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環境負荷物質−リンク−

最終更新日：2017年3月12日

• 『環境負荷物質』の最初のページへ戻る。

【データベース】（および測定データ）

• 栄養塩・クロロフィルデータベース　　http://nrifs.fra.affrc.go.jp/eiyo/
  　国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所による。

【全般】

• 環境負荷　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%B2%A0%E8%8D%B7
• 環境負荷とは　　https://kotobank.jp/word/%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%B2%A0%E8%8D%B7-48609
  　コトバンクによる。
• 環境負荷物質とは　　http://www.ecoangel.jp/dic/entry.php?entryID=41
  　（株）エコエンジェルによるecoAngelの関連用語集の中のページ。
• 土木研究所・流域スケールの水循環と物質循環に関する研究情報サイト−モニタリングとモデリングによる水循環・物質循環の解明−
  http://www.pwri.go.jp/team/suiri/yata-r/index.htm
  　PWRI国立研究開発法人土木研究所の水理水文チームによる。
• 環境負荷物質分析評価　　https://www.scas.co.jp/service/environment/hazardous_substances/
  　SCAS（株）住化分析センターによる。
• KGS調達基準書付属書「環境負荷物質管理基準」
  https://www.kitagawa-ind.com/content/download/2631/35733/file/P_S_Env_Hazardous.pdf
  　北川工業（株）による。2016年7月、6p。 『KGSの調達の考え方』も。
• リコーグループグリーン調達基準<附属書>環境影響化学物質管理基準
  http://jp.ricoh.com/ecology/guideline/pdf/image_j_ver7.pdf
  　（株）リコー／リコーグループによる。2012年6月、24p。
• 環境負荷物資に関わる法規制の最新動向　　https://www.jp.nsk.com/csr/pdf/green/chemical_setsumei.pdf
  　中　道治氏による。2011年10月12日、スライド30枚。
• 環境負荷物質一覧　　http://www.kubota.co.jp/kubota-ep/main/files/greenlist20110401-fullver.pdf
  　（株）クボタによる。2011年4月、118p。
• 栄養塩類リスク評価リサーチプロジェクト（2011年3月解散）　　http://www.niaes.affrc.go.jp/rp/eiyoen_rp.html
  　NARO農研機構国立研究開発法人農業・触遺品産業技術総合研究機構の国立研究開発法人農業環境技術研究所の中のページ。
  
• 環境負荷（Environment Load）　　http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%B4%C4%B6%AD%C9%E9%B2%D9
  　EICネットの中のページ。2009年10月14日。
  
• 栄養塩類研究グループセミナー　　http://www.niaes.affrc.go.jp/rplan/library/seminar/eiyo.html
  　NARO農研機構国立研究開発法人農業・触遺品産業技術総合研究機構の国立研究開発法人農業環境技術研究所の中のページ。2001年9月〜2005年11月。
• グローバル水循環系のリン・窒素負荷増大とシリカ減少による海洋環境変質に関する研究
  https://www.env.go.jp/earth/suishinhi/wise/j/J04D0300.htm
  　原島　省氏（代表：2002〜2004年度）。環境省の中のページ。
  （1）リン・窒素・シリカ流入変動に対する海域の応答に関する総合解析
  （2）陸水域のシリカシンクに関する研究
  　�@河川・湖沼におけるシリカ循環の生物地球化学過程に関する研究
  　�Aダム湖におけるシリカシンクとNOWPAP海域への流入負荷に関する研究
  　�B集水域におけるリン・窒素負荷とシリカシンクのモデル化
  （3）海洋生態系へのシリカ減少の影響評価
  　�@制御実験系および海域現場観測による海洋生態系へのシリカ減少の影響評価
  　�AN,P,Si依存型の海洋生態系モデルによるシリカ減少の影響評価
• 流域の物質循環調査に基づいた酸性雨による生態系の酸性化および富栄養化の評価手法に関する研究
  https://www.env.go.jp/earth/suishinhi/wise/j/J04C0600.htm
  　新藤純子氏（代表：2002〜2004年度）。環境省の中のページ。
  （1）貧栄養流域における酸性物質の動態と収支の推定
  （2）流域における窒素、イオウの循環プロセスの解明
  （3）植生―土壌プロセスに基づく流域スケールの物質循環モデルの開発
• Nutrients National Synthesis Project　　http://water.usgs.gov/nawqa/nutrients/
  　USGSのNational Water-Quality Assessment(NAWQA) Programの中のページ。2017年3月6日。
  USGS Water-Quality Information Pages　　http://water.usgs.gov/owq/
  　USGSの中のページ。2017年1月17日。
  Other Water-Quality Information Topics and Sources　　http://water.usgs.gov/owq/hot.html
  　USGSの中のページ。2016年12月28日。
  Water Resources of the United States　　http://water.usgs.gov/
  　USGSの中のページ。2016年12月15日。
  
