書道用具
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書道
は『
日本語について
』のページを参照。
筆の都広島県熊野町
は『
熊野町
』のページを参照。
水墨画
は『
絵画について
』のページを参照。
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書道
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書道用具
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その他
【リンク】
書・書道関係 への リンク
http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/link/sholist.htm
上越教育大学
押木研究室
の中のページ。
【書道】
Category:書
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%9B%B8
書道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E9%81%93
『
書道(しょどう)または書(しょ)とは、書くことで文字の美を表そうとする東洋の造形芸術である。カリグラフィーの一種。
習字、書写とは違い、文字の習得を目的としていない。中国が起源であるが、日本においては漢字から派生した仮名、韓国に於いてはハングル、ベトナムではチュノムなどが発明されると共にそれぞれ独自の書風が作られている。
主に毛筆と墨を使い、紙の上で表現を行うものを指す。 日展 第五科(書)は、漢字、かな、篆刻、調和体の4領域で実施されている。
』
Category:書体
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%9B%B8%E4%BD%93
Category:Typefaces
http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Typefaces
書体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E4%BD%93
Typeface
https://en.wikipedia.org/wiki/Typeface
書体の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E4%BD%93%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
List of typefaces
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_typefaces
Category:書法
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%9B%B8%E6%B3%95
Category:Calligraphy
http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Calligraphy
書法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E6%B3%95
カリグラフィー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC
Calligraphy
https://en.wikipedia.org/wiki/Calligraphy
East Asian calligraphy⇒
Calligraphy
http://en.wikipedia.org/wiki/East_Asian_calligraphy
Category:Penmanship
https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Penmanship
書写
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E5%86%99
『
書写(しょしゃ)とは、一義に文字を書き取ることであるが、学校教育における教科の呼称として用いられている。
小学校、中学校、中等教育学校の前期課程などで、国語の言語事項(授業の一部)として行われる時間のことを書写という。書写を習字(「てならい」とも読む)ということがあるが、これは終戦直後までは「習字」が正式な呼び方の時期であったことの名残りであり、正確な呼び方ではない。
人間の言語文化は主に言葉と文字によって形成されているが、文字がなければ新しい言葉を作る造語能力も無く(文化創造力の欠如)、特に東洋の漢字文化においては、言葉が漢字と密接に関係していることから、義務教育である小・中学校では国語の言語事項に位置づけられている。
内容は、主に毛筆と硬筆から構成される。「文字を正しく整えて書くこと」が目的であり、毛筆は「硬筆による書写の能力の基礎を養うよう指導」し、硬筆は「毛筆との関連を図りながら,特に取り上げて指導するよう配慮すること」とされている。(引用は学習指導要領より)
なお、高等学校や中等教育学校の後期課程では書写ではなく、教科芸術に設けられている書道(書道1、書道2、書道3)の科目が対応する形になっている。書写が文字教育であるのに対し、書道は芸術教育であり、両者は全く異なるものであるため、一部には関連性の欠如が問題として指摘されている。
最近では生涯教育としての書道が脚光を浴びていることもあり、書写の生涯教育としての捉え方も注目されている。(生涯教育とは「定年後教育」のことではなく、一生涯に渡って学習するという意味であるが、全国民が幼い頃から学習している書写の毛筆・硬筆は、定年後に限らず人生のいつでも書道として気軽に始めやすく、文字を書くという行為が生活と密接につながっていることから続けやすいという長所がある。)
書道を学ぶ一部の者からは「書写教育が子供たちにとって将来書道をつまらなく思わせている一因であり書写は不要」との指摘があるが、文字教育の意義を否定するものであり、また前述のとおり、経験が将来的に始めやすいきっかけとして作用していることや、書写に関連して書道教室、習字塾に通う子供が多数居るという現実からも、書写の必要性を感じないはずがない。書道を尊いものとして守りたい気持ちや自尊心が強すぎるのではないかと考えられる。
』
Penmanship
