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河川について(River)

最終更新日:2018年12月22日

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 地球(Earth)水圏(Hydrosphere)において、存在する(Water)の大部分は海洋の海水(Seawater:97%強)であり、陸水(Inland Waters:3%弱)は少ない。その少ない陸水の大部分は氷河 (Glacier:全体の2%強)の氷(Ice & Snow)であり、次に多いのは地下水(Groundwater)である。河川水(River Water)における水量は微々たるもの(全体の0.0001%程度)であるが、循環する速度(Circulating Rate)が大きいこと滞留時間(Residence Time)が短い(数十日程度)ため〕淡水(Freshwater)であることとから、地表の生物(Organism)にとっては非常に貴重である。
 河川水は降水(Precipitation)からもたらされるが、河川水の量は降水量蒸発量〔Evaporation:植物を経由するものを含めて蒸発散量(Evapotranspiration)と呼ばれる〕とによって決まる。従って、気候条件(Climate Condition)が重要である。
 水資源(Water Resource)としては、その(Quantity)ならびに(Quality)が問題となる。さらに河川水は地下水とも密接な関係があるため、降水河川水地下水を関連させて把握する必要がある。
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  • ローカルアジェンダ21ネット−持続可能な地域づくりに向けて−  http://www.gef.or.jp/LA21/0.htm
     (財)地球・人間環境フォーラムによる。

《森林の流域管理システム》

《流域委員会》

《21世紀の国土のグランドデザイン》

【流域ネットワーク】

矢作川琵琶湖四万十川鶴見川桂川・相模川興津川サロマ湖千歳川その他

※『健全な水循環の再生・創出に向けて〜森・土・川・海の『健全な水の循環』ネットワークづくり〜』(北海道)など。
※●ネットワーク、◆マネジメント。

矢作川やはぎがわ)》(愛知県)

  • ●矢作川沿岸水質保全対策協議会
  • ●矢作川「川会議」
  • 豊田市矢作川研究所  http://yahagigawa.jp/
  • ○(財)矢作川流域振興交流機構(平成18年12月31日解散)  
  • ◆矢作川河川環境愛知県連絡会議
  • ◆矢作川水系濁水対策連絡調整会議

琵琶湖》(滋賀県)

四万十川しまんとがわ)》(高知県) 

鶴見川つるみがわ)》(神奈川県)

《桂川(かつらがわ)・相模川さがみがわ)》(山梨県、神奈川県)

興津川(おきつがわ)》(静岡県)

サロマ湖》(北海道)

  • ●サロマ湖環境保全対策協議会

千歳川(ちとせがわ)》(北海道)

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