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高等教育（Higher Education）

日本（Japan）の高等教育（Higher Education）に関連する一般的な情報を集めている。

• 教育問題は『教育問題』のページを参照。
• 教育は『教育について』のページを参照。
• 大学はこちらも参照。
• 大学問題は『大学問題』のページを参照。
• 国立大学法人は『独立行政法人（国立大学法人）問題』のページを参照。
• 学位は『理科系論文』のページを参照。
• 任期制は『任期制問題』のページを参照。
• 大学評価は『大学評価』のページを参照。
• 大学情報は『大学情報』のページを参照。
• 大学広報は『大学広報』のページを参照。
• 専修学校・各種学校は『専修学校・各種学校』のページを参照。
• 大学院進学は『大学院進学関連リンク集』のページを参照。

【リンク】

• 文部科学省関係リンク集　　http://www.mext.go.jp/b_menu/link/main_b12.htm
  　文部科学省による。
• 世界の高等教育動向リンク集 　　http://www.tufs.ac.jp/ofias/j/strategy/links.html
  　東京外国語大学国際学術戦略本部による。
• LINK集　　http://chiikikagaku-k.co.jp/kkj/link.html
  　（株）地域科学研究会による。2015年10月5日。
• 世界の高等教育動向＞リンク　　http://www.tufs.ac.jp/common/is/kenkyu/ofias/research/links.html
  　東京外国語大学国際学術戦略本部による。2007年11月19日。
  

【全般】

• 高等教育〔中等教育における学修を受け、学修の成果として学位などの学術称号やサーティフィケートが授与される課程、具体的には、大学（短期大学および大学院を含む）、高等専門学校（専攻科を含む）、専門学校（専修学校専門課程のみを指し、高等課程を含まない）などで行われている教育のことであり、国際標準教育分類（ISCED）ではレベル5以上のものをさす〕　
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E6%95%99%E8%82%B2
  Higher education　　http://en.wikipedia.org/wiki/Higher_education
  大学院進学率　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E9%80%B2%E5%AD%A6%E7%8E%87
  大学院　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2
  Graduate school　　http://en.wikipedia.org/wiki/Graduate_school
  大学　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  University　　http://en.wikipedia.org/wiki/University
  短期大学　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  Junior college　　http://en.wikipedia.org/wiki/Junior_college
  高等専門学校　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AD%A6%E6%A0%A1
  Colleges of technology in Japan　　https://en.wikipedia.org/wiki/Colleges_of_technology_in_Japan
  大学校　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A0%A1
  Daigakkō 　　http://en.wikipedia.org/wiki/Daigakk%C5%8D
• 高等教育とは　　https://kotobank.jp/word/%E9%AB%98%E7%AD%89%E6%95%99%E8%82%B2-62877
  　コトバンクによる。
• 大学・大学院、専門教育　　http://www.mext.go.jp/a_menu/01_d.htm
  　文部科学省による教育の中のページ。
• 文部科学統計要覧（平成25年版）　　http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/002/002b/1337986.htm
  　文部科学省の中のページ。2013年？。
  
• 高等教育機関　学校数/ 学生数/ 教員数（平成15〜21年）
  http://sangakukan.jp/top/databook_contents/2009/2_statistical_data/1_school/pages/2009_44/2009_44.html
  　JSTによる産学官の道しるべの中のページ。2009年？。
  高等教育機関 学校数/ 学生数/教員数（平成15〜20年）
  http://sangakukan.jp/top/databook_contents/2008/2_statistical_data/1_school/pages/2008_47/2008_47.html
  　JSTによる産学官の道しるべの中のページ。2008年？。
  
• 我が国の高等教育の将来像（答申）　　http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05013101.htm
  　文部科学省の中のページ。中央教育審議会による。2005年1月28日。
• WORLD DECLARATION ON HIGHER EDUCATION FOR THE TWENTY-FIRST CENTURY: VISION AND ACTION
  http://www.unesco.org/education/educprog/wche/declaration_eng.htm
  　WORLD CONFERENCE ON HIGHER EDUCATIONの中のページ。Higher Education in the Twenty-First Century: Vision and Actionによる。1998年10月9日。

