ホーム＜その他＜

スポーツについて（Sports）

• 病気/健康は『病気/健康』のページを参照。
• 趣味は『趣味とは』のページを参照。
• リハビリは『リハビリについて』のページを参照
• 祭は『祭について』のページを参照。

• オリンピックの『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• 本川　裕による社会実情データ図録の『オリンピック大会参加の国数・選手数の推移』（HP/2018/6/21）から
  

  本川　裕による社会実情データ図録の『オリンピック大会参加の国数・選手数の推移』（HP/2018/6/21）から

【2016】

• 本川　裕による『日本のリオ五輪メダル数、人口比ではボロ負けだった！』（2016/9/14）から
  

  夏季オリンピックにおける日本のメダル数	オリンピックメダル数と経済規模との相関（主要50カ国、2000〜2016年）
  本川　裕による『日本のリオ五輪メダル数、人口比ではボロ負けだった！』（2016/9/14）から

【2015】

• LINE CorporationによるBLOGOSの『オリンピックにはいくらかけられるのか』（2015/12/21）から
  

  オリンピック費用 （Forbes, UK Government, and World Bank） 経済成長期の五輪: 1兆円かけた1964年東京五輪 　五輪費用については大和総研が「終了後」を見据えたオリンピック施設整備のあり方というレポートを公開している。2020年の大会運営を検討する上で非常に示唆に富んだデータを提供してくれているので、ここに紹介したい。 　1964年東京五輪は日本のメディアで「1兆円オリンピック」と呼ばれたらしい。大会運営費(99.5億円)、競技施設の整備費(165.9億円)、インフラ事業(9608.3億円)の支出を合計すると1兆円近い事業費となったからである（現在の貨幣価値に直せば4兆3000億円程度）。当時の国家予算が3兆2554億円であり、じつに国家予算の1/3近い事業費がオリンピックに投じられたことになる。GDP比でいえば3.35%、まさに日本の国力を結集した一大事業であったわけだ。 　ただ、注意すべきは上記のインフラ事業には東海道新幹線、首都高、首都圏地下鉄、上下水道整備などオリンピック招致以前から計画されていた事業が中心となって計上されている点である。東京五輪で整備されたインフラがその後の行動経済成長を支えたことは論をまたない。また、競技施設にしても、国立競技場、屋内総合競技場、日本武道館、江の島ヨットハーバー等、現在に渡り有効活用されているものが多い。GDP比3.35%という巨額な費用を投じても、高度経済成長期の日本には問題とはならなかった。 　こうした経済成長期の巨額投資で成功したケースとしては1988年のソウル、2008年の北京などがあげられるだろう。北京では旧競技場の荒廃が目立っているようだが、104億ドル(12.5兆円)という巨額の利益を上げている。一方で、昨年開催されたソチオリンピックはGDP比2.7%、総額5兆円が費やされており、この費用を回収できるのかは疑問である。 LINE CorporationによるBLOGOSの『オリンピックにはいくらかけられるのか』（2015/12/21）から

• 白井宏昌による『第5回　オリンピック都市をよむ』（2015/8）から
  

  競技数と参加選手人数の推移 近代オリンピックの規模は年々拡大している。ここで注目されるのは2020年の東京大会の競技数・参加選手人数が、前回の1964年のほぼ倍になるであろう点だ。つまり、2度目のオリンピック開催といえども、東京はまったく異なる規模のイベントを開催しようとしているのだ。 白井宏昌による『第5回　オリンピック都市をよむ』（2015/8）から

【2013】

• ウィキペディアによる『オリンピック競技』から
  

  オリンピック実施競技 夏季 水泳 競泳 - 飛込 - 水球 - シンクロナイズドスイミング 球技 テニス - サッカー - ホッケー - バスケットボール - バレーボール・ビーチバレー - ハンドボール - 卓球 - バドミントン その他 陸上競技 - 体操競技・新体操・トランポリン - フェンシング - レスリング - ボクシング - ウエイトリフティング - 柔道 - テコンドー - 射撃 - アーチェリー - 自転車 - ボート - セーリング - カヌー - 馬術 - 近代五種 - トライアスロン 冬季 スキー クロスカントリースキー - スキージャンプ - ノルディック複合 - アルペンスキー - フリースタイルスキー - スノーボード スケート フィギュアスケート - スピードスケート - ショートトラックスピードスケート - アイスホッケー その他 カーリング - ボブスレー - リュージュ - スケルトン - バイアスロン 廃止競技 クリケット - クロッケー - バスクペロタ - ラケッツ - ジュ・ド・ポーム - モーターボート - 綱引 - ポロ - 野球 - ソフトボール - ラクロス - ロック - 芸術競技 実施予定 ゴルフ - ラグビー ウィキペディアによる『オリンピック競技』から

• 東京オリンピックの『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• けいによる夜更けの瓦版の『東京オリンピック競技日程＆会場一覧【東京五輪2020】』（2018/12/9）から
  

  東京オリンピック2020日程	33競技339種目が42の競技会場で開催される。 ※「○」は予選など、「メダルマーク」は決勝や3位決定戦などメダル確定日。 ※競技日程は2019年4月時点のもの。
  けいによる夜更けの瓦版の『東京オリンピック競技日程＆会場一覧【東京五輪2020】』（2018/12/9）から

• スポーツ人口の『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• odomonによる都道府県別統計とランキングで見る県民性の『25歳以上ゲートボール人口 [2016年第一位 鹿児島県]』（2018/4/25）から
  

  各スポーツの人口 順位 スポーツ 人口 （万人） 1 ウォーキング・軽い体操 4159 2 器具を使ったトレーニング 1354 3 登山・ハイキング 970 4 ボウリング 928 5 ジョギング・マラソン 901 6 ゴルフ(練習場を含む) 826 7 水泳 823 8 釣り 774 9 サイクリング 679 10 野球(キャッチボールを含む) 477 11 卓球 446 12 バドミントン 412 13 スキー・スノーボード 404 14 サッカー(フットサルを含む) 324 15 テニス 318 16 バレーボール 253 17 ソフトボール 183 18 バスケットボール 155 19 ゲートボール 73 20 剣道 29 20 柔道 24 総務省による平成28年社会生活基本調査から。 odomonによる都道府県別統計とランキングで見る県民性の『25歳以上ゲートボール人口 [2016年第一位 鹿児島県]』（2018/4/25）から

【2017】

• （株）ビジネス・ブレークスルーによるBIZTIPSのBIZトピックスの『「国内の体操競技人口」をウォッチ！』（2017/10/16）から
  

  国内スポーツ種目別競技人口（万人、2016年） （株）ビジネス・ブレークスルーによるBIZTIPSのBIZトピックスの『「国内の体操競技人口」をウォッチ！』（2017/10/16）から

