<本 編>
序章
第1章 森・川・海のつながりに関する知見の整理
第2章 森・川・海のあるべき姿の検討
第3章 モデル地域における実態調査
第4章 総合考察
第5章 今後の事業展開に向けて
<要約編>
1.調査の目的 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)
2.調査の内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)
3.調査の結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)
(1)総合考察
(2)今後の検討課題
(3)今後の事業展開に向けて
<本 編>
序章 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
T
1.事業の目的 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ T
2.事業の内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ T
第1章 森・川・海のつながりに関する知見の整理
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
1.既往文献調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
1.1 概要
1.2 森林についての既往文献
(1)森林の栄養元素の調節機能
ア 水質形成要因
(ア)自然立地環境要因
@地質要因
A気候(気象)要因
B植生(生物)要因
C土壌要因
(イ)人為インパクト
@伐採
A土木的工事
B土地利用の改変
イ 森林の物質現存量
ウ 森林生態系の物質動態
(ア)森林生態系における物質のフロー
@窒素の動態
Aミネラルの動態
(イ)降雨に伴う物質の流入量
(ウ)森林生態系における物質収支
(エ)植物の物質吸収量
エ 森林からの降雨の流出
(ア)森林生態系からの流出過程
(イ)地質と渓流水質
(ウ)植生と渓流水質
(エ)降雨時の渓流水質
オ 河川の地域による比較
カ 東北地方の渓流水質の概要
(2)森林からの葉等落下有機物の供給
ア 葉等落下有機物の供給が渓流生物に与える影響
イ 落葉が河口域の生物に与える影響
ウ 森林からの葉等の落下有機物量
(ア)森林型と落葉量
(イ)各種森林の葉現存量と葉の平均寿命
(ウ)葉等の落下有機物量
(エ)葉等の落下有機物量の季節変化
(オ)渓流への有機物の落下
(3)森林の流量の安定機能及び土砂流出防止機能の調節
ア 森林の流量安定
イ 森林の存在と土壌浸食
ウ 落葉で地表が覆われた場合の土壌流出の違い
エ 林種、樹種等土地の被覆状態による土壌浸透能の違い
オ 林齢の違いによる土壌の保水性
カ 森林における降雨と濁水流出
キ 山腹工による復旧の効果
(4)樹冠による日光遮断と倒流木の供給
参考文献
1.3 河川についての既往文献
1)水量の調節機構
(1)降雨量と河川の流出特性との関係
(2)河川の流出特性に及ぼす影響
(3)海域への流出特性
2)土砂の調節
(1)河川への供給量
(2)河川内での流下と沈降との関係
(3)流下に伴う河床材の変化と影響を及ぼす要因
(4)海域への流出特性
3)栄養塩の供給
(1)豊かな漁場環境へ寄与する河川からの供給物質
(2)窒素、リン、有機物
@海域への寄与
A河川内の濃度
B河川内での変化
C海域への流出特性
(3)珪藻
(4)溶存酸素
(5)微量成分
@海域と河川の濃度比較
A河川内での濃度変化
B流出特性の経時変化
C海域生産への寄与
4)生物の生息場
(1)河川生態系
(2)底生動物
(3)回遊魚
(4)海域からの寄与
参考文献
1.4 海域についての既往文献
1)沿岸域の特性からみた森、川、海のつながり
2)動植物の生息・生育の場となる機能
(1)栄養塩の供給
<陸水からの栄養供給>
<沖合からの栄養供給>
<富栄養化と赤潮>
<淡水の流入>
<地形条件と陸域の影響の大きさ>
<高水時と低水時の水質特性>
(2)浅場と太陽光の照射
<陸からの土砂供給>
<浅場の生物生産機能>
<海藻草類による懸濁物の浄化>
<土砂の流入による影響>
3)物質を捕捉し、生物生産と同時に物質循環する機能
(1)植物の生産と物質循環
<沿岸域の一次生産>
<物質の取り込み>
(2)動物の生産と物質循環
<生食連鎖>
<腐食連鎖>
4)物質を陸域へ供給する機能
参考文献
2.研究者への聞き取り調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・101
2.1 調査概要
1)調査の狙い
2)質問事項
3)聞き取りを行った研究者
2.2 聞き取り調査結果
(1)本調査に関連する全般的事項
@森・川・海のつながりに関する研究動向や調査の意義
