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地学編(1984) |
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kaolin | カオリン【鉱石】 | カオリン鉱物 |
カオリン: @二層構造をもつ二八(にはち)面体型の粘土鉱物で、およそAl2Si2O5(OH)4の化学組成を持つ。 A主としてカオリナイトからなる、つまり可塑性のない白色の粘土。 |
カオリン【粘土の事典】 |
kaolinite | カオリナイト | カオリナイト |
カオリナイト: @カオリン族粘土鉱物の代表的なもの、Al2Si2O5(OH)4。 A時にカオリン族の鉱物を指す。 |
カオリナイト【粘土の事典】 |
kaolinization | カオリン化〔作用〕 | カオリン化作用 | カオリン化作用 | |
kerogen | 油母 | ケロジェン | ケロジェン、油母(ゆも):オイルシェールを乾留して得られる瀝青質物質。石油の根源物質と考えられている。 | ケロジン(ケロジェン)【粘土の事典】 |
kibushi clay | 木節粘土 | |||
kibushi clay | 木節粘土 | |||
kimberlite | キンバリー岩 | キンバーライト | キンバリー岩、キンバーライト:細粒石基で、カンラン石と金雲母の斑晶に富むアルカリカンラン岩。多くの場合、変質を受けている。 | |
kimberlite pipe | キンバーライトパイプ、キンバーライト鉱筒 | |||
kink band | キンクバンド | キンクバンド |
キンクバンド: @結晶に見られる変形構造の一種。すべり面が局所的に折れ曲がっている変形帯状領域。 A岩石の劈開面に見られるシャープな屈曲によって示される帯状部分。 |
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kuroboku soil | 黒ぼく土 | 黒ぼく土 | ||
Kuroboku soils | 黒ボク土 |