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最終更新日:2019年7月12日
全般 | 材料 | 製品 |
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その他 |
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日本標準商品分類| 日本工業規格| |
液晶|透明導電膜|
永久磁石| 炭素繊維| 材料開発| マテリアルズインフォマティクス| |
電池|
超硬工具| LED| |
エンジン(熱機関)| 原動機(発電機も)| ロボット| |
化粧品| | 表面処理| |
日本(Japan)における、主に工業製品(Manufacturing Product)の中で特徴的な製品に関連する情報を集めている。 |
日本標準商品分類 |
1 粗原料及びエネルギー源 |
01 生き物 | 011 牛 (3)/012 馬 (5)/013 めん羊 (2)/014 やぎ (2)/015 豚 (3)/016 うさぎ(野と(兎),実験動物を除く。) (2)/017 家きん及びその卵 (8)/018 種繭及び蚕種 (2)/019 その他の生き物 (9) |
02 動物粗製品 | 021 原皮(毛皮を除く。) (9)/022 原毛皮 (9)/023 原羽毛 (2)/024 水産動物生産品 (6)/025 薬用動物原料 (4)/026 骨,ひずめ及び角 (3)/027 動物性粗製繊維 (5)/029 その他の食用以外の動物粗製品 (6) | |
03 植物粗製品 | 031 種子(油脂用種実を除く。) (7)/032 油脂用種実, 油脂用堅果及び油脂用種核 (8)/033 種苗 (8)/034 花き (4)/035 木材の素材 (2)/036 未加工のたばこ (3)/037 未加工のゴム, 天然樹脂及びバルサム (7)/038 非食用未加工海草類 (7)/039 その他の食用に供しない植物粗製品 (7) | |
04 金属鉱物 | 041 貴金属鉱 (5)/042 非鉄金属鉱(ここでは貴金属鉱,軽金属鉱,稀有金属鉱を除いた狭義のものをさす。) (9)/043 鉄属鉱 (9)/044 軽金属鉱 (4)/045 希有金属鉱 (7)/046 放射性鉱物 (3)/049 その他の金属鉱物 (3) | |
05 非金属鉱物及び岩石(石炭及び石油を除く。) | 051 建設材料となる鉱物・岩石 (7)/052 工業原料となる鉱物・岩石(別掲を除く。) (9)/053 耐火物原料となる鉱物・岩石 (8)/054 陶磁器原料となる鉱物・岩石 (9)/055 肥料原料となる鉱物・岩石 (6)/056 物理的特性を利用する鉱物 (14)/057 研削・研磨材及び工芸用鉱物 (8)/058 粘土鉱物(別掲を除く。) (4)/059 その他の非金属鉱物及び岩石(石炭及び石油を除く。) (6) | |
06 石炭及び石炭製品 | 061 石炭 (3)/062 亜炭 (2)/063 泥炭及び草炭/064 石炭製品(亜炭製品を含む。) (3)/069 その他の石炭及び石炭製品(亜炭製品を含む。) (2) | |
07 原油及び石油製品 | 071 原油及び関連天然粗製品 (8)/072 石油製品 (9)/079 その他の原油及び石油製品 | |
08 電力、ガス及び用水 | 081 電力/082 ガス (6)/083 用水(導管により供給するものに限る。) (4) | |
09 その他の粗原料及びエネルギー源 | 091 木炭 (5)/092 木質燃料 (5)/099 他に分類されない粗原料及びエネルギー源 | |
2 加工基礎材及び中間製品 |
10 革製基礎材 | 101 牛革 (2)/102 水牛革 (2)/103 馬革 (6)/104 めん羊革 (7)/105 やぎ革 (7)/106 豚革 (7)/107 ハ虫類革 (5)/108 鳥類革 (2)/109 その他の革 (7) |
11 ゴム製基礎材 | 111 ゴムタイヤ及びチューブ (9)/112 農業機械用ゴム製品 (2)/113 再生ゴム (3)/114 カーボンマスターバッチ及び粉末ゴム (2)/115 ゴムホース (7)/116 ゴム製履物用品及び補修材料 (2)/117 ゴムベルト (6)/118 工業用ゴム製品 (9)/119 その他のゴム製基礎材 (9) | |
12 木製基礎材(竹製基礎材を含む。) | 121 製材 (9)/122 単板 (4)/123 合板 (8)/124 改良木材,集成材,積層材及びパーティクルボード (5)/125 薬品処理木材 (5)/126 フローリング(木質系) (2)/127 木製建具(部分品を含む。) (9)/128 竹・とう・きりゅう(杞柳)基礎材及びたる・おけ・箱用資材 (5)/129 その他の木製基礎材 (9) | |
13 パルプ及び紙 | 131 パルプ (4)/132 紙及び板紙 (19)/133 手すきの紙及び板紙 (9)/134 加工紙 (7)/135 繊維板 (4)/139 その他のパルプ及び紙 | |
14 紡織基礎製品 | 141 紡織半製品(糸及び糸製品を除く。) (9)/142 糸(糸製品を除く。) (2)/143 糸製品 (6)/144 幅50cm以上の織物 (36)/145 幅13cm以上50cm未満の織物 (36)/146 幅13cm未満の織物 (3) /147 ニット生地 (3)/148 レース生地及び不織布 (5)/149 その他の紡織基礎製品 (8) | |
15 化学製品 | 151 基礎無機薬品 (8)/152 無機工業薬品(基礎無機薬品及び圧縮ガスを除く。) (62)/153 基礎有機薬品 (5)/154 環式有機工業薬品 (7)/155 鎖式有機工業薬品 (9)/156 有機薬品の混合品/157 圧縮ガス,液化ガス及び固形ガス(石油ガス,可燃性天然ガスを圧縮又は液化したものを除く。) (33)/158 試薬/159 その他の化学薬品 | |
16 基礎化学製品 | 161 工業用化学薬品 (8)/162 香料 (4)/163 染料(天然染料を除く。) (4)/164 火薬類 (4)/165 合成樹脂及びその他のプラスチック(合成ゴムを含み, イオン交換樹脂及び繊維を除く。) (9)/166 塗料, シンナー及び関連製品(無機顔料及び有機顔料を除く。) (6)/167 肥料(製造有機質肥料及び有機質配合肥料を除く。) (9)/168 農薬 (8)/169 その他の基礎化学製品 (12) | |
