ホーム＜地球環境学｜地球科学一般｜資源一般＜

地球観測とは（Earth Observation）

地球環境問題（Global Environmental Issue）の悪化（Deterioration）に伴い、地球全体の自然環境（Natural Environment）を観測し（Observe、Monitor）続けて、その変化を把握すると共に早急な対策を立てる必要性が増えてきたため、人工衛星（Artificial Satellite、Space Satellite）によるリモートセンシング（Remote Sensing）などの手法を用いた活動（Activity：研究および行政目的など）が加速されている。 　ここでは、それらの主な計画（Plan、Project）と観測（Observation、Monitoring）などの結果から示された、将来についてのシナリオ（Scenario）等も示している。

• 地球観測衛星は『地球観測衛星関連』のページを参照。
• 人工衛星全般は『人工衛星』のページを参照。
• リモートセンシングは『リモートセンシング』のページを参照。
• GPSは『GPS関連』のページを参照。
• 国際研究計画は『国際研究計画・機関情報』のページを参照。
• 地球温暖化は『地球温暖化とは』のページを参照。
• 気候変動は『気候変動とは』のページを参照。
• 自然災害は『自然災害とは』のページを参照。
• 自然の物質循環は『物質循環とは』のページを参照。
  地域モデルは『物質循環とは』のページを参照。
• 資源問題と環境問題の展望と対策は『展望と対策』のページを参照。
• エネルギー問題は『エネルギー問題』のページを参照。
• 国民経済計算／産業連関表は『国民経済計算体系とは』のページを参照。

• モデルの『リンク』はこちらを参照。

  ---

• IPCCによるシナリオは『地球温暖化とは』のページを参照。
• 物質循環のモデルは『物質循環とは』のページの『モデル』を参照。

｜2016｜

【2016】

• 気象庁（HP/2016/12/23）による『数値予報モデルの種類』から
  

  気象庁の数値予報モデルが対象とする気象現象の水平及び時間スケール 気象庁（HP/2016/12/23）による『数値予報モデルの種類』から

• Wikipedia（HP/2016/12/23）による『General circulation model』から
  

  Atmospheric, oceanographic and climate models Model types Atmospheric model・Climate model・Numerical weather prediction・Tropical cyclone forecast model・Atmospheric dispersion modeling・Chemical transport model・Upper-atmospheric models・Ensemble forecasting・Model output statistics・Meteorological reanalysis・Parametrization Specific models Climate IGCM・HadCM3・HadGEM1・GFDL CM2.X・CGCM・CCSM・CFSv2・ECHAM・MPAS Global weather IFS(ECMWF)・FIM・GEM・GFS・NAEFS・NAVGEM・UM・JMA・GME・ARPEGE Regional and mesoscale atmospheric NAM・RR/RAP・RAMS・WRF・RAQMS・HIRLAM・LAPS・RPM Regional and mesoscale oceanographic HyCOM・ROMS・POM・MOM・FVCOM・MITgcm・FESOM Atmospheric dispersion ADMS・AERMOD・ATSTEP・AUSTAL2000・CALPUFF・DISPERSION21・ISC3・MEMO・MERCURE・NAME・OSPM・PUFF-PLUME・RIMPUFF・SAFE AIR Chemical transport CLaMS・MOZART・GEOS-Chem Land surface parametrization JULES・CLASS・ISBA Discontinued AVN/MRF/GSM・Eta・LFM・MM5・NGM・NOGAPS・RUC Mathematical model・Statistical model・Scientific modelling・Computer simulation Wikipedia（HP/2016/12/23）による『General circulation model』から

• 小池（編）（2006）による〔『地球温暖化はどこまで解明されたか−日本の科学者の貢献と今後の展望 2006−』（130p）から〕【見る→】

• 小池（編）（2006）による〔『地球温暖化はどこまで解明されたか−日本の科学者の貢献と今後の展望 2006−』（175-176p）から〕【見る→】

• 小池（編）（2006）による〔『地球温暖化はどこまで解明されたか−日本の科学者の貢献と今後の展望 2006−』（210-212p）から〕【見る→】

• ★《国際エネルギー機関（International Energy Agency: IEA）》
  World Energy Outlook　　http://www.worldenergyoutlook.org/
  【参考】World Energy Outlook 2004 Edition　　http://www.worldenergyoutlook.org/media/weowebsite/2008-1994/WEO2004.pdf
  　IEAによる。570p。『All Free Publications』も。【見る→】
  

  Figure 2.2: World Primary Energy Demand by Fuel Figure 3.20: World Oil Production by Source Figure 3.27: World Oil Demand in the Reference Scenario and High Oil Price Case 〔IEAによる『World Energy Outlook 2004 Edition』から〕

