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埋蔵量と生産量(Reserve & Production)

最終更新日:2017年8月3日

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 枯渇性資源(Exhaustible Resource、Non-renewable Resource)については残されている量を埋蔵量(Reserve)として表わす。これと生産量(Product)とから可採年数(R/P Ratio)と呼ばれる指標を計算することで、利用可能な年数を導くことがよく行われている。消費量(Consumption)生産量は異なるが、類似した値を示す場合が多い。いずれにしても、これらの量は関係組織による情報の提供が無いと判らない。一般的には、関連の国際組織や特定の国の関連組織や関連の企業などから公表されているものが使われるが、資源によっては情報源(Information Source)によって異なる数値であることも多い。とくに、企業等が収集した精度の高い情報は有償(Charged:しかも非常に高額の場合が多い)で取り扱われるために、一般には入手することは困難である。また、公表されている情報の信頼性(Reliability)も問題がある場合がある。
 埋蔵量(Reserve)については、その定義の違いのためにその内容が異なる可能性が大きいことがあるので取り扱いに注意する必要がある。
 生産量(Product)については、同じ資源であっても鉱種(Ore Class)の形態によって数値が異なることがあるために注意が必要である。
 消費量(Consumption)については、情報の公開が限られており、入手は簡単ではない。

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可採年数


20102011

【2011】

【2010】

世界の資源生産量

2010

【2010】

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2008200920102011|−|2014

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【2016】

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【2012】

【2010】

【2008】

【2004】

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2008|2009|2010|−|2012|2013|2014|2015|20162017

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2009|2010|2011

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