17 非金属鉱物基礎製品 | 171 ガラス基礎製品 (9)/172 セメント及びセメント関連製品 (8)/173 天然研磨材及び人造研磨材基礎製品 (9)/174 耐火物製品(耐火断熱製品を含む。) (5)/175 粘土基礎製品(粘土質耐火物製品を除く。) (6)/176 炭素製品(耐火物パッキン及びシールを除く。)) (6)/177 非金属無機繊維基礎製品 (3)/178 せっこう基礎製品 (5)/179 その他の非金属鉱物基礎製品 (9) | |
18 鉄及び鋼 | 181 銑鉄, 原鉄, 製鋼用ベースメタル及び純鉄塊 (4)/182 鋳鉄品 (5)/183 フェロアロイ及び同類似製品 (8)/184 粗鋼及び鋼半製品 (2)/185 鋳鋼品, 鍛鋼品及び鍛工品 (3)/186 熱間圧延鋼材(熱間押出形鋼を含み, 溶接鋼を除く。) (3)/187 鋼管(鋳鋼管及びベンディングロールで加工した鋼板製の管を除く。) (3)/188 冷間仕上鋼材, めっき鋼材, 表面処理鋼板, 冷間ロール成型鋼材及び溶接形鋼 (5)/189 その他の鉄及び鋼 (4) | |
19 貴金属 | 191 金 (6)/192 銀 (6)/193 白金(プラチナ) (6)/194 パラジウム (6)/195 白金族金属(白金及びパラジウムを除く。) (4)/199 その他の貴金属 | |
20 非鉄金属 | 2001 銅 (8)/2002 鉛 (7)/2003 亜鉛 (7)/2004 すず (7)/2005 アンチモン (4)/2006 水銀 (3)/2007 ニッケル (7)/2008 コバルト (6)/2011 タングステン (8)/2012 モリブデン (7)/2013 アルミニウム (8)/2014 マグネシウム (7)/2015 チタン (6)/2016 ジルコニウム (3)/2017 タンタル (3)/2018 放射性非鉄金属 (3)/2099 その他の非鉄金属 (6) | |
21 金属加工基礎製品 | 211 建設用金属製品(主として組合わされるもの) (8)/212 建設用金属製品 (8)/213 金物 (7)/214 ばね (2)/215 ねじ及び同附属品 (3)/216 くぎ及びリベット (4)/217 線製品(絶縁線, ねじ, くぎ及びリベットを除く。) (2)/219 その他の金属加工基礎製品 (2) | |
22 電線及びケーブル | 221 銅線 (2)/222 アルミニウム線 (2)/223 光ファイバ製品 (2)/229 その他の電線及びケーブル | |
23 シール(軸受用を除く。) | 231 締付形シール (3)/232 つめ込み形シール (2)/233 自封形シール (6)/234 フレキシブル形シール (3)/235 伸縮形シール (3)/236 薄膜形シール (3)/237 メカニカルシール形シール (3)/238 割リング形シール (3)/239 クリアランスシール (4) | |
24 工業生産建築物及び建築部材 | 241 工業生産建築物 (4)/242 建築用構成材 (2)/243 建築(物)用ユニット (3)/249 その他の工業生産建築物及び建築部材 | |
25 容器(輸送用及び分配用容器に限る。)及び包装用副材料(別掲を除く。) | 251 金属製容器 (9)/252 ガラス製容器 (7)/253 プラスチック製容器 (7)/254 紙, 板紙及びセロファン製容器 (9)/255 木製及び竹製容器 (2)/256 繊維製容器 (5)/257 せん, ふた及び容器の附属品 (3)/258 粘着テープ (7)/259 その他の容器 (7) | |
26 その他の加工基礎材及び中間製品 | 261 植物性製造飼・肥料 (9)/262 動物性製造飼・肥料 (5)/263 配合・混合飼料及び飼料添加物 (8)/264 製造有機質肥料及び有機質配合飼料 (4)/265 動植物油脂ろう及びその誘導製品 (9)/266 油脂ろう誘導製品 (7)/267 毛皮(調整済で完成品でないもの), 獣毛, 羽毛及び綿毛 (2)/268 製くつ材料, コルク加工基礎材, 産業用ブラシ及び電気絶縁資材 (4)/269 他に分類されない加工基礎材及び中間製品 (7) | |
3 生産用設備機器及びエネルギー機器 |
27 ボイラ | 271 一般陸用ボイラ (7)/272 発電用ボイラ (5)/273 舶用ボイラ (6)/274 車両用ボイラ (5)/279 その他のボイラ |
28 機関及びタービン | 281 内燃機関 (9)/282 蒸気機関/283 蒸気タービン (5)/284 水力タービン (4)/285 水車(水力タービンを除く。)/286 ガス流体タービン (4)/289 その他の機関及びタービン (4) | |
29 原子力機器 | 291 原子炉設備 (5)/292 核燃料集合体及び部分品 (2)/293 核燃料サイクル設備 (4)/294 放射線利用機器/299 その他の原子力機器 | |
30 重電機器 | 301 回転電気機械 (5)/302 静止電気機械器具 (9)/303 開閉制御装置 (9)/304 配線器具並びに配電及び制御装置の部分品 (4)/309 その他の重電機器 | |
31 ポンプ、圧縮機、真空ポンプ、送風機、油圧機器及び空気圧機器 | 311 ポンプ (7)/312 圧縮機(冷凍機を除く。) (4)/313 真空ポンプ及び真空装置 (7)/314 送風機(排風機を含む。) (4)/315 油圧機器 (8)/316 空気圧機器 (5) | |
32 金属加工機械 | 321 金属工作機械 (9)/322 金属1次製品製造機械及び精整仕上装置 (6)/323 第2次金属加工機械 (9)/324 電気溶接機及びガス溶接・溶断機並びに装置 (6)/325 金属加工機械の附属機器及び構成品 (9)/326 金属加工機械の保持具 (4)/327 治具,取付具及び金属加工用具 (6)/329 その他の金属加工機械 | |
33 マニピュレータ、ロボット及びその関連装置 | 331 マニピュレータ (4)/ 332 ロボット (7)/333 ロボット部品,附属品及び附属装置/334 システム関連装置 (3) | |
34 工具、金型及びロール | 341 機械工具 (7)/342 手持工具 (6)/343 金型 (4)/344 産業用模型 (4)/345 ロール (4) | |
35 運搬・昇降・貨物取扱装置及びその関連装置 | 351 クレーン (8)/352 コンベヤ (8)/353 巻上機 (9)/再掲 索道(4931) (5)/355 エレベータ,エスカレータ及び動く歩道 (4)/356 駐車装置 (3)/357 リフト及びゴンドラ (3)/359 その他の運搬・昇降・貨物取扱装置及びその関係装置 (8) | |
36 繊維機械及び縫製機械 | 361 人造繊維製造機械 (5)/362 紡績機械 (9)/363 準備機械 (3)/364 織機 (6)/365 編組機械 (5)/366 染色仕上機械 (8)/367 縫製機械 (2)/368 繊維機械用部用品 (5)/369 その他の繊維機械及び縫製機械 (6) | |
