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健康（Health）

最終更新日：2018年12月22日

• 健康は『病気／健康』のページも参照。
• 医療は『医療』のページを参照。
• 高齢社会は『高齢社会について』のページを参照。
• 医学は『医学』のページを参照。
  

【健康】

• Category:健康　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:健康
  Category:Health　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Health
  　健康　　https://ja.wikipedia.org/wiki/健康
  　Health　　https://en.wikipedia.org/wiki/Health
  Category:健康のポータル　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:健康のポータル
  Category:Health science portals　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Health_science_portals
  Category:健康づくり　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:健康づくり
  Category:Health promotion　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Health_promotion
  　 健康づくり（世界保健機関の提唱する、人々が健康を管理し、より健康にすごせる可能性を模索する方法）
  https://ja.wikipedia.org/wiki/健康づくり
  　Health promotion　　https://en.wikipedia.org/wiki/Health_promotion
  Category:健康の社会的決定要因　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:健康の社会的決定要因
  　健康の社会的決定要因　　https://ja.wikipedia.org/wiki/健康の社会的決定要因
  　Social determinants of health　　https://en.wikipedia.org/wiki/Social_determinants_of_health
  
• 健康　　https://kotobank.jp/word/健康-60418
  　コトバンクによる。
• 健康・医療　　http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/index.html
  　健康　　http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/index.html
  　厚生労働省による。
• 健康ch　　https://www.nhk.or.jp/kenko/
  　NHKによる。
• 健康のつくりかた　　http://www.tanita.co.jp/health/
  　（株）タニタによる。
• （財）健康・体力づくり事業財団　　http://www.health-net.or.jp/

【健康診断】

• Category:医療検査　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:医療検査
  Category:Medical tests　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Medical_tests
  　健康診断（健診、健康診査：診察および各種の検査で健康状態を評価することで健康の維持や疾患の予防・早期発見に役立てるもの）
  https://ja.wikipedia.org/wiki/健康診断
  　Medical test　　https://en.wikipedia.org/wiki/Medical_test
  　　労働安全衛生法による健康診断　　https://ja.wikipedia.org/wiki/労働安全衛生法による健康診断　
  　臨床検査　　https://ja.wikipedia.org/wiki/臨床検査
  　Medical laboratory　　https://en.wikipedia.org/wiki/Medical_laboratory
  　在宅健康診断　　https://ja.wikipedia.org/wiki/在宅健康診断
  　就学時健康診断　　https://ja.wikipedia.org/wiki/就学時健康診断
  　乳幼児健康診査　　https://ja.wikipedia.org/wiki/乳幼児健康診査
  　人間ドック（日本独自の発想で予防医学の観点から自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種）
  https://ja.wikipedia.org/wiki/人間ドック
  　General medical examination　　https://en.wikipedia.org/wiki/General_medical_examination
  Category:診断　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:診断
  Category:Medical diagnosis　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Medical_diagnosis
  　診断　　https://ja.wikipedia.org/wiki/診断
  　Medical diagnosis　　https://en.wikipedia.org/wiki/Medical_diagnosis
• どんな検査があるの？　　https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g4/cat410/sb4020
  　全国健康保険協会による。
• 健康診断結果の見方　　http://www.kenkou-club.or.jp/check_mikata.jsp
  　（社）日本健康倶楽部による。
• 健診・検査など　　http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/genre/1332483014493/index.html
  　広島市による。
• 検診センター　　http://www.hmh.or.jp/kensin/detection/index.html
  　医療法人社団ヤマナ会広島生活習慣病・がん検診センター東広島東広島記念病院による。
• 健康診断　　http://www.kyotoyobouigaku.or.jp/kenshin/
  人間ドック　　http://www.kyotoyobouigaku.or.jp/dock/
  　（財）京都予防医学センターによる。
• 健康診断　　http://www.kenkoigaku.or.jp/dock-kenshin/kenshin.html
  人間ドック　　http://www.kenkoigaku.or.jp/dock-kenshin/dock1.html
  　（財）健康医学協会による。
  
• 健康診断を受けている間の賃金はどうなるのでしょうか？
  http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/faq/2.html
  　厚生労働省による。
• 健康診断のご案内　　http://s-mito.org/?page_id=99
  　各種健康診断［労安則］　　http://s-mito.org/?page_id=101
  　医療法人社団正伸会水戸病院による。
• 検査表の見方　　https://www.ningen-dock.jp/public/method
  　（社）日本人間ドック学会による。
• 検査項目比較表　　https://www.health-check.jp/checkup/inspection/index.html
  　医療法人社団善仁会による。
• 各健診の検査項目一覧　　http://www.tjk.gr.jp/kenshin/menu.html
  　東京都情報サービス産業健康保険組合による。
• 検査項目の解説　　http://www.bellclinic.ne.jp/course/course_itemdescription.html
  　社会医療法人ベルクリニックによる人間ドック・健診の中のページ。
• 基準検査項目（平成30年度）　　https://jhep.jp/jhep/sisetu/nst07.jsp
  　（社）日本総合検診医学会による。2018年4月？。
  
• どんな健診があるの？　　https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g4/cat410/sb4010/r35
  　全国健康保険協会による。2018年3月9日。
• 労働安全衛生法に基づく 定期健康診断等の診断項目の取扱いが一部変更になります（平成30年４月から適用）
  http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000194701.pdf
  　厚生労働省による。2017年8月4日、2p。
• 「健康診断は毎年受けなくてはいけない」はウソだった 米国総合内科学会も“健康な人には害をなすことが多い”
  http://bunshun.jp/articles/-/2063
  　鳥集 徹氏による。2017年4月12日。

