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配付プリント等 |
補足説明 |
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1999 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
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石油 | 52 | 49 | 44 | 44 | 42 | 42 | 40 |
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石炭 | 17 | 20 | 21 | 22 | 23 | 21 | 23 |
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天然ガス | 13 | 14 | 17 | 18 | 19 | 19 | 19 |
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原子力 | 13 | 11 | 12 | 10 | 10 | 12 | 11 |
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その他 | 5 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 7 |
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1999 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
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産業 (大部分は製造業) |
49 | 44 | 45 | 45 | 43 | 43 | 44 |
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民生 | 26 | 32 | 32 | 31 | 34 | 34 | 33 |
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家庭 |
53 | 42 | 42 | 43 | 41 | 42 | 43 |
42 |
42 |
業務 |
47 | 58 | 58 | 57 | 59 | 58 | 57 |
58 |
58 |
運輸 | 25 | 24 | 23 | 23 | 24 | 24 | 23 |
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旅客 |
64 | 61 | 61 | 61 | 61 | 62 | 62 |
62 |
63 |
貨物 |
36 | 39 | 39 | 39 | 39 | 38 | 38 |
38 |
37 |
【第211-1-2】我が国のエネルギーバランス・フロー概要(2012年度、単位1015J) (注1) 本フロー図は、我が国のエネルギーフローの概要を示すものであり、細かいフローについては表現されていない。特に転換部門内のフローは表現されていないことに留意。 資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
【日本の一次エネルギー供給と最終エネルギー消費】(〜2012年度)
【第 211-3-1】一次エネルギー国内供給の推移 (注 1) 「総合エネルギー統計」では、1990 年度以降、数値について算出方法が変更されている。(注 2) 「新エネルギー・地熱」とは、太陽光、風力、バイオマス、地熱等のこと(以下同様)。出典: 資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」を基に作成。 資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
【第 211-1-1】最終エネルギー消費と実質 GDP の推移 (注 1) J(ジュール)=エネルギーの大きさを示す指標の一つで、1MJ = 0.0258 × 10-3原油換算 kl。(注 2) 「総合エネルギー統計」は、1990 年度以降の数値について算出方法が変更されている。(注 3) 構成比は端数処理(四捨五入)の関係で合計が 100%とならないことがある。出典: 資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」、内閣府「国民経済計算」、日本エネルギー経済研究所「エネルギー・経済統計要覧」を基に作成。 資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
【日本の一次エネルギー供給と最終エネルギー消費の見通し】(2030年)
経済産業省(2009)による『長期エネルギー需給見通し(再計算)』から |
参考 |
【所掌事務】
【部会一覧】 【委員】 |
【第 221-1-1】世界のエネルギー消費量の推移(地域別、一次エネルギー) (注) 1984 年までのロシアには、その他旧ソ連邦諸国を含む。 出典: BP「Statistical review of world energy 2013」を基に作成。 |
【第 221-1-2】世界のエネルギー消費量の推移(エネルギー源別、一次エネルギー) (注 1) toe は tonne of oil equivalent の略であり原油換算トンを示す。(注 2)「可燃性再生可能エネルギー他」は、主にバイオマス燃料。出典: IEA「Energy Balance 2013」を基に作成。 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
〔総合エネルギー調査会需給部会による『2030年のエネルギー需給展望』の14頁から〕 |