37 印刷関連機械及び紙工機械 | 371 印刷機械 (8)/372 製版機械 (9)/373 製本機械 (6)/374 紙工機械 (4) | |
38 化学繊維 | 381 分離用機器 (5)/382 熱交換器(化学装置用に限る。) (6)/383 混合機,かくはん機及び粉砕機(化学装置用に限る。) (7)/384 反応用機器,蒸煮機器及び化学工業用炉 (3)/385 搭そう機器,貯蔵そう及び電解そう (2)/386 乾燥機器(化学装置用に限り,赤外線乾燥装置及び誘電加熱装置を除く。) (4)/387 焼成機 (4)/389 その他の化学機械 (2) | |
39 鉱山・建設機械 | 391 鉱山機械・装置 (8)/392 建設機械 (9)/393 破砕機 (7)/394 摩砕機(グラインディングミル) (8)/395 破砕機及び摩砕機の補助機 (6)/396 選別機 (7)/397 選別機の補助機 (3)/399 その他の鉱山・建設機械 | |
40 農林・漁業用機械 | 再掲 農林用トラクタ(421) (3)/4002 整地用機具 (7)/4003 栽培管理用機具 (7)/4004 収穫調整用機具 (9)/4005 植物粗製繊維加工用機 (3)/4006 畜産用機械器具 (8)/4007 蚕種製造用及び養蚕用機器・用具 (7)/4008 林業用機械器具 (9)/4011 漁具 (9)/4012 漁業用計器 (5)/4013 増養殖用器材 (5)/4014 遊魚用つり(釣)具及び附属品 (8)/4099 その他の農林・漁業用機器 | |
41 保安・環境保全機器 | 411 産業用安全保護具 (8)/412 救命器具(船用及び航空機用を含む。) (9)/413 消火設備及び消火器具 (5)/414 鉄道信号保安装置 (4)/415 警報設備及び信号装置 (5)/416 公害防止装置 (4)/417 浄水装置 (2)/419 その他の保安・環境保全機器 | |
42 トラクタ | 421 農林用トラクタ (5)/422 建設用トラクタ (6)/429 その他のトラクタ | |
43 その他の産業用機械 | 431 食品及び飲料の加工機械・装置 (9)/432 パルプ・製紙機械 (4)/433 ゴム工業用機械及び合成樹脂加工機械 (2)/434 木材加工機械 (7)/435 工業炉(燃焼炉及び電気炉) (9)/436 鋳造機械・装置 (7)/437 包装機械及び荷造り機械 (4)/439 他に分類されない産業機械 (9) | |
44 軸受、チェーン、歯車、動力伝導装置及び潤滑装置 | 441 軸受 (8)/442 チェーン (6)/443 歯車(スプロケットを含む。) (7)/444 動力伝導装置 (4)/445 潤滑装置 (6) | |
45 弁及び管継手 | 451 弁 (2)/452 管継手 (2)/459 その他の弁及び管継手 | |
4 輸送用機器 |
46 車両(軌条上を走行するもの) | 461 機関車 (5)/462 旅客車 (9)/463 貨物車 (6)/464 特殊車 (8)/468 車両部品 (9) |
47 自動車及び二輪自動車(原動機付自転車を含む。) | 471 完成自動車(四輪及び六輪自動車) (6)/472 完成自動車(二輪自動車)(原動機付自転車を含む。) (2)/473 トレーラ (4)/再掲 エンジン(2814) (2)/475 シャシー(機関,駆動,操縦装置及び車輪を備えるもの) (2)/476 車体 (2)/478 部品及び附属品 (7)/479 その他の自動車及び二輪自動車(原動機付自転車を含む。) | |
48 自転車 | 481 自転車 (6)/488 自転車用部品及び附属品 (46)/489 その他の自転車 | |
49 その他の輸送用車両 | 491 産業用運搬車 (2)/492 構内作業車 (5)/493 索道 (2)/499 他に分類されない輸送用車両 (3) | |
50 船舶 | 501 商船 (9)/502 特殊用途船 (9)/503 漁船 (6)/504 艦艇 (7)/再掲 舶用機関及び舶用ボイラ(※27,※28) (8)/506 軸系及びプロペラ (3)/507 舶用補機 (9)/508 航海用機器 (7)/509 ぎ装品 (9) | |
51 航空機、ロケット及び人工衛星 | 511 航空機 (6)/512 機体部品及び附属装置 (4)/再掲 発動機(※281) (5)/514 プロペラ及び回転翼 (3)/515 補器 (9)/再掲 航空計器(63) (37)/517 航空用電子機器及び航空用電波機器 (3)/518 その他の航空機用装備品及び航空用地上設備(航法用設備を除く。) (3)/519 ロケット及び人工衛星 (9) | |
5 情報通信機器 |
52 電子計算機及び関連装置 | 521 デジタル型 (8)/522 アナログ型/523 ハイブリット型/529 その他の電子計算機及び関連装置 |
53 プログラム | 531 システム・プログラム (2)/532 アプリケーション・プログラム (2) | |
54 通信装置及び関連装置 | 541 有線通信装置 (8)/542 無線通信装置 (5)/543 無線応用装置 (6)/544 放送用装置(民生用を除く。) (7)/545 音声及び映像周波装置(民生用及び放送用を除く。) (8)/549 その他の通信装置及び関連装置 | |
55 電子部品 | 551 電子管 (9)/552 半導体素子 (9)/553 集積回路(能動成分を含む。) (9)/554 受動部品 (9)/555 接続部品(電子機構部品) (9)/556 変換部品 (9)/557 メモリー部品 (2)/558 電子部品の部分品及び材料 (8)/559 その他の電子部品 (2) | |
6 その他の機器 |
56 冷凍機、冷凍機応用製品及び装置 | 561 冷凍機 (6)/562 空気調和機器(完成セットに限る。) (5)/563 冷凍冷蔵機器(完成セットに限る。) (8)/564 冷凍機応用製品(完成セットに限る。)(別掲を除く。) (3)/565 冷凍機応用装置 (3)/566 冷却塔及びヒーティングタワー(空気調和,冷凍冷蔵,その他の冷凍機応用製品及び装置に用いるものに限る。) (2)/568 冷凍機,冷凍機応用製品及び装置用の部品及び附属品 (4) |
57 商業及びサービス業用機器 | 571 業務用ランドリー機械装置 (9)/572 業務用ドライクリーニング機械装置 (9)/ 573 くつ修繕装置/574 美容院・理髪店装置 (9)/575 自動車用サービス機器・装置 (6)/576 遊園地用遊戯装置 (4)/577 射的場装置・ぱちんこ装置その他類似の娯楽装置 (3)/579 その他の商業及びサービス業用機器 | |