A森・川・海のつながりに関する調査を実施するにあたっての視点
【生物生産を指標とした調査について】
【調査の考え方・方針について】
<知見の追加・集約とターゲットの絞り込み>
<仮説やシナリオを立てての調査・検討>
【水質調査項目等について】
<まずは網羅的・帰納的な調査から>
<既往知見に基づく水質項目の絞り込みと、その存在形態・挙動等の知見の整理>
<定量的な実証の必要性>
B調査の実施を検討する必要のある事項・項目等
【季節変化を把握できる調査の必要性について】
【台風等の出水時や融雪時等の調査の必要性について】
【底質調査について】
【河川を流下する粒子状有機物の調査について】
【付着藻類調査について】
【流出する土砂に関する調査について】
【複数の流域や全国における調査への展開について】
【安定同位体比調査について】
【モデルの構築について】
【カキの金属成分分析について】
【カキの食味・呈味分析について】
【地下水に関する調査について】
【その他の調査について】
C調査実施にあたっての留意すべき事項
【森や川のプラス面の機能だけでなく、マイナス面を抑制する機能にも着目すべき】
【海域生物の餌料が陸起源か海起源かの調査に際して】
【AGP試験の留意点について】
【流域全体の状況を把握しておくこと】
【モデル地域(三陸沿岸海域・流域)について】
(2)森・川・海のつながりに係る知見等
@森林・河川・海域のつながりや関係について
A森林・河川の機能・役割等について
【森林・河川における生物生産機能等について】
【森林・河川における栄養や成分等の挙動・供給等について】
<森林における元素・栄養塩の挙動・供給等>
<落ち葉について>
<河川における栄養の成分等の挙動・供給等>
【森林における保水機能や土砂流出抑制機能について】
B森林・河川から海域への栄養や成分等の供給について
【栄養・成分等の陸域(森・河川等)からの供給と海域からの供給について】
【森林・河川から海域への栄養や成分等の供給機構と生産との関係について】
【各成分・各物質等について】
C森林・河川から海域への土砂供給について
D河口域における物質の挙動等について
E海域生物による各種物質の摂取機構等について
【海域生物の餌料や摂取機構等について】
【各成分・各物質等について】
F海域と河川とを行き来する生物等について
(3)森・川・海のつながりを重視した連携方策の方向性等について
@物質循環の視点から
A河川・流域の視点から
B漁場海域環境の視点から
C連携の視点から
(4)その他情報等
3.アンケート調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121
3.1 概要
1)目的
2)アンケート調査票
3)アンケートの回答を得られた自治体・団体
3.2 アンケート調査結果
1)最近の活動事例について
(1)活動地
(2)活動内容
(3)植栽樹種
(4)その他
2)活動の位置づけ及び目的・方針
(1)位置づけ
(2)実施目的及び実施方針
<目的>
<方針>
3)活動の効果について
4)活動における問題点や課題
5)良好な漁場海域環境を形成・維持する上での森林・河川の役割
<森林>
<河川>
6)今後の活動方針
7)森・川・海のつながりに関する意見・考え
第2章 森・川・海のあるべき姿の検討
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・131
1.本調査における「良好で豊かな漁場海域環境」の姿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・132
2.森・川・海全体を通したつながりに係る知見等の再整理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・133
1)既往知見の再整理
<栄養・成分等>
<流量>
<土砂>
<生物>
2)研究者への聞き取り調査結果の再整理
(1)聞き取り調査結果の分類・集約
3.森・川・海の役割・機能、つながりに関する論点の整理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・148
1)森林・河川からの物質の供給による海域生産への寄与について
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
2)森林・河川の水量・土砂の調節機能による健全な海域生態系の維持について
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
3)森林・河川生態系が適切に維持されることによる海域の生産への寄与について
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
【論点に関する既往知見や意見等】
【不明な事項等】
第3章 モデル地域における実態調査
