戻る<1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15<
|
配付プリント等 |
補足説明 |
般 |
|
|
|
||||
リスク 分野 |
工学的 リスク |
環境科学的 リスク (生態学的 リスク) |
生物学的・ 医学的 リスク |
心理学的 リスク |
経済学的 リスク |
政治学的 リスク |
主要な基礎学・関連学問領域と手法の例示 | 数量科学(統計学、推計学)・情報科学 | |||||
システムズアナリシス |
生態学 曝露量測定学(Dosimetry) |
実験生物学 基礎/診断医学、疫学 |
心理学 社会心理学 |
社会経済学 厚生経済学 |
政策科学 | |
費用-効果・費用-便益分析 →最適化・正当化 |
||||||
内容 |
故障頻度 事故確率 |
曝露量(Dose) | 確定的・確率的影響 |
リスク認知 相対的リスク |
費用-効果、費用-便益、損害-便益の評価 社会的合意形成 |
|
Dose-Response関係 →リスク算定/推量 |
||||||
リスク解析・評価・管理(Riak Analysis、-Assessment、-Management); リスク情報伝達(Risk Communication) |
||||||
インパクト(Output) | リスク容認、リスク管理の科学的妥当性 | 技術のパブリックアセプタンス(PA) | 意志・政策決定(Decision Making) |
(A) ある用量以上では影響が見られなくなる場合 〔環境リスク診断、評価及びリスク対応型 (risk based) の意思決定支援システムの中の『リスクアセスメント』の『リスクアセスメントのプロセス』の『量−反応評価』の『外挿方法(健康影響)』から〕 |