• Agriculture and environment in EU-15 ― the IRENA indicator report
  http://www.eea.europa.eu/publications/eea_report_2005_6
  　EEA Report No 6。2006年1月19日。
  Source apportionment of nitrogen and phosphorus inputs into the aquatic environment
  http://www.eea.europa.eu/publications/eea_report_2005_7
  　EEA Report No 7。2005年12月7日。。
  【参考】No.48 EUでは農業が水質汚染の主因　　http://lib.ruralnet.or.jp/libnews/nishio/nishio048.htm
  西尾道徳の環境保全型農業レポートの中のページ。2006年7月12日。
  Europe's water:An indicator-based assessment Summary
  http://www.eea.europa.eu/publications/report_2003_0617_150910
  　European Environment Agencyによる『Environmental assessment report No 34』。2003年6月16日。 『Reports about Europe's environment』も。
• Criteria Development Guidance: Estuarine and Coastal Waters
  https://www.epa.gov/nutrient-policy-data/criteria-development-guidance-estuarine-and-coastal-waters
  　EPAUnited States Environmental Protection Agencyの『Nutrient Pollution Policy and Data』の中のページ。2002年？。
• Nutrients in European ecosystems　　http://www.eea.europa.eu/publications/ENVIASSRP04
  　European Environment Agencyによる『Environmental assessment report No 4』。2000年1月11日。

• 非特定汚染源負荷
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E7%89%B9%E5%AE%9A%E6%B1%9A%E6%9F%93%E6%BA%90%E8%B2%A0%E8%8D%B7
  Nonpoint source pollution　　https://en.wikipedia.org/wiki/Nonpoint_source_pollution
• 面源負荷状態の意味・解説
  http://www.weblio.jp/content/%E9%9D%A2%E6%BA%90%E8%B2%A0%E8%8D%B7%E7%8A%B6%E6%85%8B
  　weblio辞書の中のページ。
• 流域の関係者が一体となった水質改善の取り組み〜面源負荷対策の推進〜
  http://www.jswa.jp/wp/wp-content/uploads/2011/03/03_2.pdf
  　（社）日本下水道協会の中のページ。2011年、スライド4枚。
• 非特定汚染源（Non-point Source、非点源汚染源、面汚染源、面源）　　http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=3340
  　EICネットの中のページ。2009年10月14日。⇔点汚染源
• 湖沼の面源負荷対策としての湖内湖の効果
  https://www.researchgate.net/publication/272822675_huzhaonomianyuanfuheduicetoshitenohuneihunoxiaoguo
  　中村圭吾・天野邦彦の両氏による。2007年、6p。
• 「湖沼水質のための流域対策の基本的考え方〜非特定汚染源からの負荷対策〜」の取りまとめについて
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7355
  　環境省の中のページ。2006年7月26日。
• 湖沼水質のための流域対策の基本的考え方〜非特定汚染源からの負荷対策〜
  http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=8329&hou_id=7355
  　環境省の中のページ。国土交通省河川局都市・地域整備局下水道部／農林水産省農村振興局林野庁森林整備部／環境省水・大気環境局による。2006年3月、41p。