58 自動販売機及び自動サービス機 | 581 自動販売機 (2)/582 自動サービス機 (9)/588 自動販売機及び自動サービス機の硬貨・紙幣・カード装置及び部分品/589 その他の自動販売機 | |
59 事務用機械及び装置 | 591 複写機,事務用オフセット印刷機及び謄写機 (6)/592 事務用文書作成装置 (6)/593 レジスタ(金銭登録機) (4)/594 電子式卓上計算機,会計機械及び電子式卓上翻訳機 (5)/595 電子ファイリング装置及びマイクロシステム機器 (6)/599 その他の事務用機械 (9) | |
60 民生用電気・電子機械器具 | 601 映像機器 (5)/602 音声機器 (9)/603 民生用電子機器の関連機器 (5)/604 電熱用品(理美容用のものを除く。) (5)/605 電気冷蔵庫及び電気冷凍機応用製品 (6)/606 扇風機,換気扇及び関連製品 (4)/607 電気洗濯機(業務用を除く。) (3)/608 電気掃除機 (2)/609 その他の民生用電気・電子機械器具 (8) | |
61 電子応用装置(電子計算機及び関連装置並びに通信装置及び関連装置を除く。) | 611 X線装置 (9)/612 粒子加速装置 (9)/613 放射性物質応用装置 (5)/614 音波応用装置 (7)/615 電磁応用装置 (5)/616 電力応用装置 (6)/619 その他の電子応用装置(電子計算機及び関連装置並びに通信装置及び関連装置を除く。) (9) | |
62 その他の電気・電子機械器具 | 621 電球類 (9)/622 照明器具 (7)/623 電池 (3)/624 電気乾燥装置及び加熱装置 (7)/625 電磁応用製品 (7)/626 内燃機関の電装品 (9)/629 他に分類されない電気・電子機械器具 | |
63 計量器、分析機器、試験機及び計測機器(別掲を除く。) | 631 基本単位計量器(計測制御機器を除く。) (6)/632 誘導単位計量器(計測制御機器を除く。) (9)/633 精密測定機器 (9)/634 電気計測器 (6)/635 計測制御機器(電気計測器を除く。) (6)/636 試験機及び分析機器 (6)/637 測量機 (9)/639 その他の計量機,分析機器,試験機及び計測機器(別掲を除く。) (1) | |
64 時計 (7) | 641 ウオッチ完成品 (2)/642 クロック完成品 (5)/643 ウオッチムーブメント (2)/644 クロックムーブメント (2)/645 時計の部分品(別掲を除く。) (3)/646 ウオッチ及びクロックのケース並びにその部品 (2)/649 その他の時計の部分品 (5) | |
65 理化学機械及び光学機械 | 651 理化学機器 (8)/652 光学機械 (4)/653 カメラ及び写真用品 (9)/654 映画装置 (5)/659 その他の理化学機械及び光学機械 | |
66 医療用機器 | 再掲 画像診断システム(611) (9)/再掲 生体現象計測・監視システム(6344) (6)/663 医用検体検査機器 (7)/664 処置用・施設用機器 (9)/665 生体機能補助・代行機器 (6)/666 治療用・手術用機器 (9)/667 歯科用機器 (5)/668 動物専用機械器具・装置 (8)/669 その他の医療用機器 | |
67 武器 | 671 銃 (6)/672 砲 (7)/673 爆発物投射機 (9)/674 戦闘車両 (6)/675 銃弾 (6)/676 砲弾 (9)/677 爆発物 (9)/678 指揮装置(照準装置を含む。) (8)/679 その他の武器 (9) | |
68 利器工匠具及び手道具 | 681 利器 (7)/682 工匠具 (6)/683 手道具 (7) | |
7 食料品、飲料及び製造たばこ |
69 農産食品 | 691 米穀 (3)/692 麦類 (6)/693 雑穀 (8)/694 豆類(種子用及び未成熟のものを除く。) (9)/695 粉類(雑粉,豆粉,いも粉等を含む。) (7)/696 でん粉 (7)/697 野菜 (9)/698 果実 (7)/699 その他の農産食品 (8) |
70 畜産食品 | 701 生鮮肉類(冷蔵又は冷凍鮮肉をふくむが冷凍食品は除く。) (8) /702 乳 (3)/703 食用鳥卵 (4)/704 はちみつ (3)/709 その他の畜産食品(加工製品を除く。) | |
71 水産食品 | 711 魚類(丸のもの,臓ふをぬいたもの,尾ひれをとったもの及び食用の生きた魚を含む。) (9)/712 貝類 (9)/713 水産動物類(魚類,貝類及び海産ほ乳類を除く。) (9)/714 海産ほ乳動物類 (3)/715 海藻類 (6) | |
72 農産加工食品 | 721 野菜加工品 (9)/722 果実加工品 (7)/723 茶,コーヒー及びココアの調製品 (3)/724 香辛料 (16)/725 めん・パン類 (2)/726 穀類加工品 (7)/727 菓子類 (15)/728 豆類の調製品 (11)/729 その他の農産加工食品 (2) | |
73 畜産加工食品 | 731 肉製品 (4)/732 酪農製品 (9)/733 加工卵製品 (2)/739 その他の畜産加工食品 | |
74 水産加工食品 | 741 加工魚介類 (9)/742 加工海藻類 (9)/749 その他の水産加工食品 | |
75 その他の食料品 | 751 調味料及びスープ (9)/再掲 食用油脂(※265) (3)/753 調理食品 (4)/759 他に分類されない食料品 (6) | |
76 飲料、氷及び製造たばこ | 761 アルコールを含まない飲料 (3)/762 アルコールを含む飲料(医薬用を除く。) (5)/763 氷 (2)/764 製造たばこ (7) | |
8 生活・文化用品 |
77 台所用品及び食卓用品(銀器、銀めっき品及び類似金属品を除く。) | 771 調理用具 (6)/772 料理用具 (5)/773 飲食器 (7)/774 食卓器具 (6)/775 食料貯蔵器具 (6)/776 食卓用ナイフ,フォーク,スプーン,はし及び同附属品 (2)/777 バーアクセサリ (7)/779 その他の台所用品及び食卓用品 (6) |
78 衣服(履物及び身の回り品を除く。) | 781 外衣 (6)/782 下着 (6)/783 寝衣(和装を除く。) (3)/784 和服 (7)/785 くつ下 (4)/786 足袋 (3)/787 帽子 (3)/788 手袋(ゴム製を除く。) (2)/789 その他の衣服(履物及び身の回り品を除く。) (2) | |