• 《欧州委員会（European Commission: EC）》
  World energy, technology and climate policy outlook 2030
  http://gasunie.eldoc.ub.rug.nl/FILES/root/2003/2456196/2456196.pdf
  【参考】World energy, technology and climate policy outlook 2030 -WETO-　　　http://ec.europa.eu/research/energy/gp/gp_pu/article_1257_en.htm
  　European CommissionのDirectorate-General for Researchによる（2003）。137p。【見る→】
• ★《米国エネルギー情報局（U.S. Energy Information Administration: EIA）》
  ・International Energy Outlook 2006【見る→】⇒International Energy Outlook　　http://www.eia.doe.gov/oiaf/ieo/index.html
  ・Long Term World Oil Supply (A Resource Base/Production Path Analysis)
  http://www.eia.doe.gov/pub/oil_gas/petroleum/presentations/2000/long_term_supply/
  　　John Wood and Gary Longの両氏による（07/28/2000）。
  

  〔John Wood and Gary Longの両氏による（07/28/2000）『Long Term World Oil Supply (A Resource Base/Production Path Analysis)』から〕

• 《米国エクソンモービル（Exxon Mobil Corporation）》
  ・Explore the Outlook for Energy: A View to 2040　　http://corporate.exxonmobil.com/en/energy/energy-outlook
  ・The Outlook for Energy - A View to 2030　　http://www.exxonmobil.com/Corporate/files/news_pub_eo_2009.pdf
  　ExxonMobilによる。
  

  〔ExxonMobilによる『The Outlook for Energy - A View to 2030』から〕

• 《デンマーク・テクノロジー委員会（Teknologi Raadet, Danish Board of Technology: DBT）・デンマーク工学会》
  Oil-based Technology and Economy Prospects for the Future
  http://www.tekno.dk/pdf/projekter/p04_Oil-based_Technology_and_Economy.pdf
  　The Danish Board of Technology and The Society of Danish Engineersによる。2004年3月、112p。.【見る→】
• 《EUの情報メディア「EurActiv」》
  Energy Outlook　　http://www.euractiv.com/section/energy/linksdossier/energy-outlook/
  　EurActiv.comの中のページ。
• 《米国国家運輸研究センター（National Transportation Research Center）》
  Running Out of and Into Oil: Analyzing Global Oil Depletion and Transition Through 2050
  http://www-cta.ornl.gov/cta/Publications/Reports/ORNL_TM_2003_259.pdf
  　David L. Greene, Janet L. Hopson and Jia Liによる。2003年10月、124p。【見る→】
• 《国連環境計画（UNEP）》
  GLOBAL ENVIRONMENT OUTLOOK　　http://web.unep.org/geo/
  　UNEPの『GEO』の中のページ。
• 《Energy Watch Group》
  Renewable Energy Outlook 2030 (2008)　　http://energywatchgroup.org/renewable-energy-outlook-2030-2008/
  　Energy Watch Groupによる。155p。
  
• 《（財）日本エネルギー経済研究所》
  わが国の長期エネルギー需給展望　　http://eneken.ieej.or.jp/data/pdf/523.pdf
  　（財）日本エネルギー経済研究所の伊藤浩吉氏による。2002年11月20日、スライド64枚。
• 《富士通総研（FRI）経済研究所》
  2030年地域新エネ50％イニシアチブ http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2006/no278.pdf
  　富士通総研（FRI）経済研究所の田邉敏憲氏による。富士通総研の『研究レポート』の『No.278 November 2006』。2006年11月、36p。
• 《環境省（中央環境審議会地球環境部会中長期ロードマップ小委員会）》
  中長期の温室効果ガス削減目標を実現するための対策・施策の具体的な姿（中長期ロードマップ）（中間整理）（案）
  http://www.env.go.jp/council/06earth/y0611-19/mat01-1.pdf
  　中央環境審議会地球環境部会中長期ロードマップ小委員会による。2010年12月、81p。　
  2013年以降の対策・施策に関する報告書（地球温暖化対策の選択肢の原案について）
  http://www.env.go.jp/earth/report/h24-03/main.pdf
  　中央環境審議会地球環境部会による。2012年6月、114p。
  低炭素社会構築に関するリンク集(SRREN概要/LCS-R Net/国立環境研究所/IEA)
  https://funtoshare.env.go.jp/roadmap/foreign_ipcc.html
  低炭素社会構築に関するリンク集(グリーン成長)　　https://funtoshare.env.go.jp/roadmap/foreign_green.html

• 低炭素社会叙述ビジョンの構築　　http://2050.nies.go.jp/report/file/lcs_japan/20090814_narrativevision_j.pdf
  　「2050日本低炭素社会」シナリオチーム〔（独）国立環境研究所・京都大学・立命館大学・みずほ情報総研（株）〕による。2009年8月、49p。

