出版部、429p．　\2,920
• 資源エネルギー庁長官官房企画調査課（編）（2000）：総合エネルギー統計（平成11年度版）．通商産業研究社、437p．　\3,500
• 日石三菱株式会社（編）（2000）：石油便覧 2000．燃料油脂新聞社、706p．　\3,810
• 島津光夫（2000）：新潟の石油・天然ガス−開発の130年−．野島出版、300p．〔ISBN4-8221-0178-9〕　\3,800
• 駒橋　徐（2000）：燃料電池革命．日刊工業新聞社、262p．〔ISBN4-526-04620-5〕　\1,600
• 清水和夫・平田　賢（2000）：燃料電池とは何か　水素エネルギーが拓く新世紀　NHKブックス[905]．日本放送出版協会、230p．〔ISBN4-14-001905-0〕　\970
• 山地憲治（編著）（2000）：バイオエネルギー．ミオシン出版、237p．〔ISBN4-88701-861-4〕　\2,500
• 池内　了（2000）：私のエネルギー論　文春新書141．文藝春秋、218p．〔ISBN4-16-660141-5〕　\690
• 資源エネルギー庁省エネルギー対策課（監修）（2000）：省エネルギー便覧（1999・2000年版）−日本のエネルギー有効利用を考える資料集−．（財）省エネルギーセンター、275p．〔ISBN4-87973-220-6〕　\2,200

【１９９９年】

• 資源エネルギー庁（編）（1999）：エネルギー2000．電力新報社、271p．〔ISBN4-88555-247-8〕<目次>
  ※従来の「エネルギー」と「資源エネルギーデータ集」が統合されたもの。
• OECD／IEA（編）（1999）：2020年世界のエネルギー展望1998年版．（財）通商産業調査会出版部、412p．〔ISBN4-8065-2612-6〕
  ※IEAによる「World Energy Outlook 1998 Edition」の日本語訳（一部省略）。
• エネルギー活用事典編集委員会（編）（1999）：エネルギー活用事典．産業調査会事典出版センター、935p．〔ISBN4-88282-539-2〕　\25,500
• 国際エネルギー機関（IEA）（1999）：新エネルギーの国際戦略−IEA諸国にみる再生可能エネルギー政策−・I（総括編）．環境新聞社、92p．〔ISBN4-905622-50-6〕
• 通商産業省資源エネルギー庁長官官房国際資源課（編）（1999）：蘇るアジア･21世紀に向けたエネルギー分野からの挑戦．大蔵省印刷局、148p．〔ISBN4-17-490505-3〕
• 資源エネルギー庁長官官房企画調査課（編）（1999）：総合エネルギー統計（平成10年度版）．通商産業研究社、467p．
