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エネルギーの単位（Unit of Energy）

資源の中でもエネルギー資源（Energy Resource）においては、特別な単位（Unit）が使われる場合が多い。化石燃料（Fossil Fuel）関係ではとくに多いため、エネルギー量を比較する場合などに弊害となっている。

• エネルギーは『エネルギーとは』のページを参照。
• 単位全般は『単位について』のページを参照。
• 温室効果ガス排出係数は『地球温暖化とは』のページを参照。
• 太陽エネルギーは『太陽光発電』のページを参照。

【リンク】

• 計量単位リンク集　　http://unit100.web.fc2.com/link.html
  　慣用計量単位の中のページ。

【エネルギーの単位】

• Category:エネルギーの単位
  http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8D%98%E4%BD%8D
  Category:Units of energy　　http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Units_of_energy
  エネルギーの比較
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83_%28%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%29
  Orders of magnitude (energy)　　http://en.wikipedia.org/wiki/Orders_of_magnitude_%28energy%29
  Units of energy　　http://en.wikipedia.org/wiki/Units_of_energy
  石油換算バレル　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E6%8F%9B%E7%AE%97%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AB
  Barrel of oil equivalent　　http://en.wikipedia.org/wiki/Barrel_of_oil_equivalent
  石油換算トン　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E6%8F%9B%E7%AE%97%E3%83%88%E3%83%B3
  Tonne of oil equivalent　　http://en.wikipedia.org/wiki/Ton_of_oil_equivalent
  英熱量　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E7%86%B1%E9%87%8F
  British thermal unit　　http://en.wikipedia.org/wiki/British_thermal_unit
  Quad (unit)　　https://en.wikipedia.org/wiki/Quad_(unit)
  カロリー　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC
  Calorie　　http://en.wikipedia.org/wiki/Calorie
  ジュール　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
  Joule　　http://en.wikipedia.org/wiki/Joule
  キロワット時　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E6%99%82
  Kilowatt hour　　http://en.wikipedia.org/wiki/Kilowatt_hour
  電力〔単位時間に電流がする仕事（量）のこと〕　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8A%9B
  Electric power　　http://en.wikipedia.org/wiki/Electric_power
  電力量〔電力 (electric power) を時間積分したものである〕　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E9%87%8F
  Electric potential energy　　http://en.wikipedia.org/wiki/Electric_potential_energy
  ワット　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88
  Watt　　http://en.wikipedia.org/wiki/Watt
  単位の換算一覧　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%8F%9B%E7%AE%97%E4%B8%80%E8%A6%A7
  Conversion of units　　http://en.wikipedia.org/wiki/Conversion_of_units
  
• エネルギー・仕事・熱量の換算　　http://calc-site.com/units/energy
  　計算サイトの中のページ。　
• 単位換算表：エネルギー・仕事・熱、仕事率、温度　　https://www.sanplatec.co.jp/showPage.asp?pname=tanikansan05.html
  　SANPLATEC CO.,LTD.による。
• 付属資料：エネルギー換算表　　https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/material/attached_material_10.html
  　ウシオ電機（株）による。
• 単位換算表 　　 http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/unit/index.html
  　JXエネルギーによる石油便覧の中のページ。
• Approximate conversion factors
  http://www.bp.com/content/dam/bp/pdf/energy-economics/statistical-review-2016/bp-statistical-review-of-world-energy-2016-approximate-conversion-factors.pdf
  　BPによるStatistical Review of World Energyの中のページ。スライド4枚。
• Energy Units　　http://www.aps.org/policy/reports/popa-reports/energy/units.cfm
  　APS physicsの中のページ。

【エネルギー源別発熱量】

• エネルギー源別標準発熱量及び炭素排出係数の改訂について
  http://www.enecho.meti.go.jp/statistics/total_energy/carbon.html
  　資源エネルギー庁の中のページ。2015年4月14日。
• エネルギー源別標準発熱量・炭素排出係数の改訂案について−2013年度改訂標準発熱量・炭素排出係数表−
  http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/14j047.pdf
  　戒能一成氏による。2014年10月、100p。
• エネルギー源別標準発熱量･炭素排出係数の改訂案について　　 http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/sougo_energy/pdf/001_s03_00.pdf
  　戒能一成氏による。2014年9月、98p。
  【参考】エネルギー源別標準発熱量･炭素排出 係数の改訂案について
  
  http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/sougo_energy/pdf/001_03_00.pdf
  　戒能一成氏による。2014年9月、スライド23枚
• エネルギー源別標準発熱量の改訂について
  http://www.rieti.go.jp/users/kainou-kazunari/download/pdf/2010EBXANX1100.pdf
  　戒能一成氏による。2010年？、29p。
• 2005年度以降適用する標準発熱量の検討結果と改訂値について
  http://www.enecho.meti.go.jp/statistics/total_energy/pdf/stte_012.pdf
  　経済産業省資源エネルギー庁総合エネルギー統計検討会事務局による。2007年5月、29p。
  
