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窒素(Nitogen)

最終更新日:2019年1月8日

全般 窒素を含む化学種 窒素フロー 窒素資源関連 その他
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窒素分析法
窒素含有量
環境基準
窒素化学種
Eh-pH
硝酸塩濃度
窒素循環窒素フットプリント
硝化−脱窒
肥料
汚水処理
根粒
食料と窒素
環境問題と窒素

 元素記号Nで原子番号(Atomic Number)7の窒素(Nitrogen)元素について、主に物質循環(Substance Cycle)関連の情報を集めている。
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全般 窒素を含む化学種 窒素フロー 窒素資源関連 その他
全般
窒素分析法
窒素含有量
環境基準
窒素化合物有機窒素化合物
窒素酸化物
硝酸態窒素
アンモニア態窒素
窒素フロー
窒素循環
窒素フットプリント
硝化と脱窒
窒素固定
窒素同化窒素代謝
肥料
尿
汚水処理
根粒
窒素細菌
食料と窒素
環境問題と窒素
その他

【全般】

【窒素分析法】

【窒素含有量】

全般生物(バイオマス)生物(家畜)

《全般》

《生物(バイオマス)》

《生物(家畜)》

《水》

【環境基準】

【窒素化合物】

【有機窒素化合物】

【窒素酸化物】

【硝酸態窒素】

【アンモニア態窒素】

【窒素フロー】

【窒素循環】(食糧の需給に伴う窒素の動態も含む)

【窒素フットプリント】

【硝化と脱窒】

【窒素固定】

【窒素同化】

【窒素代謝】

【肥料】

【尿】

【汚水処理】

【根粒】

【窒素細菌】(硝化細菌+脱窒菌)(窒素固定細菌は根粒菌を参照)

【食料と窒素】

【環境問題と窒素】

【その他】

窒素分析法

2016

試料の状態 窒素化学種の種類など 分析法 文献
液体(淡水)

無機態窒素 硝酸態窒素 銅・カドミウムカラム還元ナフチルエチレンジアミン吸光光度法 ・農研機構(2012):硝酸態窒素分析法
  亜硝酸態窒素 ナフチルエチレンジアミン吸光光度法 ・北川ほか(2013):水道水中における亜硝酸態窒素の挙動と分析方法の検討
  アンモニア態窒素 インドフェノール青吸光光度法 ・(株)小川商会(HP/2016):アンモニア態窒素の分析
・EICネット(2007):アンモニアの分析
有機態窒素     ・宮原(1966):有機窒素分析法
ケルダール窒素 有機態窒素+
アンモニ ウム態窒素

ケルダール法Kjeldahl method
ケルダール分解+インドフェノール青吸光光度法

・須藤ほか(2009):ケルダール性窒素とアンモニア性窒素に関する不整合測定試料の事例資料
全窒素 総和法 ・セントラル科学(株)(HP/2016):全窒素測定法
・東レテクノ(株)(2016):全窒素(総窒素)の分析
液体(海水) 全窒素   ・井上・林(2006):海水中全窒素の簡易分析法の調査・検討
気体 亜酸化窒素(N2O)  

・ジーエルサイエンス(株)(HP/2016):トピックス(亜酸化窒素(N2Oの分析))
・厚生労働省(2011):一酸化二窒素分析測定法に関する追加検討報告書

一酸化窒素(NO)   ・小口(2005):一酸化窒素と二酸化窒素の同時濃度測定
二酸化窒素(NO2    
窒素酸化物   ・日本工業規格(2011):排ガス中の窒素酸化物分析方法(JISK 0104)
固体 植物   ・京都大学農学部(HP/2016):第4節 植物の生長と施肥:試料の窒素分析法
・実山(2016):植物組織窒素定量マニュアル ―ケルダール法―
動物    
家畜堆肥   ・農研機構(2011):新たな窒素肥効分析法に基づいた家畜ふん堆肥の施用支援ツール
・加藤(2010):家畜ふん堆肥の適正利用に向けた堆肥と畑土壌地力窒素の簡易測定
・農研機構(2008):新たな窒素肥効分析法に基づいた家畜ふん堆肥の施用支援ツール
汚泥   ・坂本ほか(2009):ペルオキソ二硫酸カリウム分解による汚泥系資料の全窒素分析について
土壌   ・松永・森泉(2012):土壌の可給態窒素分析法と課題
『文献』の列以外のリンクはウィキペディア。