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153
1.概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
1.1 現地調査の考え方
1.2 現地調査の調査項目
2.モデル地域の抽出 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156
2.1 モデル地域抽出の考え方
2.2 モデル地域の抽出
1)観点1による抽出結果
2)観点2を加えた抽出結果
3)モデル地域の抽出
宮古湾(閉伊川、津軽石川)と大槌湾(大槌川、小鎚川、鵜住居川)
3.モデル地域の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・159
3.1 モデル地域の概況
1)気象の概況
2)海域の概況
3)河川・森林の概況
3.2 森林の概況
ア 岩手県の森林等の概況
イ 岩手県の造林面積の推移
ウ 岩手県の森林
エ モデル流域森林面積、民有林・国有林比率
オ モデル流域の森林面積と人工林率
カ モデル流域の人工林樹種別面
キ モデル流域の天然林面積(樹種別)
ク 宮古測候所(北緯39゜38.8'、東経141゜57.9')の平成5年から平成14年までの10年間の観測結果
@平均気温
A最低気温
B最高気温
C月別降水量
D最大日雨量
E最大時間雨量
ケ 地質
コ 保有山林面積規模別林家数
サ 産業別総生産
シ 林業関係の就業状況
ス 林産物の生産概況
セ 分収造林地点資料
3.3 河川域の状況
1)対象河川の概要
2)地形(標高、河床勾配)
3)地質(表層地質、土壌分類)
(1)表層地質
(2)土壌分類
4)土地利用
5)取排水状況
6)植生
7)気象(気温・降水量)
8)流況(水位・流量)
9)水質(水温、BOD、SS、T-N、T-P)
(1)水温
(2)BOD
(3)SS
(4)T-N
(5)T-P
10)生物
(1)閉伊川
(a)植物
(b)魚類
(c)鳥類・昆虫類
(2)津軽石川
(a)植物
(b)魚類
(c)哺乳類
(d)鳥類
(e)昆虫類
(f)底生生物
(3)小鎚川
(a)植物
(b)魚類
(c)哺乳類
(d)鳥類
(e)昆虫類
(f)両生類・爬虫類
3.4 海域の状況
1)地形
2)潮位
3)水質
4)藻場の分布
5)生物生息の状況
(1)植物プランクトン
(2)動物プランクトン
(3)海草藻類
(4)底生動物
(5)魚類
○参考文献
6)漁業の状況
(1)階層別経営体数
(2)漁業種類別漁獲量
(3)魚種別漁獲量
(4)海面養殖業
4.現地調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・225
4.1 概要
1)調査地点
<森林域>
<河川域>
<海域>
2)調査時期
3)調査方法
(1)水質調査
(2)底質調査
(3)森林・土壌調査
(4)底生動物調査
(5)付着藻類調査
(6)基礎生産量調査(AGP試験)
(7)藻場等の目視確認調査
4.2 現地調査結果
1)調査日までの気象
<晩夏調査>
<初冬調査>
2)水質調査結果
(1)現地観測結果
@森林域現地観測結果
<晩夏調査>
<初冬調査>
A河川域現地観測結果
<晩夏調査>
<初冬調査>
B海域現地観測結果
<晩夏調査>
<初冬調査>
(2)森林域水質調査結果
(3)河川域水質調査結果
@晩夏調査
<津軽石川の流下に伴う水質変化>
◇有機物(TOC、DOC、POM、フミン酸、フルボ酸)
◇窒素(T-N、NH4-N、NO2-N、NO3-N)
◇リン(T-P、PO4-P)
◇珪酸(SiO2)
◇粒径別の固形物質濃度、有機物質(POM)濃度
◇金属元素
<湾流入河川の順流末端における水質>
◇有機物(TOC、DOC、POM、フミン酸、フルボ酸)
◇窒素(T-N、NH4-N、NO2-N、NO3-N)
◇リン(T-P、PO4-P)
◇珪酸(SiO2)
A初冬調査
<津軽石川の流下に伴う水質変化>
◇有機物(TOC、DOC、POM、フミン酸、フルボ酸)
◇窒素(T-N、NH4-N、NO2-N、NO3-N)
◇リン(T-P、PO4-P)
◇珪酸(SiO2)
◇粒径別の固形物質濃度、有機物質(POM)濃度
◇金属元素
<湾流入河川の順流末端における水質>
◇有機物(TOC、DOC、POM、フミン酸、フルボ酸)
◇窒素(T-N、NH4-N、NO2-N、NO3-N)
◇リン(T-P、PO4-P)
◇珪酸(SiO2)
(4)海域水質調査結果
@海域水質調査結果
<晩夏調査結果>
<初冬調査結果>
<他の地域との比較>
A植物プランクトン
<晩夏調査>
<初冬調査>
<他の地域との比較>
(5)森林域、河川域、海域を通じた水質調査結果
@濃度の比較
<有機物(POC、DOC)>
◇晩夏調査
<有機物(フミン酸、フルボ酸)>
◇晩夏調査
◇初冬調査
<窒素>
◇晩夏調査
◇初冬調査