【2012】

• 総務省による『統計トピックスＮｏ．64 統計からみたスポーツの今昔−「体育の日」にちなんで−』（2012/10/7）から
  

  総務省による『統計トピックスＮｏ．64 統計からみたスポーツの今昔−「体育の日」にちなんで−』（2012/10/7）から

【2010】

• 笹川スポーツ財団による『1、成人が実施している運動・スポーツ種目』（2010）から
  

  図表2-1 種目別運動・スポーツ実施率と推計実施人口（2010、年1回以上） 注）推計人口：成人人口の103,824,522人（2009年3月現在）に実施率を乗じて算出 SSF「スポーツ活動に関する全国調査」（2010）より作成 笹川スポーツ財団による『1、成人が実施している運動・スポーツ種目』（2010）から

【2008】

• 総務省統計局による『スポーツ行動・時間及びスポーツ関係費の状況−「北京オリンピック」にちなんで−（「社会生活基本調査」及び「家計調査」の結果から）』（2008/8/1）から
  

  男女、主なスポーツ種類別行動者率（20歳以上、2006年） 総務省統計局による『スポーツ行動・時間及びスポーツ関係費の状況−「北京オリンピック」にちなんで−（「社会生活基本調査」及び「家計調査」の結果から）』（2008/8/1）から

【2006】

• 本川　裕による社会実情データ図録の『種目別スポーツ人口（実施人口と実施率）（2004年）』（2006/7/25）から
  

  種目別スポーツ人口（2004年） ウィキペディアによる『オリンピック競技』から

• 武道の『リンク』はこちらを参照。

【2013】

• ウィキペディアによる『武道』から　
  

  武道・武術 　 現代武道 古武道 徒手・組み手術 柔道 | 相撲 | 空手道 | 合気道 | 少林寺拳法 | 日本拳法 | 高専柔道 | 空道 | 躰道 | 骨法 (格闘技) | 掣圏真陰流 柔術（拳法） | 忍術 | 相撲 | 手 (沖縄武術) | 骨法 (隠し武器術) 武器術 剣道 | 弓道 | なぎなた | 銃剣道 | 短剣道 | 居合道 | 杖道 | 抜刀道 弓術 | 馬術 | 槍術 | 剣術 | 抜刀術 | 居合術 | 薙刀術 | 手裏剣術 | 棒術 | 半棒術 | 杖術 | 契木術 | 鎖鎌術 | 含針術 | 忍術 | 砲術 | 琉球古武術 伝統・儀式 栄誉礼 | 礼砲 流鏑馬 | 笠懸 | 犬追物 | 騎射三物 | 鷹狩 世界 武術太極拳 | 散打 | 截拳道 | ハプキドー | テコンドー | ブラジリアン柔術 | フェンシング | ボクシング | キックボクシング | シュートボクシング | レスリング | アマチュアレスリング | グラップリング | ボビナム 中国武術 | ラウェイ | ムエタイ | 古式ムエタイ | テッキョン | カポエイラ | サバット | グリマ | サンボ | シュアイジャオ | シルム | ヤールギュレシ | クシュティ | エスクリマ | 西洋剣術 | ドイツ流剣術 | パンクラチオン | カラリパヤット | シラット | 闘牛 | プラダル・セレイ 警察・軍隊等 近接格闘術 | 逮捕術 | 自衛隊格闘術 | 自衛隊逮捕術 | 矯正護身術 | 側衛術 | 綜警護身術 | 護身術 | クボタン | フェアバーン・システム | クラヴ・マガ | システマ | 特攻武術 | 銃剣術 十手術 | 捕手術 | 捕縄術 | もじり術 | 警視流 | 軍刀術 ウィキペディアによる『武道』から

• 球技の『リンク』はこちらを参照。

【2016】

• ウィキペディア（HP/2016/9/17）による『球技』から　
  

  球技 コートあり ゴール入れ バスケット バスケットボール（ビーチ・ウォーター・車いす・FIBA 33）・コーフボール・ネットボール・セストボール・ポートボール・ホースボール フットボール サッカー サッカー（フットサル・ビーチ・視覚障害者）・オーストラリアンフットボール・ゲーリックフットボール・電動車椅子サッカー・サイクルサッカー アメフト アメリカンフットボール（フラッグ）・アリーナフットボール・カナディアンフットボール・アルティメット ラグビー ラグビーユニオン・ラグビーリーグ・7人制ラグビー・タグラグビー・タッチラグビー・水中ラグビー・ウィルチェアーラグビー ハンドボール ハンドボール（ビーチ）・ゴールボール・トーボール・水球・チュックボール スティック アンドボール ハーリング・ラクロス ホッケー バンディ・フィールドホッケー（フロアボール）・アイスホッケー・ローラーホッケー（インライン・ローラー）・ アイススレッジホッケー・水中ホッケー ポロ カヌーポロ・エレファントポロ ネット越え バレーボール型 インディアカ・セパタクロー・バレーボール（ソフト・ミニ・ビーチボール・バルーン・風船・ビーチ・シッティング）・ ゲーリックハンドボール・ボサボール・キンボール ラケット スポーツ テニス（ローンテニス（硬式）・ソフトテニス（軟式）・ビーチテニス・パドルテニス）・卓球（うちわ）・バドミントン・スピードミントン・スカッシュ・タムビーチ・タンブレリ・タンブレロ・ラケットボール・ハイアライ・ ピックルボール・フレスコボール・バトポン・パンポン・パデル 人当て ドッジボール（ドッヂビー）・かたき・雪合戦 コートなし その他 がんばこ・囲碁ボール・大球送り・玉入れ・ボウリング・スポールブール・ペタンク・ビリヤード・打毬・蹴鞠・カルチョ・フィオレンティノ ゴルフ型 ゴルフ（ミニ・バーン・パター・ガーデン・グラウンド・パーク・マレット・ゴロッケー）・ディスクゴルフ・ウッドボール・クロッケー・ゲートボール バットアンドボール クリケット（テニスボール・トゥエンティ20）・野球（硬式・準硬式・軟式）・三角ベース・ロングベースボール・キックベースボール・ソフトボール・スティックボール・ティーボール・グランドソフトボール・カラーボール野球・ラケットベースボール・ハンドベースボール・ペサパッロ・ラプター ウィキペディア（HP/2016/9/17）による『球技』から

【2010】

• ウィキペディアによる『球技一覧』から　
  

  １人 １対１ 集団 クロッケー ゲートボール（門球） ゴルフ（打球、中国表記：高爾夫）：Category:ゴルフ スヌーカー パークゴルフ ビリヤード（撞球）：Category:ビリヤード ペタンク ボウリング（投球）：Category:ボウリング ミニゴルフ スカッシュ：Category:スカッシュ スティックボール ダーツベースボール 卓球：Category:卓球 テニス（庭球、中国表記：網球）：Category:テニス ハイアライ バドミントン（羽球、中国表記：羽毛球） パンポン ラケットボール アイススレッジホッケー アイスホッケー（氷球） アメリカンフットボール（鎧球）：Category:フットボール：Category:アメリカンフットボール アリーナフットボール ウォータービーチボールバレー オージーフットボール オージータグフットボール カッツェン カナディアンフットボール カヌーポロ キックベースボール キンボール クアトロサッカー クリケット ゲーリックフットボール コーフボール サイクルサッカー サッカー（蹴球、中国表記：足球）：Category:サッカー 7人制ラグビー 水球 セパタクロー ソフトバレーボール ソフトボール（中国表記：塁球） タグラグビー タッチラグビー チュックボール ティーボール ドッジボール（避球） ネットボール バスケットボール（籠球、中国表記：籃球）：Category:バスケットボール ハーリング バレーボール（排球）：Category:バレーボール バンディ ハンドベースボール ハンドボール（送球、中国表記：手球） ビーチサッカー ビーチバスケットボール ビーチバレー ビーチハンドボール ビーチフットボール ファウストボール フィールドホッケー フットサル フリンゴ フロアボール ペサパッロ ホッケー（杖球） ボッチャ ポートボール ポロ ラグビー（闘球）：Category:ラグビー ラクロス ラケットベースボール ローラーホッケー 野球（ベースボール、中国表記：棒球）：Category:野球 ユニホッケー ロクムシ ロックン ウィキペディアによる『球技一覧』から