【組織・機関】

• 大学・大学院、専門教育　　http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/index.htm
  　文部科学省の中のページ。
  学校基本調査　　http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm
• 高等教育推進機構　　http://educate.academic.hokudai.ac.jp/center/index.asp
  　高等教育開発研究部門　　https://high.high.hokudai.ac.jp/
  　『高等教育ジャーナル−高等教育と生涯学習−』など。
  　北海道大学による。
  
• 東北大学高度教養教育・学生支援機構　　http://www.ihe.tohoku.ac.jp/
  【参考】東北大学全学教育広報曙光　　http://www2.he.tohoku.ac.jp/center/koho/koho_s.htm
  
• 茨城大学大学教育センター　　http://www.cue.ibaraki.ac.jp/
• 筑波大学大学研究センター　　http://www.rcus.tsukuba.ac.jp/
• 東京大学大学総合教育研究センター　　http://www.he.u-tokyo.ac.jp/
• 新潟大学教育・学生支援機構　　http://verba.ge.niigata-u.ac.jp/sitemap.html
• 信州大学全学教育機構　　http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/general/
• 名古屋大学高等教育研究センター　　http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/index.html
  　『高等教育研究プロファイル』・『名古屋高等教育研究』など。
• 京都大学高等教育研究開発推進センター　　http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/
  　『京都大学高等教育研究（紀要）』・『京都大学高等教育叢書』など。
• 神戸大学大学教育推進機構　　http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/
  　『大学教育研究』など。
• 鳥取大学教育センター　　http://www.uec.tottori-u.ac.jp/
• 広島大学高等教育研究開発センター　　http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/
• 山口大学大学教育センター　　http://www.epc.yamaguchi-u.ac.jp/
• 愛媛大学教育・学生支援機構　　http://web.iess.ehime-u.ac.jp/
  【参考】書籍・出版物紹介（大学教育実践ジャーナルを含む）　　https://web.opar.ehime-u.ac.jp/books/
  　愛媛大学教育企画室による。
• 全学教育　　http://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/~rche/
  　『教育広報誌 嚶鳴』など。
  　九州大学による。
  
• 長崎大学大学教育イノベーションセンター　　http://www.innov.nagasaki-u.ac.jp/index.html
• 熊本大学大学教育機能開発総合研究センター　　http://www.reche.kumamoto-u.ac.jp/
• 琉球大学大学教育センター　　http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~hirokin/nishimoto/daikyo2.htm

【進学率】

• 進学率　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%AD%A6%E7%8E%87
  ・2013年の大学進学率49.9％、短大進学率　−
  ・2011年の大学進学率51.0％、短大進学率5.7％
  ・2009年の大学進学率50.2％、短大進学率6.0％
  ・2007年の大学進学率47.2％、短大進学率6.5％
  進学　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%AD%A6
  Escalator school　　https://en.wikipedia.org/wiki/Escalator_school
  
• 進学率とは　　https://kotobank.jp/word/%E9%80%B2%E5%AD%A6%E7%8E%87-81398
  　コトバンクによる。
• 学校基本調査　　http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm
  　文部科学省による。
• 戦後昭和史　　http://shouwashi.com/transition-rateofgoingontoschool.html
  
• 大学進学率の国際比較　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3928.html
  　本川　裕氏による社会実情データ図録の中のページ。2015年1月19日。
• 大学受験･進学60年史プロフィールエリートからマス､ユニバーサル期への"激動の軌跡"　　http://shirotatakayuki.com/
  　学び方研究会による。　2014年12月13日？。
• 高校・大学進学率の推移　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3927.html
  　本川　裕氏による社会実情データ図録の中のページ。2014年10月26日。
• 26年度 学校基本調査速報 26年度 大学・短大「現役進学率」は 53.9％ 過年度卒を含む「大学進学率」は 51.5％に上昇！
  http://eic.obunsha.co.jp/resource/pdf/educational_info/2014/0829_02_k.pdf
  　旺文社教育情報センターによる。2014年8月、6p。
• 大学退学率の国際比較（2011年）　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3928a.html
  　本川　裕氏による社会実情データ図録の中のページ。2014年5月23日。
• 18歳人口と高等教育機関への進学率等の推移　　http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/kihon5/1kai/siryo6-2-7.pdf
  　内閣府の中のページ。2013年？、3p。
• 主要国の平均就学年数（2000年）　　http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3930.html
  　本川　裕氏による社会実情データ図録の中のページ。2004年12月31日。
  大学・短期大学等の入学者数及び進学率の推移
  http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/03090201/003/002.pdf
  　文部科学省の中のページ。2003年？、2p。

