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最終更新日:2018年10月22日
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研究開発費| 競争的資金| |
科研費|
科研費の研究種目| |
日本(Japan)の大学(University)における教員(Teacher)を対象にした最も主要な外部資金(External Capital、External Fund)である科研費〔科学研究費補助金、Grants-in-Aid for Scientific Research:文部科学省(MEXT、Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology)がスポンサーである科学研究費〕に関連する一般的な情報を集めている。 |
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その他 |
研究開発費 |
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科学技術・学術政策研究所による『「科学技術指標 2018」について』(2018/8/22)から |
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【図表T- 3】我が国における大学及び独立行政法人に対する公的資金支援の全体像 出典:戦略プロポーザル:第5期科学技術基本計画期間において求められる研究費制度改革〜関連する方策の現状と研究力強化に向けた今後の方向性(研究開発戦略センター 2016年3月) |
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国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センターによる『研究開発の俯瞰報告書主要国の研究開発戦略(2018年)』(2018/3)から |
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2017年度科学技術関係予算案(府省別) |
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科学技術指標の国際比較 |
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It's a MOTESAKU worldによる『日本の科学技術関連予算は減っていないけど、現場は何故大変なのか?〜Nature記事のNHK報道から考えてみた〜』(2017/3/24)から |
競争的資金 |
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図2:アメリカの競争的研究資金制度のプレイヤー |
広田秀樹による『政府研究開発と競争的研究資金制度−政府研究開発における競争的研究資金制度の位置・制度分類およびプログラム オフィサー配置の課題−』(2009?)から |
科研費 |
JSPS(HP/2015/6)による『研究種目・概要』から |
図2 研究者が所属する「研究機関」種別に見た応募・採択の状況(件数・額) (新規) 平成26年度科学研究費のうち、特別推進研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究(S、A、B、C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A、B)及び研究活動スタート支援の研究課題(新規採択分)の配分について分類したものである(特設分野研究及び奨励研究を除く)。四捨五入の関係上、合計と内訳の数値が一致しないことがある。 |
図4 分野別の採択件数・配分額 (新規+継続) 平成26年度科学研究費のうち、特別推進研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究(S、A、B、C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A、B)及び研究活動スタート支援の研究課題(新規採択+継続分)の配分について分類したものである(特設分野研究及び奨励研究は除く)。若手研究(B)の採択課題で審査希望分野として二つの細目を選択したものについては、件数、配分額は按分して集計している。四捨五入の関係上、合計と内訳の数値が一致しないことがある。 |
文部科学省による『平成26年度科研費(補助金分・基金分)の配分状況等について(概要)』から |
予算額の推移(2014/9/12) 予算額は、当初予算額を計上 ※ 平成23年度から一部種目について基金化を導入したことにより、予算額には、翌年度以降に使用する研究費が含まれることとなったため、予算額が当該年度の助成額を表さなくなったことから、当該年度に助成する金額を「助成額」として、予算額とは別に表記。 |
直接経費・間接経費の推移(H13〜H26)(2014/9/12) |
応募・採択件数の推移(2014/9/12) (平成26年3月27日現在) |
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JSPSによる『科研費データ』から |
科研費の研究種目 |
(1)平成27年度科学研究費助成事業 系・分野・分科・細目表
日本学術振興会(HP/2015/6)による『系・分野・分科・細目表等』から |