【バイタルサイン】

• バイタルサイン（生命兆候という意味の医学・医療用語であるが、「バイタルサインの測定」と言う場合は、通常、それらの兆候の中から血圧・脈拍数・呼吸速度・体温の測定を行っている）
  https://ja.wikipedia.org/wiki/バイタルサイン
  Vital signs　　https://en.wikipedia.org/wiki/Vital_signs
• バイタルサイン　　https://kotobank.jp/word/バイタルサイン-599025
  　コトバンクによる。
• 生命の指標となる“バイタルサイン”について知ろう　　https://www.kaigoplus.com/post/useful/method6-2
  　（株）フェスコムによる介護ぷらす＋の中のページ。
• 第１回　高齢者の特徴とバイタルサイン
  http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/column/shittoku/shittoku001.html
  　（独）福祉医療機構によるWAM NETの知っ得！高齢者のココロとカラダ講座の中のページ。
• パルスオキシメーター知恵袋　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge.html
  　パルスオキシメーター知恵袋　基礎編　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/index.html
  　　パルスオキシメーター早分かり知恵袋　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/quickguide/index.html
  　　　エスピーオーツー（SpO2）？　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/quickguide/spo2.html
  　　　　動脈血酸素飽和度（と脈拍数）を測定。
  　　パルスオキシメーター深堀り知恵袋　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/details/index.html
  　　　パルスオキシメーターの原理　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/details/principle.html
  　　　パルスオキシメーターに関する生体の知識　　https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/details/living.html
  　コニカミノルタジャパン（株）による。
• 泣きやまない！！（小児のバイタルサイン測定）　　https://www.mm-nursing-navigator.com/nazezero2018/06.html
  　（株）メディックメディアによるNursingNavigatorの中のページ。
• バイタルサイン　　https://www.kango-roo.com/mv/21/
  　（株）クイックによる看護roo!の動画でわかる！看護技術の中のページ。
• 通信機能付バイタルサイン測定機器シリーズHRジョイント　　https://www.terumo.co.jp/medical/hr/index.html
  　テルモ（株）による。
• バイタルサインとは｜目的と測定の仕方、正常値について　　https://nursepress.jp/226337
  　（株）エス・エム・エスによるナースプレスの中のページ。2017年8月12日。
• 呼吸数、測ってますか？〜バイタルサイン〜　　http://sinkanurse.jp/3311/
  　A-LINE（株）によるシンカナースの中のページ。2017年6月14日。
• バイタルサインの基準値や異常に気づく観察技術を身につけたい　　https://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/638/
  　レバレジーズ（株）による看護のお仕事ハテナースの中のページ。2017年5月25日。
• バイタルサインの見方　　http://medical-friend.co.jp/pdf/konkyoshouni.pdf
  　（株）メヂカルフレンド社による。2015年？、29p。
  
• バイタルサイン実践講座 backnumber
  https://www.maruho.co.jp/medical/academic/square/bn06_teammedicine_practicalcourse.html
  　マルホ（株）による医療関係の皆さまの薬剤師のための情報 maruho squareの中のページ。2015年？。
  
• バイタルサイン(2) 体温測定／脈拍測定／呼吸測定／血圧測定　　https://www.kango-roo.com/sn/m/view/79
  　（株）クイックによる看護roo!の動画でわかる！看護技術のバイタルサインの中のページ。2014年8月5日。
• バイタルサインとモニタリング Rapid Response System
  http://www.okadaimasui.com/jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/07a5f83391bcfa1c4d62582791feb8e2.pdf
  　森松博史氏による。2014年6月？、スライド48枚。

【血圧】

• Category:Blood pressure　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Blood_pressure
  　血圧〔血管内の血液の有する圧力のことであるが、一般には動脈の血圧のことで、心臓の収縮期と拡張期の血圧をいい、それぞれ収縮期血圧（最高血圧、systolic blood pressure）、拡張期血圧（最低血圧、diastolic blood pressure）と呼び、単位は永年の慣行からSI単位のパスカル（Pa）ではなく、水銀柱ミリメートル（mmHg）を使用することがほとんどである〕
  https://ja.wikipedia.org/wiki/血圧
  　Blood pressure　　https://en.wikipedia.org/wiki/Blood_pressure
  血圧計　　https://ja.wikipedia.org/wiki/血圧計
  Sphygmomanometer　　https://en.wikipedia.org/wiki/Sphygmomanometer
• 血圧　　https://kotobank.jp/word/血圧-59512
  収縮期血圧（最高血圧、最大血圧）　　https://kotobank.jp/word/収縮期血圧-526903
  拡張期血圧（最低血圧、最小血圧、弛緩期血圧）　　https://kotobank.jp/word/拡張期血圧-460521
  脈圧（心臓収縮期の血圧と弛緩期の血圧との差）　　https://kotobank.jp/word/脈圧-139498
  　コトバンクによる。
• 血圧って何？　　https://www.aandd.co.jp/adhome/products/hhc/blood_pressure01.html
  血圧を決める主な5つの要因　　https://www.aandd.co.jp/adhome/products/hhc/blood_pressure02.html
  血圧計・血圧監視装置｜医療・健康（医療用機器）
  https://www.aandd.co.jp/adhome/products/me/me-sphygmomanometer.html
  　（株）エー・アンド・デイによる。　
• 血圧の基礎知識Q&A　　http://www.tanita.co.jp/health/blood_pressure_knowledge/
  　（株）タニタによる。
• 血圧の基礎知識　　https://kanja.ds-pharma.jp/health/ketsuatsu/complete/bloodpressure/
  　大日本住友製薬による血圧全書の中のページ。
• 血圧を知る　　https://www.suntory.co.jp/softdrink/gomamugicha/basic/index.html
  　 サントリーホールディングス（株）による。
• 血圧計　　http://kakaku.com/kaden/sphygmomanometer/
  　価格.com家電の中のページ。
• 血圧　　http://www.smartlife.go.jp/disease/pressure/
  　スマート・ライフ・プロジェクト事務局（厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課）による。
• 血圧の話　　http://www.terumo.co.jp/consumer/guide/symptom/hypertension/blood_pressure/about.html
  　テルモ（株）による。　
• 血圧について　　https://port-medical.jp/media/categories/3
  　【血圧の基礎知識】正常値と血圧が「高い」「低い」と判定される数値まで　　https://port-medical.jp/media/articles/4
  　 ポート（株）によるオンラインクリニック高血圧の中のページ。2018年4月15日。
• 一日のうちで血圧は激しく変わっている／「乱れ血圧｣にご用心（1）
  https://mainichigahakken.net/health/article/post-455.php
  　（株）毎日が発見による。2018年2月17日。
• 脈圧が高いと動脈硬化を疑う理由、高血圧と動脈硬化の関係　　https://otakiyama.com/blog/ht/
  　介護健康福祉のお役立ち通信の中のページ。2018年2月11日。
• 5. 血圧とは　　https://www.adalat.jp/ja/home/pharmacist/basic/01/t05.php
  　 バイエル薬品（株）による。2017年10月11日。
• 「脈圧」「平均血圧」って何かの役に立つの？
  https://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/e6a0f1436ce64f24b68e56841e993375
  　薬屋のおやじのボヤキの中のページ。2014年8月10日。
• [84] 血圧の話　　http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/bp/pamph84.html
  　国立循環器病研究センター循環器病情報サービスの中のページ。2011年1月1日。

