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配付プリント等 |
補足説明 |
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〔Steven Dutch氏(Natural and Applied Sciences, University of Wisconsin-Green Bay)による『Physical Geology (Earth SC 202) Notes and Visual Aids』の『Faults and Earthquakes』から〕 |
〔東京大学地震研究所地震予知研究推進センターの『人工地震による地下構造調査』の『ちょっと一息』の中の『地球内部を伝わる地震波』から〕 |
earth structure - The compositional and mechanical layers of the earth. 〔Visionlearning, Inc.によるViosionlearningの中の『Earth Structure』から〕 リソスフェア(lithosphere)は『プレート(plate)』とも呼ばれる。したがって、プレート=地殻(crust)+最上部マントル(mantle)。 |
参考 |
図1.6 1949〜1998年の50年間に日本周辺で検知された地震のM別頻度分布(気象庁データによる) 『図1.6では,縦軸が対数目盛にとってあり,Mが3から7くらいの範囲では,地震数nがほぼ直線状に減っていく分布となっています.数式で書くと,この直線部分は
〔防災科学技術研究所の『地震の基礎知識』から〕 |
図2.5 マグニチュードによるエネルギーの違いと発生個数 『図2.5は,この地震のエネルギーの違いを立方体の体積で表現したものです.マグニチュードが1だけ小さくなると,立方体の一辺の長さが1/3になるように表現されています.
〔防災科学技術研究所の『地震の基礎知識』から〕 |
〔IRIS(Incorporated Research Institutions for Seismology)の『IRIS Programs』の中の『IRIS Education & Outreach』の『Educational Resources』の『Education & Outreach "One-Pagers"』の『"How Often do Earthquakes Occur?" 』から〕 ※広島型の原爆(TNT火薬20キロトン相当:エネルギーは8.4×1020エルグ)は、M 6.1に相当するといわれている。 |