• ゴルフの『リンク』はこちらを参照。

【2019】

• junによるゴルフのルールやマナーと用語の紹介サイトの『ゴルフ場について』（HP/2019/4/18）から
  

  ゴルフ場のコースレイアウト例 ゴルフ場はクラブハウスを中心としてアウトコース（1〜9番ホール）とインコース（10〜18番ホール）に分かれており、両コースには休憩に立ち寄れる『茶店』と呼ばれる施設が用意されていたりします。多くのゴルフ場では１つのホールにグリーンが2つ用意されており、ピン印が記されていない方のグリーン（サブグリーン）は多くの場合、グリーンではなく修理地扱いとなります。 junによるゴルフのルールやマナーと用語の紹介サイトの『ゴルフ場について』（HP/2019/4/18）から

• 楽天GORAによるGreenGoraの『ゴルフクラブの基礎知識』（HP/2019/4/18）から
  

  ゴルフクラブ ルール上の規定は14本以内であるが、競技でなければ任意。 楽天GORAによるGreenGoraの『ゴルフクラブの基礎知識』（HP/2019/4/18）から

• （株）プロスポーツ出版によるGolFavoの『ゴルフ「アンダーパー」とは？実現するための４鉄則』（2019/2/12）から
  

  スコアの呼び方 （株）プロスポーツ出版によるGolFavoの『ゴルフ「アンダーパー」とは？実現するための４鉄則』（2019/2/12）から

• ゲートボールの『リンク』はこちらを参照。

【2019】

• NICHIYO Co.,Ltdによる『What's Gateball　ゲートボールとは・・・』（HP/2019/4/21）から
  

  ゲートボール
  日本人により考案されたスポーツで、15m×20mと20m×25mの2種類のコートで競技されます。コート内には3個のゲートと1本のゴールポールが設置され打者は競技規則に従って各ゲートを通過させ、さらに上がりを競います。 　5人対5人のチーム対抗形式をとっていて、赤（奇数）白（偶数）に分かれ、30分の競技時間内に1番から10番まで順次打撃し、チームの総得点で勝敗を決します。 ■用具 　(財)日本ゲートボール連合で定められた、スティック・ボール・ゲート・ポールを使用します。 　ボールは赤(1・3・5・7・9)白(2・4・6・8・10)の10個を使う。 ■コート 　運動場、体育館等にコートを設定します。 ■主なルール ・主審の打撃通告から10秒以内に打たなければならない。 ・ヘッドフェイス以外の部分で打ってはならない。 ・二度打ち、押し打ちをしてはならない。 ・打撃の強弱、打つ意志の有無に関わらずスティックがボールに触れたときは、打撃したものとみなす。 ・第1ゲートは1打で通過しなければならない。 ・スパーク打撃について 　（1）自分の打ったボールが、他のボールに当たった時（タッチという）に行うことができる。まず、自分のボールが静止した位置で、自分のボールを足の裏で踏み押さえ、当てたボールを自分のボールに接触させてスティックで自分のボールを打ち、その反動で当てたボールを転がすことを「スパーク打撃」という。 　（2）第1ゲートを通過していないボールは、タッチを認めない。 　（3）自分のボールやタッチした他のボールが、アウトボールになるとスパーク打撃権が失われる。 　（4）スパーク打撃に成功したら、スパーク打撃権の数と同じだけ、自分のボールを打つことができる。 　（5）スパーク打撃の権利を放棄することはできず、必ずスパーク打撃しなければならない。 　（6）1回の打順中に、2度タッチしてはいけない。 　（7）1回の打撃で、2個以上の他のボールに次々とタッチしたら、タッチしたボールは順番に関係なくスパーク打撃をする。 　（8）スパーク打撃をした時、自球が足下から離れたり、他球が10cm離れない場合は、反則となり、引き続きプレーができなくなる。 ※オフィシャルルールは(財)日本ゲートボール連合ルール説明書をご参照下さい。 ■プレーの進め方 ・ジャンケンまたはコイントスにより、先攻、後攻を決める。 ・先攻のチームが「1,3,5,7,9」の赤色の奇数番号ボール、後攻のチームが「2,4,6,8,10」の白色の偶数ボールを持ち、赤白交互にボールを打つ。 ・審判員の打撃通告の後、打者はスタートエリア内にボールを置いて第1ゲートをねらって打撃する。1ゲートを通過した場合、もう1打撃つことができる。未通過の場合は次の打順コールを待つ。 ・以下自チームが有利になるように、監督および主将の采配により作戦を展開しゲームを進める。 ・ボールがゲートを通過するごとに1点、上がりは2点となる。よって、上がりとなったプレーヤーの合計得点は5点となる。どちらかのチーム全員が上がりとなり25点を取得した時点でそのチームの勝ちとなる。但し、赤チームが25点先取した場合、最終打者の次打者（白チーム）までプレーが継続される。競技時間を過ぎた場合は、その時点の総得点が多いチームの勝ちとする。
  NICHIYO Co.,Ltdによる『What's Gateball　ゲートボールとは・・・』（HP/2019/4/21）から

• ボウリングの『リンク』はこちらを参照。

【2019】

• （株）ディライトクリエイションによるLOOHCSの『ストライクの点数は『10点＋次の2投』じゃない！？ボウリングルール改正まとめ』（2019/3/21）から
  

  変更されたルールはスコアの計算方法 従来のスコアの読み方 　オープンフレームが続く（ストライクやスペアが出ない）場合は、順次その分の点数を加算します。 　スペアの場合、そのフレームの10本に次のフレームの1ボックス目の数を加えます。3本なら13点、9本なら19点を加算するのです。 　ストライクは、そのフレームの10本に次のフレームの1・2両ボックスの合計数を加えます。1ボックス目が3本・2ボックス目が5本なら18点の加算です。 　2連続でストライクの場合はまた異なります。1回目のストライク10点と2回目の10点、それにその次のフレームの1・2両ボックスの合計数を加えるのです。 　第1フレームが（0/5）で5点だったとします。次にストライク・ストライク・（3/6）と続きました。そのとき第2フレームは、最初の5に10＋10＋9を加え34点となります。 改正後のスコア計算方法 　次に、『カレントフレームスコアシステム』と呼ばれる新たな計算方法を説明しましょう。この方式では、スペアやストライクをとっても得点は1フレームごとに完結します。 　スペアでは、1投目の点数に10点を加えます。例えば1投目が5本で2投目でスペアをとると、5＋10で15点の加算です。ストライクをとった場合、そのフレームは一律30点となります。 　このルールの下では、その後のフレームに点数を持ち越さず、フレームごとに点数が確定していきます。このため、慣れていない人には分かりやすくなるのです。 新旧スコア比較表（sp・スペア、st・ストライク） （株）ディライトクリエイションによるLOOHCSの『ストライクの点数は『10点＋次の2投』じゃない！？ボウリングルール改正まとめ』（2019/3/21）から

