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【本授業科目について】
【授業計画】
回 | 月日 |
番号 |
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1 |
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はじめに−地球資源とは | ||
2 |
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@ | エネルギー資源(総論) | エネルギー資源 |
3 |
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A | 化石燃料資源:石油 | |
4 |
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B | 化石燃料資源:石炭 | |
5 |
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C | 化石燃料資源:天然ガス | |
6 |
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D | 核燃料資源:ウラン | |
7 |
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E | 鉱物資源(総論) | 鉱物資源 |
8 |
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F | 金属鉱物資源 | |
9 |
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G | 非金属鉱物資源 | |
10 |
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H | 生物資源 | 生物資源 |
11 |
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I | 水資源 | 水資源 |
12 |
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J | 土壌資源 | 土壌資源 |
13 |
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K | 資源と環境 | |
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試験 | |||
14 |
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L | 将来の資源 | |
まとめ | ||||
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ピーク資源および再生可能エネルギー |
【日時】 7/20(金)の3・4時限前半(10:30〜11:10)40分間 【場所】 J205 【内容】 |
【テーマと様式】 東日本大震災に伴う福島第一原発事故の発生を契機として、日本の電力源についての議論が巻き起こっている。化石燃料による火力発電や水力発電およびさまざまな再生可能エネルギーによる発電との比較をする場合には、コスト面での検討も重要である。とくにコストについては、内閣官房国家戦略室が管轄するコスト等検証委員会において審議されている。その最新の会議である第9回(2012年3月14日)における配布資料の『2−1.Call for Evidenceで得られた情報を踏まえた対応について(案)(発電原価)』(27ページ)の中の図を1枚目に、『3.Call for Evidenceで得られた情報を踏まえた対応について(案)(社会的費用)』(14ページ)の中の図を2枚目に示す。 そこで、日本の将来の電力源としてどれが最も適しているかを考え、約2000字にまとめて記しなさい。 【提出方法】 (注) |
ホームページは以下のものが代表的ですので、参考にして下さい。(■はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による)