• ●長期エネルギー需給シナリオの検討事例について　　http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei2004/sakutei05/siryo2.pdf
  　日本原子力研究所の佐藤　治氏による。新計画策定会議（第5回）資料第2号。2004年8月11日、スライド96枚。【見る→】
• Energy to 2050 Scenarios for a Sustainable Future
  http://www.deres.org.uy/practicas_pdf/cambio_climatico/Energy_to_2050.pdf
  　OECD/IEAによる。2003年、224。

• 超長期ビジョン検討について　　http://www.env.go.jp/policy/info/ult_vision/index.html
  　環境省の『総合環境政策』の中のページ。『○（平成17年度）超長期ビジョン検討に関する予備的調査報告書』（第３回　超長期ビジョン検討会 議事次第・配付資料）など。
  　『近年の地球温暖化、国際的相互依存の進展、日本の人口減少等の長期的趨勢の中で、持続可能な社会の形成を目指すために、2050年頃の地球、アジア及び我が国の環境を見通した超長期の展望を専門的な知見から検討し、50年といった長期間の環境政策のビジョン（超長期ビジョン）を策定します。
  　第三次環境基本計画（平成18年４月７日閣議決定）において、超長期ビジョンを示すことが明示されたことを受け、平成18年６月、総合環境政策局長の下、有識者による超長期ビジョン検討会及び超長期ビジョン検討アドバイザリー・グループを設置し、検討を開始しました。』
  ●超長期ビジョン検討に関する予備的調査報告書　　http://www.env.go.jp/policy/info/ult_vision/com03/ref01-01.pdf
  　環境省による。2006年3月、72p。【見る→】
• 研究開発戦略センター（CRDS）　　http://www.jst.go.jp/crds/
  　JST国立研究開発法人科学技術振興機構の中の組織。
  
• 科学技術・学術政策研究所　　http://www.nistep.go.jp/
  　『報告書ライブラリ』など。
  
• 「日本21世紀ビジョン」に関する専門調査会　会議結果
  http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/special/vision/investigation/index.html
  　経済財政諮問会議の『専門調査会情報等』の『21世紀ビジョン』の中のページ。

• 技術戦略マップ（エネルギー分野）〜超長期エネルギー技術ビジョン〜
  http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g51013a41j.pdf
  　経済産業省による。2005年10月、109p。【見る→】
  産業構造審議会産業技術分科会研究開発小委員会（第13回）　　配付資料-配付資料　　http://www.meti.go.jp/committee/materials/g51013aj.html
• 超長期エネルギー技術ロードマップ報告書(超長期エネルギービジョン2100)
  http://www.iae.or.jp/report/list/general/ene_vision_2100/
  『真に持続可能なエネルギー需給構造に裏打ちされた社会を実現するための鍵となるエネルギー技術について、地球的規模で将来顕在化することが懸念される資源制約、環境制約を乗り越えるために求められる技術の姿を、 2100年までの超長期的視野から逆算（バックキャスト）することによって描き出しました。
  平成17年度　経済産業省資源エネルギー庁委託調査』【見る→】

• 技術戦略マップ　　http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str-top.html
  　経済産業省による。
  『経済産業省では2005年から、NEDO・産総研等の協力を得て、国家的に重要な産業技術のロードマップを俯瞰する「技術戦略マップ」を策定・公表しています。
  　技術戦略マップは、各分野とも、�@導入シナリオ、�A必要となる技術の俯瞰マップ、�B重要技術のロードマップ、の3層で構成されています。
  　毎年度、各分野の産学官の専門家を集めた作業グループ（延べ数百人）で技術戦略マップのローリング（改訂）を実施しています。』
  技術戦略マップ2010　　http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str2010.html
  技術戦略マップ2009　　http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str2009.html
  技術戦略マップ2008　　http://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/kenkyu_kaihatu/str2008.html
  