79 身の回り品 | 791 ハンカチーフ (4)/792 えり飾り(毛皮製を除く。) (7)/793 ズボン吊り,くつ下止め,アームバンド,衣服用ベルト,バックル,カラー及びカフス (6)/794 和装用身の回り品 (7)/795 袋物 (5)/796 かばん (8)/797 かさ及びつえ (3)/798 扇子及びうちわ (3)/799 その他の身の回り品 (3) | |
80 履物 | 801 革靴(スポーツ専用靴を除く。) (3)/802 ゴム製履物(サイズは総ゴムスリッパ及びサンダルを除き革靴と同じ,スポーツ専用革靴を除く。) (5)/803 プラスチック製履物(スポーツ専用靴を除く。) (3)/804 スポーツ専用靴 (4)/805 和風履物 (4)/806 家庭用スリッパ(ゴム製スリッパを除く。)/809 その他の履物 | |
81 装身具、身辺細貨品及び銀器 | 811 装身具 (9) /812 化粧用具,頭髪用品,かつら及びこれらに類するもの (6)/813 喫煙用具 (4)/814 銀器,銀めっき製品及び類似金属製品(装身具及び化粧用具を除く。) (4)/815 時計バンド (6)/819 その他の装身具,身辺細貨品及び銀器 (5) | |
82 家庭用繊維製品 | 8207221 木製ティーテーブル(合板製を含む。)/821 床敷物 (8)/822 寝具 (9)/823 こたつふとん,座ぶとん及びクッション (3)/824 カーテン及びとばり (2)/825 テーブル掛け,ナプキン及び関連製品 (6)/826 いすカバー及び座ぶとんカバー (2)/827 タオル,バスマット及び関連製品 (9)/828 かや (3)/829 その他の家庭用繊維製品 (2) | |
83 家具 | 8301 たんす (3)/8302 戸だな (9)/8303 たな (5)/8304 箱 (6)/8305 フォノキャビネット (4)/8306 机 (3)/8307 テーブル(卓子) (2)/8308 鏡台 (7)/8311 台 (9)/8312 いす(椅子)及び腰掛け (9)/8313 ベッド (9)/8314 マットレス(運動用を除く。) (4)/8315 金庫 (3)/8316 ロッカー (2)/8317 器物台 (8)/8318 衣こう(桁)つい(衝)立及びびょうぶ(屏風)/8321 帽子掛け及びかさ(傘)立/8322 ベビーザークル及び揺らん/8323 サービスワゴン (3)/8324 本立(ブックエンドを含む。)及びマガジンラック (3)/8325 黒板/8326 冷蔵庫(電気を使用しない冷蔵庫) (2)/8327 火ばち (5)/8328 教壇及び演壇/8331 ふみ台/8398 家具の部分品及び附属品/8399 その他の家具 | |
84 冷暖房用、食品調理用器具及び装置(主熱源に電気を使用しない)並びに衛生設備用品 | 841 暖房用装置及び放熱器 (9)/842 暖房機器 (5)/843 家庭用調理機器 (3)/844 業務用厨房装置 (9)/845 家庭用温水機器 (4)/846 バーナ(大形ボイラを除く。) (3)/847 衛生設備用品 (5)/849 その他の冷暖房用・食品調理用器具及び装置(主熱源に電気を使用しない)並びに衛生設備用品 (4) | |
85 その他の住生活用品 | 851 電気を使用しない家庭用器具 (2)/852 家庭用バスケット,バケツ,洗面器,ふろ場用品,歯ブラシ及び袋もの (6)/853 台所用ハンガー及び同類似製品 (4)/854 家庭用園芸器具 (6)/855 芸術品及び装飾品(銀製,銀めっき及び同類似金属製品を除く。) (9)/856 カーテン及びとばり用品(生地を除く。) (4)/857 日おい,日よけ及びすだれ/858 鳥獣用品(家畜・家きん用品を除く。) (5)/859 他に分類されない住生活用品 (8) | |
86 医療用品及び関連製品 | 861 衛生材料 (8)/862 診断用X線関連用品 (4)/863 鋼製器具 (7)/864 眼科用品及び関連製品 (8)/865 家庭用治療機器 (9)/866 歯科材料 (7)/867 衛生用品及び関連製品 (7)/868 動物専用医療用品及び関連製品 (5)/869 その他の医療用品及び関連製品 (2) | |
87 医薬品及び関連製品 | 871 神経系及び感覚器官用医薬品 (4)/872 個々の器官系用医薬品 (8)/873 代謝性医薬品 (5)/874 組織細胞機能用医薬品 (5)/875 生薬及び漢方処方に基づく医薬品 (3)/876 病原生物に対する医薬品 (5)/877 治療を主目的としない医薬品 (5)/878 麻薬 (3)/879 動物に使用する医薬品及び関連製品 (9) | |
88 化粧品、歯みがき、石けん、家庭用合成洗剤及び家庭用化学製品 | 881 化粧品 (6)/882 歯みがき (5)/883 石けん(シャンプーを除く。) (6)/884 家庭用合成洗剤 (2)/885 家庭用化学製品(包装されたもの) (5) | |
89 娯楽装置及びがん具 | 891 玉突き場及びプール式玉突き台装置 (3)/892 運動場装置 (8)/893 硬貨,カード及び遊戯用メダル投入式娯楽装置 (9)/894 室内娯楽用具 (3)/895 がん具及び人形 (9)/896 子供用車両 (7)/899 その他の娯楽装置及びがん具(狩猟用わなを含む。) | |
90 楽器 | 901 ピアノその他けん(鍵)盤のある弦楽器及びハープ (3)/902 オルガン,リード楽器及びリードオルガン(電動式を含む。) (7)/903 管楽器 (3)/904 弦楽器 (9)/905 打楽器 (9)/906 電子楽器及び電気楽器 (2)/907 和楽器 (4)/908 楽器の部分品及び附属品 (8)/909 その他の楽器 (3) | |
91 スポーツ用具(靴及びユニフォームを除く。) | 911 野球・ソフトボール用具 (2)/912 バスケットボール,バレーボール,ラグビー,サッ力ー,アメリカンフットボール,ハンドボール,ドッジボール等用具 (8)/913 フィールド・トラック用具 (3)/914 テニス・卓球・バドミントン用具 (3)/915 ゴルフ・フィールドホッケー・アイスホッケー・ボウリング用具 (4)/916 スキー・アイススケート・ローラースケート・水上スキー・サーフィン・サーフライダー・スクーバ・ダイビング用具 (6)/917 ボクシング・弓・フェンシング・武道用具 (8)/918 体操用具 (9)/919 その他のスポーツ用具 (5) | |