【大学設置基準】

• 教育法令の『リンク』は『教育について』のページの『教育法令』を参照。
  教育基本法の『リンク』は『教育について』のページの『教育基本法』を参照。

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• Category:日本の教育法
  http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E6%B3%95
  Category:Education laws and guidelines in Japan
  http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Education_laws_and_guidelines_in_Japan
  　教育法令一覧　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E6%B3%95%E4%BB%A4%E4%B8%80%E8%A6%A7　
  　学校教育法　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E8%82%B2%E6%B3%95
  　大学設置基準　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96
  　大学院設置基準
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96
  　専門職大学院設置基準
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96
  　短期大学通信教育設置基準
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%95%99%E8%82%B2%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%
• 大学設置基準とは　　https://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96-170829
  学校教育法とは　　https://kotobank.jp/word/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E8%82%B2%E6%B3%95-1521837
  　コトバンクによる。
• 大学設置基準（1956年10月22日文部省令第28号、最終改正：2016年12月27日文部科学省令第35号）
  http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%91%e5%8a%77%90%dd%92%75%8a%ee%8f%80&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S31F03501000028&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
  【参考】大学設置基準 　　http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2012/10/30/1325943_02_3_1.pdf
  　80p。
• 専門職大学院設置基準（2003年3月31日文部科学省令第16号、最終改正：2016年3月22日文部科学省令第4号）
  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15F20001000016.html
• 「高度専門職」の大学設置基準への位置づけについて（2）　−「高度専門職」か「専門職」か−
  http://ycu-union.blogspot.jp/2014/12/blog-post_25.html
  　菊池芳明氏による。2014年12月25日。
  「高度専門職」の大学設置基準への位置づけについて（１）　−文科省が制度化を急ぐ理由？−
  https://ycu-union.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
  　菊池芳明氏による。2014年12月4日。
  
• 大学設置基準等の改正について（諮問）　　http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1349583.htm
  　文部科学省の中のページ。中央教育審議会による。2014年6月23日。
• 大学職員と大学設置基準〜教員数の計算について〜　　http://as-daigaku23.hateblo.jp/entry/2014/04/28/181003
  　大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログの中のページ。2014年4月28日。
• 大学数が多すぎる？　厳しくなる大学設置基準の背景にある事情とは
  http://benesse.jp/news/kyouiku/trend/20140304120022.html
  　Benesseベネッセ教育情報サイトの中のページ。2014年3月4日。
• 文科省がインターネット大学設置基準の改正　　http://resemom.jp/article/2014/02/17/17153.html
  　田中志実氏による。2014年2月17日。
• 大学設置制度の見直しに思う〜認可か届出か〜　　http://kakichirashi.hatenadiary.jp/entry/2014/01/15/200803
  　大学職員の書き散らかしBLOGの中のページ。2014年1月15日。
• 大学設置基準の改正　　http://jinjibu.jp/keyword/detl/411/
  　（株）アイ・キューによる日本の人事部の中のページ。2011年2月28日。
• 1-1　設置基準と設置認可の現状と課題について
  http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2012/11/19/1296933_1_2.pdf
  　文部科学省の中のページ。大学設置・学校法人審議会による。2008年10月29日、33p。
• 大学設置基準等の一部を改正する省令等の施行について（通知）　　http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/07091103.htm
  　文部科学省の中のページ。2007年7月31日。
• 大学は、どのように設置されるのか！？　大学設置認可制度のQ＆A　　http://eic.obunsha.co.jp/resource/topics/0501/05015.pdf
  　旺文社 教育情報センターによる。2005年1月、11p。
• 大学設置基準大綱化後の共通（教養）教育のかかえる問題
  https://www.oit.ac.jp/japanese/toshokan/tosho/kiyou/jinshahen/48-2/jin-sya_2/hayashi_masahito.html
  　林　正人氏による。2003年9月30日。
• 大学設置基準の一部を改正する省令の施行等について
  http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19910624001/t19910624001.html
  　文部科学省の中のページ。1991年6月24日。

