29(6) |
〔展望・解説〕 |
|
世界的金融混乱下でのBRICs経済とエネルギー・資源需要 |
1 |
海外におけるエネルギー環境教育 |
8 |
〔特集〕エネルギー転換・多消費産業の需要予測 |
|
(1)わが国の長期エネルギー需給展望−環境制約と変化するエネルギー市場の下での2030年までの見通し− |
13 |
(2)電力需要の動向と今後の見通しについて |
18 |
(3)製紙産業における省エネルギーおよび地球温暖化対策 |
22 |
(4)国内セメント産業の中長期における需給要因 |
26 |
(5)原料高騰と石油化学の需要 |
30 |
(6)家庭における家電機器の総消費電力量推計の方法 |
33 |
〔シリーズ特集〕明日を支える資源(113) |
|
<連載:エネルギーに関連した鉱物資源の現状と展望B>燃料電池とプラチナ |
38 |
〔研究論文要旨〕全文は電子ジャーナルに掲載 |
|
京都市における廃食用油のBDF利用システムのライフサイクル評価 |
43 |
バイオエタノール生産に向けた稲わら等の収集運搬作業体系に関する研究 |
44 |
〔技術報告〕途上国農村部のエネルギー利用状況〜ボリビア共和国における現地調査報告〜 |
45 |
〔見聞記〕G8大学サミット:「グローバル・サステイナビリティと大学の役割」に参加して |
49 |
〔技術・行政情報〕燃料電池水素技術開発のロードマップの改訂 |
53 |
29(5) |
〔技術賞内容紹介〕ビル空調用冷温水圧損低減剤−可逆的自己組織化有機塩による伝熱低下防止型新材料の開発− |
1 |
〔論文賞受賞論文要旨〕中四国の木質バイオマス残さの収集・発電利用のシステム分析 |
5 |
〔展望・解説〕エネルギー・温暖化問題と日本の課題 |
6 |
〔特集〕バイオマス資源・エネルギー転換技術の最前線 |
|
(1)バイオマスエネルギー転換技術の多様性 |
13 |
(2)汚泥炭化燃料の発電利用について |
18 |
(3)バイオガスの現状と今後の課題 |
22 |
(4)日本における輸送用バイオ燃料の開発 |
27 |
(5)バイオ燃料の評価とサステイナビリティ |
32 |
(6)バイオマス利活用支援システムの構築 |
37 |
〔シリーズ特集〕明日を支える資源(112) |
|
<連載:エネルギーに関連した鉱物資源の現状と展望A>ウラン資源開発の現状と展望 |
42 |
〔研究論文要旨〕全文は電子ジャーナルに掲載 |
|
マレーシアにおけるパーム残渣のエネルギー利用と技術競合に関するシステム分析 |
47 |
バイオマス直噴燃焼式55kW小型発電プラントの研究開発 |
48 |
規模別発見推移関数を用いた油ガス田究極埋蔵量分布の推定 |
49 |
福島県天栄村湯本地区における持続可能な木質バイオマス利用と雇用の創出 |
50 |
〔技術報告〕中国鉄鋼業における生産形態とエネルギー消費構造 |
51 |
〔ショート・ノート〕乾燥地のアルベド制御による地球温暖化の抑制 |
57 |
〔見聞記〕アメリカ自動車技術会2008世界会議に参加して |
59 |
〔技術・行政情報〕洞爺湖サミットを終えて:中長期目標の行方 |
63 |
29(4) |
〔展望・解説〕「長期エネルギー需給見通し」について |
1 |
〔特集〕高性能二次電池電気自動車 |
|
(1)電気自動車、プラグインハイブリッド自動車の普及に向けた政府の取り組み |
5 |
(2)脱温暖化に向けた電気自動車の性能と可能性 |
10 |
(3)タウンユースに適した小型電気自動車の開発 |
14 |
(4)急速充電可能な小型電気自動車の開発 |
19 |
(5)電気自動車のための充電インフラ |
24 |
(6)次世代自動車用リチウムイオン二次電池の開発動向 |
29 |
(7)米国におけるプラグインハイブリッド車の開発動向 |
34 |
〔シリーズ特集〕明日を支える資源(111) |
|
<連載:エネルギーに関連した鉱物資源の現状と展望@>レアアース資源と最近の動向 |
39 |
〔研究論文要旨〕全文は電子ジャーナルに掲載 |
|
