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授業科目『地球科学A』(2006年度前期)(終了)

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【本授業科目について】

【授業計画】

月日

プリント
番号
内  容
(第5回の『地震』には2回分の時間を使いましたので、第6回以降は予定と実際の授業の進行状況が1回分ずれています。)
4/10   全体の紹介
4/17 @ 地球の概観: 地球の形と大きさ
4/24 A 地球の概観: 重力とアイソスタシー
5/1 B 地球の概観: 地磁気
5/8 C 地球の概観: 地震波と地球の内部
5/15 D 地殻の構成: 地殻
5/22 E 地殻の構成: 鉱物
5/29 F 地殻の構成: 岩石
6/5 G 気圏と水圏: 地球の大気、レーダー観測および気象衛星
10 6/12 H 気圏と水圏: 海水
11 6/19 I 気圏と水圏: 湖沼、河川、氷河
12 6/26 J 地殻の進化: プレートテクトニクス
13 7/3 K 地殻の進化: 新しいモデル
14 7/10 L 全体のまとめ
15 7/31   試験

※7/17(月)は「海の日」で休み。
※7/18(火)〜7/31(月)は試験期間。

【試験について】

【日時】 2006年7月31日(月) 3・4時限前半(10:30〜11:10) 40分間
【場所】
 K313室(通常のK311とは異なるので、注意!) 座席指定
【内容】
 
(1)出題範囲はプリント番号@〜J〔第2回〜第12回〕。
(2)選択穴埋め問題(50×2点=100点満点)。

  • 1)地球の形と大きさ、2)重力とアイソスタシー、3)地磁気、4)地震波と地球の内部、5)地殻/鉱物、6)岩石、7)大気、8)水から、それぞれ5〜8問の計50問。
  • それぞれの項目をまとめた文章からキーワード(ないし数字)が取り除かれて空欄となっており、取り除かれたキーワードはまとめて『語句』として数字を付けて五十音順に並べられているので、それぞれの空欄(計50)に最も合う語句を選んでその数字を記入する。
  • ただし、『語句』欄には、必要な50の語句(いずれも1回のみの使用)以外にダミーの50語句も加えてあり、計100語句となっているので注意。

(3)出席を考慮する。

  • 2/3以上出席していれば、プラス評価(上記100点満点に+α)となるが、そうでなければ欠席数に応じてマイナス評価となる。出席の『評価点数』は筆記試験の結果をみて決定する。

【備考】 持込み可(ノート・プリント・参考書等で、不正行為とならないものは何でも可)。


【参考】



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