【成績/授業評価】

【授業法】

【大学院】

• Category:大学院　　http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2
  Category:Postgraduate schools　　http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Postgraduate_schools
  　大学院（博士前期課程、博士後期課程、一貫制博士課程、後期3年博士課程、4年制博士課程、修士課程、専門職学位課程）
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2
  　Graduate school　　http://en.wikipedia.org/wiki/Graduate_school
  Category:研究科　　http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91
  Category:University departments in Japan　　http://en.wikipedia.org/wiki/Category:University_departments_in_Japan
  　研究科　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91
  　研究科の一覧　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
  専攻　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E6%94%BB
  院生（graduate student、graduate fellow）　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A2%E7%94%9F
  大学院大学（独立大学院大学）　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  専門職大学院　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2
  大学院設置基準
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96
  専門職大学院設置基準
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96
• 大学院とは　　https://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2-90878
  　コトバンクによる。
• 社会人の大学・大学院学校紹介　　https://allabout.co.jp/gm/gl/16538/
  　All Aboutビジネス・学習の中のページ。
• 大学院へ行こう！　　http://www.daigakuin.ne.jp/
  　（株）進研アドによる。
• 大学院教育改革支援プログラム　　http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/daigakuin.htm
  　文部科学省の中のページ。2013年？。
• 組織的な大学院教育改革推進プログラム　　http://www.jsps.go.jp/j-daigakuin/index.html
  　日本学術振興会による。2013年？。
• 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ　　http://www.jsps.go.jp/j-initiative/
  　JSPS日本学術振興会による。2007年？。
• 魅力ある大学院教育の構築に向けて　　https://www.jsps.go.jp/j-initiative/data/setumei_01/kochiku.pdf
  　文部科学省高等教育局 大学振興課大学改革推進室による。2006年2月、スライド25枚。
• 新時代の大学院教育−国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて−答申
  http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05090501.htm／http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05090501/all.pdf（93p）
  　文部科学省の中のページ。中央教育審議会による。2005年9月5日。
  新時代の大学院教育−国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて−附属資料
  http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05090501/021.htm
• 大学院教育　その恐るべき実態〜私の体験談〜　http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5828/index.html
  　尾上　伸氏による。2000年2月6日。

【私立大学】

• Category:私立大学　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%A7%81%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  Category:Private universities and colleges　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Private_universities_and_colleges
  　私立大学　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  　Private university　　https://en.wikipedia.org/wiki/Private_university
  Category:日本の私立大学
  https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A7%81%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6
  Category:Private universities and colleges in Japan
  https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Private_universities_and_colleges_in_Japan
  Category:日本の私立短期大学
  https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A7%81%E7%AB%8B%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E5%A4%A7%E5%AD%A6
• 私立大学とは　　https://kotobank.jp/word/%E7%A7%81%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6-80979
  コトバンクによる。
• 日本私立学校振興・共済事業団　　http://www.shigaku.go.jp/
  大学ポートレート（私学版）　　http://up-j.shigaku.go.jp/
  
• （社）日本私立大学連盟　　http://www.shidairen.or.jp/
  　資料・刊行物　　http://www.shidairen.or.jp/publications
  
• 日本私立大学協会　　http://www.shidaikyo.or.jp/
  　私学高等教育研究所　　https://www.shidaikyo.or.jp/riihe/

【助教】

• 助教（日本の高等研究教育機関において、学生に対する教授、研究指導、または自らの研究に従事する教員のことであり、2007年4月1日より正式に導入されたが、大学の場合、現行の学校教育法では、教授、准教授、講師の次の職階に位置する）
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E6%95%99
  Research associate　　https://en.wikipedia.org/wiki/Research_associate
  助手 (教育)　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E6%89%8B_(%E6%95%99%E8%82%B2)
  
• 助教とは　　https://kotobank.jp/word/%E5%8A%A9%E6%95%99-182744
  コトバンクによる。
• 助教の授業担当について　　http://www.myu.ac.jp/uploaded/attachment/931.pdf
  　公立大学法人宮城大学の中のページ。第４回理事会による。2009年5月27日、1p。
• 助教の授業科目、研究指導等の担当に係る取扱いについて
  http://www.nagaokaut.ac.jp/j/annai/reiki_honbun/x891RG00000323.html
  　国立大学法人長岡技術科学大学による。2007年6月29日。
• 2．大学教員の職の在り方について　　http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/houkoku/attach/1342439.htm
  　文部科学省の中のページ。中央教育審議会大学分科会　大学の教員組織の在り方に関する検討委員会による大学の教員組織の在り方について＜審議のまとめ＞の中のページ。2005年1月24日。

