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最終更新日:2017年4月24日
主に日本(Japan)における、植物(Plant)の植生図(Actual Vegetation Map)に関連する情報を集めている。 近年、地球環境問題(Global Environmental Problem)に関連して、生態系(Ecosystem)の現状把握の基礎データ(Basic Information)としての植生図の作成が増えてきている。 |
リンク |
世界 |
1:熱帯多雨林、 (出典:日本の植生図鑑<T>森林,中西哲他,昭和58年) 〔環境省自然環境局の生物多様性センターの『生物多様性情報システム』の『自然環境保全基礎調査』の中の『植生自然度調査/植生調査』の『植生図について』から〕 |
〔Seafriends Marine Conservation and Education Centreによるseafriendsの『oceanography』の中の『Ocean properties』から〕 |
日本 |
日本の自然植生図 (出典:日本の植生、宮脇昭 編、昭和52年) 日本の高度・緯度による自然植生図(凡例は上図と同じ) 「Natural and semi-natural vegetation in Japan. Blumea、 20」 (Numata、 M.、 Miyawaki、 A and Ito、 S、 1972)を改変 〔環境省自然環境局の生物多様性センターの『生物多様性情報システム』の『自然環境保全基礎調査』の中の『植生自然度調査/植生調査』の『植生図について』から〕 |
中国地方 |
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寒帯、高山帯自然植生 | 亜寒帯、亜高山帯自然植生 | 亜寒帯、亜高山帯代償植生 | ブナクラス域自然植生 | ブナクラス域代償植生 | ヤブツバキクラス域自然植生 | ヤブツバキクラス域代償植生 | 河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生(各クラス域共通) | 植林地(各クラス域共通) | 耕作地植生(各クラス域共通) | その他(市街地・工場地帯・裸地など) | 開放水域 |
〔環境省自然環境局の生物多様性センターの『生物多様性情報システム』の『自然環境保全基礎調査』の中の『日本の現存植生図』の『中国四国』から〕 |
〔環境省自然環境局の生物多様性センターの『生物多様性情報システム』の『自然環境保全基礎調査』の中の『植生自然度調査/植生調査』の『第5回 植生調査分布図』から〕 |
【図中の記号と群落名の対応】 〔監修 : 中国・四国ブロック調査会議、著作 : 環境省 自然保護局 生物多様性センター 、製作 : (株)ウエスコの中国・四国ブロック植生原図作成状況の『関連資料・研究報告』から〕 |