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最終更新日:2017年5月5日
ここでは、本(Book)に関する情報を集めている。 日本(Japan)の本〔主に単行本(Tankōbon)〕の年間出版数(Annual Number of Publication)は、近年は4万点程度である。 |
リンク |
全般 | 種類 | 読書 | その他 |
全般| 書物のジャンル| 図書コード| 作家| |
文学|物語| 雑誌|百科|辞典| 教科書| 電子書籍| |
読書| 青空文庫| |
古書| べストセラー| 出版社| 出版| 製本| 本のサイズ| その他 |
本の各部の名称 |
各部名称 |
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紙面の各部名称 |
本の内容とその順序 |
共同精版印刷(株)(HP/2015/3)による『本の構成要素と印刷・製本』から |
(株)第一印刷(HP/2015/3)による『本の構造と各部名称』から |
「本」の部分の名称 |
1.天(てん) 2.地(ち) 3.小口(こぐち) 4.のど 5.喉布(のどぬの) 6.はなぎれ 7.表紙(ひょうし) 8.折り返し(おりかえし) 9.角(かど) 10.見返し(みかえし) 11.扉(とびら) 12.標題紙(ひょうだいし) 13.ジャケット 14.帯紙(おびがみ) 15.チリ 16.背(せ) 17.折込み(おりこみ) 18.折れ込み(おれこみ) 19.白ページ 20.平(ひら) 21.背文字(せもじ) 22.前書(まえがき) 23.後書(あとがき) 24.前付(まえづけ) |
大阪府立図書館 (HP/2015/3)による『「本」の部分の名称』から |
本の各部の名称 |
本文の各部の名称 |
新潮社(HP/2015/3)による『本作りの基礎知識』から |
本のサイズ |
本のサイズ 左はJIS規格A判とB判の仕上寸法、右は原紙の大きさに基づいた仕上寸法で、いずれもよく使用される本文の寸法です。 北星社(HP/2015/3)による『本のサイズと名称』から |
本のサイズ (株)第一印刷(HP/2015/3)による『本のサイズ(判型)と本の種類』から |
判型(はんがた、はんけい、判形とも表記)とは本のサイズのうち、厚みを除いた辺(タテとヨコ)の長さである。
国際的な新聞判型の比較 ウィキペディア(HP/2015/3)による『判型』から |
紙の寸法(かみのすんぽう)では紙の工業規格について記述する。サイズの系統にはA列、B列、四六判、菊判、ハトロン判、AB判などがある。なお封筒の寸法については封筒、本の寸法については判型の項を参照。
ウィキペディア(HP/2015/3)による『紙の寸法』から |
ISO 216は、今日世界の多くの国で使われている、紙の寸法を規定する国際規格である。A4シリーズの紙のサイズを定めている。
ウィキペディア(HP/2015/3)による『ISO 216』から |
ISBN |
ISBN(アイエスビーエヌ、International
Standard Book Number) は、世界共通で図書(書籍)を特定するための番号である。日本語に訳すと国際標準図書番号となる。
ウィキペディア(HP/2014/2)による『ISBN』から ISSNは『雑誌』を参考。 |
ISBNコード/日本図書コード/書籍JANコードなどの概念 日本図書コード管理センター(HP/2014/2)による『書籍出版流通とISBN』から |
百科事典 |
ウィキペディア(HP/2014/3)による『Wikipedia:ウィキメディア・プロジェクト』から |
ウィキペディア(HP/2014/3)による『インターネット百科事典』から |
文学 |
ウィキぺディア(HP/2015/3)による『物語』から |
ウィキぺディア(HP/2015/3)による『文学』から |
日本文学(にほんぶんがく)とは、日本語で書かれた文学作品、もしくはそれらの作品や作家を研究する学問のこと。國文学ともいう。日本文学の定義を何に求めるかについては諸説あり、言語、発表された地域、文学の形式など多くの要素が考えられる(近年は外国籍作家が日本語作品を書く例など国籍や居住地と言語とが一致しない場合もあることを考慮し、日本語文学という呼称が使われることもある)。 ウィキぺディアによる『日本文学』から |
ベストセラー |
ウィキペディア(HP/2015/6)による『ベストセラー本の一覧』から |
ウィキペディア(HP/2015/6)による『ベストセラー』から |