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最終更新日:2019年4月2日
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月の和名| 六曜| 干支| 二十四節気| |
国民の祝日| 節句| |
長寿祝| 近・現代の元号−西暦| |
日本における暦(こよみ、れき、Calendar)関連の情報を集めている。 世界的には、太陽暦(たいようれき、Solar Calendar)であるグレゴリオ暦(Gregorian Calendar)が採用されている。 日本でもグリゴリオ暦が採用されているが、年中行事(Annual Event、Annual Function)などには太陰太陽暦(たいいんたいようれき、Lunisolar Calendar)(旧暦、Chinese Calendar)によっているものが多く含まれる。また、暦注(れきちゅう)には、陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)や十干(じっかん、Celestial Stem)や十二支(じゅうにし、Earthly Branches、Twelve Zodiacal Signs)〔干支(えと)、Sexagenary Cycle〕に基づく吉凶(Good or Bad Luck)・運勢(Fortune)なども記されていることが多い。 |
リンク |
全般 | 時間 | 季節 | その他 |
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元号| 日の出・日の入り| その他 |
【グレゴリオ暦】(Gregorian calendar:現行の太陽暦として多く用いられている)
暦 |
時間
ウィキペディア(HP/2015/3)による『暦』から |
ウィキペディア(HP/2015/3)による『日本の暦』から |
標準時 |
月の和名 |
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1 | 睦月 | むつき | 「睦び月(むつびつき)」、「元つ月(もとつつき)」、「萌月(もゆつき)」、「生月(うむつき)」 |
2 | 如月 | きさらぎ | 絹更月、衣更月 |
3 | 弥生 | やよい | 花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん) |
4 | 卯月 | うづき | 「卯の花月(うのはなづき)」 |
5 | 皐月 | さつき | 「早苗月(さなへつき)」、「五月」、「菖蒲月(あやめづき)」 |
6 | 水無月 | みなづき | 「水張月(みづはりづき)」、「水月(みなづき)」、「皆仕尽(みなしつき)」、「水の月」、「梅雨で天の水がなくなる月」、「田植で水が必要になる月」 |
7 | 文月 | ふみづき、ふづき | 「含み月」、「穂含み月」、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」 |
8 | 葉月 | はづき | 「葉落ち月」、「穂張り月(ほはりづき)」、「初来月(はつきづき)」、「南風月(はえづき)」、「月見月(つきみづき)」 |
9 | 長月 | ながつき | 「夜長月(よながつき)」、「稲刈月(いねかりづき)」、「稲熟月(いねあがりづき)」、「寝覚月(ねざめつき)」 |
10 | 神無月 | かんなづき | 「醸成月(かみなんづき)」、「神嘗月(かんなめづき)」、「神な月(かみなづき)」、「雷無月(かみなしづき)」 |
11 | 霜月 | しもつき | 「食物月(おしものづき)」、「凋む月(しぼむつき)」、「末つ月(すえつつき)」、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」 |
12 | 師走 | しわす | 「極月(ごくげつ、ごくづき)」、「年果てる」、「し果つ」 |
六曜 |
六曜(ろくよう・りくよう)は、暦注の一つで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種の曜がある。
よって、旧暦では月日により六曜が決まることになる。定義としては、旧暦の月の数字と旧暦の日の数字の和が6の倍数であれば大安となる。しかし、新暦のカレンダーの上では、規則正しく循環していたものがある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって、月によって異なっていたりする。このことが神秘的な感じを与え、これも六曜の人気の要因の一つとなっている。 ウィキペディア(HP/2015/3)による『六曜』から |
干支(かんし、えと:六十干支、十干十二支、天干地支) |
ウィキペディア(HP/2015/3)による『十二支』から |
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称である(それぞれ音訓2通りの読み方がある)。十干を天干というのに対して、十二支を地支(ちし)ともいう。 ウィキペディア(HP/2011/4)による『十二支』から |
ウィキペディア(HP/2011/4)による『干支』から |
東洋の方位 ウィキペディア(HP/2011/4)による『方位』から |
二十四節気 |
二十四節気(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数や太陽の黄道上の視位置によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいう。太陰太陽暦において月を決定し、季節とのずれを調整するための指標として使われる。分割点には12の節気と12の中気が交互に配され、各月は月の節目となる朔日(1日)を節気前後に置いて月中に中気を含むが、中気が含まれない月が現れた場合には閏月が設けられる(平気法)。特に重要な中気である夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分を併せて二至二分といい、重要な節気である立春・立夏・立秋・立冬を四立、二至二分と四立を併せて八節という。 二十四節気一覧
この各月の左側に書いてある方が「節(せつ)」、右側が「中(ちゅう)」であり、中気を含まない月を閏月とする。詳しくは閏月を参照のこと。 ウィキペディアによる『二十四節気』から |
国民の祝日 |
大臣官房総務課による『国民の祝日について』から |
節句 |
節句(せっく)は、日本の暦の一つであり(「暦」も参照)、伝統的な年中行事を行う季節の節目(ふしめ)となる日。日本の文化・風習。節供(せっく)、古くは節日(せちにち)とも。
ウィキペディア(HP/2015/3)による『節句』から |
長寿祝 |
『年齢』も参照 ウィキペディア(HP/2011/12)による『長寿』から |
近・現代の元号−西暦 |
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例 | その他 | |
明治 | 1〜45 | 1868〜1912 | 和暦+1867=西暦 |
1+1867=1868 |
1868年1月25日〜1912年7月29日 |
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和暦+1911=西暦 |
1+1911=1912 15+1911=1926 |
1912年7月30日〜1926年12月24日 |
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和暦+1925=西暦 |
1+1925=1926 64+1925=1989 |
1926年12月25日〜1989年1月7日 |
平成 |
1〜31 |
1989〜2019 | 和暦+1988=西暦 |
1+1988=1989 |
1989年1月8日〜2019年4月30日 |
令和 | 1〜 | 2019〜 | 和暦+2018=西暦 | 1+2018=2019 |
2019年5月1日〜 |