• 野球の『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• ウィキペディアによる『野球』（HP/2018/6/7）から
  

  野球 野球場 内野・外野・ファウルゾーン・マウンド・打席・ダートサークル・ネクストバッターズサークル・スリーフットライン・ハーフウェー・ウォーニングゾーン・ラッキーゾーン・バックスクリーン・ブルペン・リリーフカー・ドーム球場 用具 バット・ボール・グラブ・ミット・ユニフォーム・野球帽・ヘルメット・ストッキング（英語版）・スパイク・バッティンググローブ（英語版）・レガース・プロテクター・背番号 試合手順 審判員・公式記録員・イニング・延長戦・セーフ・アウト・打順・ダブルスイッチ・ボールインプレイ・ボールデッド・投球当時・得点・サヨナラゲーム・ノーヒットノーラン・完全試合・コールドゲーム・サスペンデッドゲーム・ノーゲーム 打撃 打者・指名打者・打数・代打・出塁・安打・単打・二塁打・三塁打・本塁打・適時打・ゴロ・バント・犠牲バント・バスター・飛球・ライナー・犠牲フライ・ヒットエンドラン・ボルチモア・チョップ・空振り・三振・振り逃げ・四球・故意四球・死球・四死球・選球眼・反則打球・フェアボール・ファウルボール・ファウルチップ・自打球・残塁・猛打賞・マルチヒット・スイッチヒッター・クラッチヒッター・悪球打ち 投球 ストライク・ボール・ストライクゾーン・ボールカウント・暴投・捕逸・ピッチアウト・ウエストボール・ビーンボール・ボーク・完投・完封・登板・スイッチピッチャー 球種 ストレート（フォーシーム）/ツーシーム/ワンシーム（ゼロシーム）/シンキングファストボール/カットボール/スプリット・チェンジアップ・カーブ・フォークボール・シュート・スライダー・シンカー・スクリューボール・パームボール・ナックルボール・スローボール・ジャイロボール 走塁 走者・触塁・リード・スライディング・リタッチ・盗塁・グリーンライト・タッグアップ・スクイズプレイ・得点圏・満塁・安全進塁権・守備妨害・代走・ベースコーチ・肉体的援助・走塁放棄・衝突ルール 守備 捕球・送球・触球・フォースプレイ・併殺・三重殺・牽制球・クロスプレイ・ランダウンプレイ・アピールプレイ・タイムプレイ・インフィールドフライ・故意落球・打撃妨害・走塁妨害・隠し球・第4アウト・刺殺・補殺・失策・野手選択・普通の守備行為・イレギュラーバウンド・シフト・ベースカバー・守備固め 野手 投手（先発投手・リリーフ）・捕手・内野手（一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手）・外野手（左翼手・中堅手・右翼手）・守備番号・二刀流 その他 野球選手・野球の歴史・公認野球規則・グラウンドルール・野球の不文律・野球の各種記録・セイバーメトリクス・スタットキャスト・スモールボール・ビッグボール・ビデオ判定・延長引き分け再試合規定・警告試合・提訴試合・没収試合・ビッグイニング・タイブレーク・打撃投手・ブルペン捕手・バッティングセンター・ピッチングマシン・私を野球に連れてって（セブンス・イニング・ストレッチ）・ラッキーセブン・勝利の方程式・プラトーン・システム・野球界の永久欠番 ウィキペディアによる『野球』（HP/2018/6/7）から

• ウィキペディアによる『投手』（HP/2018/6/7）から
  

  野球のポジション図 ウィキペディアによる『投手』（HP/2018/6/7）から

• junによる『野球のルール』（HP/2018/6/7）から
  

  守備位置（ポジション）について	ストライクゾーンについて
  junによる『野球のルール』（HP/2018/6/7）から【リンクはウィキペディア】

• taguchizuによる中学校野球部！絶対に強くなるヒント集の『ボークを徹底解説！指導者は絶対に覚えよう！【2018年野球規則対応】』（2018/1/22）から
  

  主なボークのルール（2018年野球規則対応） 1 投球動作を途中で中断した場合 �@投げようとしたが、軸足がふらついて投球をやめてしまった場合(こけてしまう場合もあります)。 �Aサインを見ているところからセットポジションに入ろうとストレッチをする途中でやめてしまった場合。 2 投手がセットポジションで完全静止を怠った場合 3 バッターが構えていないのに投球した場合(クイックピッチ) 4 牽制をする際にそのベースの方向にしっかりと足を踏み出さなかった場合 5 1塁や3塁への牽制時に偽投をした場合 6 ボールを持っていない投手がプレート付近に立った場合 7 ランナーのいない塁に牽制(送球)をした場合 8 左ピッチャーが1塁牽制をする際に自由な足がプレートの後縁を越えた場合 9 キャッチャーが敬遠時にキャッチャースボックスを外れて構えた場合 10 投手がイリーガルピッチをした場合 �@投球途中の一時停止 �A投球途中でグラブを叩く 11 2塁への牽制でプレートの前に外した場合 taguchizuによる中学校野球部！絶対に強くなるヒント集の『ボークを徹底解説！指導者は絶対に覚えよう！【2018年野球規則対応】』（2018/1/22）から

• 野球の球種の『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• junによる『野球のルール』（HP/2018/6/7）から
  

  ストレート（直球） 【速球】 ピッチャーの基本となる球種です。 変化せず真っ直ぐ進み、最も球速の出る球種です。 カーブ 右投げのピッチャーの場合は左に、 左投げのピッチャーの場合は右に曲がる球種です。 スライダー 最初は真っ直ぐ進み、バッターの近くで地面と水平にスライドする球種です。 ボールは落ちません（縦の変化はありません）。 シンカー 【シンカー・スクリューボール（シンカーは直球の軌道から曲がり落ちる。スクリューボールは逆方向のカーブのような軌道で、浮き上がってから落ちる。）】 最初は真っ直ぐ進み、バッターの近くでボールが回転しながら落ちる球種です。 シュート 右投げのピッチャーの場合は右に、 左投げのピッチャーの場合は左に曲がる球種です。 スクリューボールとも言われます。 チェンジアップ 【直球と同じ腕の振りから投じられる球速の遅いボール全般】 ストレートと同じ投球フォームでボールを投げるのですが、球速をコントロール（ストレートに比べて遅く）することによってバッターの打つタイミングをずらす球種です。 フォークボール ボールにあまり回転をかけず、バッターの近くでボールをストンと落とす球種です。 スプリットフィンガード・ ファーストボール 【フォークボールと似た握りから投じられ、より速い球速で小さく落ちる変化球】 球速は落ちないまま、バッターの近くでボールが少し落ちる球種です。 ナックルボール フォークボール以上にボールに回転をかけずに（ほぼ無回転の状態で）投げる球種です。ボールに回転がかかっていないのでその時の状況により変化の仕方が異なります。多くの場合はバッターの近くでフラフラと不規則に揺れながら落ちます。

