資源エネルギー庁(2007):原子力政策の課題と対応〜原子力立国計画〜


T.原子力立国計画(原子力部会報告書)のポイントと具体的アクション
A3サイズ1枚版〕 〔A4サイズ3枚版
U.原子力政策の課題と対応〜原子力立国計画〜〔全体版〕〔概略版


原子力政策の課題と対応〜原子力立国計画〜


 資源エネルギー庁(平成19年3月)による(141p)。

目次

T.原子力を巡る状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
 1.世界は激しい「資源獲得競争」の時代へ。特に中国
 2.何故オイルショックが起きないのか?
 3.地球温暖化への貢献
 4.新エネルギーへの代替可能性
 5.世界各国はエネルギー安定供給、地球温暖化対策から原子力回帰へ
U.原子力立国計画の歴史上の位置付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
V.原子力政策の今後の取組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
 1.原子力政策立案に当たっての5つの基本方針
 2.電力自由化時代の原子力発電の新・増設、既設炉リプレース投資の実現
 3.核燃料サイクルの着実な推進とサイクル関連産業の戦略的強化
 4.ウラン資源確保
 5.高速増殖炉サイクルの早期実用化
 6.技術・産業・人材の厚みの確保・発展
 7.我が国原子力産業の国際展開支援
 8.原子力発電拡大と核不拡散の両立に向けた国際的な枠組み作りへの積極的関与
 9.原子力と国民・地域社会との共生
 10.放射性廃棄物対策の着実な推進
W.核燃料サイクル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・123


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