【脈拍】

• 心拍数〔一定の時間内に心臓が拍動する回数をいうが、通常は1分間の拍動の数（bpm、beats per minute）をいい、心臓が血液を送り出す際には、動脈に拍動が生じるので、この回数を脈拍数あるいは単に脈拍という〕
  https://ja.wikipedia.org/wiki/心拍数
  Heart rate　　https://en.wikipedia.org/wiki/Heart_rate
  心拍計　　https://ja.wikipedia.org/wiki/心拍計
  Heart rate monitor　　https://en.wikipedia.org/wiki/Heart_rate_monitor
• 脈拍　　https://kotobank.jp/word/脈拍-139509
  脈波　　https://kotobank.jp/word/脈波-392461
  　コトバンクによる。
• 脈拍の異常　　http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=myakuhaku
  　武田コンシューマーヘルスケア（株）によるタケダ健康サイトの中のページ。
• 心拍数と運動強度　　https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/undou-kiso/shinpaku.html
  　（財）長寿科学振興財団による健康長寿ネットの中のページ。
• エプソンの脈拍計測テクノロジー　　http://www.epson.jp/products/myakuhaku/technology.htm
  パルセンスで始める！　　http://www.epson.jp/products/pulsense/special/exercise/contents02.htm
  　セイコーエプソン（株）による。
• たかが脈拍、されど脈拍？！　　https://www.heart-center.or.jp/div04_7_archive/div04_7_0_20170901.html
  　豊橋ハートセンターの心臓リハビリテーション部門による。2017年9月1日。
• 心拍数と脈拍数は必ず同じなの？　　https://www.kango-roo.com/sn/k/view/3007
  　（株）クイックによる看護roo!の看護のためのからだの正常・異常の中のページ。2016年7月15日。
• 「体温」「呼吸」「脈拍」「血圧」をバイタルサインとよぶのはなぜ？　　https://www.kango-roo.com/sn/k/view/2418
  　（株）クイックによる看護roo!の根拠から学ぶ基礎看護技術の中のページ。2016年3月3日。
• 高血圧と心拍数（脈拍数）の関係　　http://blog.livedoor.jp/shiz0524/archives/1025037212.html
  　「めがね食堂 ruokala silmälasit」血圧240/130mmHgからの脱出の中のページ。2015年8月23日。
• 心拍数と心臓病　　http://www.jhf.or.jp/publish/upload_images/No17.pdf
  　（財）日本心臓財団健康ハート叢書。2015年3月、4p（×2）。

【健康寿命】

• 健康寿命（日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこと）
  https://ja.wikipedia.org/wiki/健康寿命
  Healthy Life Years（HLY）　　https://en.wikipedia.org/wiki/Healthy_Life_Years
• 健康寿命　　https://kotobank.jp/word/健康寿命-491831
  　コトバンクによる。
• 2　平均寿命と健康寿命をみる　　http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/chiiki-gyousei_03_02.pdf
  厚生労働省の中のページ。5p。
• 健康寿命って？　　https://locomo-joa.jp/locomo/03.html
  　ロコモ チャレンジ！推進協議会による。
• その1　平均寿命と健康寿命を知っていますか？　　http://www.taishotoyama.co.jp/ba/sp/q1.html
  　大正富山医薬品（株）による1からわかるロコモの中のページ。
• 健康寿命とはどのようなもの？　http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/3.html
  　（財）生命保険文化センターによる。　
• 厚生労働科学研究健康寿命のページ　　http://toukei.umin.jp/kenkoujyumyou/
  　統計のページの中のページ。グループ代表：橋本修二氏による。
• 健康寿命とは　　http://kenkochoju.pref.miyazaki.lg.jp/healthlongevity/
  　宮崎県健康長寿サポートサイトの中のページ。
• 健康寿命をのばそう！　　http://www.smartlife.go.jp/
  　スマート・ライフ・プロジェクト事務局（厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課）による。
• 健康寿命日本一　　http://www.pref.yamanashi.jp/miryoku/kurashi/kenkojyumyo/
  　山梨県による。
• 65歳健康寿命とは　　http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/plan21/65kenkou.html
  　東京都福祉保健局による健康ステーションの中のページ。
• 健康寿命の延伸に向けた取組　　http://www.city.kyoto.lg.jp/menu3/category/38-9-0-0-0-0-0-0-0-0.html
  　京都市情報館の中のページ。
• 健康寿命を延ばそう　　https://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/houkatsucare/140794.html
  　長野市による。2018年4月1日。
• 健康寿命 男性72.14歳、女性74.79歳　最長更新　　https://mainichi.jp/articles/20180309/k00/00e/040/200000c
  　毎日新聞による。2018年3月9日。
  【参考】
  ・健康寿命トップ男性は山梨、女性は愛知　厚労省推計　　https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27924860Z00C18A3CR8000/
  　　日本経済新聞による。2018年3月9日。
  ・介護不要の健康寿命、男女で伸びる　都道府県別１位は？　　https://www.asahi.com/articles/ASL384CTNL38ULBJ003.html
  　　朝日新聞DIGITALの中のページ。2018年3月9日。
• 平均寿命と健康寿命について　　http://www.pref.oita.jp/site/healthdata/kenkojyumyo.html
  　大分県による『数字で見る「大分県の保健・福祉」』の中のページ。2018年1月15日。
• 健康寿命　　http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2017pdf/20171002002.pdf
  　吉岡成子氏による。2017年10月、1p。
• 健康寿命　　http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000288596.html
  　大阪市による。2017年8月15日。
• 2016年健康寿命は延びたが、平均寿命との差は縮まっていない〜2016年試算における平均寿命と健康寿命の差：基礎研レター
  https://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/life-span-and-health_b_17715432.html
  　村松容子氏による。2017年8月12日。
• 平成26年度京都・健康寿命向上対策事業報告書を作成しました
  http://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/kenkoujyumyoukoujyoutaisakujigyou-houkokusyo.html
  　京都府による。2015年3月。