【2016】

窒素含有量

2003

【2003】

環境基準

2016

【2016】

窒素化学種

2005|−|2008|−|2016

窒素化合物と酸化状態
化学種
(Species)
名称(Name) 状態
(State)
特性(Properties) 酸化状態
(Oxidation State)
N2O5 五酸化二窒素Dinitrogen pentoxide 固体 白色、融点30℃、沸点47℃(分解)、密度1.642 g/cm3 (18 ℃)。 +5
NO3- 硝酸イオン(Nitrate ion) (液体)   +5
HNO3 硝酸Nitric acid 液体 無色、融点-41.6℃、沸点82.6℃、密度1.5129 g/cm3 +5
N2O4 四酸化二窒素Dinitrogen tetroxide 気体 無色、融点-11.2℃、沸点21.1℃、密度1.443 g/cm3 (液体, 21 ℃)。 +4
NO2 二酸化窒素Nitrogen dioxide 気体 褐色、融点-11.2℃、沸点21.1℃、密度3.4 kg/m3 (気体、22 ℃)。 +4
N2O3 三酸化二窒素Dinitrogen trioxide 液体 濃青色、融点-100.1℃、沸点3℃、密度〔1.4 g/cm3  液体(1.783 g/cm3  気体)〕 +3
NO2- 亜硝酸イオン(Nitrite ion) (液体)   +3
HNO2 亜硝酸Nitrous acid 液体

沸点103℃、密度〜1 g/cm3

+3

NO 一酸化窒素Nitric oxide 気体 無色、融点-163.6℃、沸点-151.7℃、密度1.3402 g/dm3 +2
N2O 亜酸化窒素Nitrous oxide 気体 無色、融点-90.86℃、沸点-88.48℃、密度1.977 g/L (gas)。 +1
N2 窒素ガス(Nitrogen 気体 無色、融点-210.00℃、沸点-195.79℃、密度1.251 g/L。 0
NH2OH ヒドロキシルアミンHydroxylamine 固体 白色、融点33℃、沸点58℃、密度1.21 g/cm3 (20℃)。 -1
N2H4 ヒドラジンHydrazine 液体 無色、融点1℃、沸点114℃、密度1.013(8) g/cm3 -2
NH4+ アンモニウムイオン(Ammonium ion) (液体)   -3
NH3 アンモニアAmmonia 気体

無色、融点-77.73℃、沸点-33.34℃、密度0.86 kg/m3 (1.013 bar at boiling point) 。

-3
CO(NH2)2  尿素Urea 固体 白色、融点133-135℃、沸点、密度1.32 g/cm3 -3
リンクはウィキペディア。

【2016】

【2008】

【2005】

Eh-pH

1998|−|200520062007|−|2010|2011|2012|2013|2014

【2014】

【2012】

【2010】

【2007】

【2006】

【2005】

【1998】

硝酸塩濃度

20102011|2012|2013

 環境庁告示第10号(1997年3月)による地下水の水質汚濁に係る環境基準についてには、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の基準値は10mg/L(=10 mg NO3-N/L)以下とされている。また、環境庁告示第59号(1971年12月)による水質汚濁に係る環境基準について別表1 人の健康の保護に関する環境基準においても硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の基準値は10mg/L 以下とされている。
 なお、10mg NO3-N(硝酸態窒素)≒44.3mg NO3-(硝酸イオン)である。
 また、JEFCA(FAO/WHOの食品添加物に関する合同専門家委員会)およびSCF(EU食品科学委員会では、一日体重1kg当たり3.7mg NO3-(ADI)としている。

【2013】

【2011】

【2010】

窒素循環

2000|−|2005|−|2008200920102011| 2012|20132014|2015|2016|2017|2018

【2018】

【2016】

【2014】

【2013】

【2011】

【2010】

【2009】

【2008】

【2005】

【2000】

窒素フットプリント

2016|−|2018

【2018】

【2016】

硝化−脱窒

2007

【2007】

肥料

2010

【2010】

汚水処理

2004

【2004】

根粒

1996| −|2009|−|2016

【2016】

【2009】

【1996】

食料と窒素

2004|−|2008

【2008】

【2004】

環境問題と窒素

20082009|−|2015

【2015】

【2009】

【2008】


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