タイの産業連関表を用いたCO2原単位の推計 |
44 |
地域差を考慮した中国のエネルギー需要の上限に関する考察−日本と米国のエネルギー消費量を用いた推計の試み− |
45 |
吸着現象を応用した低温排熱からの電力変換技術の検討 |
46 |
原油の供給障害リスクを考慮したメタンハイドレート開発の有効性評価 |
47 |
石油生産量の将来予測研究に関する統計分析 |
48 |
世界地域別の温室効果ガス排出削減量と削減費用の評価 |
49 |
〔技術報告〕中国セメント業における生産形態とエネルギー消費構造 |
50 |
〔見聞記〕World Sustainable Energy Fays (WSED) 2008とEnergiesparmesse |
56 |
〔技術・行政情報〕原子力の供給安定性:定量的可視化の試み |
61 |
29(2) |
〔展望・解説〕石油生産量の将来予測に関する現状と動向の分析 |
1 |
〔特集〕時空を超えて熱を操る技術 |
|
(1)新たな熱活用に向けた技術動向と展望 |
8 |
(2)熱を蓄える−低温蓄熱材料の開発動向− |
13 |
(3)熱を蓄える−中温蓄熱材料の開発動向− |
17 |
(4)熱を運ぶ−熱輸送による低温排熱利用の可能性− |
22 |
(5)熱の質を高める−吸着現象を利用した排熱の質的転換− |
27 |
(6)熱の質を高めるー化学反応を利用した排熱の質的転換− |
31 |
(7)熱の質を高める−DME化学再生発電システムの開発− |
36 |
〔シリーズ特集〕明日を支える資源(109) |
|
<連載:鉱物資源の将来展望C>アジア資源とその展望 |
40 |
〔研究論文要旨〕全文は電子ジャーナルに掲載 |
|
金融工学を用いたLNG価格フォーミュラの市場価値評価 |
49 |
複数世帯のエネルギー消費実測データに基づく共用型ヒートポンプ給湯システムの導入効果 |
50 |
ポートフォリオ理論による輸入原油の価格変動リスク分析 |
51 |
保証型グリーン電力プログラムに対する家庭用需要家の意識分析 |
52 |
非平衡型水素製造におけるCO2吸収剤再生の高効率化 |
53 |
〔技術報告〕大形リチウムイオン電池の技術開発の動向 |
54 |
〔見聞記〕動力エネルギー国際会議(ICOPE-07)に参加して |
58 |
〔技術・行政情報〕次世代自動車・燃料電池イニシアチブについて |
61 |
29(1) |
〔新春座談会〕地球温暖化対策を担う新型エネルギー変換システム |
3 |
〔展望・解説〕我が国のエネルギー政策について |
12 |
〔特集〕マイクログリッド・分散型エネルギーネットワーク |
|
(1)マイクログリッド研究の動向 |
15 |
(2)民間企業と大学・公的研究機関による実証試験への取り組み |
|
1)ホロニック・エネルギーシステムに向けてのマイクログリッド実証試験 |
19 |
2)住宅を対象とした分散型エネルギーネットワーク |
25 |
3)集合住宅における分散型エネルギーネットワークの実証試験 |
30 |
4)パワーエレクトロニクス技術を駆使した高品質電力供給システム |
35 |
5)複数種類分散型電源によるマイクログリッドの自立運転制御の開発 |
40 |
(3)海外におけるマイクログリッド関連プログラムの動向 |
|
1)米国におけるマイクログリッド研究活動 |
45 |
2)欧州における分散型エネルギーネットワークプログラム |
49 |
〔研究論文要旨〕全文は電子ジャーナルに掲載 |
|
多地域最適電源計画を用いたわが国電力部門におけるCO2削減シナリオの検討 |
52 |
都市街区内におけるマイクログリッド等の分散エネルギーネットワーク評価モデルの構築 |
53 |
エネルギー技術導入の社会心理的な影響−太陽光発電システムの設置世帯における環境行動の変化− |
54 |
ブルータワーガス化プロセスにおけるヒートキャリアの繰り返し利用による木質バイオマスの熱分解への影響 |
55 |
稲作からのバイオエタノール生産システムのエネルギー収支分析 |
56 |
〔技術・行政情報〕 |
60 |