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鉱物の定義と分類−リンク−

最終更新日:2016年7月1日

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鉱物リスト
鉱物の分類
化学的性質

固溶体
物理的性質

多形

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その他

【全般】

【組織・機関】

《IMA(International Mineralogical Association、国際鉱物学連合)関連》+CNMNC(新鉱物・命名・分類委員会)

【鉱物リスト】

【鉱物の分類】

【化学的性質】

【固溶体】

【物理的性質】

硬度電気的性質密度

《硬度》

《電気的性質》

《色》

コランダムcorundum、Al2O3)の場合、本来は無色透明であるが、クロム(Cr)が不純物として存在すると赤色〔宝石級はルビーruby)と呼ばれる〕に、鉄(Fe)・チタン(Ti)では青色〔宝石級はサファイアsapphire)と呼ばれる〕になる。石英quartz、SiO2)の場合、結晶である水晶は本来無色透明であるが、鉄イオンによる色中心が原因で紫色系〔紫水晶、アメシストamethyst)、黄水晶(citrine)〕になり、アルミニウム(Al)イオンだと黒色系〔黒水晶(morion)、煙水晶(スモーキークォーツsmoky quartz)〕になる(リンクはウィキペディア)

《密度》

【多形】(同質異像)

【同素体】〔多形の中で単一の元素の場合にこの用語を用いることがあるが、多形(または同質異像)の用語の方が良いと思われる。〕

【ソフトウェア】

【その他】


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