【ゼロ次予防】

• 特定非営利活動法人健康づくり０次クラブ　　http://www.zeroji-club.com/
• 一次予防、二次予防、三次予防　　https://asaka.or.jp/dictionary/detail/137/
  　社会医療法人あさかホスピタルによる用語集の中のページ。
• ゼロ次予防視点を活かした「健康促進デザイン・プログラム」効果検証が開始　　https://amp.review/2018/12/14/0-prevention/
  　Blurb Media Inc.によるAMPの中のページ。2018年12月14日。
• 千葉大学など、ゼロ次予防の視点を活かした空間デザイン・プログラムの効果を紹介
  http://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=24747
  　国立環境研究所による環境展望台の中のページ。2018年8月2日。
• 真の０次予防を地域包括ケア時代の基盤づくりに〜近江八幡市０次予防推進協議会〜
  https://hitsumotoshinichi.com/2018/02/12/post-1832/
  　櫃本真聿氏による。2018年2月12日。
• 健康の社会的決定要因と「ゼロ次予防」　　https://www.jstage.jst.go.jp/article/iken/27/4/27_29.017/_pdf/-char/ja
  　近藤克則氏による。2018年？、2p。
• ボックス3．市民による健康づくりの取り組み例（健康づくり０次クラブ）　　 https://www5.cao.go.jp/keizai3/2018/09seisakukadai15-6.pdf
  　内閣府の中のページ。2018年？、8p。
• ゼロ次予防で意識が変わる！　　https://pureohno.com/forohn/2017/11/13/20171113/
  　ピュア産業看護事務所による。2017年11月13日。
• 「ゼロ次予防」？　　http://www.shogawa.jp/archives/1115
  　社会福祉法人庄川福祉会ケアポート庄川による理事長ブログの中のページ。2017年9月17日。
• 予防医学がめざすもの　　http://cpms.chiba-u.jp/file/s/animus201605.pdf
  　森 千里・齋藤 康の両氏による。2016年、2p（×2）。
• ながはまの健康づくりの宝物〜長浜市民１万人の健康調査の今〜
  http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/graspp-old/events/2013-07-23/d/RMPP20130723-zerojiclub.pdf
  　特定非営利活動法人健康づくり０次クラブによる。2013年7月23日、スライド17枚。
• 生活習慣病を０次予防する−脳動脈瘤の予防−−身内に脳動脈瘤が見つかったら−　　http://kagakucafe.org/koizumi070512.pdf
  　小泉昭夫氏による。2007年5月12日、スライド66枚。

｜2018｜

• 健康診断の『リンク』はこちらを参照。

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• 血液検査は『人体について』のページの『血液検査』を参照。

