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配付プリント等 |
補足説明 |
般 |
〔三輪剛史氏によるJacso Palaceの中の『気象用語集』から〕 |
参考 |
〔気象庁の気象衛星センターの『「ひまわり」を中心とした気象衛星の観測システム』の『全地球規模で気象観測』から〕 |
【温度の単位】→温度
【気圧の単位】→気圧
【湿度】→湿度
℃ |
g/m3 |
hPa |
-5 | 3.4 | 4.2 |
0 | 4.8 | 6.1 |
5 | 6.8 | 8.7 |
10 | 9.3 | 12.3 |
15 | 12.8 | 17.0 |
20 | 17.2 | 23.4 |
25 | 22.8 | 31.7 |
30 | 30.4 | 42.4 |
35 | 39.2 | 56.2 |
|
51.2 | 73.8 |
例えば、気温20℃水蒸気圧17hPaの空気を冷やすと、15℃で凝結が始まり(露点)、さらに10℃まで冷やすと、凝結した水が空気1m3当たり3.5g(=12.8−9.3)できる。⇒雨。 宮澤(1991)による〔『最新 天気図と気象の本−天気図を見るとき読むとき書くとき』(39p)から〕 |
飽和水蒸気圧曲線、沸点で大気圧になる。 〔フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の中の『飽和水蒸気量』から〕 |