  junによる『野球のルール』（HP/2018/6/7）から【リンクはウィキペディア】

• 激アツ野球人タケの野球密着ブログによる『変化球の種類と特徴一覧！野球における変化球の役割と投げ方を学ぶ方法！』（2018/4/29）から
  

  激アツ野球人タケの野球密着ブログによる『変化球の種類と特徴一覧！野球における変化球の役割と投げ方を学ぶ方法！』（2018/4/29）から

【2006】

• TDKによるTec Magの『第1回　野球＆HDD用ヘッド』（2006/10?）から
  

  TDKによるTec Magの『第1回　野球＆HDD用ヘッド』（2006/10?）から

• プロ野球の『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• ウィキペディアによる『日本プロ野球』（HP/2018/10/2）から
  

  日本野球機構(NPB)のリーグ・球団 リーグ 球団名 保護地域 （人口） 本拠地球場 収容人数 （人） 平均観客数 （人／試合） セ 読売ジャイアンツ (Yomiuri Giants) 東京都 （13,784,212） 東京ドーム （文京区、位置） 46,000 41,675 東京ヤクルトスワローズ (Tokyo Yakult Swallows) 東京都 （13,784,212） 明治神宮野球場 （新宿区、位置） 34,572 25,871 横浜DeNAベイスターズ (Yokohama DeNA BayStars) 神奈川県 （9,161,113） 横浜スタジアム （横浜市、位置） 30,039 27,880 中日ドラゴンズ (Chunichi Dragons) 愛知県 （7,521,078） ナゴヤドーム （名古屋市、位置） 38,414 27,927 阪神タイガース (Hanshin Tigers) 兵庫県 （5,484,958） 阪神甲子園球場 （西宮市、位置） 47,508 42,148 広島東洋カープ (Hiroshima Toyo Carp) 広島県 （2,819,906） 広島市民球場 （MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島） （広島市、位置） 33,000 30,670 パ 北海道日本ハムファイターズ (Hokkaido Nippon-Ham Fighters) 北海道 （5,316,576） 札幌ドーム （札幌市、位置） 40,476 28,978 東北楽天ゴールデンイーグルス (Tohoku Rakuten Golden Eagles) 宮城県 （2,315,614） 宮城球場 （楽天生命パーク宮城） （仙台市、位置） 30,508 24,931 埼玉西武ライオンズ (Saitama Seibu Lions) 埼玉県 （7,310,878） 西武ドーム （メットライフドーム） （所沢市、位置） 33,556 23,239 千葉ロッテマリーンズ (Chiba Lotte Marines) 千葉県 （6,256,195） 千葉マリンスタジアム （ZOZOマリンスタジアム） （千葉市、位置） 30,119 20,425 オリックス・バファローズ (ORIX Buffaloes) 大阪府 （8,819,416） 大阪ドーム （京セラドーム大阪） （大阪市、位置） 36,146 22,658 福岡ソフトバンクホークス (Fukuoka SoftBank Hawks) 福岡県 （5,099,604） 福岡ドーム （福岡ヤフオク!ドーム） （福岡市、位置） 38,500 35,094 ・「収容人数」：消防法上の定員、またはプロ野球開催時の定員。 ・「平均観客数」：本拠地ホームゲームの1試合平均観客数（2017年）。クライマックスシリーズ、日本シリーズの観客数は含まず。ソフトバンクによれば全球団が満席率をベースにしており、未発券の分を引いた数を発表しているという。ただし2017年シーズンでチケット完売時に同じ数値を発表したのはソフトバンク以外には日本ハムだけである（ソフトバンク38,585人：24試合、日本ハム41,138人：9試合）。 ・2004年以前の観客動員数は概数であり、1000人単位、細かくとも100人単位の数で発表するのが通例であった。また、東京ドームの55,000人（消防署に届けられた定員は約46,000人]）、福岡ドームの48,000人（2005年までの定員は35,157人）のように定員を超える発表をしていた。 ・2005年からは観客動員数がチケットの発券枚数を基にした、実数発表となる。2017年にはセ・パ合計で2513万9463人を記録。2500万人を超えたのはNPB史上初。 ・保護地域は原則1球団に1都道府県に限り認められている。ただしオリックスと近鉄との合併の影響に鑑みた暫定措置として2005年から2007年度までの3年間に限っては阪神とオリックスに各2府県（大阪府・兵庫県）の保護地域が認められていた。 ・プロ野球の歴史おいて、地方別でみると唯一、四国地方からNPBに加入したチームが存在しない。ただし、2005年より四国アイランドリーグ（現・四国アイランドリーグplus）が発足したため、独立リーグのプロ野球チームは存在する。 球団の変遷 ウィキペディアによる『日本プロ野球』（HP/2018/10/2）から

【2017】

• （株）ジェイ･キャストによるJタウンネット東京都の『Jタウン読者1万人が選んだ、都道府県別「好きなプロ野球チーム」【2017年版】』（2017/6/23）から
  

  （株）ジェイ･キャストによるJタウンネット東京都の『Jタウン読者1万人が選んだ、都道府県別「好きなプロ野球チーム」【2017年版】』（2017/6/23）から

【2016】

• ウィキペディア（HP/2016/9/16）による『クライマックスシリーズ』から
  

  クライマックスシリーズから日本シリーズ進出までの道のり ウィキペディア（HP/2016/9/16）による『クライマックスシリーズ』から

• フットボールの『リンク』はこちらを参照。

【2019】

• ウィキペディアによる『フットボール』（HP/2019/5/29）から
  

  フットボールの分化	現在のフットボール競技とその派生競技
  ウィキペディアによる『フットボール』（HP/2019/5/29）から

• ラジオ体操の『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• NHKによる『NHKテレビ・ラジオ体操』（HP/2018/10/4）から
  

  NHKによる『NHKテレビ・ラジオ体操』（HP/2018/10/4）から

【2017】

• 週刊現代による『医師が警告！ラジオ体操は「膝」と「腰」を痛めます』（2017/6/24）から
  

  週刊現代による『医師が警告！ラジオ体操は「膝」と「腰」を痛めます』（2017/6/24）から

• ウォーキングの『リンク』はこちらを参照。

【2018】

• （社）日本ポールウォーキング協会による『What'sポールウォーキング』（HP/2018/10/8）から　
  

  ポールウォーキングのフォームチェック （社）日本ポールウォーキング協会による『What'sポールウォーキング』（HP/2018/10/8）から

【2017】

• 小学館による介護ポストセブンの『認知症予防にも！ウオーキングで得られる4つの健康効果と正しい歩き方3つのコツ』（2017/4/11）から
  

  ※東京都健康長寿医療センター研究所「中之条研究」より作成。中強度での歩行とは、全歩数のうち、1分間で120歩程度の速さで歩く割合のこと。 小学館による介護ポストセブンの『認知症予防にも！ウオーキングで得られる4つの健康効果と正しい歩き方3つのコツ』（2017/4/11）から