【2018】

• ウィキペディアによる『臨床検査』（HP/2018/5/2）から
  

  臨床検査の種類・検査項目 基本身体検査 視診・聴診・触診・打診 一般検査 末梢血塗沫標本検査 血算 　血液を構成する血球の比率や性状 赤血球数 網状赤血球 -赤血球指数（平均赤血球容積(MCV) - 平均赤血球血色素量(MCH) - 平均赤血球血色素濃度(MCHC)） 血色素 ヘマトクリット - ヘモグロビン 白血球数 - 血小板数 赤血球沈降速度(ESR) 血漿浸透圧 尿検査 尿定性検査 尿糖   尿蛋白   ヘモグロビン ヘモグロビンは、血液の赤さを出す血色素。血管内溶血、等が示唆される。 ビリルビン ビリルビンはヘモグロビンの代謝産物。正常では、多くは肝臓から胆道を経て腸管へ排泄されて、一部が腎臓から排泄される。胆道疾患があると腎臓からの排泄が上がるため、胆道疾患の手がかりとなる。 ウロビリノゲン ウロビリノゲンはビリルビンの代謝産物。ビリルビンが胆道系を経て腸管に排泄され、腸内細菌によってビリルビンからウロビリノゲンは合成され、腸管で血中に再吸収される。ビリルビンが排泄過剰になる血液疾患、肝臓疾患の手がかりとなる。陽性(+)の場合、溶血性貧血、肝疾患、等が示唆される。 陰性(-)の場合、完全胆道閉鎖、等が示唆される。 ミオグロビン ミログロビンは、筋肉の代謝産物。横紋筋融解症、等が示唆される。 ポルフィリン ポルフィリン症、等が示唆される。 尿沈渣 　尿中の固形物 尿円柱 尿円柱は、尿中に見られる、円柱形の物体。顕微鏡で観測できる。円柱をなしている構成要素によって病気の診断の手がかりが得られる。尿細管に構成要素が詰まり、接着因子等の間質で構成要素間が埋まって円柱になる。 ・硝子円柱 　硝子円柱は、硝子体が円柱形に固まった物体。健常者でも運動後などに見られ、病的意義は無い。 ・赤血球円柱 　赤血球円柱は、赤血球が円柱形に固まった物体。糸球体から赤血球がボウマン嚢に漏れ出し、尿細管で詰まって円柱形に集合し、接着因子等の間質で赤血球間が埋まり円柱になる。赤血球円柱が見られたら糸球体腎炎を意味する。 ・白血球円柱 　白血球円柱は、白血球が円柱形に固まった物体。白血球がボウマン嚢や尿細管に遊走し、尿細管で詰まって円柱形に集合し、接着因子等の間質で赤血球間が埋まり円柱になる。白血球円柱が見られたら腎炎を意味する。 ・脂肪円柱 　脂肪円柱は、脂肪が円柱形に固まった物体。脂肪が尿細管で詰まって円柱形に集合する。脂肪円柱が見られたら尿蛋白を意味する。 結晶 代謝産物の結晶が見られ、代謝疾患診断の手がかりとなる。 ・シスチン結晶 　シスチン尿症、等を意味する。 細胞 ・扁平上皮細胞 　尿路を構成する上皮細胞であり、細胞代謝によって健常人でも少量認められる。 ・赤血球 　尿中に赤血球が見られることを血尿と言う。健常者でもごく少量は認めうる。 尿定量検査 尿比重 尿比重は尿の比重。正常値 : 1.015。糖尿病、造影検査後、脱水、等で高くなる。 尿中ナトリウム濃度 髄液検査 細胞数、糖、蛋白などの計数・計測 便検査 便潜血反応 特殊検査 尿特殊検査 ワトソンシュヴァルツ反応 生化学検査 血清生化学検査 　血清中に溶存している各種物質の濃度を測定 炎症反応 CRP 血液 血清鉄 - 貯蔵鉄 - フェリチン - 総鉄結合能（TIBC） - 不飽和鉄結合能（UIBC） 肝機能・胆道系 AST(GOT) - ALT(GPT) - LDH - ChE - γ-GTP - T-Bil - D-Bil - ALP - TP - アルブミン(Alb) - TTT - ZTT - A/G比 - LAP 筋肉 CK(CPK) 骨 P 膵 アミラーゼ(Amy) 腎機能 尿酸(UA) - 尿素窒素(BUN,UN) - ナトリウム(Na) - カリウム(K) - クロール（塩素）(Cl) - カルシウム(Ca) - クレアチニン(Cr) 生活習慣病関連 GLU - グリコヘモグロビン(HbA1/HbA1c) - 総コレステロール(T-Cho、TC) - 中性脂肪(TG) - LDL-C、HDL-C（HDL - LDL - VLDL - カイロミクロン） - FRA - 総蛋白(TP) 血清免疫学検査 自己抗体 クームス試験 - 抗ds-DNA抗体 感染症マーカー ASO - ASK ホルモン TSH - TRH - 甲状腺ホルモン - 副腎皮質刺激ホルモン (ACTH) - CRH - 副腎皮質ホルモン - 副甲状腺ホルモン - インスリン - バソプレッシン (ADH) 腫瘍マーカー CEA - CA19-9 - SCC - SLX - IL6 - 可溶性インターロイキン2受容体 - PSA RAテスト HBs抗原 - HBs抗体 - HCV抗体 アレルギー 免疫グロブリンE、IgE - アレルゲン特異IgE、RAST 補体 　血清補体価 血清補体価低値が認められた場合、播種性血管内凝固症候群、悪性関節リウマチ、腎炎、等が示唆される。血清補体価が低下する腎炎には、急性糸球体腎炎、ループス腎炎、膜性増殖性腎炎、等がある。 血液ガス分析 酸素分圧 - 二酸化炭素分圧 - 過剰塩基 重炭酸イオン （重炭酸、炭酸水素イオン、炭酸水素、HCO3、HCO3−） 正常値：24〜26mEq/l 補正 　代謝性アシドーシスの際には不揮発酸によって炭酸水素イオンは消費されてしまうため、酸塩基平衡を考える上での仮想的な値よりも実測値は低くなってしまう。その為アニオンギャップがある場合は、アニオンギャップの増加分だけ補正する必要がある。補正炭酸水素イオンを補正HCO3-、測定された炭酸水素イオン濃度をHCO3-、アニオンギャップの増加分をΔAG、と表すと、補正HCO3-は 補正HCO3- = HCO3- + ΔAG と計算する。但し、ΔAG = 測定AG - 12。 培養検査 尿 尿培養検査は尿を培養して病原菌を特定する検査。表在菌の混入を防ぐために、中間尿を用いる。105/ml個以上の細菌が居たら尿路感染の起炎菌とする。 血液 喀痰 機能検査 血液 鉄動態検査 血漿鉄消失時間 - 赤血球鉄利用率 凝固機能検査 ガラスビーズ管試験 - プロトロンビン時間(PT) - 活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT) - TT - HPT - Fib 凝固線溶機能検査 FDP - D-ダイマー 下垂体 抗利尿ホルモン分泌能 水制限試験 - 高張食塩水負荷試験 甲状腺 FT3 - FT4 - TSH 腎臓 クレアチニンクリアランス - ナトリウムクリアランス - 尿中ナトリウム排泄率 - 腎不全指数 - 糸球体濾過量(GFR) - レノグラム - フィッシュバーグ濃縮試験 - PSP試験 肝臓 ICG試験 - BSP試験 膵臓 BT-PABA試験 耐糖能 OGTT - HOMA-R -HOMA-β - グルカゴン負荷試験 - インスリン負荷試験 副腎皮質 デキサメサゾン抑制試験 - メチラポン試験 - 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン試験 副腎髄質 クロニジン試験 子宮 子宮頚部 ビショップスコア 画像診断 X線単純撮影 CT MRI - MRA 核医学検査 PET - SPECT - レノグラム - 肺換気血流シンチグラフィー - 131I-MIBGシンチグラフィ - 201Tl心筋シンチグラフィ 超音波検査 Bモード - Mモード 透視 　リアルタイムでX線画像を表示することにより臓器を観察する 消化管造影 - アンギオグラフィー - ミエログラフィー - 心臓カテーテル検査 骨塩定量検査 電気生理学検査 心臓生理 心電図 - 負荷心電図 - ホルター心電図 神経生理 脳波 - 神経伝導速度検査 - 筋電図 - 体性感覚誘発電位 呼吸生理学検査 肺活量 - 1秒率 - 死腔 - 残気量 - フローボリューム曲線 - 静肺コンプライアンス 内視鏡 上部消化管内視鏡 - ダブルバルーン内視鏡 - 大腸内視鏡 喉頭鏡 - 気管支鏡 膀胱鏡 - 子宮鏡 感覚器検査 目 視力検査 - ゴールドマン視野計 - アノマロスコープ 耳 聴力検査 - 語音弁別能検査 - カロリックテスト 運動機能検査 可動域 関節可動域、徒手筋力検査 上肢 ジャクソン徴候、スパーリング徴候、イートンテスト、モーレイテスト、エデンテスト、ライトテスト、アレン徴候、ダウバーン徴候、疼痛アーク徴候（ペインフルアーク徴候）、肩押し下げテスト、頚椎叩打テスト、アドソン徴候、ヤーガソン徴候、上腕二頭筋長頭腱伸展テスト、フィンケルスタインテスト 下肢 ラセーグ徴候（下肢伸展挙上検査）、上殿神経域圧迫テスト、パトリックテスト、トーマス股屈曲テスト、トレンデレンブルグ徴候、マックマレーテスト、アプレイテスト、アプレイ牽引テスト、前方引き出しテスト、ラックマンテスト、後方押し込みテスト、ガワース・ブラガード徴候、ボンネット徴候、ニュートン徴候、ケンプ徴候 病理診断 病理学 - 病理診断科 病理診断（組織診） - 生検法 - 腎臓針生体検査 術中迅速病理診断 - テレパソロジー 病理学的検査 - 病理標本作成 - 細胞診検体 細胞診 - 診断細胞診 光学顕微鏡 蛍光抗体法 電子顕微鏡 悪性腫瘍遺伝子検査 心理検査 性格検査 知能検査 発達検査 遺伝子検査 PCR法〔ポリメラーゼ連鎖反応（DNAを増幅するための原理）を用いた手法〕 FISH法（蛍光 in situ ハイブリダイゼーション：蛍光物質や酵素などで標識したオリゴヌクレオチドプローブを用い、目的の遺伝子とハイブリダイゼーションさせ蛍光顕微鏡で検出する手法） SSCP法（高次構造の変化を指標として遺伝子の変異や多型を検出する手法） RFLP法（制限酵素によって切断された DNA 断片の長さが、同一種内の個体間で異なることを検出する手法） ウィキペディアによる『臨床検査』（HP/2018/5/2）から