• 日本エネルギー学会天然ガス部会（編）（1999）：よくわかる天然ガス．コロナ社、222p．〔ISBN4-339-08232-5〕　\3,000
• 日本弁護士連合会（1999）：孤立する日本のエネルギー政策　エネルギー政策に関する調査報告．七つ森書館、302p．〔ISBN4-8228-9931-4〕　\2,500
• 竹川訓由・菅原光敏（1999）：「エネルギー教育」の授業プラン　総合的学習の開拓４．明治図書出版、142p．〔ISBN4-18-021814-3〕
• 村主　進・犬飼英吉・長沢光男（1999）：21世紀、日本のエネルギーは大丈夫か−エネルギー問題の未来と今を語る　次代への視点．ダイヤモンド社、206p．〔ISBN4-478-08232-4〕
• 資源エネルギー庁省エネルギー対策課（監修）（1999）：省エネルギー便覧（1999年版）−日本のエネルギー有効利用を考える資料集−．（財）エネルギーセンター、262p．〔ISBN4-87973-188-9〕　
• 通商産業省資源エネルギー庁石炭・新エネルギー部新エネルギー対策課（編）（1999）：新エネルギー便覧　平成10年度版．（財）通商産業調査会出版部、358p．〔ISBN4-8065-1577-9〕　\3,300
• 前田以誠（1999）：風力発電ビジネス最前線．双葉社、255p．〔ISBN4-575-28959-0〕
• 清水幸丸（1999）：風力発電技術（改定版）．パワー社、271p．〔ISBN4-8277-2265-X〕
• 平田　賢（監修）（1999）：PEM・燃料電池入門〜これから５年に起こるエネルギー革命の主役〜．環境新聞社、235p．〔ISBN4-905622-49-2〕
• 通商産業省資源エネルギー庁公益事業部（編）（1999）：電源開発の概要　その計画と基礎資料　平成10年度．奥村印刷出版部、488p．
• （財）日本エネルギー経済研究所エネルギー計量分析センター（編）（1999）：EDMC/エネルギー・経済統計要覧（1999年版）．（財）省エネルギーセンター、308p．〔ISBN4-87973-189-7〕
• 山本　寛（1999）：さようならエンジン　燃料電池こんにちは　21世紀自動車革命．東洋経済新報社、240p．〔ISBN4-492-76110-1〕
• 桑野幸徳（1999）：新・太陽電池を使いこなす　家庭でも楽々使える　ブルーバックスB-1246．講談社、268p．〔ISBN4-06-257246-X〕　\940
• 吉田邦夫（編）（1999）：エクセルギー工学　理論と実際．共立出版、213p．〔ISBN4-320-08865-4〕
• 牛山　泉（1999）：エネルギー工学と社会　放送大学教材　54734-1-9911．（財）放送大学教育振興会、261p．〔ISBN4-595-54735-8〕〈目次〉　\3,000

