|
最終更新日:2018年11月25日
全般 | 農産物 | 環境 | その他 |
リンク⇒こちら| JAグループ| 農地面積| 農業生産高| |
農産物| 穀物|とうもろこし|米|小麦| サトウキビ| 芋| 豆| 野菜| 果物|柑橘類| 花| |
有機農業| |
マルドリ方式|
耕作放棄地| 種子問題| |
農業(Agriculture)関連の情報を集めている。 |
|
||||
全般 | 資源 | 鉱物 | 生物 | その他 |
|
JAグループ |
ウィキペディア(HP/2015/2)による『農業協同組合』から |
JAグループ組織図 資料: 正組合員と准組合員の推移 JA全中(HP/2013/7)による『JAグループとは』から 2013年の農業就業人口は239万人(概数)〔2012年は 251万人、ピークは1,454万人(1960年)〕。【農林水産省による『農林水産基本データ集』から】 |
農地面積 |
図 耕地種類別面積割合 |
図 田・畑種類別耕地面積の推移 資料:農林水産省統計部『耕地及び作付面積統計』 |
農林水産省大臣官房統計部(2011/12)による『農林水産統計 平成23年耕地面積』から |
農業生産高 |
品目別では、米は新潟、野菜と乳用牛は北海道、果実は青森、肉用牛と豚は鹿児島が、それぞれトップ。 |
2016年の農業総産出額は9兆2,025億円。前年からの増加は、価格上昇が主な理由。総産出額に所得率を掛け、補助金を加えて算出した生産農業所得は、3兆7,558億円。 |
日本農業新聞による『16年農業総産出額 16年ぶり9兆円超え 生産減で価格上昇 農水省』(2017/12/27)から |
気になることを調べてみましょうによる『日本の農業生産は世界7位!』(2014/6/5)から |
農産物 |
関東地域の農業の生産額は全国の4分の1を占めています。 農業生産額の部門別割合(平成18年) 資料:農林水産省統計部「生産農業所得統計(市町村別推計)」 関東農政局(HP/2013/8)による『関東地域の農業生産額』から |
ウィキペディア(HP/2013/8)による『農産物』から |
図 農業総産出額及び生産農業所得の推移 農林水産省大臣官房統計部(2012/12)による『平成23年 農業総産出額及び生産農業所得(全国)』から |
図3-1 農業総産出額の推移 農林水産省による『平成21年度 食料・農業・農村白書』(2010/6)の中の『(1)国内農業生産の動向 ア 農業生産全体の動向』から |
穀物 |
ウィキペディアによる『穀物』(HP/2017/8/5)から |
Production
ウィキペディア(HP/2016/8/6)による『穀物』から |
穀物の生産
ウィキペディア(HP/2016/8/6)による『穀物』から |
ウィキペディア(HP/2013/8)による『穀物』から |
とうもろこし |
|
|
|
輸出量 |
九州大学大学院農学研究院農業資源経済学部門農政学分野旧・伊東研究室(HP/2016/8/7)による『世界の食料統計』から |
Top ten maize producers in 2013
Wikipedia(HP/2016/7/23)による『Maize』から |
米 |
|
|
九州大学大学院農学研究院農業資源経済学部門農政学分野旧・伊東研究室(HP/2016/8/7)による『世界の食料統計』から |
お米の構造図 築野食品工業(株)(HP/2013/8)による『お米の構造図』から |
ウィキペディア(HP/2013/8)による『米』から |
ウィキペディア(HP/2013/8)による『イネ』などから |
小麦 |
|
|
九州大学大学院農学研究院農業資源経済学部門農政学分野旧・伊東研究室(HP/2016/8/7)による『世界の食料統計』から |
サトウキビ |
世界のサトウキビ生産量国別ランキング
|
生産量 上位10カ国 - 2005年集計
|
芋 |
ウィキペディア(HP/2013/8)による『芋』から |
豆 |
野菜 |
農林水産省による『青果物卸売市場調査(速報 青果物流通統計月報) 月次-2013年6月』の中の『青果物卸売市場調査の結果(平成24年)2013』の『1 全国の野菜の品目別卸売数量、卸売価額及び卸売価格』(部分、並べ替え)から 背景色が橙色は1位〜5位、黄色は6位〜10位。 |
ウィキペディア(HP/2013/7)による『野菜』から |
果物(果樹) |
ウィキペディア(HP/2015/10)による『果実』から |
農林水産省による『青果物卸売市場調査(速報 青果物流通統計月報) 月次-2013年6月』の中の『青果物卸売市場調査の結果(平成24年)2013』の『2 全国の果実の品目・品種別卸売数量、卸売価額及び卸売価格』(部分、並べ替え)から 背景色が橙色は国産1位〜5位、水色は輸入1位〜5位。 |
ウィキペディア(HP/2013/7)による『果物』から |
平成22年産概算値 |
|
うんしゅうみかんの県別収穫量(23年産) |
ぶどうの県別収穫量(23年産) |
ももの県別収穫量(23年産 |
日本なしの県別収穫量(23年産) |
中国四国農政局(HP/2013/7)による『中国四国地域の果樹産地』から |