• 高齢者向きスポーツの『リンク』はこちらを参照。

【2016】

• 長野県塩尻市（HP/2016/9/17）による『ニュースポーツを楽しもう！』から
  

  ニュースポーツ一覧 競技名 タイプ 難易度 場所 人数 備考 アトラックゲーム 輪投げ 1 屋内 1人から 昭和45年にボウリングをヒントに考案されたビックサイズの輪投げゲームです。 囲碁ボール ターゲット 2 屋内 1人から 庫県柏原町で生まれました。 その昔、とても囲碁好きな殿様同士が、村人の領地争いを碁の勝敗によって決めたという故事にちなんで「囲碁のまち柏原」をめざし、体力を問わずみんなが楽しめるスポーツとして、囲碁ボールが考案されました。 インディアカ バレーボール 3 屋内 8人から 旧西ドイツのスポーツ教師カールハンス・クローン（KarlhansKrohn）氏によって考案されました。 羽根の付いた特殊なボール（「インディアカボール」と呼びます。）を打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。ラケットなどを用いずに直接手で打ち合うことも大きな特徴です。 ボールに付いている羽根は、小さいボールの滞空時間を長引かせることと、ボールをねらった方向にまっすぐにとばすことができる両面の作用があります。 したがって、意図した方向に正確に、ゆっくりと飛ばすことも、速いスピードで飛ばすこともできます。しかも直接手で打つために、よりコントロールしやすく扱いやすいという特長があります。特に羽根によってスピードが緩和されることは、たとえボールに不慣れな初心者であっても、恐怖心を覚えずにプレーに加わることができるという、初心者に優しいスポーツです。 ガラッキー ターゲット 2 屋内 2人から 対戦型陣取りゲームです。ロシアに古くから伝わる民族スポーツのガラトキーから生まれ、安全にだれでも楽しくできるスポーツにしたもので、2001年から紹介が始まりました。 ダーマと呼ばれる円すい形で中空のボールを、2メートルから8メートル先にある直径3.6メートルのサークルへ交互に投げていきます。自分のダーマで相手のダーマをいかに多く囲むかを競います。 キンボール チームバトル 2 屋内 12人から 1984年カナダの体育学士マリオ・ドゥマース氏が、寒い冬でも元気一杯に声を出し、皆が協力して運動できるものとして考案し、1997年日本にも紹介されました。 1チーム4人、ピンク、ブラック、グレーの3チームで競うユニークなスポーツで、直径122センチメートル、約1キログラムのビックなボールを使って「ヒット」「レシーブ」を繰り返して得点を競います。 グラウンドゴルフ ゴルフ 2 屋外 4人から 昭和57年に鳥取県泊村が文部省の生涯スポーツ推進事業の一貫として、開発研究し誕生したゴルフをアレンジしたスポーツです。 いつでも、だれでも、どこでも、場所を限定せず、ルールも簡単で、場所によってコースが自由に設定でき、ゴルフ気分も味わえ、手軽に誰もが楽しめることから、子どもから高齢者まで幅広く愛され、全国に広く普及されています。 スカイクロス ゴルフ 2 屋内 屋外 2人から 万井正人氏（元日本体力医学学会会長、京大名誉教授）がスポーツ生理学の実践として、1997年に考案された。 「おもしろくて愉快な」生涯スポーツで、プレー中は笑いと歓声が絶えません。 特徴はリングが50グラム（新聞紙なら3枚）の軽さで、高齢者から子どもまで、年齢、性別、体力に関係なく、だれもが一緒になって楽しめるレクリエーションスポーツです。 スピードボール テニス 3 屋内 屋外 1人から2人 1961年エジプトで発祥したスポーツです。当初はテニスのウォーミングアップや練習として考案され、その後改良が加えられて、競技スポーツとして発達しました。 ルールは極めて簡単です。適度な運動量があり、子どもから大人までだれでも楽しむことができます。手軽に体力づくりができ、運動不足を解消するのに最適なスポーツです。上級者になると時速150キロメートルから160キロメートルのスピードで打ち合う競技です。 スポーツチャンバラ 剣道 3 屋内 2人から 昭和46年に田邊哲人氏が護身道として考案されたもので、野山でやったチャンバラごっこを体育館でエアーソフト剣を使用し、安全で楽しめるようにしたスポーツです。 スポレック テニス 2 屋内 2人から4人 昭和59年新潟県糸魚川市教育委員会によって考案されたスポーツで、シャフトの短いプラスティックのラケットでテニスボールと同じ大きさのスポンジボールを打ち合うゲームであり、狭い場所でテニスの醍醐味が味わえ、子どもから高齢者まで、手軽に楽しめる軽スポーツです。 セイフティーダーツ ターゲット 1 屋内 1人から プラスチックのボールを壁に吊るした的へ投げて、中心に近いところへ当てるゲームです。手軽で安全にだれにでもできるゲームです。 ソフトバレー バレーボール 2 屋内 8人から 6人制バレーボールのルールを準用し、手軽に誰もが楽しめるように工夫したのが、ソフトバレーボールで、バドミントンコートを兼用して行うゲームです。 バレーボールのように突き指などの心配がなく、プレーヤーに恐怖感を与えないのが特徴です。 ターゲットバードゴルフ ゴルフ 2 屋内 屋外 2人から バドミントンのシャトルコック（羽根）とゴルフボールを合体させたようなシャトルボールをゴルフクラブで打って、ホールに入れるのを競います。ゴルフと同じで、ホールに入るまでの打数が少ない方が勝ちとなります。 羽根付きのボールのため滞空時間が長く、直接当たっても怪我をしません。また、ルールが簡単なので、初心者でもすぐにできます。地形によって起伏のあるコース、バンカーや障害物のあるコースが設定できるため、変化も楽しめ、ゴルフの練習にもなります。 ダーツ ターゲット 1 屋内 1人から8人 中世、イギリスの兵士たちの武器であった弓矢から起こった競技で、いつ頃からか、ぶどう酒の樽底を的にして、矢を素手で投げるようになったと言われています。 近年になって室内競技として盛んになり、現在では全世界に愛好者が広がっています。 Wソフトラケットボール キャッチボール 2 屋内 屋外 2人から プラスチックのラケットで、軟質の軽いボールを投げたり、受けたりし、キャッチボールを楽しむものです。 チュックボール ハンドボール 3 屋内 4人から9人 スイスの生物学者ブランド博士により考案され、ハンドボールの特徴を取り入れた、ネットにボールをシュートしあうゲームです。 綱引 綱引 2 屋内 屋外 16人から20人 運動会では、おなじみの競技です。オリンピックでも正式種目として行われたことがあります。2チームにわかれて一本のロープを引き合い、必要な距離を引くことで勝敗を競います。 ティーボール 野球 2 屋内 屋外 1人から20人 ティーボールは、野球とほとんど同じルールですが、止まっているボールを打つので、運動の苦手な子でも楽しめるスポーツです。 ボールは柔らかいので、室内でもプレーできます。 トランポビクス トランポリン 1 屋内 1人から エアロビクストランポリンを取り入れた運動です。 トランポビクスは、歩く・走る・飛ぶ、身体に優しいトレーニング方法です。足腰への負担が少なく、短時間でできる効果的な運動です。 バウンドテニス テニス 3 屋内 2人から4人 「バウンド」とは、英語のBoundary（限られたスペース）からきたものです。コートは、通常のテニスコートの6分の1の広さです。ラケットも小型で、手のひらで打つ感じで楽しめます。 コートが狭いので、その分ボールの返りは早く、相当の反射神経が要求されます。もちろん、レベルに応じて、子どもから高齢者まで楽しむことができます。ルールはサーブがアンダーハンドという以外は、テニスに準じていますが、いたって簡単です。 バルバレー バレーボール 2 屋内 2人から 狭い場所でも安全に、運動経験のない人でも、手軽にバレーゲームが楽しめます。 特徴は、特殊なボールとホールネットと呼ばれる穴開きネットを使用し、独自のゲームが展開できる点です。バレーボールのルールに準じていますが、“プレーヤーの標準数は1チーム1人から3人まで”、“状況でコートやネットの高さを変えることができる”など運動能力に合わせて対応できます。また“点倍ホール（ネット中央の正方形の穴）の使用で興味も倍加する”などユニークなスポーツです。 ピックルボール テニス 3 屋内 2人から4人 バドミントンコートサイズで行うテニスゲーム。 サービス直後のラリーは必ずボールをバウンドさせて打ちます。