• （財）京都予防医学センターによる『健康診断』（HP/2018/5/1）から
  

  1　定期健康診断（法廷検診） 法定項目を網羅したコースです。 【料金】10,152円（税込）	2　特殊健康診断（法廷検診） 有機溶剤健診、特定化学物質健康診断など各種健診を実施しています。
  3　特定健康診査 40〜74歳を対象とした医療保険者（健康保険組合）が実施する健康診断です。 【料金】自己負担なし（協会けんぽにご加入の場合）	4　協会けんぽの生活習慣病予防健診 35〜74歳を対象とした協会けんぽ被保険者（本人）の健康診断です。 【料金】7,038円（税込）
  （財）京都予防医学センターによる『健康診断』（HP/2018/5/1）から

• 全国健康保険協会による『どんな検査があるの？』（HP/2018/5/1）から
  

  全国健康保険協会による『どんな検査があるの？』（HP/2018/5/1）から

• ウィキペディアによる『健康診断』（HP/2018/5/1）から
  

  労働安全衛生法による健康診断 一般健康診断の11項目（労働安全衛生規則44条） 1.　既往歴、業務歴の調査 2.　自覚症状、他覚症状の有無の検査 3.　身長、体重、腹囲、視力、聴力の検査 4.　胸部エックス線検査、喀痰検査 5.　血圧の測定 6.　貧血検査 7.　肝機能検査 8.　血中脂質検査 9.　血糖検査 10.　尿検査 11.　心電図検査

  学校保健安全法による学校生徒の健康診断 学校の幼児・児童・生徒・学生の健康診断（○=受診　△=省略可能　×=省略）   幼 稚 園 小学校 中学校 高等学校・高等専門学校 大学 備考 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 1 年 2年 以降 1 身長、体重 〇 胸囲は1994年度まで 座高 〇 △ 2 栄養状態 〇   3 脊柱及び胸郭の疾病及び異常の有無 〇 △ 脊柱検査など 4 視力 〇   聴力 〇 △ 〇 △ 〇 △ 〇 △ 〇 △ 〇 △   5 眼の疾病及び異常の有無 〇   6 耳鼻咽頭疾患及び皮膚疾患の有無 〇   7 歯及び口腔の疾病及び異常の有無 〇 △   8 結核の有無 × 〇 × 〇 × 問診・胸部エツクス線検査・喀痰検査・聴診・打診など 9 心臓の疾病及び異常の有無（心電図検査以外） 〇 心電図検査・臨床医学的検査など 心臓の疾病及び異常の有無（心電図検査） △ 〇 △ 〇 △ 〇 △ 10 尿（糖以外） 〇 〇 △ 生活習慣病・伝染病抗体など 尿（糖） △ 11 血圧 × 〇 △ 〇 △ 〇 △ 〇 12 血液 × 〇 △ 〇 △ 〇 △ 13 寄生虫卵の有無 〇 △   14 その他の疾病及び異常の有無 〇   以下の項目は各学校の任意で検査の項目に加えることができる ・胸囲（1995年度以降） ・肺活量・背筋力・握力等の機能 ※2003年度から色覚検査が削除されている。

