卒論・修論の書き方のいろは

全般 様式 文法 その他
最も注意すべき点
卒論・修論の書き順
内容に関する注意
科学論文の様式
図表について
要旨について
引用文献について
日本語の文法
日本語の文法技術的な注意
横書きの句読点
従来の研究の調べ方
その他

【最も注意すべき点】

【科学論文の様式】

【従来の研究の調べ方】(文献調査)

【卒論・修論の書き順】

  1. 卒論・修論の執筆開始時には題目は決定している。
  2. 一般の科学論文では省略する目次を最初に作る(長い科学論文では付けられることはある)。なお、全体の構想を練る段階では詳細な目次を作成しておき、完成の段階で簡略化すると良い。
  3. はじめに〔関連の従来の研究結果のレビュー(review)および目的を含む〕方法を書く。
  4. 結果を書く。
  5. 考察を行う。
  6. 考察の中で重要な内容を結論とする。
  7. 結論に対応するようにはじめにの中の目的を修正する。
  8. 結論に相応しくなるように題目を修正する。
  9. 引用文献を完成させる(本文作成中に、引用した文献リストを準備しておく)
  10. 謝辞を書く。
  11. 要旨を書く。

【図表について】〔Figure(またはFig.) & Table〕

【要旨について】

【引用文献について】

【日本語の文法】

【日本語の文法技術的な注意】

【内容に関する注意】

【横書きの句読点】

【その他】


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