• エネルギー源別炭素排出係数の妥当性の評価と分析　　http://www.env.go.jp/earth/ondanka/santei_k/17_02/ref02-1.pdf
  　戒能一成氏による。2005年9月、13p。

【単位全般】

• 単位換算　　http://calc-site.com/units
  　計算サイトの中のページ。
• 単位換算　　http://unit.tank.jp/index.html
  　単位事典の中のページ。
• 単位換算表 メニュー　　http://www.au-techno.com/tan-i.htm
  　（有）ＡＵテクノサービスによる。
  
• 変換メニュー　　http://www5a.biglobe.ne.jp/~uchimura/uconv/menu-j.st.html
  　ユニットマーケットの中のページ。
• 仕事・エネルギーの単位換算　　http://search.web-sun.com/zatu/convert/energy.html
  　 Web検索! メタサーチの中のページ。
• 単位換算、単位変換　　http://jp.bestconverter.org/
• Dictionary of Units　　http://www.cleavebooks.co.uk/dictunit/index.htm
  　Cleave Booksによる。
  

【計量法】

• 計量法 　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E9%87%8F%E6%B3%95
• 新計量法とＳＩ化の進め方 　　http://www.ne.jp/asahi/office/okada/si.htm
  　okada氏による。
• 計量法（1992年5月20日法律第51号、最終改正：2014年6月13日法律第69号）　　http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H04/H04HO051.html
  　e-Govの法令データ提供システムの中のページ。
• 新計量法とＳＩ化の進め方　　http://www.meti.go.jp/topic/downloadfiles/e90608kj.pdf
  　経済産業省による。1999年3月、42p。

【その他】

• 植物生産における光に関連した単位　　http://www.hoshi-lab.info/env/light-j.html
  　星　岳彦氏による。1996年？。

【2010】

• 高位発熱量と低位発熱量　　http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/153.html
  　（社）日本冷凍空調学会による。
  

  低位発熱量＝高位発熱量−水蒸気の凝縮潜熱×水蒸気量 　高位発熱量（HHV ： Higher Heating Value）は高発熱量，または総発熱量（GCV ： Gross Calorific Value）とも呼ばれ，低位発熱量（LHV：Lower Heating Value）は低発熱量，または真発熱量（NCV：Net Calorific Value）とも呼ばれている． （社）日本冷凍空調学会による『高位発熱量と低位発熱量』から

• 低位発熱量一覧　　http://www.e-rpf.jp/topics/08.html
  　RPF（固形燃料）の専門サイトRPF.jpによる。

【2001】

• （財）日本エネルギー経済研究所計量分析部（編）（2001）による〔『図解　エネルギー・経済データの読み方入門』（42-43p）から〕【見る→】

【2010】

• 戒能一成氏による『1. 総合エネルギー統計の概要と基本的考え方』から
  

  1-2-4. エネルギー源別の発熱量 (1) 実質発熱量の設定･使用 総合エネルギー統計においては、エネルギー需給の推計精度を確保するため、エネルギー源別の発熱量を公的統計から毎年度算定し直した｢実質発熱量｣を用いる。 (2) 標準発熱量の取扱い エネルギー源毎の発熱量について、｢実質発熱量｣は毎年度事後的にしか知り得ず、｢実質発熱量｣をエネルギー源毎の発熱量の唯一の基礎とすることは各種の報告･証明･取引などに支障を生じることから、通常は｢標準発熱量｣によってエネルギー量の表記･算定などを行って差支えないものとする。 ｢標準発熱量｣は5年毎を目処に直近年度の｢実質発熱量｣を用いて改訂される。 戒能による『1. 総合エネルギー統計の概要と基本的考え方』から

【2007】

• 2005年度以降適用する標準発熱量の検討結果と改訂値について　　http://www.enecho.meti.go.jp/info/statistics/jukyu/resource/pdf/070601.pdf
  　経済産業省資源エネルギー庁・ 総合エネルギー統計検討会事務局による（2007年5月）。

【2012】

• BP（2012）による『BP Statistical Review of World EnergyJune 2011』から
  

  BP（2012）による『BP Statistical Review of World EnergyJune 2011』から

【2011】

• ウィキペディア（HP/2011）による『ジュール』から
  

  エネルギーの単位

  	ジュール	キロワット時	電子ボルト	重量キログラムメートル	カロリー
  1 J	1 kg・m2/s2	約0.278×10-6	約6.241×1018	約0.102	約0.239
  1 kWh	3.6×106	1	約22.5×1024	約0.367×106	約0.860×106
  1 eV	約0.1602×10-18	約44.5×10-27	1	約16.3×10-21	約38.3×10-21
  1 kgf・m	9.80665	約2.72×10-6	約0.613×1018	1	約2.34
  1 calIT	4.1868	約1.163×10-6	約0.261×1020	約0.427	1
  calITは国際蒸気表カロリー（International Steam Table calorie）であり、1 calIT = 4.186 8 J と定義されている。

