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最終更新日:2016年9月12日
石油埋蔵量 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2016』から |
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石油連盟(2015/4)による『今日の石油産業2015』から |
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前田(2014/7)による『BPエネルギー統計レポート2014年版解説シリーズ:石油篇』から |
【第 222-1-1】世界の原油確認埋蔵量(2012年末) 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
石油連盟による『今日の石油産業2012』(2012/4)による |
【第222-1-1】世界の原油確認埋蔵量(2009年末) (出所) BP, Statistical Review of World Energy 2010 をもとに作成 経済産業省資源エネルギー庁による『平成22年度 エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2011)』から |
図1-B 原油の可採埋蔵量と採算コスト 伊原(HP/2011/9)による『石油開発におけるHSE 動向と安定供給への影響』から |
Figure 12: Historical discovery and consumption of fossil fuel [12]. Connoly(2011)による『The global energy challenge』から |
〔資源エネルギー庁による『エネルギー白書 2006年版』から〕 |
Energy Bulletinの『Who has the oil?』から |
〔Canadian Centre for Energy Informationの『About Energy』の『Oil & Natural Gas』の中の『Oilsands & heavy oil』から〕 |
〔USGS World Energy Assessment TeamによるU.S. Geological Survey Digital Data Series - DDS-60 U.S. GEOLOGICAL SURVEY WORLD PETROLEUM ASSESSMENT 2000 − DESCRIPTION AND RESULTSの『EXECUTIVE SUMMARY』の図から〕 |
Ref: Ivanhoe & Leckie; Oil & Gas Journal, 2/15/1993, p. 87-91. 〔M. King Hubbert Center for Petroleum Supply StudiesのHUBBERT CENTER NEWSLETTER # 2000/1-1の中のIvanhoe, L.F.氏による『World's Oilfields by Sizes』から〕 |
〔Lowell E. Waitee氏によるWelcome to Geocomplexity.comの『Earth Systems』の中の『Global Hydrocarbons』から〕 |
世界の需給 |
【第222-1-3】世界の原油生産動向(地域別) (注) 1984年までのロシアには、その他旧ソ連邦諸国を含む。 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2015」を基に作成。 |
【第222-1-4】世界の原油生産動向(OPEC、非OPEC別) (注) 上図の非OPECにはロシア及び旧ソ連邦諸国を含む。 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2015」を基に作成。 |
【第222-1-6】世界の石油消費の推移(地域別) 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2015」を基に作成。 |
【第222-1-7】世界の石油消費の推移(部門別) 出典: IEA「Energy Balances 2015」を基に作成。 |
【第222-1-8】世界の石油の主な移動(2014年) (注) 上図の数値には石油製品の移動も含む。 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2015」を基に作成。 |
【第222-1-9】国際原油価格の推移 (注) 図中価格の数字はWTIの数字 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2015」を基に作成。 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2016』から |
【第 222-1-2】世界の原油生産動向(地域別) (注) 1984 年までのロシアには、その他旧ソ連邦諸国を含む。出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
【第 222-1-3】世界の原油生産動向(OPEC、非OPEC別) (注) 上図の非 OPEC にはロシア及び旧ソ連邦諸国を含む。出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
【第 222-1-4】世界の石油消費の推移(地域別) 出典: BP「Statistical Review of World Energy 2013」を基に作成。 |
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資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
石油連盟による『今日の石油産業2012』(2012/4)による |
【第222-1-1】世界の原油確認埋蔵量(2008年末) (出所) BP, Statistical Review of World Energy 2009 をもとに作成 |
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【第222-1-2】世界の原油生産動向(地域別) (出所) BP, Statistical Review of World Energy 2009 をもとに作成 |
【第222-1-3】世界の原油生産動向(OPEC、非OPEC別) (出所) BP, Statistical Review of World Energy 2009 をもとに作成 |