92 印刷物、フィルム、レコード及びその他の記録物(プログラムを除く。) | 921 出版物 (6)/922 出版印刷物 (3)/923 商業印刷物 (5)/924 証券印刷物 (3)/925 映画用フィルム(現像したもの)及び写真製品 (2)/926 レコード及びその他の記録物(プログラムを除く。) (4)/927 印刷業用サービス製品 (3)/929 その他の印刷物等 (2) | |
93 文具、紙製品、事務用具及び写真用品 | 931 筆記具 (7)/932 筆記具関連品 (4)/933 印章,朱肉,スタンプ及びスタンプ台 (4)/934 事務用具 (3)/935 紙製品 (3)/936 謄写及び複写用品 (9)/937 写真用品 (2)/938 絵画用品及び書道用品 (2)/939 その他の文具,紙製品,事務用具及び写真用品 (8) | |
94 美術品、収集品及び骨とう品 | 941 美術工芸品(製作後100年を経過しないもの) (4)/942 収集品(別掲を除く。)(製作後100年を経過しないもの) (6)/943 骨とう品(製作後100年を経過したもの) | |
95 その他の生活・文化用品 | 951 マッチ,ろうそく,くん(薫)物及び線香 (6)/952 裁縫用小物用具 (4)/953 標識及び広告用品 (7)/954 宗教用具 (5)/959 他に分類されない生活・文化用品 (9) | |
9 スクラップ及びウェイスト |
96 スクラップ及びウェイスト | 961 鉄スクラップ (4)/962 非鉄金属のスクラップ及びウエイスト (9)/963 紡織ウエイスト (9)/964 古紙 (4)/965 ゴムウエイスト (6)/966 雲母スクラップ/967 プラスチックスクラップ (4)/968 解体用船舶/969 その他のスクラップ及びウエイスト (4) |
00 分類不能の商品 |
99 分類不能の商品 |
日本工業規格(Japanese Industrial Standards、JIS、JIS規格) |
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A | 土木及び建築 |
B | 一般機械 |
C | 電子機器及び電気機械 |
D | 自動車 |
E | 鉄道 |
F | 船舶 |
G | 鉄鋼 |
H | 非鉄金属 |
K | 化学 |
L | 繊維 |
M | 鉱山 |
P | パルプ及び紙 |
Q | 管理システム |
R | 窯業 |
S | 日用品 |
T | 医療安全用具 |
W | 航空 |
X | 情報処理 |
Z | その他 |
仕様書及び標準報告書の一覧 |
A(土木及び建築) 559件 一般・構造/試験・検査・測量/設計・計画/設備・建具/材料・部品/施工/施工機械器具 B(一般機械) 1,598件 機械基本/機械部品類/FA共通/工具・ジグ類/工作用機械/光学機械・精密機械 C(電気・電子)1,421件 測定・試験用機器用具/材料/電線・ケーブル・電路用品/電気機械器具/通信機器・電子機器・部品/電球・照明器具・配線器具・電池/家電製品 D(自動車) 363件 試験・検査方法/共通部品/エンジン/シャシ・車体/電気装置・計器/建設車両・産業車両/修理・調整・試験・検査器具/自転車 E(鉄道) 146件 線路一般/電車線路/信号・保安機器/鉄道車両一般/動力車/客貨車/綱索鉄道・索道 F(船舶) 471件 船体/機関/電気機器/航海用機器・計器/機関用諸計測器 G(鉄鋼) 394件 分析/原材料/鋼材/鋳鉄・銑鉄 H(非鉄金属) 406件 分析方法/原材料/伸銅品/その他伸展材/鋳物/機能性材料/加工方法・器具 K(化学) 1,787件 化学分析・環境分析/工業薬品/石油・コークス・タール製品/脂肪酸・油脂製品・バイオ/染料原料・中間物・染料・火薬/顔料・塗料/ゴム/皮革/プラスチック/写真材料・薬品・測定方法/試薬 L(繊維) 224件 試験・検査/糸/織物/繊維製品/繊維加工機器 M(鉱山) 167件 採鉱/選鉱・選炭/運搬/保安/鉱産物 P(パルプ・紙) 71件 パルプ/紙/紙工品/試験・測定 Q(管理システム) 65件 標準物質/管理システム等 R(窯業) 351件 陶磁器/耐火物・断熱材/ガラス・ガラス繊維/ほうろう/セメント/研磨材・特殊窯業製品/炭素製品/窯業用特殊機器 S(日用品) 176件 家具・室内装飾品/ガス石油燃焼機器・食卓用品・台所用品/身の回り品/はきもの/文房具・事務用品/運動用具/娯楽用品・音楽用品 T(医療安全用具) 467件 医療用電気機器類/一般医療機器/歯科機器・歯科材料/医療用設備・機器/労働安全/福祉関連機器/衛生用品 W(航空) 97件 専用材料/標準部品/機体/エンジン/計器/電気装備/地上設備 X(情報処理) 595件 プログラム言語/図形・文書処理・文書交換/OSI・LAN・データ通信/出力機器・記録媒体 Z(その他) 815件 物流機器/包装材料・容器・包装方法/共通的試験方法/溶接/放射線/マイクログラフィックス/基本/環境・資源循環/工場管理・品質管理 ※件数は2008年12月現在 |
液晶 |
SHARP(HP/2012/9)による液晶の世界の『液晶ディスプレイの構造と作り方』から |
2枚の偏光フィルターを組み合わせて、ねじれた状態の液晶をはさみ、これに電圧をかけると、液晶ディスプレイになる。
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偏光フィルターとねじれた液晶の組み合わせで、液晶ディスプレイができる。
上の図は代表的なTN型液晶の原理です。TN型液晶では、分子の並び方が90度ねじれた液晶を、2枚の偏光フィルターではさんでいます。電圧をかけていない状態では光が通り、電圧をかけると光が遮断され画面上では黒くなります。つまり電圧がひきがねとなって、液晶が光のシャッターの機能を果たします。 |
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SHARP(HP/2012/9)による液晶の世界の『液晶ディスプレイの原理』から |
液晶パネルの構造概略 説明のために光源と導光板も加えたがこれらは通常、液晶パネルには含まれない。液晶層は厚みが誇張されているが、実際には3μm程と極めて薄い。 ウィキペディア(HP/2012/9)による『液晶ディスプレイ』から |
透明導電膜 |
Transparent conducting films (TCFs) are
optically transparent and electrically
conductive in thin layers. They are an important component
of a number of electronic devices including Liquid-crystal
displays, OLEDs, touchscreens and photovoltaics.