【１９９８年】　　　

• 通商産業省工業技術院資源環境技術総合研究所（編）（1998）：エコテクノロジー最前線．森北出版、169p．〔ISBN4-627-94631-7〕
• 小山茂樹（1998）：石油はいつなくなるのか−検証・エネルギー問題のすべて．時事通信社、385p．〔ISBN4-7887-9840-9〕<目次>　\2,600
• 資源エネルギー庁石油部（編）（1998）：激変するアジア石油市場．大蔵省印刷局、362p．〔ISBN4-7-181155-4〕
• 申力生（主編）（1998）：中国石油産業史−阿片戦争から新中国成立まで−．創栄出版〔星雲社（発売）〕、327p．〔ISBN4-7952-7467-3〕
• 樋口　雄（1998）：石油の謎をさぐる−六億年間の自然の恵み−．近代文芸社、179p．〔ISBN4-89039-857-0〕　\1,500
• 田口一雄（1998）：石油の成因−起源・移動・集積　地学ワンポイント6．共立出版、140p．〔ISBN4-320-04632-3〕　\1,600
• 通商産業省資源エネルギー庁（編）（1998）：21世紀、地球環境時代のエネルギー戦略〜成長と環境の対峙を超える『価値ある』選択〜　総合エネルギー調査会需給部会中間報告．通商産業調査会出版部、178p．〔ISBN4-8065-2583-9〕<目次>　\2,500
  ※総合エネルギー調査会需給部会の『長期エネルギー需給見通し』を編纂したもの。
• （財）政策科学研究所（編）（1998）：日本のエネルギー・デザイン．東洋経済新報社、203p．〔ISBN4-492-80055-7〕
• 「アジア・エネルギー共同体」特別取材班（1998）：海峡の世紀が終わる日．講談社、213p．〔ISBN4-06-209056-2〕
• 最首公司（編著）（1998）：インビジブル・エネジー・クライシス−見えざるエネルギー危機−．電力新報社、263p．〔ISBN4-88555-238-9〕
• シンビオ社会研究会（編著）（1998）：京都からの提言−明日のエネルギーと環境．日工フォーラム社（日本工業新聞社）、249p．〔ISBN4-8191-0909-X〕
• 佐藤正知・蛭沢重信（1998）：エネルギーと環境　地球環境サイエンスシリーズ6．三共出版、109p．〔ISBN4-7827-0351-1〕
• 赤池　学・藤井　勲（1998）：「温もり」の選択−このエネルギー革命が地球を救う．ティビーエス・ブリタニカ、308p．〔ISBN4-484-98208-0〕
• （財）電力中央研究所（編著）（1998）：新電気文明へのシナリオ−アメニティ社会を支える−　トリレンマ問題群．電力新報社、286p．〔ISBN4-88555-235-4〕　\1,900
• （財）電力中央研究所（編著）（1998）：人類の危機トリレンマ−エネルギー濫費時代を超えて−　トリレンマ問題群．電力新報社、247p．〔ISBN4-88555-232-X〕　\1,900
• （財）電力中央研究所（編著）（1998）：次世代エネルギー構想−このままでは資源が枯渇する−　トリレンマ問題群．電力新報社、283p．〔ISBN4-88555-234-6〕　\1,900
• （財）電力中央研究所（編著）（1998）：循環型社会−持続的発展への条件−　トリレンマ問題群．電力新報社、240p．〔ISBN4-88555-236-2〕
• （財）電力中央研究所（編著）（1998）：どうなる地球環境−温暖化問題の未来−　トリレンマ問題群．電力新報社、289p．〔ISBN4-88555-233-8〕
• 松宮　�W（1998）：ここまできた風力発電　改訂版．工業調査会、282p．〔ISBN4-7693-7069-5〕　\2,160
• 坂井正康（1998）：バイオマスが拓く21世紀エネルギー　地球温暖化の元凶CO2排出はゼロにできる．森北出版、128p．〔ISBN4-627-94461-6〕　\1,800
• 通商産業省（編）（1998）：エネルギー’98．電力新報社、270p．〔ISBN4-88555-240-0〕　\1,800
• 長沢光男（1998）：エネルギーのしくみと不思議　学校で教えない教科書．日本文芸社、223p．〔ISBN4-537-11506-8〕
• 太陽光発電技術研究組合（1998）：太陽光発電−その発展と展望．朝日新聞社、151p．〔ISBN4-02-100030-5〕　\2,000
• Shepherd,W. and Shepherd,D.W.(1998): Energy Studies. Imperial College Press(Simgapore), 403p.〔ISBN1-86094-042-0〕
• OECD/IEA(1998): Biomass Energy: Data, Analysis and Trends, Conference Proceedings. Head of Publications Service, OECD(Paris), 339p.

