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配付プリント等 |
補足説明 |
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【石油とは】
1-1 石油の定義
(後略) 〔氏家(1994)による〔『石油地質学概論−第二版−』(1-2p)から〕〕【見る→】 * 炭化水素のもっと新しい分類はこちらを参照。 |
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前田(2014/7)による『BPエネルギー統計レポート2014年版解説シリーズ:石油篇』から |
〔総合エネルギー調査会需給部会による『2030年のエネルギー需給展望』の17頁から〕 |
図 地質時代別にみた巨大油田の埋蔵量 自然の摂理から環境を考える(HP/2011/5)の中の『プレートテクトニクス(その2)石油の起源』(2007/9)から |
石油技術協会(HP/2011/5)による『石油・天然ガスの根源と鉱床』から |
【第 222-1-1】世界の原油確認埋蔵量(2012年末) 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
【第 222-1-2】世界の原油生産動向(地域別) (注) 1984 年までのロシアには、その他旧ソ連邦諸国を含む。出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
【第 222-1-3】世界の原油生産動向(OPEC、非OPEC別) (注) 上図の非 OPEC にはロシア及び旧ソ連邦諸国を含む。出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
【第 222-1-4】世界の石油消費の推移(地域別) 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
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資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
【第 213-1-1】日本の石油供給量の推移 出典: 資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」を基に作成。数値は石油(原油+石油製品)の一次エネルギー国内供給量 |
【第 213-1-2】国産原油供給量の推移 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報・月報」、石油連盟「石油資料月報」を基に作成 |
【第 213-1-3】原油の輸入先(2012年度) 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報」を基に作成 |
【第 213-1-4】原油の輸入量と中東依存度の推移 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報・月報」を基に作成 |
【第 213-1-6】原油の輸入量・輸入額と原油CIF価格の推移(2010年〜2013年) 出典: 財務省「貿易統計」を基に作成 |
【第 213-1-7】原油の輸入価格と輸入全体に占める割合 出典: 財務省「貿易統計」、石油連盟「内外石油資料」を基に作成 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
参考 |
〔総合エネルギー調査会需給部会による『2030年のエネルギー需給展望』の19頁から〕 |
図2 世界の石油代替資源埋蔵量と主要資源国 〔桜井紘一(2006):帰ってきたオイルシェール〜一世紀にわたる技術開発に飛躍の芽〜.石油・天然ガスレビュー、40(4)、1-23.から〕 in Place=原始(埋蔵量) |
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【原油の密度】
※リンクはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。
【炭化水素】
※炭化水素は炭素と水素からなる有機化合物の総称であるが、化石燃料を構成する成分の大部分を占め、これらを原料とした工業化学分野においても非常に重要な位置を占める。主に鎖状構造を持つものが主体である。
ウィキペディア(HP/2011/4)による『炭化水素』から |