  
  ウィキペディア（HP/2011）による『トン』および『Tonne of oil equivalent』から（『単位の換算一覧』の中の『20 エネルギー・仕事・熱量』等も）
  ・石炭換算トン(TCE; ton of coal equivalent) = 7 GcalIT （＝0.7×10⁷ kcal）= 29.3076 GJ
  ・石油換算トン(TOE; ton of oil equivalent) = 10 GcalIT （＝10⁷ kcal）= 41.868 GJ＝11.63 MWh
  従って、1 TCE＝0.7 TOE。

【2009】

• （財）エネルギー総合工学研究所（2009）による『エネルギー単位換算表』から
  

  表１　発熱量換算表

  	メガジュール （MJ=106J）	キロワット時 （kwh）	キロカロリー （kcal）	原油換算キロリットル （kl）	石油換算トン （toe）	British thermal unit （Btu）
  メガジュール	1	0.278	239	2.58×10-5	2.39×10-5	948
  キロワット時	3.60	1	860	9.30×10-5	8.60×10-5	3412
  キロカロリー	0.00419	0.00116	1	1.08×10-7	1×10-7	3.97
  原油換算キロリットル	3.87×104	1.08×104	9.25×106	1	0.925	3.67×107
  石油換算トン	4.19×104	1.16×104	1×107	1.08	1	3.97×107
  Btu	0.00106	2.93×10-4	0.252	2.72×10-8	2.52×10-8	1
  使用データ：ＥＤＭＣ／エネルギー・経済統計要覧（２００８年版）

【2007】

• 資源エネルギー庁（2007）による『2005年度以降適用する標準発熱量の検討結果と改訂値について』から
  

  2005年度標準発熱量表(改訂結果一覧)エネルギー源別標準発熱量一覧表(総発熱量) / 本表

  エネルギー源			固有単位	2005年度 標準発熱量	2000年度 標準発熱量	備考
  石 炭	石炭	輸入原料炭	kg	29.0 MJ	*28.9 MJ	湿炭･有灰
  		コークス用原料炭	kg	29.1 MJ	29.1 MJ	湿炭･有灰
  		吹込用原料炭	kg	28.2 MJ	28.2 MJ	湿炭･有灰
  		輸入一般炭	kg	25.7 MJ	*26.6 MJ	湿炭･有灰
  		輸入無煙炭	kg	26.9 MJ	*27.2 MJ	湿炭･有灰
  	石炭製品	コークス	kg	29.4 MJ	*30.1 MJ	湿分･灰分含
  		コークス炉ガス	m3-N	21.1 MJ	21.1 MJ	N: 0℃1気圧
  		高炉ガス	m3-N	3.41 MJ	3.41 MJ	N: 0℃1気圧
  		転炉ガス	m3-N	8.41 MJ	8.41 MJ	N: 0℃1気圧
  石 油	原油	原油	l	38.2 MJ	38.2 MJ
  		NGL･コンデンセート	l	35.3 MJ	35.3 MJ
  	石油製品	ＬＰＧ	kg	50.8 MJ	*50.2 MJ
  		ナフサ	l	33.6 MJ	*34.1 MJ
  		ガソリン	l	34.6 MJ	34.6 MJ
  		ジェット燃料油	l	36.7 MJ	36.7 MJ
  		灯油	l	36.7 MJ	36.7 MJ
  		軽油	l	37.7 MJ	*38.2 MJ
  		Ａ重油	l	39.1 MJ	39.1 MJ
  		Ｃ重油	l	41.9 MJ	*41.7 MJ
  		潤滑油	l	40.2 MJ	40.2 MJ
  		他重質石油製品	kg	40.9 MJ	*42.3 MJ
  		オイルコークス	kg	29.9 MJ	*35.6 MJ	湿分･灰分含
  		製油所ガス	m3-N	44.9 MJ	44.9 MJ	N: 0℃1気圧
  天 然 ガ ス ･ 都 市 ガ ス	可燃性天然ガス	輸入天然ガス(LNG)	kg	54.6 MJ	*54.5 MJ
  		国産天然ガス	m3-N	43.5 MJ	*40.9 MJ	N: 0℃1気圧
  	都市ガス	都市ガス	m3-N	44.8 MJ	*41.1 MJ	N: 0℃1気圧
  電 力 ･ 熱	電力消費時発生熱量		kWh	3.60 MJ	3.60 MJ	定義値
  	電力発電端投入熱量		kWh	8.81 MJ	*9.00 MJ	一次換算熱量
  	蒸気消費時発生熱量		kg	2.68 MJ	2.68 MJ	100℃1気圧飽和乾蒸気
  *印は変更された値