【１９９７年】

• 通商産業省資源エネルギー庁企画調査課（編）（1997）：エネルギー・未来からの警鐘−21世紀に向けて我々は何を選択すべきか−．（財）通商産業調査会出版部、169p．〔ISBN4-8065-2544-8〕　\2,621
• 通商産業省資源エネルギー庁長官官房国際資源課（編）（1997）：胎動を始めたアジア太平洋地域−エネルギー･環境･経済の調和を目指して−．大蔵省印刷局、118p．〔ISBN4-17-251000-0〕
• エネルギー教育研究会（編著）（1997）：講座　現代エネルギー・環境論．電力新報社、157p．〔ISBN4-88555-220-6〕　\1,600
• 林　智・矢野　直・青山政利・和田　武（1997）：地球温暖化を防止するエネルギー戦略　太陽と風は地球環境を救えるか．実教出版、263p．〔ISBN4-407-02971-4〕
• 野原　博（1997）：地球温暖化と２１世紀のエネルギー．近代文芸社、190p．〔ISBN4-89039-808-2〕
• 新田義孝（1997）：われわれに何ができるか−経済成長・エネルギー・環境　トリレンマに挑む知恵−．（社）日本電気協会新聞部電気新聞事業開発局、221p．〔ISBN4-930986-37-0〕　\1,651
• 今井隆吉/ウィリアム・F・マーチン/ヘルガ・スティーグ（1997）：脱「2010年の危機」　世界のエネルギー安全保障のために．（社）日本電気協会新聞部、246p．〔ISBN4-930986-38-9〕
• 足立芳寛（編著）（1997）：新エネルギー技術入門．オーム社、182p．〔ISBN4-274-13124-6〕　\3,500
• 通商産業大臣官房調査統計部（編）：平成８年　エネルギー生産・需給統計年報．（財）通商産業調査会出版部、216p．〔ISBN4-8065-1541-8〕
• 最首公司（1997）：よくわかるエネルギー業界　最新〈業界の常識〉．日本実業出版社、253p．〔ISBN4-534-02709-5〕
• 井口祐男（編）（1997）：石油年鑑１９９７．オイル・リポート社、380p．〔ISBN4-87194-048-9〕
• 化学工業日報社（編）（1997）：知っていますか『石油の話』　改定第5版．化学工業日報社、316p．〔ISBN4-87326-235-6〕　\1,600
• 山崎豊彦（編）（1997）：オイルフィールド・エンジニアリング入門−石油・天然ガスを開発する−．海文堂出版、190p．〔ISBN4-303-73420-9〕　\2,500
• 渡辺　昇（1997）：よくわかる石油業界　最新〈業界の常識〉．日本実業出版社、237p．〔ISBN4-534-02607-2〕
• 林　静一（1997）：ドキュメント　タイ沖ガス田開発．西田書店、303p．〔ISBN4-88866-266-5〕
• 梅津和郎（1997）：ロシア天然ガス産業の経営構造．晃洋書房、142p．〔ISBN4-7710-0931-7〕
• 運輸省運輸政策局情報管理部（編）（1997）：平成９年版　運輸関係エネルギー要覧．大蔵省印刷局、77p．〔ISBN4-17-120372-4〕
• 資源エネルギー庁石炭部（監修）（1997）：コール・ノート　1997年版．資源産業新聞社、687p．〔ISBN4-915667-11-1〕　\4,286
• 山田健治（1997）：国際石油開発と環境問題　パースペクティヴズ３．成文堂、70p．〔ISBN4-7923-4156-6〕
• 中條　澄（1997）：エンジニアのための　プラスチック教本．工業調査会、414p．〔ISBN4-7693-4114-8〕
• 小島和夫（1997）：エネルギーとエントロピーの法則−化学工学の立場から−．培風館、126p．〔ISBN4-563-04557-8〕
• 犬飼英吉（1997）：エネルギーと地球環境．丸善、196p．〔ISBN4-621-04301-3〕

【１９９６年】

• 内山洋司（1996）：私たちのエネルギー−現在と未来−　Creative Chemical Engineering Course 9．培風館、165p．〔ISBN4-563-04279-X〕　\1,600
• 柏木孝夫・岡本洋三・二階　勲（1996）：エネルギーシステムの法則．産調出版、242p．〔ISBN4-88282-141-9〕　\2,330
• 亀山秀雄･小島紀徳（1996）：エネルギー･資源リサイクル　Creative Chemical Engineering Course 8．培風館、146p．〔ISBN4-563-04278-1〕　\1,600
• 通商産業省工業技術院資源環境技術総合研究所（編）（1996）：地球環境・エネルギー最前線．森北出版、200p．〔ISBN4-627-94610-4〕
• 平田　賢・岡本史紀（編）（1996）：エネルギーと地球環境　熱流体フォーラムシリーズ４．日刊工業新聞社、195p．〔ISBN4-526-03940-3〕
• 岩淵　孝（1996）：現代社会の資源問題入門．大月書店、202p．〔ISBN4-272-41089-X〕
• 茅原郁生（編）（1996）：中国エネルギー戦略．芦書房、303p．〔ISBN4-7556-1123-7〕
• 野口俊郎・岸　清・杉　正（1996）：エネルギー土木．コロナ社、189p．〔ISBN4-339-05200-0〕
• West,J.(ed.)(1996): International Petroleum Encyclopedia 1996. PennWell Publishing Co.(Tulsa), 335p..〔ISBN0-87814-537-0〕