【第222-1-4】世界の石油消費の推移(地域別) (出所) BP, Statistical Review of World Energy 2009 をもとに作成 |
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資源エネルギー庁(HP/2011/5)による『エネルギー白書2010』から |
〔資源エネルギー庁による『エネルギー白書 2006年版』から〕 |
〔石油連盟による『今日の石油産業データ集(2004年4月発行)』(世界の一次エネルギー消費)から〕 |
日本の需給 |
【第213-1-1】日本の石油供給量の推移 (注) 石油(原油+石油製品)の一次エネルギー国内供給量 出典: 資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」を基に作成。 |
【第213-1-2】国産原油供給量の推移 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報・月報」、石油連盟「石油資料月報」を基に作成。 |
【第213-1-3】原油の輸入先(2014年度) 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報」を基に作成。 |
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【第213-1-6】原油の円建て輸入価格とドル建て価格の推移 出典: 財務省「日本貿易統計」を基に作成。 |
【第213-1-7】原油の輸入価格と原油輸入額が輸入全体に占める割合 出典: 財務省「日本貿易統計」、石油連盟「内外石油資料」を基に作成。 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2016』から |
【第 213-1-1】日本の石油供給量の推移 出典: 資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」を基に作成。数値は石油(原油+石油製品)の一次エネルギー国内供給量 |
【第 213-1-2】国産原油供給量の推移 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報・月報」、石油連盟「石油資料月報」を基に作成 |
【第 213-1-3】原油の輸入先(2012年度) 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報」を基に作成 |
【第 213-1-4】原油の輸入量と中東依存度の推移 出典: 経済産業省「資源・エネルギー統計年報・月報」を基に作成 |
【第 213-1-6】原油の輸入量・輸入額と原油CIF価格の推移(2010年〜2013年) 出典: 財務省「貿易統計」を基に作成 |
【第 213-1-7】原油の輸入価格と輸入全体に占める割合 出典: 財務省「貿易統計」、石油連盟「内外石油資料」を基に作成 |
資源エネルギー庁による『エネルギー白書2014』から |
【第213-1-1】日本の石油(一次エネルギー)の供給量の推移 (出所) 資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」をもとに作成。数値は石油 (原油+石油製品)の一次エネルギー国内供給量 |
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【第213-1-2】原油の輸入先(2008年度) (出所) 経済産業省「資源・エネルギー統計年報」をもとに作成 |
【第213-1-3】原油の輸入量と中東依存度の推移 (出所) 経済産業省「資源・エネルギー統計年報」をもとに作成 |
資源エネルギー庁(HP/2011/5)による『エネルギー白書2010』から |
【第213-1-1】石油の用途別需要量の推移 |
【第213-1-2】石油製品の用途別需要量(2004年度) |
【第214-4-1】燃料油の油種別販売量推移 |
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〔資源エネルギー庁による『エネルギー白書 2006年版』から〕 |
〔石油連盟の『石油統計情報』の『今日の石油産業データ集(2004年4月発行)』(2004_all.pdf(4.28MB))の15頁から〕 |
〔JOGMECによる『石油について』の中の『日本の資源とエネルギー』から〕 |
図1 わが国の一次エネルギー供給見通し |
図2 最終エネルギー消費の見通しとCO2排出量の推移 |
〔石油情報センターの『石油事情』の『6 エネルギーと環境』の『エネルギー需給と長期見通し』から〕 ※新しいデータはこちらを参照。 |
将来の石油 |
Figure 7: Oil production world summary 〔Energy Watch Group(2008)によるCrude oil - The supply outlookから〕 |
【第222-1-7】世界各地域における石油需要の伸び(2003→2030年) |
【第222-1-8】世界の地域別石油供給見通し |
〔資源エネルギー庁による『エネルギー白書 2006年版』から〕 |
Aは2005年以降は石油の発見も「埋蔵量成長」も全くない非現実的ケースで、総資源量は1.8兆バレルと悲観論に一致する。Bは資源量4兆バレルに至るまで、毎年300億バレルの発見+「埋蔵量成長」が続くケースで、21世紀末近くまで300億バレル/年のプラトー生産が継続し、その後Aの曲線の後半と同じ形で減退し、22世紀前半に生産は停止する。実際は後期には発見+「埋蔵量成長」が減速すると考え、今後の石油生産を図中の破線のように、21世紀半ばよろ徐々に生産が減退し、22世紀半ばにほぼ生産が終了すると予測した。 |
上に傾いているのが資源量(正確には蛇口レベルより上の液量が、資源量から累計生産量および残存埋蔵量を差し引いたものに相当する)のタンク、下にあるのが埋蔵量のタンクで、最初は両方とも空であった。生物の発生に伴い太陽エネルギーの一部が固定され、そのまた一部が化石燃料として地下に蓄えられる。この過程を図では上のタンクに落ちてくる液滴で表現している。上のタンクの底には穴が開いていて、そこから微量の液滴が落ちている(破壊・湧出などによる散逸を表現している)が、タンク内の液位は徐々に上昇し、資源量は増加してくる。この過程は数億年継続して蛇口のレベルより上(「在来型」石油の回収可能量に相当)だけで3〜5兆バレルたまった。 |
〔井上正澄氏による『石油の資源量と寿命 −フラクタル理論とダブルタンクモデルが明かす真の姿 ピークオイル論もチープオイル論も正しくない!−』から。JOGMECの『刊行物・メルマガ』の『石油・天然ガスレビュー』の中のページ。〕 |