  ウィキペディアによる『健康診断』（HP/2018/5/1）から

• （社）日本総合検診医学会による『基準検査項目（平成30年度）』（2018/4?）から
  

  平成30年度基準検査項目（健康保険組合連合会による2018年4月からの基準）   区分 検査項目 備考 基本検査項目 身体計測 身長   体重   肥満度   BMI   腹囲   生理 血圧測定 原則2回測定値と平均値 心電図   心拍数   眼底 両眼撮り 眼圧   視力   聴力 簡易聴力 呼吸機能 1秒率、％肺活量、％1秒量（対標準1秒量） X線・ 超音波 胸部X線 2方向 上部消化管X線 食道・胃・十二指腸。4ツ切等8枚以上*1 腹部超音波 検査対象臓器は肝臓（脾臓を含む）・胆のう・膵臓・腎臓・腹部大動脈とする。 但し、膵臓検出できない時はその旨記載すること。 生化学 総蛋白   アルブミン   クレアチニン   eGFR   尿酸   総コレステロール   HDLコレステロール   LDLコレステロール   non-HDLコレステロール   中性脂肪   総ビリルビン   AST（GOT）   ALT（GPT）   γ-GT（γ-GTP）   ALP   血糖(空腹時）   HbA1c   血液学 赤血球   白血球   血色素   ヘマトクリット   MCV   MCH   MCHC   血小板数   血清学 CRP 定量法 血液型（ABO　Rh） 本人の申し出により省略可 HBs抗原 本人の申し出により省略可 尿 尿一般・沈渣 蛋白・尿糖・潜血など 沈渣は、蛋白､潜血反応が陰性であれば省略可 便 潜血 免疫法で実施(2日法) 医療面接（問診） 医療職が担うこと（原則、医師・保健師・看護師とする） 問診票（質問票）は、特定健診対象者には特定健診質問票22項目を含むこと。 医師診察 胸部聴診、頸部・腹部触診など。　*2 結果説明 医師が担うこと。 受診勧奨、結果報告書、特定健康診査対象者には情報提供 　*2 保健指導 医療職が担うこと（実施者は「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き（第3版）」に準ずること。医師の結果説明の間での実施も可とする） 受診勧奨、結果報告書、特定健康診査対象者には情報提供 　*2 オ プ ショ ン 検 査 項 目 上部消化管内視鏡 *3 乳房診察＋マンモグラフィ 乳房診察は医師の判断により省略することも可。 乳房診察＋乳腺超音波 婦人科診察＋子宮頚部細胞診 検体採取は医師が実施すること。 PSA   HCV抗体 *4 *1　X線検査を基本とする。本人及び保険者から内視鏡検査の申し出があった場合は、オプション項目に掲げる金額を加算し実施する。 *2　診察・説明・指導は、施設の実状を踏まえた効率的な運用を認める。なお、原則として医師による診察と結果説明は別々に行うこと。 *3　内視鏡検査を行う際は、別途、十分な説明のもとに本人から文書同意を取得すること。原則、鎮痛薬・鎮静薬は使用しない。 *4　厚労省の肝炎総合対策に基づき、未実施の場合は実施を推奨する。 ＜補足＞ 梅毒検査は、本契約における基本検査項目およびオプション検査項目には含まれないが、受診者本人の申し出により実施することは妨げない。 （社）日本総合検診医学会による『基準検査項目（平成30年度）』（2018/4?）から

｜2011｜−｜2017｜2018｜

• 血圧の『リンク』はこちらを参照。

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• 高血圧は『病気/健康』のページの『高血圧』を参照。
  低血圧のリンクは『病気/健康』のページの『リンク（病気）』の『低血圧』を参照。
  

【2018】

• （株）エー・アンド・デイによる『血圧を決める主な5つの要因』（HP/2018/5/6）から
  

  血圧を決める主な5つの要因 心拍出量 心臓が1回の拍動（ドクンと収縮する動き）で、血液を送り出す量のことを「1回拍出量」といい、一般に1分間に血液を送り出す量のことを「心拍出量」といいます。1回の拍動（血液を送り出す量）が強い程心拍出量が増え血圧が上がります。 末梢血管抵抗 末梢血管（毛細血管）に血液が流れ込む際に受ける抵抗が強い場合、血液が流れ難くなるため、血圧が上がります。また、1回の拍動を強くすることで末梢血管に血液を流そうとするために、血圧が上がります。 循環血液量 体の中を循環している血液の量が減ると血圧が下がります。逆に量が多いほど血圧は上がります。 血液の粘着度 血液は血漿と呼ばれる液体成分と、赤血球などの固形成分からなっています。固形成分の割合が増えてしまうと血液に粘り気が出てしまうため、流れ難くなってしまいます。また、1回の拍動を強くすることで血液の流れをスムーズにしようとするために、血圧が上がります。 大動脈の弾力 大動脈が動脈硬化（血管の弾力性が失われて固くなったり、コレステロールなどが血管内に沈着して血液の通り道を狭くしたりする症状）等によって血液が流れ難くなるため、血圧が上がります。 （株）エー・アンド・デイによる『血圧を決める主な5つの要因』（HP/2018/5/6）から

• （株）毎日が発見による『一日のうちで血圧は激しく変わっている／「乱れ血圧｣にご用心（1）』（2018/2/17）から
  

  1日のうちで血圧は激しく変わっています （株）毎日が発見による『一日のうちで血圧は激しく変わっている／「乱れ血圧｣にご用心（1）』（2018/2/17）から

• 介護健康福祉のお役立ち通信による『脈圧が高いと動脈硬化を疑う理由、高血圧と動脈硬化の関係』（2018/2/11）から
  

  血圧を波で表すと、前進波、反射波の合成になる 介護健康福祉のお役立ち通信による『脈圧が高いと動脈硬化を疑う理由、高血圧と動脈硬化の関係』（2018/2/11）から