【その他】

• 大学院の『リンク』はこちらを参照。

  ---

• 大学院進学については『大学院進学関連リンク集』のページを参照。

【2012】

• ウィキペディア（ＨＰ/2012/11）による『大学院』から
  

  大学院設置基準によるもの	学則等に見られる用法	俗な用法
  ウィキペディア（ＨＰ/2012/11）による『大学院』から

【2004】

• 文部科学省（2004）による『新時代の大学院教育−国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて−中間報告』から
  

  〔文部科学省の『政策・施策』の『審議会情報』の『中央教育審議会 大学分科会』の中の『新時代の大学院教育−国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて−中間報告』から〕

• 助教の『リンク』はこちらを参照。

【2015】

• ウィキペディア（HP/2015/5）による『助教』から
  

  助教 Research associate（じょきょう）は、日本の高等研究教育機関において、学生に対する教授、研究指導、または自らの研究に従事する教員のことであり、2007年4月1日より正式に導入された。大学の場合、現行の学校教育法では、教授、准教授、講師の次の職階に位置する。 導入の背景 　2007年3月31日までの学校教育法上における助手は「教授の下請けになりがち」との指摘がしばしばなされていた。そこで、旧来の助手のなかから、教育・研究を主たる職務とする者を「助教」として選り分け、教授から独立した職位として位置づけることで、教育・研究面での主体的な役割を明確にし、その能力を発揮させることを狙いとした、学校教育法の一部改正が行なわれた。 　こうして、2007年4月1日以降、旧来の助手は、 ・教授候補の研究者として位置づけられる助教と、 ・研究の補助や事務などを専ら担う助手 とに分かれることになった。 資格と職務 　資格 　助教の資格は、大学設置基準によって以下のように定められている。 （助教の資格） 第16条の2 助教となることのできる者は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。 　1. 第14条〔教授の資格〕各号又は第15条〔准教授の資格〕各号のいずれかに該当する者 　2. 修士の学位（医学を履修する課程、歯学を履修する課程、薬学を履修する課程のうち臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とするもの又は獣医学を履修する課程を修了した者については、学士の学位）又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位（外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。）を有する者 　3. 専攻分野について、知識及び経験を有すると認められる者 　職務 　助教の職務について、学校教育法第92条の8号では、「専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の知識及び能力を有する者であつて、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する」と定めている。助手とは異なり、教授や准教授の研究、講義を補助する義務はなく、講義ができる専任教員としてカウントされる。 ウィキペディア（HP/2015/5）による『助教』から

【2009】

• 【例】　公立大学法人宮城大学の理事会（2009/5）による『助教の授業担当について』から
  

  助教の授業担当について 平成２１年５月２７日 第４回理事会 　平成17年の学校教育法の改正によって「助教」の職が設けられ（第92条）、対応して大学設置基準第10条では「主要授業科目」は「原則として」専任の教授または准教授が担当し、「主要授業科目以外の授業科目」については「なるべく」「助教」を含む「教授等」が担当するものとされた。 　これに合わせて、本学では評議会決定により、講義科目を「主要授業科目」と位置付け、学部の講義科目は専任の教授または准教授で担当し、助教は、学部の演習、実験、実習科目を担当するものとし、また、大学院の科目は担当しないものとしてきた。 　しかし、「助教」の職がスタートし数年を経て、助教の間にも、研究業績や教育実績、あるいは学位の点で、学部の講義科目の担当、あるいは大学院の科目担当も可能と見られる場合も出ている。 　そこで、助教の授業担当についての取り扱いを次のように改める。なお、その際、「担当」とは、単独または共同で授業を行い、かつ単独または共同で単位の認定の基礎となる成績評価を行うことをいう。 助教は、学士課程（共通教育及び専門教育）の講義を担当できるものとする。 　ただし、助教に学士課程の講義を担当させるためには、学部長または共通教育運営委員会委員長は、あらかじめ、公立大学法人宮城大学評価委員会（以下「評価委員会」という）委員長に対して、当該助教による授業科目の担当について教員資格審査の申請を行い、評価委員会の教員資格審査において、申請科目の担当について「可」の判定を得なければならない。 助教は、大学院修士課程の演習、実験、実習等の授業を担当できるものとする。 　ただし、助教に大学院修士課程の授業を担当させるためには、研究科長は、あらかじめ、評価委員会委員長に対して、当該助教による授業科目の担当について教員資格審査の申請を行い、評価委員会の教員資格審査において、申請科目の担当について「可」の判定を得なければならない。 上記１及び２の取り扱いは、平成２２年度前期の授業科目担当から適用する。 公立大学法人宮城大学の理事会（2009/5）による『助教の授業担当について』から 大学設置基準第10条 （授業科目の担当） 第10条 　大学は、教育上主要と認める授業科目（以下「主要授業科目」という。）については原則として専任の教授又は准教授に、主要授業科目以外の授業科目についてはなるべく専任の教授、准教授、講師又は助教（第13条、第46第1項及び第55条において「教授等」という。）に担当させるものとする。 ２ 　大学は、演習、実験、実習又は実技を伴う授業科目については、なるべく助手に補助させるものとする。

