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最終更新日:2016年12月11日
世界の導入量・ロードマップ |
図12.世界の太陽光発電総容量(2004年〜2013年) |
図13. 太陽光発電設備容量および追加容量 上位10か国(2013年) 出典:本章の巻末注9を 参照。 |
図14.世界の太陽光発電設備追加容量と年間投資額(2004年〜2013年) 出典:本章の巻末注9を参照。 |
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ISEPによる『自然エネルギー世界白書 2014』から |
図 1.5:世界の太陽光発電の導入量のトレンド(出所:EPIA データより ISEP 作成) |
図 1.10:世界の太陽光発電の国別累積導入量(2012年末現在)出典:「自然エネルギー世界白書 2013」REN21 |
ISEPによる『自然エネルギー白書 2014』から |
【第 222-2-9】世界の太陽光発電の導入状況(累積導入量の推移) 出典: IEA「PVPS 2013」を基に作成。 資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
図 2-31 世界の太陽光発電の導入量推移 出典:2006〜2010 年は,Global Market Outlook for Photovoltaics until 2016(2012,EPIA), 2011〜2012 年は Global Market Outlook for Photovoltaics 2013-2017(2013,EPIA)より NEDO 作成. |
図 2-32 主要国と世界の太陽光発電の導入推移(累積) 注:世界:IEA-PVPS 参加国の累積導入量 出典:Trends in photovoltaic applications. Survey report of selected IEA countries between 1992 and 2010, (2011,IEA PVPS),および Global Market Outlook for Photovoltaics 2013-2017(2013,EPIA)よりNEDO 作成 |
NEDO(2013/12)による『再生可能エネルギー技術白書』の『第2章 太陽光発電』から |
第222-2-9 世界の太陽光発電の導入状況(累積導入量の推移) (出所) IEA PVPS 2011 より作成 資源エネルギー庁(HP/2012/11)による『エネルギー白書2012』から |
世界の太陽電池生産量 ウィキペディア(HP/2012/1)による『太陽光発電の市場動向』から |
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EPIA(HP/2012/1)による『Market Report 2011』による |
REN21〔ISEP訳〕による『自然エネルギー世界白書2011』から |
Figure 1a . Cumulative installed PV power in the reporting countriess |
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Figure 5 . Estimated world PV cell production (%) by country in 2010 |
Figure 6 . PV module production (MW) by country in 2010 |
IEA(2011)による『Trends in Photovoltaic Applications』から |
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REN21〔ISEP訳〕(HP/2011/6)による『自然エネルギー世界白書2010』から |
Figure 1 - Evolution of global cumulative installed capacity - 2000-2010 |
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Figure 7 - Germany |
Figure 8 - Italy |
Figure 12 - Spain |
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Figure 19 - European annual market scenarios - Moderate and Policy-Driven |
Figure 20 - Market forecasts compared to ‘SET For 2020’ targets and NREAPS |
Figure 23 - USA |
Figure 25 - Japan |
Figure 27 - China |
Figure 28 - South Korea |
EPIA(HP/2011/5)による『Global Market Outlook for Photovoltaics until 2015』から |
図表2.26 太陽光発電の導入見通し 図表2.27 主要国と世界の太陽光発電の導入推移(累積) NEDOによる『太陽光発電の技術の現状とロードマップ』から |
Figure 1: Current performance and price of different PV module technologies* Note: all values refer to 2008 OECD/IEA(2010)による『Technology Roadmap Solar photovoltaic energy』から |
資料:PV News(2007年3・4月)およびIEA“Trends in Photovoltaic Applications(2007)” 『エネルギー白書2008』から |
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の『太陽光発電』から |
日本の導入量・ロードマップ |
図 2-33 日本における太陽光発電の導入推移(累積・単年) 出典:Trends in photovoltaic applications. Survey report of selected IEA countries between 1992 and 2012(2013,IEA-PVPS)より NEDO 作成 NEDO(2013/12)による『再生可能エネルギー技術白書』の『第2章 太陽光発電』から |
設置場所 |
ケース1: 技術開発が産業界に任された場合 |
ケース2: 技術開発とその実用化が2030年頃まで本ロードマップにより実施される場合(標準ケース) |
ケース3: 技術開発が前倒しで完成して、2030年頃には大規模発電の実用化も大規模に実現している場合 |
潜在量 |
戸建住宅 | 37,100 | 45,400 | 53,100 | 101,000 |
集合住宅 | 8,200 | 16,500 | 22,100 | 106,000 |
公共施設 | 3,800 | 10,400 | 13,500 | 14,000 |
大型産業施設 | 5,100 | 10,200 | 53,100 | 291,000 |
道路・鉄道 | 0 | 14,800 | 16,400 | 55,000 |
民生業務 | 0 | 4,600 | 8,600 | 32,000 |
未利用地(水素製造等) | 0 | 0 | 35,000 | 7,386,000 |
合計 | 54,200 | 101,900 | 201,800 | 7,984,000 |
潜在量:戸建住宅や集合住宅、公共施設、未利用地等々の設置場所で、物理的に設置可能な導入量 出 典 : 2030年に向けた太陽光発電ロードマップ(PV2030)検討委員会報告書(2004年6月),独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー技術開発部 2030年に向けた太陽光発電ロードマップ(PV2030)検討委員会 著者権者 : 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
図表2.28 日本における太陽光発電の導入推移(累積・単年) NEDOによる『太陽光発電の技術の現状とロードマップ』から |
図表 2.83 太陽光発電技術ロードマップ NEDOによる『太陽光発電の技術の現状とロードマップ』から |
図2 太陽光発電の今後の発展に対するロードマップ(PV2030+)のシナリオ (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構による太陽光発電ロードマップ(PV2030+)から |
第2.2-1図 年度別平均システム設備容量の推移 第2.2-2図 年度別新築・既築比率の推移 (社)新エネルギー導入促進協議会(2009)による『平成20年度住宅用太陽光発電システム導入状況に関する調査』から |
総出荷量推移 品種別出荷量推移 |
資料:資源エネルギー庁調べ 『エネルギー白書2008』から |