【2017】

• バイエル薬品（株）による『5. 血圧とは』（2017/10/11）から
  

  血圧とは バイエル薬品（株）による『5. 血圧とは』（2017/10/11）から

【2011】

• 国立循環器病研究センターによる循環器病情報サービスの『[84] 血圧の話』（2011/1/1）から
  

  血圧とは ・血管（動脈）内の圧力、単位はmmHg ・心臓が収縮するときに高く（収縮期血圧＝上の血圧）、拡張するときに低い（拡張期血圧＝下の血圧） ・心臓の拍出量と血管の抵抗で決まる ・大きな血管の固さ（弾性）も関係する ・腎臓や神経系（交感神経）、内分泌系、血管内皮の物質などにより調節される ・常に変化している（精神・身体活動、日内変動、季節など） ・加齢とともに上昇することが多い
  成人の血圧値の分類（mmHg） （高血圧治療ガイドライン2009より）	日本人の性・年齢別の高血圧頻度 （140/90mmHg以上の人の割合）
  国立循環器病研究センターによる循環器病情報サービスの『[84] 血圧の話』（2011/1/1）から

｜2016｜

• 脈拍の『リンク』はこちらを参照。

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• 心拍数のリンクは『病気/健康』のページの『リンク（病気）』の『心拍数』を参照。
  不整脈のリンクは『病気/健康』のページの『リンク（病気）』の『不整脈』を参照。
  頻脈のリンクは『病気/健康』のページの『リンク（病気）』の『頻脈』を参照。
  

【2016】

• （株）クイックによる看護roo!の看護のためのからだの正常・異常の『心拍数と脈拍数は必ず同じなの？』（2016/7/15）から
  

  図1　心電図と脈拍の関係 （株）クイックによる看護roo!の看護のためのからだの正常・異常の『心拍数と脈拍数は必ず同じなの？』（2016/7/15）から

• （株）クイックによる看護roo!の根拠から学ぶ基礎看護技術の『「体温」「呼吸」「脈拍」「血圧」をバイタルサインとよぶのはなぜ？』（2016/3/3）から
  

  図1　バイタルサインの相互関係 （株）クイックによる看護roo!の根拠から学ぶ基礎看護技術の『「体温」「呼吸」「脈拍」「血圧」をバイタルサインとよぶのはなぜ？』（2016/3/3）から

｜2017｜2018｜

• 健康寿命の『リンク』はこちらを参照。

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• 健康寿命のリンクは『人口問題』のページの『健康寿命』も参照。
  寿命／余命は『人口問題』のページの『寿命／余命』を参照。
• 長寿は『高齢社会について』のページの『長寿』を参照。

【2018】

• 大分県による『数字で見る「大分県の保健・福祉」』の『平均寿命と健康寿命について』（2018/1/15）から
  

  健康寿命 　「健康寿命」は、健康で過ごせる期間を示したものです。 　平成12年（2000年）に世界保健機関（WHO）が初めて「健康寿命」を提唱しました。WHOの定義は「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」（日本語訳：厚生労働省ホームページから）です。 　日本では、平成24年（2012年）に厚生労働省が3つの指標を示しました。いずれも全国値と都道府県値が公表されます。 　3つの指標のうちの1つ、「日常生活に制限のない期間の平均」は、健康増進法に基づく方針「健康日本21（第二次）」で用いられています。 　大分県では、これに先立ち、平成14年（2002年）に健康寿命を独自に定義し算出を始めました。 　平均寿命と健康寿命の差は、健康ではない期間を意味するので、この期間をなるべく短くすることが必要です。 所管 厚生労働省 厚生労働省 厚生労働省 大分県 健康寿命の指標 1　日常生活に制限のない期間の平均 2　自分が健康であると自覚している期間の平均 3　日常生活動作が自立している期間の平均 日常生活動作が自立している期間の平均 定義 国民生活基礎調査の「あなたは現在、健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」に対して「ない」と回答した人を健康とする 国民生活基礎調査の「あなたの現在の健康状態はいかがですか」に対して「よい」、「まあよい」または「ふつう」と回答した人を健康とする 介護保険の要支援1・2、要介護1までの人を健康とする（要介護2〜5が不健康） 介護保険の要支援1・2、要介護1までの人を健康とする（要介護2〜5が不健康） 作成しているデータ 平成13年(2001年)〜 平成25年(2013年)の3年ごと 平成13年(2001年)〜 平成25年(2013年)の3年ごと 平成19年(2007年)〜平成22年(2010年)の各年、 平成25年 「平成10年〜14年平均」以降、5年平均を毎年 注意点 ・当該設問は3年に1度しか調査されない ・市町村単位のデータは公表されない（全市町村を対象にした調査ではない） ・当該設問は3年に1度しか調査されない ・市町村単位のデータは公表されない（全市町村を対象にした調査ではない） ・市町村単位のデータは公表されない （各県が独自に計算することは可能） ・使用するデータが異なるため、厚生労働省の「日常生活動作が自立している期間の平均」とは算出結果が異なる ・「お達者年齢」として公表
  健康寿命「日常生活に制限のない期間の平均」 （単位：年）	健康寿命「自分が健康であると自覚している期間の平均」 （単位：年）
  健康寿命「日常生活動作が自立している期間の平均」 （単位：年）
  大分県による『数字で見る「大分県の保健・福祉」』の『平均寿命と健康寿命について』（2018/1/15）から

【2017】

• 村松容子による『2016年健康寿命は延びたが、平均寿命との差は縮まっていない〜2016年試算における平均寿命と健康寿命の差：基礎研レター』（2017/8/12）から
  

  村松容子による『2016年健康寿命は延びたが、平均寿命との差は縮まっていない〜2016年試算における平均寿命と健康寿命の差：基礎研レター』（2017/8/12）から

｜2013｜

• ゼロ次予防の『リンク』はこちらを参照。

【2013】

• 特定非営利活動法人健康づくり０次クラブによる『ながはまの健康づくりの宝物〜長浜市民１万人の健康調査の今〜』（2013/7/23）から
  

  ０次予防とは 一人ひとりの体質に合わせて生活習慣などを改善し病気の予防を推進するという考え方で、「どのような病気になりやすい体質なのか」を知ることで、効果的に生活習慣を見直すことを目指しています。 特定非営利活動法人健康づくり０次クラブによる『ながはまの健康づくりの宝物〜長浜市民１万人の健康調査の今〜』（2013/7/23）から