• 技術戦略マップ2010　　http://www.nedo.go.jp/library/roadmap_index.html
  技術戦略マップ2009　　http://www.nedo.go.jp/library/roadmap_2009_index.html
  技術戦略マップ2008　　http://www.nedo.go.jp/library/roadmap_2008_index.html
  技術戦略マップ2007　　http://www.nedo.go.jp/library/roadmap_2007_index.html
  技術戦略マップ2006　　http://www.nedo.go.jp/library/roadmap_2006_index.html
  技術戦略マップ2005　　http://www.nedo.go.jp/library/roadmap_2005_index.html
• ●NEDO再生可能エネルギー技術白書　　http://www.nedo.go.jp/library/ne_hakusyo_index.html
  　　2013年12月12日。
  　第1章　再生可能エネルギーの役割（総論）　　http://www.nedo.go.jp/content/100544816.pdf（46p）
  　第2章　太陽光発電　　http://www.nedo.go.jp/content/100544817.pdf（85p）
  　第3章　風力発電　　http://www.nedo.go.jp/content/100544818.pdf（82p）
  　第4章　バイオマスエネルギー　　http://www.nedo.go.jp/content/100544819.pdf（108p）
  　第5章　太陽熱発電・太陽熱利用　　http://www.nedo.go.jp/content/100544820.pdf（58p）
  　第6章　海洋エネルギー　　http://www.nedo.go.jp/content/100544821.pdf（84p）
  　第7章　地熱発電　　http://www.nedo.go.jp/content/100544821.pdf（42p）
  　第8章　中小水力発電　　http://www.nedo.go.jp/content/100544823.pdf（35p）
  　第9章　系統サポート技術　　http://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf（87p）
  　第10章　スマートコミュニティ　　http://www.nedo.go.jp/content/100544824.pdf（27p）
  　再生可能エネルギー技術白書　第2版の訂正について（2014年10月29日）　　http://www.nedo.go.jp/content/100576183.pdf（4p）
  ・「NEDO再生可能エネルギー技術白書」初版　　http://www.nedo.go.jp/library/ne_hakusyo_2010_index.html
  　2010年7月27日。
  　概要版　　http://www.nedo.go.jp/content/100116322.pdf（スライド51枚）
  　太陽光発電の技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100107270.pdf（86p）【見る→】
  　風力発電の技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100116324.pdf（82p）
  　バイオマスエネルギーの技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100107272.pdf（82p）
  　太陽熱発電の技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100107273.pdf（58p）
  　波力発電の技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100107274.pdf（54p）
  　海洋温度差発電の技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100107275.pdf（42p）
  　その他の再生可能エネルギー等（太陽熱冷暖房、中小水力発電、地熱発電、温泉熱発電・熱利用、雪氷熱利用、海流・潮流発電、潮汐力発電、熱電発電、圧電発電、工場等廃熱利用、温度差熱利用）の技術の現状　　http://www.nedo.go.jp/content/100116325.pdf（124p）
  　スマートグリッドの技術の現状とロードマップ　　http://www.nedo.go.jp/content/100107277.pdf（100p）
  　スマートコミュニティの構築に向けて　　http://www.nedo.go.jp/content/100107278.pdf（16p）

• 戦略プログラムエネルギー政策のための科学：技術・経済モデルの研究開発
  http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2011/SP/CRDS-FY2011-SP-07.pdf
  　JSTの研究開発戦略センター（CRDS）による。CRDS-FY2011-SP-07。2012年3月、42p。
  戦略イニシアティブ「次々世代二次電池・蓄電デバイス基盤技術」〜低炭素社会・分散型エネルギー社会実現のキーデバイス〜
  https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2011/SP/CRDS-FY2011-SP-04.pdf
  　CRDS-FY2011-SP-04。2012年1月、51p。
  戦略提言エネルギー分野研究開発の戦略性強化　　https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2011/SP/CRDS-FY2011-SP-03.pdf
  　CRDS-FY2011-SP-03。2011年7月、57p。
  戦略プログラムエネルギー高効率利用社会を支える相界面の科学
  http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2010/SP/CRDS-FY2010-SP-05.pdf
  　CRDS-FY2010-SP-05。2011年3月、42p。
  戦略プログラム地域環境・生態系予測モデルの統合的研究〜気候変動適応策立案を目指して〜
  http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2009/SP/CRDS-FY2009-SP-10.pdf
  　CRDS-FY2009-SP-10。2010年3月、26p。
  （戦略プロポーザル）温室効果ガス排出削減に向けた研究開発の推進について−産学官のネットワーク形成による科学技術イノベーションの実現−
  https://www.jst.go.jp/crds/report/report01/CRDS-FY2009-SP-04.html
  　CRDS-FY2009-SP-4。2009年11月。　
  （戦略プロポーザル）二酸化炭素排出抑制技術によって科学技術立国を実現するための２つの戦略的機関設置の提言
  https://www.jst.go.jp/crds/report/report01/CRDS-FY2008-SP-11.html
  　CRDS-FY2008-SP-11。2009年3月。　
  （戦略プロポーザル）太陽光エネルギーの利用拡大基盤技術
  https://www.jst.go.jp/crds/report/report01/CRDS-FY2008-SP-03.html
  　CRDS-FY2008-SP-03。2009年1月。

• BAUは『business-as-usual』の略で、『いつもどおりの仕事』を意味する。
• シナリオで用いられる『BAU』は『なりゆきシナリオ』を指し、特別の『対策を実施しなかった場合』のケースである。類似の言葉として、『reference（参照、基準ケース）』や『baseline（ベースライン）』が用いられることもある。

  ---

• Business as usual (policy)　　http://en.wikipedia.org/wiki/Business_as_usual_(policy)