【栄養塩】

• リンは『リン』のページを参照。
• 窒素は『窒素』のページを参照。
• 物質循環は『物質循環とは』のページを参照。
• 富栄養化の『リンク』は『水汚染』のページの『富栄養化』を参照。
• 生態系は『生態系とは』のページを参照。

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• 栄養塩（栄養塩類）　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%A1%A9
• 栄養塩とは　　https://kotobank.jp/word/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%A1%A9-882026
  栄養塩類とは　　https://kotobank.jp/word/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%A1%A9%E9%A1%9E-36006
  　コトバンクによる。
• 栄養塩の意味・解説 　　http://www.weblio.jp/content/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%A1%A9
  　weblio辞書の中のページ。
• 栄養塩　　http://www.thr.mlit.go.jp/kasen/study/umi/umi04-3.html
  　海の生態系を支える河川システム研究会による。
• 香川県ノリ漁場栄養塩情報　　http://www.pref.kagawa.jp/suisanshiken/DIN/DIN.htm
  　香川県の中のページ。　
• ノリ漁場栄養塩等情報　　http://www.pref.okayama.jp/page/detail-60100.html
  　岡山県の中のページ。2017年2月28日。
• 砂質性海浜における地下水の栄養塩供給機構　　http://coastalresearch.sakura.ne.jp/study/pdf/doctoral.pdf
  　加茂 崇氏による。2014年、106p。
• 磯焼け対策における栄養塩供給対策と鉄分供給対策の課題
  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ssk/grp/isoyake/H26siryou1.pdf
  　綿貫 啓氏による。2014年、6p。
• E7．栄養塩の供給　　http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_hourei/pdf/isoyake8.pdf
  　水産庁の中のページ。2014年？、21p。
• 栄養塩分析の高精度化　　http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/sokkou-kaiyou/80/vol80s139.pdf
  　宮尾　孝氏ほかによる。2013年、9p。
• 播磨灘，大阪湾に流入する河川の栄養塩濃度の変動について
  http://www.eco-hyogo.jp/files/1813/8182/2580/notes201203.pdf
  　吉田光方子氏ほかによる。2013年？、11p。
• 太平洋熱帯亜熱帯海域における栄養塩環境変動と植物プランクトン群集動態に関する研究
  http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/52036/1/39-097066.pdf
  　児玉武稔氏による博士論文。2012年、200p。
• 造礁サンゴの栄養塩利用と生態生理学的影響　　http://kaiyo-gakkai.jp/jos/uminokenkyu/vol21/21-4/21-4-tanaka.pdf
  　田中泰章氏による。2012年、17p。
• 河川の有機物・栄養塩輸送と河川植物の一次生産について
  http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=31-1tokushu3.pdf&dir=35
  　戸田祐嗣氏による。2012年、6p。
• 備讃瀬戸における栄養塩動態とノリ養殖被害との関係
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/rikusui/73/3/73_199/_article/-char/ja/
  　三好順也氏ほかによる。2012年、8p。
• 流域からの栄養塩の流入変動と海域生態系変質に関する研究　　http://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/39/10-11.html
  　国立環境研究所による環境儀No.39の中のページ。2011年1月。
• 海藻類の一次生産と栄養塩の関係に関する研究レビュー−および瀬戸内海藻場の栄養塩環境の相対評価−