While indium
tin oxide (ITO) is the most widely used, alternatives including other transparent
conductive oxides (TCOs),
conductive polymers, metal grids, and carbon
nanotube(CNT), graphene and nanowire thin films all show promise in some applications. TCFs for photovoltaic applications have been fabricated from both inorganic and organic materials. Inorganic films typically are made up of a layer of transparent conducting oxide (TCO), generally in the form of indium tin oxide (ITO), fluorine doped tin oxide (FTO), and doped zinc oxide. Organic films are being developed using carbon nanotube networks and graphene, which can be fabricated to be highly transparent to infrared light, along with networks of polymers such as poly(3,4-ethylenedioxythiophene) and its derivatives. Transparent conducting films act as a window for light to pass through to the active material beneath (where carrier generation occurs), as an ohmic contact for carrier transport out of the photovoltaic, and can also act as transparent carrier for surface mount devices used between laminated glass or light transmissive composites. Transparent materials possess bandgaps with energies corresponding to wavelengths which are shorter than the visible range of 380nm to 750nm. As such, photons with energies below the bandgap are not collected by these materials and thus visible light passes through. However, applications such as photovoltaics may require an even broader bandgap to avoid unwanted absorption of the solar spectra. |
Figure 1. Cross-section of thin film polycrystalline solar cell. The transparent conducting coating contacts the n-type semiconductor to draw current. |
Wikipedia(HP/2015/5)による『Transparent conducting film』から |
ジオマテック(株)(HP/2015/5)による『様々な透明導電膜』から |
今回開発したCNT(カーボンナノチューブ)透明導電膜では、ヨウ化銅などの金属ハロゲン化物のナノ粒子を薄膜内で成長させることで、ナノ粒子がCNTをつなぎ合わせたハイブリッド構造となっている。基材の透過率の85%を保持しながら、シート抵抗(表面抵抗率)は60Ω/□(オーム・パー・スクエア)であり、CNT透明導電膜として実用化に十分な高い透明性と導電性を示す。また、従来の導電性を向上させるためのドーピング技術で課題とされていた、大気保管中のシート抵抗値の長期安定性を実現した。CNTの柔軟な性質を生かしたフレキシブルな導電部材として、タッチパネル、センサー、フレキシブル太陽電池などへの応用が期待され、また、伸縮性が必要となるウェアラブルエレクトロニクスへの応用も期待できる。 |
図1 今回開発したCNT透明導電膜の作製プロセス |
産総研(2015/2)による『長期安定性を示すカーボンナノチューブ透明導電膜を作製−実用化レベルに近い導電性と長期安定性を両立−』から |
Fig.2-1 キャリア密度の異なるITO膜の透過率スペクトル |
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吉岡(HP/2013/10)による『【復刻版】PLD法によるUHQ(超高品質)ITO膜の研究開発』の『2.透明導電膜』から |
永久磁石 |
永久磁石の特徴・特性分布 ネオマグ(株)(HP/2013/9)による『磁石ナビ』の『永久磁石の特徴・特性分布』から |
表(b) 永久磁石材料の分類 信越化学工業(株)(HP/2013/9)による『希土類磁石の基礎』から |
図1. 永久磁石の分類 |
図2. 各磁石の特性 |
図21. 永久磁石の歴史 |
美濃輪による『レアメタルシリーズ2010 希土類磁石から見たレアメタルと磁石応用の今後』から |
いろいろな磁石の強さ 日本磁気学会による『Q3. 永久磁石にはどんな種類がありますか?』から |
炭素繊維 |
詳細は炭素の同位体を参照
炭素の状態図。0.001 GPaは10気圧に相当する。 |
炭素の同素体 a. ダイヤモンド、b. グラファイト(黒鉛、石墨)、c. ロンズデーライト(六方晶ダイヤモンド)、d, e, f. フラーレン(dはC60 「バックミンスター・フラーレン」、eはC540、fはC70)、g. 無定形炭素、h. カーボンナノチューブ(グラフェンが円筒状に巻かれた構造:筒の一方が閉じた角状のものはカーボンナノホーン)。 |
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ウィキペディア(HP/2014/12)による『炭素』から |
炭素繊維とは
炭素繊維の使用事例 内閣府(HP/2011/9)による『日本がリードする21世紀の革新素材”炭素繊維”』から |
材料開発 |
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石塚博昭による『革新的機能性材料開発のためのシミュレーターを公開―利用促進を目指し公開説明会を開催―』(2019/4/1)から |
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伊藤哲也による『新材料開発の鍵は物質に働く「力」』(2018/2/1)から |
マテリアルズインフォマティックス(Materials Informatics) |
MI-6(株)のマテリアルズ・インフォマティクス |
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橋光二による『新材料の探索・開発をスピードアップする、「マテリアルズ・インフォマティクス」を提供』(2019/2/27)から |
出典:パナソニック |
出典:パナソニック |
出典:パナソニック |
出典:パナソニック |
馬本隆綱による『失敗した時のデータも取り込む:MIの取り組み強化、材料開発の期間を半減へ』(2018/11/2)から |
図表1 従来手法とMI手法の違い (資料)各種資料に基づきみずほ情報総研作成 |
(資料)各種資料に基づきみずほ情報総研作成 |
(資料)各種資料に基づきみずほ情報総研作成 |