<リン>
◇晩夏調査
◇初冬調査
<珪酸>
◇晩夏調査
◇初冬調査
<主要金属(Na、K、Ca、Mg>
<その他の金属(Mn、Cu、Zn、Ni、Co、Fe)>
◇マンガン
◇銅
◇亜鉛
◇ニッケル
◇コバルト
◇鉄
<BOD、COD>
<SS・VSS>
<クロロフィルa量>
<固形物質・POM量>
A海域の負荷量(ストック)と河川の負荷量(フラックス)の比較
<森林の負荷量と河川の流下量の比較(フラックスの比較>
<海域の現存量と河川及び外洋からの供給量の比較(ストックの比較>
a)試算方法
a-1 概要
a-2 ブロック区分と海水量算出(表層0〜1m)
a-3 ブロック別の河川水量と外洋水量の算出
a-4 ブロック別の河川供給量、概要供給量
a-5 ブロック別の現存量
b)算出結果
3)底質調査結果
(1)河川域底質調査結果
(2)海域底質調査結果
4)森林土壌調査結果
5)底生動物調査結果
(1)森林域底生動物調査結果
(2)河川域底生動物調査結果
<晩夏調査>
<初冬調査>
6)付着藻類調査結果
(1)森林域付着藻類調査結果
(2)河川域付着藻類調査結果
<晩夏調査>
<初冬調査>
7)藻場等目視観察調査結果
(1)現地観測結果
(2)目視観察結果
8)AGP試験
(1)試験方法
(2)試験条件
(3)試水
(4)供試藻類
(5)試験容器、試験装置及び機器
(6)試験区の設定
(7)供試藻類の前培養
(8)試験操作
(9)増殖速度
(10)結果
第4章 総合考察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・353
1.森・川・海の役割・機能、つながりに係る総合考察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・354
1)森林・河川からの物質の供給による海域生産への寄与について
@森林域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
A河川域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
B海域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
C森・川・海のつながりの視点から
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
@森林域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
A河川域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
B海域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
C森・川・海のつながりの視点から
@森林域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
A河川域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
B海域
<既往知見等と現地調査結果との具体的な比較結果>
C森・川・海のつながりの視点から
2)森林・河川の水量・土砂の調節機能による健全な海域生態系の維持について
3)森林・河川生態系が適切に維持されることによる海域の生産への寄与について
2.今後の検討課題等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・366
1)物質の供給に関して
2)水量・土砂の調節機能に関して
3)その他
第5章 今後の事業展開に向けて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・367
1.整備の方向性の検討 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・368
1)森林域・河川域・海域それぞれにおける整備の方向性の検討
2)森林域・河川域・海域の連携方策に係る方向性の検討
@森・川・海のつながりに係る調査の充実
A森・川・海のつながりを意識した長期的視点に立った取り組みの展開
B森・川・海のつながりに係る知見等の情報の共有化
C森・川・海のつながりに係る調査・解析方法の検討・確立
D森林域・河川域・海域の「接点」の健全化
E連携体制の構築
2.整備方策の具体的検討 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・376
委員会の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・378
<フォローアップ計画書> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・398