【１９９５年】

• 松井賢一（編）（1995）：エネルギー戦後50年の検証．電力新報社、325p．〔ISBN4-88555-193-5〕
• 石井吉徳（1995）：エネルギーと地球環境問題．愛智出版、124p．〔ISBN4-87256-002-7〕
• 安藤淳平（1995）：環境とエネルギー−21世紀への対策−　科学のとびら25．東京化学同人、185p．〔ISBN4-8079-1265-8〕
• 中島篤之助（1995）：二一世紀のエネルギーと環境〈自然と人間シリーズ・第６回配本〉．新日本出版社、238p．〔ISBN4-406-02377-1〕
• フェレイドゥン･フェシャラキ（編）（1995）：アジア･太平洋のエネルギー･リスク．日本放送出版協会、219p．〔ISBN4-14-080236-7〕
• 通商産業省資源エネルギー庁企画調査課（編）（1995）：アジア･エネルギービジョン−総合エネルギー調査会国際エネルギー部会中間報告−．（財）通商産業調査会出版部、166p．〔ISBN4-8065-2509-X〕
• 杉森康二･神原　達･小川芳樹（編）（1995）：環境汚染大国　中国･ロシアのエネルギー事情Q&A100．亜紀書房、279p．〔ISBN4-7505-9523-3〕
• 須藤　繁（1995）：石油市場の現状と将来−偏在と互恵−．（財）世界の動き社、269p．〔ISBN4-88112-064-6〕

【１９９４年】

• 氏家良博（1994）：石油地質学概論−第二版−．東海大学出版会、138p．〔ISBN4-486-01264-X〕　\2,200
• 松本　良・奥田義久・青木　豊（1994）：メタンハイドレート　21世紀の巨大天然ガス資源．日経サイエンス社、253p．〔ISBN4-532-52029-0〕　\2,136
• 中井多喜雄（1994）：最新エネルギー用語辞典．朝倉書店、307p．〔ISBN4-254-20080-3〕
• 松井賢一（1994）：新・エネルギーデータの読み方　使い方．電力新報社、197p．〔ISBN4-88555-178-1〕〈目次〉　\1,748
• 富舘孝夫・木船久雄（1994）：最新・エネルギー経済入門．東洋経済新報社、190p．〔ISBN-492-76092-X〕　\2,427
• 藤本太郎（1994）：エネルギー教育最前線−世界の教科書から．悠々社、257p．〔ISBN4-946406-35-2〕
• 山崎時男（1994）：オイルマンが書いたマルチ石油学入門−化学知識から政治経済まで．大空社、251p．〔ISBN4-87236-926-2〕　\2,718
• 田沼静一（1994）：エネルギー変換（増補版）−パワーエネルギーからエネルギーセンサーまで−．裳華房、147p．〔ISBN4-7853-2055-9〕
• J・マクマリー（1994）：有機化学（上）　第3版．東京化学同人、553p．〔ISBN4-8079-0395-0〕

【１９９３年】

• （財）エネルギー総合工学研究所２１世紀の技術とエネルギー委員会（編著）（1993）：２０５０年への挑戦．電力新報社、179p．〔ISBN4-88555-173-0〕
• 田口一雄（1993）：石油はどうしてできたか　地球の歴史をさぐる10．青木書店、201p．〔ISBN4-250-93020-3〕　2,200\
• 鶴田東洋彦（1993）：天然ガス新時代−基幹エネルギーへ浮上−．にっかん書房、264p．〔ISBN4-526-03300-6〕　\1,553
• （財）エネルギー総合工学研究所石炭研究会（編著）（1993）：石炭技術総覧．電力新報社、241p．〔ISBN4-88555-169-2〕　\2,427
• 中島康孝・傘木和俊（編）（1993）：地球環境のための太陽エネルギーの利用法．オーム社、139p．〔ISBN4-274-10154-1〕　\2,427
• 河村和孝・馬場宣良（1993）：エネルギーの工学と資源．産業図書、190p．〔ISBN4-7828-2606-0〕
• 園田　昇・亀岡　弘（編）（1993）：有機工業化学−第2版−．化学同人、424p．〔ISBN4-7598-0219-3〕

