10.1 スマートコミュニティの必要性
10.1.1 スマートコミュニティ形成に向けた新たな動き………631
(1) 日本の取組み状況
(2) 各国の取組み状況
1) 米国ボルダー市「スマートグリッドシティ」
2) アムステルダム市「スマートシティ」
3) UAE「マスダールソシティ」
10.1.2 スマートコミュニティへの期待………636
(1) スマート化の背景
(2) スマートな社会とその対象
1) 流れをよくする
2) 流れを少なく済ませる
(3) スマートコミュニティの拡がり
10.2 2030年の我が国のスマートコミュニティ像
10.2.1 2030年の我が国の展望(人口・GDP・エネルギー消費等)………641
10.2.2 目指すべきスマートコミュニティ像………641
(1) エネルギーシステムの目指すべき姿
(2) その他社会システムの目指すべき姿
1) 交通システム
2) 水システム
3) 情報システム
10.2.3 スマートコミュニティ実現に向けて………643
図表 10.15 次世代エネルギー・社会システムロードマップ (1/2) 図表 10.16 次世代エネルギー・社会システムロードマップ (2/2) NEDOによる『スマートコミュニティの構築に向けて』から |