  https://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/bull/bull34/1-31.pdf
  　吉田吾郎氏ほかによる。2011年、31p。
• 東シナ海における外洋起源栄養塩の輸送量と低次生態系への影響
  http://engan.cmes.ehime-u.ac.jp/xguo/paper/Guo_201109_japanese.pdf
  　郭　新宇氏による。2011年、5p。
• 佐賀県有明海で実施されている栄養塩添加の現状
  http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00320356/3_20356_10_kenpou-25_81-87.pdf
  　川村嘉応氏ほかによる。2011年、7p。
• 備讃瀬戸海域の栄養塩の現状とノリ養殖の新たな取り組みについて〜ノリスカートを用いた養殖形態の提案〜
  http://www.kagawa-u.ac.jp/setouchi/index-20120314-3.html
  　多田邦尚氏による。2011年。
• 1. 瀬戸内海の栄養塩と生物生産　　https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan/77/1/77_1_111/_article/-char/ja/
  　藤原建紀氏による。2011年、1p。
• 瀬戸内海の栄養塩異変の原因究明と栄養塩管理　　http://www.env.go.jp/council/former2013/11seto/y111-02/mat02_2.pdf
  　多田邦尚氏による。2011年？、スライド42枚。
• Q10．栄養塩の流入・有機物の流入　　http://www.npo-ariake.jp/act-report/symposium/img/Q&A/ariakekaiQ&A10.pdf
  　特定非営利活動法人有明海再生機構による有明海環境Q&Aの中のページ。2010年？、 9p。
• 栄養塩　　http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%B1%C9%CD%DC%B1%F6
  　EICネットの中のページ。2009年10月14日。
• 栄養塩の減少が赤潮と藻類に及ぼす影響 　　http://www.pref.tokushima.jp/_files/00182843/s_dayori68-2.pdf
  　住友寿明氏による。2008年12月、4p。
• 栄養塩分析とそのための標準液の現状　　https://www.nmij.jp/public/report/bulletin/BOM/Vol6/3/V6N3P165.pdf
  　加藤千香子氏による。2007年9月、15p。
• 有明海福岡県地先への栄養塩供給量の動向　　http://www.sea-net.pref.fukuoka.jp/gaiyo/kenkyuu/Vol17/k17-11.pdf
  　熊谷　香・内藤　剛の両氏による。2007年3月、8p。
• 沖縄県のサンゴ礁海域における栄養塩環境について
  http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/syoho/documents/s40_107-114.pdf
  　金城孝一氏ほかによる。2006年、8p。
• 大型植物シャジクモが湖沼内の栄養塩の循環に与える影響　　http://www.saitama-u.ac.jp/kiyoukougaku/2005/2005_c_011.pdf
  　浅枝　隆・藤野　毅の両氏による。2006年、14p。
• 河口域の栄養塩動態　　http://www.wv.mei.titech.ac.jp/coast-env/workshop/2nd/naiyou/siryou/okada.pdf
  　岡田知也氏による。2005年？、スライド28枚。
• 海洋の生物生産の規定要因とは？（一般論）　　http://www.chikyu.ac.jp/AMORE/2002.12Projectmeeting2nd/nakatuka1.pdf
  　中塚 武氏による。2002年12月17日、9p。
• 瀬戸内海の栄養塩環境の長期自動モニタリング　　http://ci.nii.ac.jp/naid/110007999244
  　武岡英隆氏ほかによる。2001年、7p。
  瀬戸内海の栄養塩環境の長期変動　　http://ci.nii.ac.jp/naid/40005142428
  　武岡英隆氏による。2001年。
• 懸濁態栄養塩の藻類増殖能力　　http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/7639/1/2-8-6_p335-340.pdf
  　橘　治国氏ほかによる。1994年11月1日、7p。
• 栄養塩溶出速度の温度・DO存在性について　　http://www.pari.go.jp/cgi-bin/search-ja/detail.cgi?id=198112040501
  　細川恭史氏ほかによる。1981年12月、41p。