サーブ権のあるときのみ得点が入ります。 ヒットだ！ターゲット ターゲット 1 屋内 屋外 1人から 遊び方の説明がいらないほど有名になったストラックアウトのレクリエーション版。 9分割の的を狙ってディスクやボールを投げるゲーム。 フライングディスク ターゲット 2 屋内 屋外 2人から フライングディスクを何投でゴールに投げ入れるかを競うゲームで、ゴルフと同じように進めます。 ゴールはバスケット型で、上部の鎖にディスクが当たると、下のバスケットに落ちる仕組みになっています。投げる瞬間に鋭く手首のスナップを利かせ、ディスクに十分な水平回転を与えることがポイントです。ディスクをある程度投げられるようになったら、すぐにコースに出ることができ、運動量があまり多くないので、年齢や性別に関係なく楽しめるスポーツです。 フラッグフットボール フットボール 2 室内 10人 攻守ともに作戦を創造し、その作戦を実行するスポーツです。アメリカンフットボールを基にして考案され、タックルやブロックなどの危険なプレーは禁止された簡単なルールで、すべてのプレーヤーがボールを投げたり、キャッチしたり、得点したりすることができ、安全に老若男女が楽しめます。 2チームが攻撃と守備に分かれて、攻撃側がボールを保持し、エンドゾーンまでボールを運び得点を競い合う集団の陣取りゲームです。 フリーテニス テニス 3 屋内 2人から4人 米国で生まれたショートテニスを改良したものです。軟式テニスボールを小型化したようなボールと卓球のシェーク八ンド型ラケットを一回り大きくしたようなラケットで打ち合い、卓球の手軽さとテニスのダイナミックな動きをミックスした独特のスポーツとして日本で普及・発展してきました。テニスに比べラケットが短くコートが小さいため、スポーツ経験に関係なく、老若男女を問わず誰でも手軽に参加でき、すぐにゲームを楽しむことができます。 フロッカー （フロアーカーリング） カーリング 2 屋内 2人から 冬季オリンピック競技にも採用されている氷上で行うカーリングを基に、いつでも手軽に楽しめるよう、平成5年「木材の町しんとく」北海道新得町で開発されました。 フロッカーの特徴として、ローラー付きのストーンは木製で心地よい衝撃音があり、平坦な場所であれば誰もが手軽にプレーできます。フロッカーと呼ぶ木製ストーンを、ターゲットと呼ぶ目標ストーンへ送球し、いかに近づけることができるかを競うペタンクなどと同じ目標接触型ゲームで、ルールや得点方法も似ています。 ふわっとテニス テニス 3 屋内 2人から 丸子町で考案された、子どもから高齢者まで誰もが楽しめるテニスゲームです。必ずワンバウンドしてから打たなければならず、適度な運動量が得られます。 ペタンク ターゲット 2 屋内 屋外 2人から 南仏で生まれ、ヨーロッパ各地に普及したスポーツです。発祥地のフランスでは600万人を超える競技人口で、各地でさまざまな大会が年間を通して行なわれています。休日にはあらゆる公園や広場で老若男女を問わずペタンクを楽しんでいる風景を目にします。 最近では、地中海沿岸諸国、アフリカ、アメリカ、カナダ、タイなどでも愛好者が増え国際的なスポーツになりました。わが国では1970年に、日本ペタンク協会の前身である、日本ボンボール協会が発足して本格的に普及しはじめました。以来、競技人口が増え、各地でいろいろな大会が開催されています。これほど盛んになった理由は、特別な施設が不要でルールが簡単なので、誰でも、どこでもすぐにプレーできるということでしょう。また一見単純な中にも高度な技術と戦略を必要とする奥深さがあるのがペタンクの面白さと人気の秘訣でしょう。 マレットゴルフ ゴルフ 2 屋外 2人から いつでも、どこでも、だれでも、気軽に楽しめるように開発されたゴルフに準じたスポーツです。スティックとボールを使って、打ち出し地点からホールへ、できるだけ少ない打数で入れることを競い合います。気軽に楽しめるように、ルールは簡単で、年齢、性別に関係なく、ゴルフの醍醐味が味わえます。 ミニテニス テニス 2 屋内 2人から 立川市が発祥で、高齢者のための健康体力づくり教室の一環として生まれました。テニスの小型版ラケットとビーチボールの小型版ボールを使った楽しいテニスです。 ミニバレー バレーボール 1 屋内 8人から 昭和47年に北海道大樹町で考案されたニュースポーツで、柔らかく軽い専用ボールを使用することによって、その変化の意外性と手軽さにより、子どもから高齢者まで誰もが楽しめます。 ミニボウリング ボウリング 1 屋内 1人から ボウリングを小型化したスポーツです。ボールでピンを倒して点数を競います。ルールは分かりやすく爽快感が容易に得られます。ボールは軽いので、年齢を問わずに誰でも楽しめます。 ユニホック ホッケー 4 屋内 12人から 1968年にスウェーデンで考案されたホッケーゲームです。スティック、ボールはプラスチックで作られているので、安全性が高くなっています。年少者から高齢者まで誰でも楽しめるスポーツです。 リングテニス テニス 3 屋内 2人から もともと船上で乗客が楽しむ「デッキゲーム」が起源で、バドミントンコートを利用して、ゴムで作られた輪をネットで挟んで投げ合うゲームです。 輪投げ 輪投げ 1 屋内 1人から 輪投げの起源には諸説あり、ゲームとしては紀元前200年ごろヨーロッパで馬の蹄鉄をステーク（目標棒）に投げ入れて楽しんだのが始まりとされています。 公式ワナゲは、リング（輪）が目標に入らなくてもリングの一部がベース（得点盤）内にあれば得点となり、次のプレーヤーの機転で、すでに投げられた味方のリングを有利にしたり相手のリングを不利にしたりできるのがおもしろいところです。ルールも簡単なので子供から高齢者まで、誰でも同じように無理なく安全に楽しむことができます。 ワンバウンドテニス テニス 2 屋内 1人から しゃもじのような木製のラケットで、ひも付きのゴム製ボールを打ち合って楽しみます。 ワンバウンドふらばーるバレー バレーボール 2 屋内 10人から 2つのチームが一定のコート上でネット越しに変形ボール（ふらばーる）を打ち合う、バレーボール型のスポーツです。軽い変形ボールを使用するため、スピードが遅く突き指の心配がないので、ボールに恐怖心を持つことがありません。 また、ボールの飛ぶ方向に意外性があり、予測を付けにくいことがゲームを面白くしています。参加者全員をローテーションの対象とするため、参加者全員が平等に楽しめます。 ロープ・ジャンプ・X チャレンジ・ザ・ゲーム 3 屋内 屋外 3人から 長さ10メートルのロープを使ったなわとびで、3人以上であれば何人でも楽しめます。小さいグループでも、学校のクラス単位でも競い合えるのが魅力です。運動量もあり、子どもから壮年の方まで、幅広い人たちに人気があります。 ネット・パス・ラリー チャレンジ・ザ・ゲーム 3 屋内 屋外 2人 ネットにボールを載せて持ち、ペア2組で向かい合い、ネットの上のボールを交換して楽しみます。目を合わせ、呼吸をそろえ、声を掛け合うのが成功のポイント。小グループ内でのふれあいや交流づくりを演出するのにも適しています。 キャッチング・ザ・スティック チャレンジ・ザ・ゲーム 3 屋内 屋外 10人 横一列に並んだ右端から8人が、1人2本のスティックを持ち、“トントン”のリズムに合わせてスティックを突き、“パッ”と離して素早く右へ移動。何回続けてキャッチできるかを楽しみます。幅広い年齢層で楽しめ、長く愛好されています。 ゴム・ダンス・“ステッぴょん” チャレンジ・ザ・ゲーム 1 屋内 屋外 5人から リズムキーパーの2人が足首にゴムを取り付けて向かい合い、3人以上の跳び役が1人ずつ入っていき、ダンスのような規定のステップを刻み、競技時間の中で何人がクリアできるかを楽しみます。“ゴム”という身近な用具を使うので、ゴム段やゴム跳びなどの遊びへと楽しみが広がります。 ペア・リング・キャッチ チャレンジ・ザ・ゲーム 2 屋内 屋外 2人から 向かい合った2人が3つ以上のリングをまとめて投げあい、トータルでいくつのリングをキャッチできるか競う、少人数で楽しめる種目です。2人の距離は、お互いの両手を大きく広げた長さなので、子ども同士であれば距離は狭く、大人であれば広くなり、異年齢の対抗戦も楽しめます。 【難易度について】 1：小さい子どもから高齢者まで誰でもできる 2：小学校低学年以上 3：小学校高学年以上 4：少しの熟練を要する 長野県塩尻市（HP/2016/9/17）による『ニュースポーツを楽しもう！』から

