21(2) |
〔展望・解説〕 |
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ISO14000の現状 |
1 |
二酸化炭素削減・処理技術の紹介とその将来性 |
6 |
インドネシアのトロピカルピート:そのエネルギー利用の現状 |
13 |
〔特集〕地球温暖化問題と京都メカニズム |
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(1)総論−地球温暖化防止に向けた国際的枠組み |
18 |
(2)気候変動に関する国際交渉の現状と各国の取組−京都メカニズムを中心として− |
24 |
(3)IPCC(政府間気候変動パネル)の最近の活動について |
31 |
(4)京都議定書上の排出量取引等に対するEUの数量制約提案の経済的帰結 |
38 |
(5)国際技術協力によるCO2排出削減の可能性について−産業連関表を用いた経済学的アプローチ− |
43 |
(6)世界エネルギーモデルによる温暖化対策の定量的評価−世界エネルギーモデルによる評価へのアプローチ− |
50 |
(7)植林活動における国際協力の状況−東部アマゾン荒廃地での植林への取組み− |
56 |
〔シリーズ特集〕明日を支える資源(79)<連載:新機能材料を支える工業鉱物資源C>珪藻土資源の現状と将来 |
63 |
〔研究論文〕 |
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バイオマスエネルギーシステムの導入可能性評価 |
70 |
関東圏における三次元数値解析モデルを用いたヒートアイランド現象の分析とその緩和策の研究 |
78 |
22(1) |
〔展望・解説〕我が国のエネルギー政策について |
11 |
〔特集〕21世紀への世界からのメッセージ |
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(1)21世紀におけるエネルギー資源と環境に関するメッセージ(大韓民国) |
19 |
(2)韓国における建設産業と環境(大韓民国) |
22 |
(3)中国における持続可能なエネルギー開発への道(中華人民共和国) |
25 |
(4)エネルギーと環境:クリーンエネルギー利用をめざすインドネシア(インドネシア共和国) |
28 |
(5)再生エネルギーと発電:タイ国の理解と現実(タイ王国) |
31 |
(6)インドエネルギー産業における問題点と可能性(インド) |
34 |
(7)21世紀のジョルダンにおけるエネルギー・資源・環境(ジョルダン・ハシェミット王国) |
38 |
(8)エネルギーと環境面から見た電気自動車とハイブリッド車−21世紀に向けて−(イスラエル国) |
42 |
(9)南アフリカにおける持続可能なエネルギーの開発:中長期的なエネルギー・社会・環境関係の最適化(南アフリカ共和国) |
46 |
(10)熱的および動力学的非平衡システムによるメタンの転換(ベラルーシ共和国) |
51 |
(11)省エネルギーと健康な室内環境−きたるべき時代へのヴィジョン−(スウェーデン王国) |
54 |
(12)新世紀初頭のイタリアにおけるエネルギー、資源、環境、および芸術(イタリア共和国) |
57 |
(13)21世紀における分散型電源(オランダ王国) |
61 |
(14)電池用負極材料として有望な炭素材料(フランス共和国) |
64 |
(15)持続可能な発展下での効率的エネルギー利用への挑戦(フランス共和国) |
67 |
(16)分散型エネルギー指向へのパイオニア−コージェネレーション(グレートグリテン及び北部アイルランド連合王国:英国) |
70 |
(17)21世紀に向けたエネルギーと環境への挑戦−ブラジル(ブラジル連邦共和国) |
74 |
(18)21世紀のクリーンエネルギーおよび超クリーン燃料に関わる触媒研究の将来像(アメリカ合衆国) |
77 |
(19)21世紀に向けた化石燃料(アメリカ合衆国) |
82 |
(20)21世紀におけるエネルギー需要のインパクト(アメリカ合衆国) |
85 |
(21)アメリカ的生活:その省エネルギー、環境、健康への思考(アメリカ合衆国) |
88 |
〔研究論文〕 |
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温暖化抑制対策としてのフルオルカーボン類の回収の評価 |
91 |
途上国は早期に数値目標を持つべきか?−温暖化対策の時間的柔軟性と衡平性− |
97 |