(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(2010):世界の鉱業の趨勢2009.(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構、450p.


概観
 1.はじめに
 2.世界経済減退期における需要
 3.国別生産量の変遷
  3-1.銅
  3-2.亜鉛
  3-3.ニッケル
  3-4.金
 4.BRICs諸国の動向
 5.探鉱投資
 6.M&Aによる寡占化の進展
 7.資源ナショナリズムと緩和の兆し
  7-1.規制強化の動き
   インドネシアの新鉱業法の施行
   DRCコンゴ
  7-2.一部に見られる外資規制緩和の兆し
   エクアドル
   モンゴル
   ザンビア
 8.本邦鉱業界の対応と動向
  8-1.海外探鉱開発の積極的な推進
  8-2.大手地金生産者(精鉱市場における大手バイヤー)としてパワーアップのための統合
  8-3.製錬能力の増強
  8-4.リサイクル事業の強化
   日鉱金属(株)
   三菱マテリアル(株)
   三井金属鉱業(株)
   DOWAホールディングス(株)
 9.まとめ

T.アジア
大韓民国
中国
モンゴル
インド
インドネシア
ラオス
ミャンマー
パキスタン
フィリピン
タイ
ベトナム

U.中近東
イラン
サウジアラビア
トルコ

V.ヨーロッパ(NIS諸国を含む)
フィンランド
アイルランド
ポーランド
ポルトガル
スペイン
スウェーデン
カザフスタン
キルギス
ロシア
ウズベキスタン

W.アフリカ
ボツワナ
DRCコンゴ
モザンビーク
モーリタニア
マダガスカル
ナミビア
ニジェール
南アフリカ
タンザニア
ザンビア
ギニア

X.北米
カナダ
米国

Y.中南米
キューバ
メキシコ
パナマ
グアテマラ
ドミニカ
ボリビア
コロンビア
エクアドル
ペルー
ベネズエラ
アルゼンチン
チリ
ブラジル

Z.大洋州

豪州
フィジー
ニューカレドニア
パプアニューギニア
ソロモン


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