【2006】

• JOGMEC（2006）による『石油・天然ガス関連でよく使われる単位』から
  

  石油・天然ガス関連でよく使われる単位 〔JOGMECの『刊行物』の『石油・天然ガスレビュー』の『2006年09月号』の中の『石油・天然ガス関連でよく使われる単位』から〕

【1994】

• 松井（1994）による〔『新・エネルギーデータの読み方　使い方』（〈199p〉）から〕【見る→】
  

  INTO（へ） FROM（から）		石油	熱量単位			固形燃料		天然ガス		電力
  		106	1012 Btu	106 サーム	1012 カロリー	石炭 106t	褐炭 106t	109 m3	109 f3	109 kWh
  石油	1×106 t	1	40	397	10,000	1.5	3.0	1.111	39.2	11.63
  熱量 単位	1×1012 Btu	0.025	1	10	252	0.038	0.076	0.028	0.988	0.293
  	1×106 サーム	0.0025	0.1	1	25.2	0.0038	0.0076	0.0028	0.0988	0.029
  	1×1012 カロリー	0.0001	0.004	0.04	1	0.00015	0.0003	0.00011	0.00392	0.0012
  固形 燃料	石炭 1×106 t	0.67	26.46	264.55	6,666.7	1	2	0.74	26.15	7.75
  	褐炭 1×106 t	0.33	13.23	132.28	3,333.3	0.5	1	0.37	13.07	3.88
  天然ガス	1×109 m3	0.90	35.71	357.14	9,000	1.35	2.70	1	35.3	10.47
  	1×109 f3	0.026	1.012	10.12	255	0.038	0.076	0.028	1	0.296
  電力	1×109 kWh	0.086	3.41	34.13	860	0.129	0.258	0.096	3.37	1
  出所：BP統計もしくはその諸元に基づき作成 kcal Btu Therm Joule kWh 1,000 3,968 0.03968 4,187×103 1,163×10-3 0.252 1 1×10-5 1,055.06 2.9357×10-4 25,200 1×10-5 1 105.51×106 29.3 0.2388×10-3 0.9478×10-3 0.9478×10-8 1 2.7778×10-7 860 3,413 0.03413 3.6×106 1 1 Q＝1018 Btu≒25.2 B.t.o.e. 1 Quad＝1015 Btu≒25.2 M.t.o.e. Quadrillion＝1015（アメリカ）、1012（イギリス） 1 E.J.（Exajoule）＝1018 Joule＝23.9 M.t.o.e. 1 P.J.（Petajoule）＝1015 Joule （リンクはWikipedia）

【2010】

• インコタームズ　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA　
  　国際商業会議所 (International Chamber of Commerce: ICC) が策定した貿易条件の定義。最新版 (Incoterms2010) は2011年1月から発効。
  ・CIF (Cost, Insurance and Freight)：運賃・保険料込み条件
  ・FOB (Free On Board)：本船甲板渡し条件
  Incoterms　　http://en.wikipedia.org/wiki/Incoterm
  

  Wikipedia, the free encyclopediaによる『Incoterm』から

  
  運賃・保険料込み条件（CIF）
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E8%B3%83%E3%83%BB%E4%BF%9D%E9%99%BA%E6%96%99%E8%BE%BC%E3%81%BF%E6%9D%A1%E4%BB%B6
  『運賃・保険料込み条件（うんちん・ほけんりょうこみじょうけん、CIF; Cost, Insurance and Freight）とは、貿易における取引条件のひとつ。シフと読む場合もある。（以下略）』
  Incoterms　　http://en.wikipedia.org/wiki/Incoterm#Cost.2C_Insurance_and_Freight
  本船甲板渡し条件（FOB）
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%88%B9%E7%94%B2%E6%9D%BF%E6%B8%A1%E3%81%97%E6%9D%A1%E4%BB%B6
  『本船甲板渡し条件（ほんせんかんぱんわたしじょうけん、FOB; Free On Board）とは、貿易における取引条件のひとつ。海上輸送または内陸水路輸送のみに使用され、 本船渡し、本船積込渡しなどとも訳される。（以下略）』
  FOB (shipping)　　http://en.wikipedia.org/wiki/FOB_(shipping)
• コンテナ輸送の貿易取引条件FCA、CPT、CIPを使用すべき理由　　http://www.jetro.go.jp/world/qa/t_basic/04A-011002