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加藤幸一郎による『−材料科学とデータ科学の融合:Materials Informatics−材料開発の新潮流(1/2)』(2018?)から |
電池(一次+二次) |
ガルバニ電池(galvanic cell)とは、異種の電気伝導体の相が直列につながっていて、そのうち少なくとも1つがイオン伝導体の相であり、かつ両端の相が同じ化学的組成の電子伝導体である電気化学的な系である。ガルバニ電池のうち、一般的に、化学エネルギーから電気エネルギーへの変換を目的とするものは化学電池または電池と呼ばれ、電気エネルギーから化学エネルギーへの変換を目的とするものは電解槽と呼ばれる。(注:化学電池についてのみを「ガルバニ電池」とする流儀もある。)
ウィキペディア(HP/2015/4)による『ガルバニ電池』から |
自動車用二次電池ロードマップ(BMU等を含むパックでの表記) |
定置用二次電池ロードマップ(PCSを含む電池システムでの表記) |
リチウム二次電池の正極・負極の組合せ |
革新電池の技術マップ 注:容量は正極・負極材料に着目した整理である。 |
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による『NEDO二次電池技術開発ロードマップ2013(BatteryRM2013)』(2013/8)から |
図 2020年には300Wh/kgを狙う 辰巳砂(2013/3)による『ガラス系固体電解質を用いた全固体リチウム二次電池の開発』から |
Edison Power(HP/2012/9)による『リチウムイオン電池とは?』の中の『3.各種蓄電池の性能比較』から |
図表1 |
図表2 |
経済産業省蓄電池戦略プロジェクトチームによる『蓄電池戦略』(2012/7)から |
ウィキペディア(HP/2012/1)による『電池』から |
NEDO燃料電池・水素技術開発部蓄電技術開発室(2010)による『NEDO二次電池技術開発ロードマップ(Battery RM2010)』による |
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金額 | ||||||
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億円 | % | 全体% | ||
次 電 池 |
アルカリマンガン電池 | 14.8 | 41 | 27 | 670 | 54 | 8 |
酸化銀電池 | 8.4 | 23 | 16 | 100 | 8 | 1 | |
リチウム電池 | 10.8 | 30 | 20 | 429 | 34 | 5 | |
他の一次電池〔マンガン乾電池、空気電池、ニッケル系一次電池、など〕 | 2.1 | 6 | 4 | 55 | 4 | 1 | |
|
36.1 | 100 | 67 | 1,253 | 100 | 15 | |
次 電 池 |
鉛蓄電池 | 0.3 | 2 | 1 | 1,695 | 23 | 20 |
アルカリ蓄電池 | 2.2 | 13 | 4 | 379 | 5 | 4 | |
ニッケル水素電池 | 3.3 | 18 | 6 | 1,277 | 18 | 15 | |
リチウムイオン電池 | 11.9 | 67 | 22 | 3,858 | 54 | 46 | |
|
17.7 | 100 | 33 | 7,208 | 100 | 85 | |
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8,461 | 100 | |||
※リンクはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。 |
分類
ウィキペディア(HP)による『二次電池』から |
超硬工具 |
4.工具材料の種類 タングステンは耐食性、熱伝導率に優れ高温下で金属中最強の引っ張り 強さを発揮します 三菱マテリアル(HP/2013/10)による三菱マテリアルの超硬工具リサイクルシステムの『リサイクルのしくみ』の『2.工具材料の種類』から |
超硬工具協会による『産業構造審議会環境部会 廃棄物・リサイクル小委員会説明資料』(2011/11)から |
LED |
発光ダイオードの回路図と、電子・正孔の分布を模式的に描いた図。 |
発光ダイオードのバンド構造と、それによる発光過程の説明。横軸が距離または位置、縦軸が電子または正孔のポテンシャルエネルギー(エネルギー準位)を表す。 半導体ダイオードの電流-電圧特性。LEDも基本的には同様の特性を示す。図示した通り、印加電圧がVfを超えると急に電流が流れ始める非直線特性を持つ。抵抗を直列に入れて傾きを緩やかにするか、能動素子で定電流制御する必要がある。 |
ウィキペディア(HP/2011/10)による『発光ダイオード』から |
LEDの歴史 LEDは1907年に固体物質に電気を流すことで発光する現象が報告されてから、表示用途で実用化されてきましたが、1993年に青色LEDが開発されて光の3原色である赤、緑、青のLED光源が揃いました。1996年には青色LEDと黄色蛍光体による白色LEDが実現し、発表され、その後多くの改良が加えられ、現在では省エネ用照明光源として期待されています。 東芝ライテック(株)(HP/2011/10)による『LEDの基礎知識』から |
図表1 LED 市場規模(用途別) |
図表7 高輝度LED ランプにおける世界マーケット・シェア(2002年)(表は略) 出所:出所:Strategies Unlimited “High-Brightness LED Market Review and Forecast 2003” (2003)より作成 |
(財)機械システム振興協会(2004)による『環境・省エネ型LED照明機器システムの総合的普及戦略に関する調査研究報告書−要旨−』から |
エンジン(熱機関) |
ウィキペディア(HP/2014/11)による『熱機関の理論サイクル』から |
ウィキペディア(HP/2014/11)による『熱機関』から |
原動機(発電機も) |
原動機(prime
mover、モーター、発動機)=さまざまなエネルギーを機械的な仕事(力学的エネルギー)に変換する機械・装置の総称。
電動機(Electric
motor)=電気エネルギーを機械エネルギーに変換する電力機器、原動機の総称。
発電機(electrical
generator)=機械的エネルギー(仕事)から電気エネルギー(電力)を得る機械(電力機器)。
タービン(turbine)=流体の運動エネルギーを、機械の回転運動のエネルギーへ変換する流体機械(原動機)。
エンジン=原動機の中でも特に熱機関を用いているもの。
【リンクはウィキペディア】
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フレミングの右手の法則 (発電機−電磁誘導) |
フレミングの左手の法則 (電動機−ローレンツ力) |
ウィキペディア(HP/2013/10)による『フレミングの法則』と『フレミングの右手の法則』と『フレミングの左手の法則』から |
発電機とモーター 電気をつくる「発電機」と、せん風機や洗たく機などの電気製品を動かす「モーター」のしくみは全く同じです。ちがいは、電気をつくっているか、使っているかという点です。 |
ウィキペディア(HP/2013/9)による『熱機関』(部分)から |
ウィキペディア(HP/2013/9)による『原動機』(部分)から |
ロボット |
ロボット分野の導入シナリオ NEDO(2007?)による『ロボット(ロボット分野の技術戦略マップ)』から |
図3.1.4 将来のロボットの市場規模(予測) 出典:ロボット工業会「21 世紀におけるロボット社会創造のための技術戦略調査報告書」(H13/5) 次世代ロボットビジョン懇談会(2004/3)による『2025年の人間とロボットが共存する社会に向けて 「次世代ロボットビジョン懇談会」報告書(案)』から |
経済産業省の次世代ロボットビジョン懇談会(2003)による『現在のロボットの分類』から |
化粧品 |
ウィキペディア(HP/2014/11)による『化粧品』から |
表面処理 |
表面処理方法の分類 (株)ミスミによる『エンジニアのための技術講座』の表面処理技術講座の『第342回 水素脆性』(2008/3)から |