産地 広島県内では、12,000戸の農家が柑橘や落葉果樹を栽培しており、"消費者に満足いただける商品づくり"を目指して努力しております。 |
JA広島果実連会員の選果場 (1)JA三原せとだ選果場 (2)JA広島ゆたか上島選果場 (3)JA広島ゆたか大長選果場 (4)JA芸南安芸津みかん選果場 (5)JA尾道市因島選果場 (6)備後みかん共同選果場 (7)JA福山市柑橘選果場 (8)JA呉くれ選果場 (9)JA呉江能選果場 (10)JA三原竹原ぶどう選果場 (11)福山市瀬戸ぶどう選果場 (12)JA福山市沼隈ぶどう選果場 (13)JA尾道市ぶどう選果場 (14)JA尾道市もも・いちじく選果場 (15)JA尾道市向島いちじく選果場 (16)JA尾道市向東いちじく選果場 (17)JA呉いちじく選果場 (18)JA福山市かき選果場 (19)JA尾道市世羅なし選果場 (20)JA三次ぶどう選果場 |
広島県果実農業協同組合連合会(HP/2013/7)による『JA広島果実連』から |
柑橘類 |
のま果樹園(HP/2013/8)による『みかん大事典』から アンコール=「キングマンダリン」と「地中海マンダリン」の交配種。 |
酒場で歴史を語る会(HP/2013/8)による『みかん改良系統図』(制作は加藤雅喜氏、2012年2月)から |
みかん辞典(HP/2013/8)による『柑橘類系統図』から |
被子植物門双子葉植物綱ムクロジ目ミカン科ミカン属ウンシュウミカン(種) 。 ※タンゴール (tangor) は、柑橘類の雑種の呼称の一つであり、主に「ミカン」(マンダリン、タンジェリン)と「オレンジ」の交雑種。 ※「ミカン」と「ブンタン」 (pummelo) との交雑種は「タンゼロ」 (tangelo) という。 ウィキペディア(HP/2013/8)による『ウンシュウミカン』から |
花 |
有機農業 |
Organic farmland by world region (2000-2008) Wikipedia(HP/2015/2)による『Organic farming』から |
Hennig(2012/12)による『A World Map of Organic Agriculture』から |
有機食品の市場が大きい国トップ5と日本(平成19年) 参考資料:The World of Organic Agriculture ? Statistics & Emerging Trends 2009 (FiBL/IFOAM)、日本:農業総生産額及び格付率からの推定(1ユーロ=160円で換算) |
有機ほ場面積が広い国トップ5と日本(平成19年) 参考資料:The World of Organic Agriculture ? Statistics & Emerging Trends 2009 (FiBL/IFOAM) |
地域別の有機ほ場面積とその主な用途(平成19年) 参考資料:The World of Organic Agriculture ? Statistics & Emerging Trends 2009 (FiBL/IFOAM) |
|
有機JAS規格に関する意見交換会(2010/2)による『有機JAS制度を巡る現状について』から |
マルドリ方式 |
マルドリ方式=周年マルチ点滴灌水同時施肥法〔マルチ(mulch、根覆い)+ドリップ(点滴)灌水から〕
図2 マルドリ方式の構成 (独)農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター傾斜地園芸研究領域による『「団地型マルドリ方式」導入の手引き』(2012/4)から |
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター総合研究部総合研究第2チームによる『周年マルチ点滴灌水同時施肥法(マルドリ方式) 技術マニュアル』(2003/10)から |
耕作放棄地 |
耕作放棄地の定義 土地カツnet(HP/2016/10/13)による『耕作放棄地増加の問題と原因。対策が進まない理由とは?』から |
農地面積は、主に宅地等への転用や荒廃農地の発生等により、農地面積が最大であった昭和36年に比べて、約159万ha減少。 |
@我が国の農地面積は、昭和37年〜平成27年の54年間に、約108万haが農用地開発や干拓等で拡張 された一方、工場用地や道路、宅地等への転用や耕作放棄等により267万haがかい廃されたため、 609万haから450万haへと減少。 |
@農地面積の減少要因として大半を占める耕作放棄と非農業用途への転用面積は、平成14年に約3万ha、 その後、約2万ha程度で推移ないし減少傾向にあったものの、平成25年から増加に転じている。
|
平成26年における調査によれば荒廃農地の発生原因は、全ての農業地域で「高齢化、労働力不足」が最 も多く、次いで「土地持ち非農家の増加」が多い。また、「農作物価格の低迷」と「収益の上がる作物がない」を合わせると全体の2割。 |
農林水産省(2016/4)による『荒廃農地の現状と対策について』から |
種子問題 |
|
再編で巨大化する世界の農薬企業 |
|
|
|
|
|
|
OepnMatome.netによる『世界における「タキイ種苗株式会社」と「株式会社サカタのタネ」の業績分析』(2017/9/12)から |