【窒素・リン】

• 窒素循環は『物質循環とは』のページの『窒素循環』を参照。
• リン循環は『物質循環とは』のページの『リン循環』を参照。

  ---

• No.192 岡山・香川両県から瀬戸内海への窒素とリンの負荷量　　http://lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=1474
  　西尾道徳氏による。2011年11月23日。
• 福岡湾への窒素・リン負荷量の長期変動について　　http://www.sea-net.pref.fukuoka.jp/gaiyo/kenkyuu/Vol19/k19-6.pdf
  　江藤拓也氏ほかによる。2009年3月、6p。
• 窒素・りん自動計測器による水質汚濁負荷量測定方法マニュアル（改訂版）
  http://www.kankyo.pref.hyogo.jp/JPN/apr/horei/tnpmanual_h18.pdf
  　環境省水・大気環境局による。2007年8月、168p。
• Source apportionment of nitrogen and phosphorus inputs into the aquatic environment
  http://www.eea.europa.eu/publications/eea_report_2005_7
  　　European Environment Agencyによる。2005年12月7日。【見る→】
  【参考】No.48 EUでは農業が水質汚染の主因　　http://lib.ruralnet.or.jp/libnews/nishio/nishio048.htm
  　西尾道徳の環境保全型農業レポートの中のページ。2006年7月12日。　

【窒素】

• 窒素循環は『物質循環とは』のページの『窒素循環』を参照。

  ---

• 印旛沼流入河川における地下水起源の窒素負荷に関する検討
  http://www.rs.noda.tus.ac.jp/hydrolab/achivements/thesis/2013/2013013.pdf
  　北川正佳氏ほかによる。2013年、6p。
• 窒素負荷に伴う森林生態系の窒素循環過程の検討　　http://ci.nii.ac.jp/naid/110008761941
  　徳地直子氏ほかによる。2011年11月30日、16p。
• 10. 日本の窒素循環―有機性廃棄物大国日本　　http://seneca21st.eco.coocan.jp/working/ogushi/10.html
  　大串和紀氏による。2008年6月27日。
• 森林から窒素が流れ出す−筑波山の窒素飽和−　　https://www.nies.go.jp/kanko/news/27/27-5/27-5-03.html
  　渡邊未来氏による。2008年。
• 高窒素負荷環境にある中国亜熱帯林土壌における窒素フローと硝化微生物群集
  https://core.ac.uk/download/pdf/15912452.pdf
  　磯部一夫氏による。2008年、177p。
• 過剰な窒素肥料が及ぼす環境負荷の低減に向けて―地下水汚染と農作物中の硝酸塩の低減―
  http://data.nistep.go.jp/dspace/bitstream/11035/1790/1/NISTEP-STT069-11.pdf
  　福島宏和氏による。2006年12月、12p。
• 1.環境省が刊行！　主に農業に由来する地下水の硝酸汚染の実態と対策に関する事例集
  http://lib.ruralnet.or.jp/taikei/repo/0408.html#1
  　ルーラル電子図書館の『農業技術大系』の西尾道徳氏による『環境保全型農業レポート』の中のページ。2004年9月1日。
• 硝酸性窒素による地下水汚染対策事例集　　http://www.env.go.jp/water/chikasui/no3_taisaku/index.html
  　環境省の『水・土壌・地盤・海洋環境の保全』の『地下水・地盤対策』の中のページ。2004年7月。
• 人間活動に伴う窒素負荷の増大と生態系影響
  http://www.airies.or.jp/attach.php/6a6f75726e616c5f30392d316a706e/save/0/0/09_1-02.pdf
  　新藤純子氏による。2004年、8p。
• 第4章　日本における作物及び家畜生産にともなう窒素負荷の現状と課題
  http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/project/pdf/junkanriyou-5.pdf
  　西尾道徳氏による。2003年、12p。
• 利根川中流域における発生窒素負荷量の増加とその原因解明
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/sesj1988/11/4/11_4_373/_article/-char/ja/
  　田中恒夫氏ほかによる。1998年、8p。

