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配付プリント等 |
補足説明 |
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表1 既知の種の数と推測されている主種の総数(単位1,000)
注(*) おおまかなグルーブ分けてあり生物分類学にいう分類群ではない。 出典 Watson, R.T., Heywood, V.H., Baste,I., Dias,B., Gamez,R., Janetos, T.Reid, W., and Ruark, G.(edts.)Global Biodiversity Assessment-Sumary for Policy-Makers, Cambridge University Press(1995) 〔国立遺伝学研究所生命情報研究センターの菅原秀明氏による生物系研究資材は戦略的情報資源であるの中の『1.はじめに‐生物多様性の世紀へ』から〕 ※生物の種(species)の数は、文献によりいろいろで、140万〜150万種という数が報告されている場合が多いが、おそらく175万という数が既知の種数として最近のものであろう。また、未知も含めた数は、報告値の違いは非常に大きいが、ここで示された1400万種弱という数が妥当なものなのかもしれない。 |
【純一次生産(Net Primary Product)の比較】
〔Jay Pitocchelli氏によるEcology - Population Ecology, Community Ecology, Ecosystems and the Biosphere General Biology BI 04 Summer School Lecture Notesから〕 |
〔農林水産省の『白書情報』(白書の概要)の『平成16年度食料・農業・農村の動向』から〕 |
〔農林水産省の『白書情報』(白書の概要)の『平成16年度食料・農業・農村の動向』から〕 |
資料:林野庁業務資料 資料:林野庁業務資料 資料:木材需給表 〔農林水産省の『白書情報』(白書の概要)の『森林・林業白書の概要平成16年度版』から〕 |
参考 |
食糧自給率−脆弱な日本・韓国の食糧安保− 〔浜松誠二氏による東アジア共生へのシナリオの『第3章 新たな共生への道』の『第2節 各国の危機管理による共生』の『2.食糧の確保』の『食糧自給率』から〕 |
この結果、世界の穀物貿易の中で、日本の輸入は全体の13%(純輸入合計中の比率)を占めており世界最大である。 〔浜松誠二氏による東アジア共生へのシナリオの『第3章 新たな共生への道』の『第2節 各国の危機管理による共生』の『2.食糧の確保』の『食糧自給率』から〕 |
〔浜松誠二氏による東アジア共生へのシナリオの『第2章 環境制約の拡大』の『第2節 環境制約の課題』の『2.食糧』から〕 |
〔本川 裕氏による社会実情データ図録の中の『都道府県別の食料自給率』から〕 |