https://en.wikipedia.org/wiki/Penmanship
書道基礎知識
http://www.nisk.jp/shodokisochishiki/index.html
日本インターネット書道協会
の中のページ。
くらしの書ワンポイント講座「冠婚葬祭」
http://www.nihon-shuji.or.jp/open/point/index.cfm
(財)日本習字教育財団による
日本習字
の中のページ。
書道用語辞典
http://www.osakakyouzai.com/kari.htm
大阪教材社による。
SHO@DOO
http://www.sho-doo.net/kaigaishojijyou.html
sho.designによる。『
書の用語マニュアル
』など。
書道三体字典
http://www013.upp.so-net.ne.jp/santai/santai.htm
日沼修一(号:古菴)氏による。
楽しい書道
http://www5d.biglobe.ne.jp/~houzan/
kayuta@氏による。
書道手本リンク集
http://hpcgi3.nifty.com/seifuukai/link/linkp.cgi?a-0-n
SEIFUUKAIHONBU Inc. による。
【書道用具】
文房四宝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E6%88%BF%E5%9B%9B%E5%AE%9D
『
文房四宝(ぶんぼうしほう)とは、中国文人の文房趣味のひとつで筆墨硯紙の四つを差す。別に文房四友(ぶんぼうしゆう)という言い方もある。これらは文房具の中心であり特に賞玩の対象となった。
』
Four Treasures of the Study
http://en.wikipedia.org/wiki/Four_Treasures_of_the_Study
Category:筆
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%AD%86
筆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E7%AD%86
『
筆(ふで)とは、竹筒など細い筒の先端に、細い糸状の毛を付けた筆記具である。毛筆。
材料の毛は、馬やイタチ、狸の毛などが用いられている。生産地は、いずれもそうした動物がまだ生息している地方が多い。最近は、胎毛筆と言って赤ちゃんの成長を願って、赤ちゃんの頭の毛でも記念に筆を作ることもある。
筒の部分を持ち、毛の部分に墨や顔料をつけ、書く対象にその毛をなすり付けることにより、文字を書いたり、絵を描いたり、化粧を行ったりできる。
日本で現存している最古の筆は「天平筆(雀頭筆)」であるとされている。正倉院に残されている。
』
Ink brush
http://en.wikipedia.org/wiki/Ink_brush
硯
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AF
『
硯(すずり)とは、墨を水で磨り卸す為に使う、石・瓦等で作った文房具である。中国では紙・筆・墨と共に文房四宝のひとつとされる。硯及び附属する道具を収める箱を硯箱といい、古来優れた工芸品が多い。
現代では、石等を研磨し平たくしたもので、墨を磨る為に表面に細かく目を立たせたものを用いる。墨を溜める為の薄い窪みを海、墨を磨る為の少し高い部分を陸という。現代の日本の硯の材料は、宮城県石巻市で採れる雄勝石や三重県熊野市で採れる那智黒石等、玄晶石(粘板岩)である。
この様な硯の成立は墨より遅く、古代には乳鉢の様なもので墨を砥いで粉末状にして用いた。六朝時代に、現在の形の硯が登場する。最初は陶磁器が用いられた。六朝時代の終わりに石製の硯が登場し、唐代に普及した。
日本の硯は古墳時代からあるが、初め専ら陶製で、中には杯や甕の底を再利用したものもあった。石製の硯は11世紀から見られるようになった。
職人が硯を作るときには、墨を入れる海ともりあがっている陸の間の、滑らかなカーブ状の場所を削るのが、最も苦労する場所となる。
』
Chinese Inkstones
http://en.wikipedia.org/wiki/Chinese_Inkstones
墨
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%A8
『
墨(すみ)は、油煙や松煙を膠で練り固めたもの。また、それを水とともに硯ですりおろしてつくった黒色の液体。正確には、アモルファス炭素の分散したコロイド溶液である。書画を書くのに用いる。また、すり下ろして作った黒色の液は墨汁(ぼくじゅう)とも呼ばれる。
製造後間もない墨は、水分の含有量が多く、膠の成分が強く出るために粘度が強く、紙に書いた場合、芯(筆で書かれた部分)と滲みの区別がわかりにくい。年月が経って乾燥した墨は、膠の分解もすすむためにのびが良く、墨色に立体感が出て、筆の運びにしたがって芯や滲みなど墨色の変化が美しく出るとされる。こうした墨は、「古墨」と呼んで珍重される。墨が緻密に作られていれば、それだけ乾燥するまで長い年月がかかる。
』
Sumi
http://en.wikipedia.org/wiki/Sumi
文房具についての解説
http://www.sala.or.jp/~matu/nagare5.htm
(財)松月流・松月流家元本部事務局による
煎茶道・松月流の紹介
の中のページ。
信州龍渓硯
http://www.localinfo.nagano-idc.com/suwa/ryuu/index.htm
龍渓硯振興会事務局による。『
製作工程
』など。
長野県伝統的工芸品
の中のページ。
墨のQ&A
http://www.boku-undo.co.jp/HP/qa/qa.htm
墨運堂
の中のページ。
熊野筆
http://www.fude.or.jp/
『
熊野筆
』など。
硯用語集
http://suzuriya.ocnk.net/page/4
硯屋
(端渓硯(麻子坑・老坑等)・歙州硯 書道硯販売の専門店)による。
【その他】
端渓を読む
http://www.portnet.ne.jp/~yamako/tankei/0new/top.htm
(有)みなせ筆本舗
の『
端渓
』の中のページ。
中国古端渓博物館(不明)
http://www.b-stone.net/suzuri/museum.html
『
硯の用語
』、『
中国古名硯
』など。
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