【2007】

• 【例】　国立大学法人長岡技術科学大学（2007/6）による『助教の授業科目、研究指導等の担当に係る取扱いについて』から
  

  助教の授業科目、研究指導等の担当に係る取扱いについて 平成19年6月29日 学長決裁 　学校教育法第92条第8項の規定に基づき、本学の助教が学部及び大学院の授業科目(実験・実習科目を除く。)等を担当する場合は、大学の主要な業務が教育と研究であることに鑑み、次のとおりとする。(時間数は実時間数とする。) 第1　助教は、学部及び大学院修士課程において、主要授業科目(原則として必修講義科目とする。)以外の授業を担当することができる。この場合の担当時間数は、講義・演習科目を合わせて年間201時間以内とする。ただし、FDの一環としての担当であることを考慮し、講義科目については、教授、准教授又は講師と分担するものとし、担当する講義科目は、1週間当たり2科目以内、担当時間数は、科目ごとに総時間数の4分の1以内とする。 第2　助教のうち、大学院修士課程の授業科目を担当できる者は、次の各号の一に該当する者とする。 一　博士の学位を有する者 二　当該科目を開講する専攻において授業担当適格者として認定された者 第3　助教が授業科目を担当する場合は、シラバスに当該科目の担当教員として記載する。(担当が全教員等である場合を除く。) 第4　助教が大学院修士課程の学生の指導教員になる場合は、副指導教員とし、次の各号の一に該当する者とする。 一　博士の学位を有する者 二　当該学生が所属する専攻において研究指導適格者として認定された者 第5　助教が大学院博士後期課程の学生の指導教員になる場合は、副指導教員とし、次の各号のいずれにも該当する者とする。 一　博士の学位を有する者 二　当該学生が所属する専攻において研究指導適格者として認定された者 第6　助教が学位論文審査を担当する場合は、修士論文審査における副査とする。 第7　第1から第6までの業務を担当する場合は、他業務(実験・実習科目担当、研究室学生指導、系内諸業務等)を考慮の上、過度の負担とならないよう配慮するものとする。 国立大学法人長岡技術科学大学（2007/6）による『助教の授業科目、研究指導等の担当に係る取扱いについて』から 学校教育法 第92条 　大学には学長、教授、准教授、助教、助手及び事務職員を置かなければならない。ただし、教育研究上の組織編制として適切と認められる場合には、准教授、助教又は助手を置かないことができる。 ２ 　大学には、前項のほか、副学長、学部長、講師、技術職員その他必要な職員を置くことができる。 ３ 　学長は、校務をつかさどり、所属職員を統督する。 ４ 　副学長は、学長の職務を助ける。 ５ 　学部長は、学部に関する校務をつかさどる。 ６ 　教授は、専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の特に優れた知識、能力及び実績を有する者であつて、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。 ７ 　准教授は、専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の優れた知識、能力及び実績を有する者であつて、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。 ８ 　助教は、専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の知識及び能力を有する者であつて、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。 ９ 　助手は、その所属する組織における教育研究の円滑な実施に必要な業務に従事する。 １０ 　講師は、教授又は准教授に準ずる職務に従事する。

【2010】

• 文部科学省による〔『新時代の大学院教育−国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて−中間報告』(58-61p)から〕【見る→】
  文部科学省の『政策・施策』の『審議会情報』の『中央教育審議会 大学分科会』の中のページ。