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配付プリント等 |
補足説明 |
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〔国土交通省の『土地・水資源関係』の『水資源部』の中の『日本の水資源』の『平成16年版 日本の水資源』の『第U編第1章本文』から〕 |
図1 地球上の水文循環量(1,000km3/year)と貯留量(1,000km3).自然の循環と人工的なを様々なデータソースから統合した.大きな矢印は陸上と海洋上における年総降水量と年総蒸発散量(1,000km3/year)を示し、陸上の総降水量や総蒸発散量には小さな矢印で主要な土地利用ごとに示した年降水量や年蒸発散量を含む.( )は主要な土地利用の陸上の総面積(百万km2)を示す.河川流出量の約10%と推定されている地下水から海洋への直接流出量は河川流出量に含まれている.(初出:Oki and Kanae, 2003). 沖・鼎(2007)による『地球表層の水循環・水収支と世界の淡水資源の現状および今世紀の展望』から |
〔国土交通省の『土地・水資源関係』の『水資源部』の中の『日本の水資源』の『平成16年版 日本の水資源』の『第1編本文』から〕 |
〔国土交通省の『土地・水資源関係』の『水資源部』の中の『日本の水資源』の『平成16年版 日本の水資源』の『第U編第1章本文』から〕 |
図1.1. 12 急増する世界の各地域における水使用量 (注)UNESCO「World Water Resources at the Beginning of the 21st Century」(2003 年)をもとに国土交通 省水資源部作成 |
図1.1. 13 急増する世界の用途別水使用量 (注)UNESCO「World Water Resources at the Beginning of the 21st Century」(2003 年)をもとに国土交通 省水資源部作成 |
図1.1.14 世界の水需給の逼迫の状況 (注)UNDP「Human Development Report 2006」及びUN「World Population Prospects:The 2008 Revision」をもとに国土交通省水資源部作成 |
図2.3.1 OECD 加盟国における1人1日平均生活用水使用量 (注)1.OECD 加盟国のうち、ベルギー、ルクセンブルグ、スロバキアを除く。 2.FAO「 Aquastat」(2000 年、2002 年)をもとに国土交通省水資源部作成 |
国土交通省(HP/2011/5)による『平成22年版 日本の水資源』から |
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〔国土交通省の『土地・水資源関係』の『水資源部』の中の『日本の水資源』の『平成16年版 日本の水資源』の『第1編本文』から〕 |
図1.2.1 我が国における水使用量の推移 (注) 国土交通省(HP/2011/5)による『平成22年版 日本の水資源』から |
〔国土交通省の『土地・水資源関係』の『水資源部』の中の『日本の水資源』の『平成16年版 日本の水資源』の『第U編第1章本文』から〕 |
参考 |
図1.2.10 バーチャルウォーターの輸入量(2005 年) (出典)環境省ホームページ資料 国土交通省(HP/2011/5)による『平成22年版 日本の水資源』から |