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用語−地震関連− |
※関連時事用語のいくつかの説明(五十音順)(リンクは主にウィキペディア)。
・液状化現象(えきじょうかげんしょう)
・緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう)
・東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)
・東北地方のプレート(とうほくちほうのぷれーと)
・マグニチュードと震度(まぐにちゅーどとしんど)
・宮城県沖地震(みやぎけんおきじしん)
・余震(よしん)
地震調査研究推進本部(HP/2011/4)による『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の評価』(2011/4/11)から |
震源断層モデル(水平変動)
国土地理院(HP/2011/3)による『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴う地殻変動と震源断層モデル(暫定)』から |
◎4震源域で、3地震が連動発生=M9、阪神・淡路の千倍以上−東日本大震災 時事ドットコム(HP/2011/3)による『【図解・社会】東日本大震災・東日本大震災の震源断層(2011年3月13日)』から |
(社)全国地質調査業協会連合会による『日本列島の地形と地質環境』の中の『プレートテクトニクスからみた日本列島』のページから |
図4-3 東北地方の地震活動と太平洋プレートの沈み込み(M2以上、1975年5月〜1995年4月、深さ300km以浅) 図の右上(東)の方から左下(西)へ傾き下がる地震活動は、沈み込む太平洋プレートに沿っている。このような地震の分布状況から太平洋プレートが東北地方の下に沈み込んでいる様子が見てとれる。なお、図の右上、太平洋側沖合の深さ0km及び約360kmに見られる水平の地震活動域は解析の誤差により生じた見かけのものである。 文部科学省地震調査研究推進本部(HP/2011/4)による『日本の地震活動−被害地震から見た地域別の特徴−<追補版>』の『4 東北地方の地震活動の特徴』から |
東北地方に影響のある、海溝で発生する地震 A: 三陸沖から房総沖の海溝寄り/B: 三陸沖北部/C: 三陸沖中部/D: 宮城県沖/E: 三陸沖南部海溝寄り/F: 福島県沖/G: 青森県西方沖/H: 秋田県沖/I: 山形県沖/J: 新潟県北部沖/K: 佐渡島北方沖
地震調査研究推進本部(HP/2011/4)による『東北地方』から |