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第11回 土壌と粘土鉱物について

配付プリント等補足説明参考

配付プリント等

補足説明

全般

粘土と粘土鉱物

【粘土と粘土鉱物】

参考

粘土鉱物の分類コロイド/ゾル/ゲル

【粘土鉱物の分類】(リンクはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

【コロイド/ゾル/ゲル】

分散系の相による分類
 

分散質(dispersoid)

固体

液体

気体

分散媒
(disperse medium)

固体

ソリッドゾル
〔例)オパール、など〕

ソリッドフォーム
〔例)発泡スチロール、など〕

液体

ゾル(Sol)〔コロイド溶液〕⇒ゲル(Gel)〔系全体が固体状になったもの〕
水⇒ヒドロゾル/ヒドロゲル
有機溶媒⇒オルガノゾル/オルガノゲル
〔ゲルの例)ゼリー、豆腐、コンニャク、シリカゲル、ナパーム、など〕

懸濁コロイド(サスペンション
〔例)絵具、泥水、泥漿、墨汁、など〕

乳濁コロイド(エマルション
〔例)木工ボンド、アクリル絵具、牛乳、マヨネーズ、ハンドクリーム、血液、など〕

フォーム(
〔例)ホイップクリーム、など〕

気体

エアロゾル
〔例)霧、煙霧、靄(ミスト)、煙、粉塵、スプレー、など〕

なし


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