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環境経済学

(Environmental Economics)

最終更新日：2016年5月12日

• 関連学会（Academic Societies）

【環境経済】

• Category:環境経済学　　https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6
  Category:Environmental economics　　https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Environmental_economics
  　環境経済学　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6
  　Environmental economics　　https://en.wikipedia.org/wiki/Environmental_economics
  　環境経済評価　　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%B5%8C%E6%B8%88%E8%A9%95%E4%BE%A1
  
• 環境経済学とは　　 https://kotobank.jp/word/%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-236564
  　コトバンクによる。
• 国民経済計算（GDP統計）　　http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
  　内閣府による。
• 環境経済情報ポータルサイト　　http://www.env.go.jp/policy/keizai_portal/index.html
  　環境省による。
  
• 環境経済学（栗山浩一）　　http://kkuri.eco.coocan.jp/
  　栗山浩一氏による。
• IEEI国際環境経済研究所　　 http://ieei.or.jp/
• 環境・経済統合勘定の推計作業　報告書　　 http://www.esri.go.jp/jp/archive/snaq/snaq140/snaq140a.pdf#page=1
  　内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部による。2009年12月。6p。
• 環境勘定用語集　　http://www.geocities.ws/furu5362/era.htm
  　古井戸宏通氏による。『Links on Environmental and Natural Resource Accounting』も。2007年11月11日。
• 環境経済のページ　　http://homepage3.nifty.com/chiur/ee/
  　中沢ちひろ氏によるEnjoy Boston Life!〜ボストン生活を楽しもう！の中のページ。2005年。

【環境政策】

• 3R政策　　http://www.meti.go.jp/policy/recycle/index.html
  　経済産業省による。
  気候変動問題に関する国際的取組　　http://www.meti.go.jp/policy/global_environment/
• 総合環境政策　　http://www.env.go.jp/policy/
  　環境と経済　　http://www.env.go.jp/seisaku/list/keizai.html
  環境配慮経営ポータルサイト　　http://www.env.go.jp/policy/keiei_portal/index.html
  　環境省による。
• SEEPS環境経済・政策学会　　http://www.seeps.org/
  『学会誌』など。
  環境経済・政策研究　　https://www.jstage.jst.go.jp/browse/reeps/-char/ja

【その他】

• 環境経済人委員会（全国）　　 http://www.acee.jp/

【２００２年】

• 日引　聡・有村俊秀（2002）：入門　環境経済学　中公新書1648．中央公論新社、220p．〔ISBN4-12-101648-3〕　\780

【２００１年】

• 時政　勗（2001）：環境・資源経済学．中央経済社、165p．〔ISBN4-5-2-64363-7〕　\2,800
• 朝倉啓一郎・早見　均・溝下雅子・中村政男・中野　諭・篠崎美貴・鷲津明由・吉岡完治（2001）：環境分析用産業連関表　慶応義塾大学産業研究所叢書．慶応義塾大学出版会（株）、236p．〔ISBN4-7664-0847-0〕　\4,200

【２０００年】

• ロム,J.・ローゼンフェルト,A.・ヘルマン,S.（2000）：インターネット経済・エネルギー・環境　電子商取引き（EC)がエネルギーと環境に及ぼす影響のシナリオ分析．流通経済大学出版会、203p．〔ISBN4-947553-20-0〕　\3,000

【１９９９年】

• 石　弘光（1999）：環境税とは何か　岩波新書（新赤版）600．岩波書店、214p．〔ISBN4-00-430600-0〕　\660

【１９９８年】

• 三橋規宏（1998）：環境経済入門　日経文庫763．日本経済新聞社、203p．〔ISBN4-532-10763-6〕
• 金森久雄・荒憲治郎・森口親司（編）（1998）：有斐閣経済辞典（第3版）．有斐閣、1508p．〔ISBN4-641-00205-3〕　￥4,000

【１９９７年】

• 三橋規宏（1997）：ゼロエミッションと日本経済　岩波新書（新赤版）491．岩波書店、223p．〔ISBN4-00-430491-1〕
• 植田和弘・岡　敏弘・新澤秀則（編著）（1997）：環境政策の経済学　理論と現実．日本評論社、258p．〔ISBN4-535-55087-5〕

【１９９６年】

• 植田和弘（1996）：環境経済学．岩波書店、220p．〔ISBN4-00-004576-8〕　\2,427
• 経済企画庁経済研究所国民所得部（編）（1996）：国民経済計算ハンドブック　環境･経済統合勘定　国際連合．（社）経済企画協会、192p．
• 総務庁（編集責任）（1998）：平成7年（1995年）産業連関表−速報−．（財）全国統計協会連合会、175p．

【１９９５年】

• 中村　修（1995）：なぜ経済学は自然を無限ととらえたか．日本経済評論社、256p．〔ISBN4-8188-0814-8〕　\2,800
• 室田　武・多辺田政弘・槌田　敦（編著）（1995）：循環の経済学．学陽書房、298p．〔ISBN4-313-81402-7〕　\2,400

【１９９４年】

• デービッド・W・ピアス／アニル・マーカンジャ／エドワード・B・バービア（1994）：新しい環境経済学　持続可能な発展の理論．ダイヤモンド社、206p．〔ISBN4-478-87038-1〕　\2,718

【１９９３年】

• ハンス・イムラー（1993）：経済学は自然をどうとらえてきたか．（社）農山漁村文化協会、585p．〔ISBN4-540-93069-9〕　\5,243

【１９９１年】

• 植田和弘・落合仁司・北畠佳房・寺西俊一（1991）：環境経済学．有斐閣、258p．〔ISBN4-641-08504-8〕　\2,000

【１９８９年】

• 宮本憲一（1989）：環境経済学．岩波書店、368p．〔ISBN4-00-000326-7〕

【１９７５年】

• ポール･W・バークレイ／デビット・W・セクラー（1975）：環境経済学入門−経済成長と環境破壊−．（財）東京大学出版会、256p．〔ISBN4-13-043007-6〕　\2,200