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配付プリント等 |
補足説明 |
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(適用鉱物) 『鉱業法』から 本ウェブサイトにおける扱い: |
Author作者名: Date日付: Author: Date: |
資源エネルギー庁(HP/2011/5)による『海洋開発施策の概要』から |
〔Peter A. Rona氏によるResources of the Sea Floorから〕 |
参考 |
図2 マンガン団塊・マンガンクラスト分布図 〔JOGMECによる『金属資源レポート』の『Vol.36 No.1 2006.05』の『深海底鉱物資源(1) JOGMEC の深海底鉱物資源調査への取り組み』から〕 |
図3 海底熱水鉱床分布図 〔JOGMECによる『金属資源レポート』の『Vol.36 No.1 2006.05』の『深海底鉱物資源(1) JOGMEC の深海底鉱物資源調査への取り組み』から〕 |
The Takeda Foundationのホームページから(Friedrich Schmidt-Bleek・Ernst U. von Weizsaeckerの両氏による) ※内側の小さい四角が生産量を示し、外側はその資源の生産に伴う不用物の量(エコリュックサック量)を示す。生産量(消費量)で比較すると、図に含まれていないが水資源が最も大きい(1995年で3752km3≒3.8兆トン)。2番目が鉱物資源(非金属鉱物資源)の中の砕石と石材資源であり、3番目がエネルギー資源の中の化石燃料(石炭や石油など)である。ただし、エコリュックサック量では、金属鉱物資源の中の一部の資源も大きくなる。 |