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配付プリント等 |
補足説明 |
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須藤・平野(1994)による〔『日本の工業原料鉱物資源(その1)』(26-27p)から〕 |
【第1図】 長石及び長石質資源の生産推移 【第2図】 長石及び長石質資源の種別生産量(1998) 【第3図】 日本の長石及び長石質資源の分布 【第8図】 滋賀県信楽地区の長石及び長石質資源の分布詳細は「滋賀県南郷〜信楽地区の長石質資源」(地質ニュース, ,559,41-49)を参照されたい。 〔(独)産業技術総合研究所地圏資源環境部門鉱物資源研究グループの須藤定久氏のホームページの中の『日本の長石及び長石質資源』から〕 |
参考 |
〔経済産業省の『統計』の中の『本邦鉱業の趨(すう)勢』の『平成15年本邦鉱業の趨勢 概況』から〕 |
〔(独)産業技術総合研究所地圏資源環境部門鉱物資源研究グループの須藤定久氏のホームページの中の『須藤 定久(2004):中国・四国地方各県の骨材資源,骨材資源調査報告書(平成15年度), , ,1-38,(産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門)』から〕 |
炭酸塩岩は全堆積岩の15〜20%を占め,上図に示されるように世界中に広く分布している.地殻内に存在する炭酸塩岩はさらに多く,その質量は5 x 10の17乗トンにもおよび,地球表層における二酸化炭素化学種の最大のリザーバを形成している.原始大気−海洋に大量に含まれていた二酸化炭素は数10億年の長期間に次第に炭酸塩岩中に固定されていったと考えられている. 〔広島大学理学研究科地球惑星の狩野研究室によるトゥファオー製作所の『炭酸塩アトラス』の『1 炭酸塩岩と炭酸塩鉱物』から〕 |
〔吉澤石灰工(株)の『石灰石・ドロマイトとは』の『石灰石とは』から〕 |
〔本川 裕氏による社会実情データ図録の中の『世界のセメント生産量の推移』から〕 |