【2013】

• 山田（2013/11/22）による『高齢者のスポーツ振興』から
  

  みんなのスポーツ塾実施種目 キンボールスポーツ 直径 122cmという大きなボールを使い3チームで「サーブ」や「レシーブ」を繰り返して得点を競う。 インディアカ 2チームで、「インディアカボー ル」と呼ばれるバドミントンの羽根のようなボールをネットを挟んで素手で打ち合う。 ターゲットバードゴルフ ゴルフボールにバドミントンの羽根を付けたようなものをクラブで打ち、傘を逆さにしたようなホールに入れる。 ティーボール バッティングティーにボールを乗せ、その静止したボールをバットで打つ、野球に似ている競技。 ネオホッケー 2チームがプラスチック製のスティックで一個のボールを取り合い、相手方のゴールに数多くのボールを入れた方が勝ちとなる。 パドルテニス テニスのミニ版（テニスコートの3分の1の広さ）で、小学生から80代の方でも、手軽に楽しめる。 バウンドテニス 「限られたスペース」という意味の「Boundary」の名のとおり、持ち運び可能な人工芝のコート（3m×10m）を使う。 ウォークラリー 事前に渡されるコース図に従って進み、途中で与えられる課題を解決しながら、設定された一定の時間で歩き、目的地を目指す。 トリム体操 体力のない人も、運動を苦手としている人も、年齢にかかわらず、無理なく体を動かし精神的効果も体得できる体操。 ユニカール 取っ手のついたプラスチック製のストーンを専用カーペットの上で投げ滑らせて、得点を競う。 スポーツ 吹矢 腹式呼吸を使って5〜10m先の的に矢を吹き、得点の多さを競う。ストレス解消や健康改善に効果があるとされる。 オリエンテーリング 地図をたよりに指定された目標物を探す気軽に楽しめる野外スポーツ。 リンクはウィキペディア。 山田（2013/11/22）による『高齢者のスポーツ振興』から

• eスポーツの『リンク』はこちらを参照。

  ---

• コンピュータゲームは『趣味とは』のページの『コンピュータゲーム』を参照。

【2018】

• 斉藤 淳による『eスポーツと英語（2/3）なぜゲーム大国の日本がeスポーツで出遅れたのか？』（2018/4/13）から
  

  アジアの大会賞金獲得金額トップ 斉藤 淳による『eスポーツと英語（2/3）なぜゲーム大国の日本がeスポーツで出遅れたのか？』（2018/4/13）から

• 浜村弘一による『拡大する世界のeスポーツ市場と日本市場における展望』（2018/3/19）から
  

  世界で存在感を増すeスポーツ市場 出典: 2017 SuperData Research
  	eスポーツの進化とプレーヤーのヒエラルキー
  浜村弘一による『拡大する世界のeスポーツ市場と日本市場における展望』（2018/3/19）から

• 南雲亮平による『盛り上がるeスポーツ、世界市場規模は18年で9億ドル以上に』（2018/2/26）から
  

  Newzooは、eスポーツ市場がさらに拡大し、ビジネスチャンスが増えると予測する 南雲亮平による『盛り上がるeスポーツ、世界市場規模は18年で9億ドル以上に』（2018/2/26）から

【2017】

• EAA!!−FPS Newsによる『2019年のeスポーツ市場規模は1000億円超え： 爆発的に拡大する現在のeスポーツ市場まとめ』（2017/12/25）から
  

  企業によるeスポーツへの投資額推移：オレンジ色が広告費でグレーがスポンサー費。2019年には8億ドル（約906億円）規模になると予測。 EAA!!−FPS Newsによる『2019年のeスポーツ市場規模は1000億円超え： 爆発的に拡大する現在のeスポーツ市場まとめ』（2017/12/25）から