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最終更新日:2016年6月10日
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ここでは、日本語(Japanese Language)の特徴的な情報を集めている。 |
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・() 丸括弧、小括弧、パーレン ・(()) 二重丸括弧、二重パーレン、二重括弧 ・「」 鉤括弧 ・『』 二重鉤括弧 ・[] 角括弧、ブラケット ・[[]] 二重角括弧 ・{} 波括弧、ブレース、ブレイス、カーリーブラケット、カール ・〔〕 亀甲括弧、亀甲、キッコー、亀の子括弧 ・〔〔〕〕 二重亀甲括弧 ・〈〉 山括弧、山鉤、山パーレン、アングルブラケット ・《》 二重山括弧 ・≪≫ ギュメ、二重山括弧引用記号 ・【】 隅付き括弧、隅付きパーレン、太亀甲、黒亀甲、墨付き括弧 ・〖〗 隅付き括弧(白) |
日本語 |
ウィキペディア(HP/2015/2)による『日本語』から |
国語施策 |
文法 |
学校文法の品詞体系 元の図は、 橋本進吉「国語法要説」に掲載。上図および現在の国語教科書では微修正を加えている。 ウィキペディア(HP/2012/5)による『日本語』から |
品詞(ひんし)は、単語を文法的な機能や形態などによって分類したもの。 ウィキペディアによる『品詞』から |
助詞(じょし)とは、日本語の伝統的な品詞の一つである。他言語の後置詞、接続詞に当たる。 ウィキペディアによる『助詞』から |
・助動詞 (言語学) ウィキペディアによる『助動詞』から |
図4 三浦文法による日本語の品詞体系(大分類) |
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付表1 品詞体系(体言) |
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付表2 品詞体系(用言・連体詞・副詞) |
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付表3 品詞体系(接辞) 注: 動詞型接尾辞・形容詞型接尾辞の本〜型・形式〜型(小分類)の区分は、動詞連用形1 のみに後接する接尾辞(例: 〜始める/〜込む/〜やすい/〜たい)を 形式〜型とし、それ以外 の接尾辞(例:〜めく/〜がる/〜ぶる/〜づく/〜らしい/〜っぽい/〜過ぎる)を 本〜型とする. |
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付表4 品詞体系(辞) 注: 助詞は単語ごとに細分類. |
付表5 品詞体系(記号類等) |
宮崎ほか(1995)による『言語過程説に基づく日本語品詞の体系化とその効用』から |
敬語 |
ウィキペディアによる『敬語』から |
文化審議会による『敬語の指針』から |
ひらがな/カタカナ |
【字源】ひらがなは字源漢字全体から、カタカナは字源漢字の主に一部から変化。
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漢字 |
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この項目では、日本で使用される漢字を総合的に説明する。
ウィキペディアによる『日本における漢字』から |
書体 |
(株)データクラフト(HP/2015/3)による『白舟書体 極 (白舟極太楷書/行書/草書/隷書セット)』から |
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アルバトロス・ワークス(HP/2015/3)による『フォント一覧比較表示』から |
ウィキペディア(HP/2015/3)による『書体』から |
印章に使われる書体 篆書(てんしょ)<小篆、印篆、印章新体>、隷書(れいしょ)、楷書、行書、草書(行草)、古印体 (有)東堂印章(2013/9)による『印相体は一日にして成らず』から |
方言 |
日本語の方言区分の一例。大きな方言境界ほど太い線で示している。本土方言と琉球方言の違いは非常に大きく、また琉球方言の内部の違いもかなり大きい。本土方言は東西に分けられるが、八丈方言は独自の位置を占める。 |
断定の助動詞「だ」「じゃ」「や」の分布図 |
日本語のアクセント分布 |
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ウィキペディア(HP/2012/5)による『日本語の方言』から |
ことわざ |
ウィキペディア(HP/2014/2)による『若者言葉』などから |
ウィキペディアによる『格言』などから |