【１９９２年】

• 田中紀夫（1992）：ベーシック／エネルギー問題入門　日経文庫642．日本経済新聞社、144p．〔ISBN4-532-10642-7〕　\874
• 近藤駿介（1992）：エネルゲイア　人類にとって「エネルギー」とは．電力新報社、198p．〔ISBN4-88555-159-5〕
• 湯原浩三（1992）：大地のエネルギー　地熱．古今書院、182p．〔ISBN4-7722-1827-0〕　\1,748
• 金原啓司（1992）：日本温泉･鉱泉分布図及び一覧．通商産業省工業技術院地質調査所、394p．

【１９９１年】

• 太田時男（1991）：数字でみるエネルギーの話．三田出版会、181p．〔ISBN4-89583-091-8〕　\1,553
• England,W.A. and Fleet,A.J.(ed.)(1991): Petroleum Migration. Geological Society Special Publication Classics, The Geological Society(London), 280p.〔ISBN1-897799-50-0〕

【１９９０年】

• OECD国際エネルギー機関（1990）：地球環境とエネルギー．電力新報社、308p．〔ISBN4-88555-136-6〕
• 鈴木篤之・加納時男（1990）：90年代のエネルギー−環境制約への挑戦−．日本経済新聞社、245p．〔ISBN4-532-08937-9〕
• 小池和彌（1990）：知らぬと危ないガスの話　ポピュラー・サイエンス．裳華房、189p．〔ISBN4-7853-8544-8〕
• 西岡邦彦（1990）：太陽の化石：石炭　−アグネ叢書2−．アグネ技術センター、248p．〔ISBN4-7507-0813-5〕　\2,500
• 鈴木啓三（1990）：エネルギー・環境・生命−ケミカルサイエンスと人間社会−．化学同人、222p．〔ISBN4-7598-0200-2〕

【１９８９年】

• （社）石油学会（編）：石油辞典．丸善、448p．〔ISBN4-621-03347-6〕

【１９８５年】

• 押田勇雄（1985）：人間生活とエネルギー　岩波新書（黄版）290．岩波書店、218p．

【１９８４年】

• （社）石油学会（編）（1984）：ガイドブック世界の大油田．技報堂出版、539p．〔ISBN4-7655-0355-0〕

【１９８１年】

• 米山正信・安藤　宏（1981）：有機化学が好きになる　“カメの甲”なんてこわくない！　ブルーバックスB-485．講談社、230p．〔ISBN4-06-118085-1〕

【１９８０年】

• 富舘孝夫（1980）：エネルギー産業　「脱石油」時代への挑戦　新産業シリーズ13．東洋経済新報社、222p．

【１９７９年】

• 富舘孝夫（1979）：石油危機の構造−1983年に破局がやってくる−．ダイヤモンド社、270p．

【１９７６年】

• 藤井清光・武安義光（1976）：エネルギーを考える　ＮＨＫブックス256．日本放送出版協会、238p．

【１９７５年】

• 堺屋太一（1975）：油断！．日本経済新聞社、261p．

【１９７４年】

• 崎川範行（編）（1974）：新資源の探求　別冊サイエンス特集エネルギー．日本経済新聞社、144p．

【１９７０年】

• 早川正巳（1970）：地熱　第四のエネルギー　NHKブックス114．日本放送出版協会、210p．

【１９６９年】

• 湯原浩三･瀬野錦蔵（1969）：温泉学．地人書館、293p．〔ISBN4-8052-0037-5〕