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第9回 地殻の構成: 岩石

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配付プリント等

補足説明

全般

火成岩の分類ボーウェンの反応系列堆積岩の分類変成岩と温度・圧力条件

【火成岩の分類】

【ボーウェンの反応系列】ボーエンあるいはボウエンとも記される)

 カナダの岩石学者のノーマン・ボウエン〔ボーウェン、Norman L. Bowen(1887 - 1956)〕が、マグマから(冷却に伴って)鉱物が晶出する順序をまとめたもの。
 かんらん石(olivine)→輝石(pyroxene)→角閃石(amphibole)→黒雲母(biotite)のように、まったく結晶構造の異なる鉱物へと変化していく不連続系列と、斜長石(plagioclase)のCaに富むものからNaに富むものへのように、結晶構造は同じだが組成の異なるもの(固溶体という)へと変化していく連続系列の2つの系列が並列して進み、最後には白雲母(muscovite)・カリ長石(K-feldspar)・石英(quartz)が主体となる。〔リンクはウィキペディア〕

【堆積岩の分類】

【変成岩と温度・圧力条件】

参考

地質学的な諸作用と岩石基本的な火成岩基本的な堆積岩基本的な変成岩

【地質学的な諸作用と岩石】

【基本的な火成岩】

【基本的な堆積岩】

【基本的な変成岩】


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