【農地系】

• 農業と環境　　http://www.naro.affrc.go.jp/archive/niaes/mzindx/magazine.html?1603
  　NARO農研機構の中のページ。国立研究開発法人農業環境技術研究所による。
• 農業がもたらす環境汚染、急がれる農薬制限への対応。 - 硝酸態窒素による汚染
  http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99other.html
  　News Drift agriの中のページ。
• No.251 EUにおける農地からの窒素排出量の内訳と硝酸指令の削減効果　　http://lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=3072
  　西尾道徳の環境保全型農業レポートの中のページ。2014年5月23日。
• 農地から水圏へ−窒素負荷流出研究の現状　　http://kankyorenrakukai.org/symposium_11/pdf/koen_2.pdf
  　板橋 直氏による。2013年11月13日、スライド17枚。
• 9.5 大規模農地流域からの土砂流出抑制技術に関する研究 - 土木研究所
  http://jpdocs.com/doc/249591/9.5-%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E8%BE%B2%E5%9C%B0%E6%B5%81%E5%9F%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%9C%9F%E7%A0%82%E6%B5%81%E5%87%BA%E6%8A%91%E5%88%B6%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6---%E5%9C%9F%E6%9C%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
  　中村和正氏ほかによる。2012年？、14p。
• 農業による水汚染？？　　http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2008/07/000346.html
  　地球と気象･地震を考えるの中のページ。2008年7月4日。
• 農薬は毒物である−農薬による環境汚染と農家・消費者の健康−Pesticides are Toxic Substance
  http://www.tuins.ac.jp/library/pdf/2006chiiki-PDF/ando2.pdf
  　安藤 満氏による。2006年？、27p。
• 農業面から見た環境問題（要旨）　　http://evf.sakura.ne.jp/sblo_files/evfseminer/presentate/C7C0B6C8CCCC.pdf
  　EVFNPO法人環境ベテランズファームの中のページ。2006年？、9p。
  
• 硝酸性窒素汚染防止のための施肥管理の手引き・追補版
  https://www.hro.or.jp/list/agricultural/nouseibu/syosan_tebiki/tebiki_tsuiho.pdf
  　北海道農政部による。2005年11月、26p。

【畜産系】

• 家畜排せつ物法とは　　http://www.maff.go.jp/j/chikusan/kankyo/taisaku/t_mondai/03_about/index.html
  　農林水産省の『生産』の『畜産環境対策』の中のページ。
  【参考】家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律（1999年7月28日法律第112号、最終改正：2011年8月30日法律第105号）
  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO112.html
• 飼料からの畜産環境対策―環境負荷低減飼料を利用した窒素・リン排せつ量の低減―
  http://www.leio.or.jp/pub_train/publication/tkj/tkj49/tkj49-1.pdf
  　杉中 求氏による。2012年、10p。
• メタン脱窒・アナモックス反応による畜産廃水の窒素除去技術開発　　 http://www.nougaku.jp/award/2010/waki.pdf
  　和木美代子氏による。2010年？、4p。
• 環境に配慮した畜産農場経営を目指して
  https://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-000info.htm
  　地方独立行政法人北海道立総合研究機構畜産試験場の中のページ。2005年3月。
• 家畜排せつ物の管理の現状と対策について　　http://www.env.go.jp/council/09water/y097-03/mat08_2.pdf
  　環境省生産局畜産部畜産企画課畜産環境対策室による。2004年8月26日、スライド5枚。
• 物質循環から見た北海道の畜産　　http://hlgs.jp/archive/ralm_39-03.pdf
  　三枝俊哉氏による。2004年、4p。
• ニワトリおよびブタからの環境負荷物質の低減化に関する栄養飼料学的研究の動向
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/chikusan1924/72/8/72_8_117/_article/-char/ja/
  　斎藤 守氏による。2001年、23p。

【その他】

• 沖縄本島における陸域負荷の変遷とその影響
  http://www.jsce.or.jp/committee/hydraulic/kankyousuiri/_workshop/h23/docs/2-6_akamatsu.pdf
  　赤松良久氏による。2011年、2p。