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バックナンバー |
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(本号までB5版) |
No.23 |
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(本号からA4版) |
No.24 |
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No.25 |
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東広島キャンパスの自然と環境 |
No.26 | 1997.3.1 |
広島大学キャンパスの環境を考える −緑に囲まれたエコ・キャンパスを求めて− |
No.27 | 1998.3.1 |
広島大学キャンパスの環境を考える Part2 −ゴミのゼロ・エミッションを目指して− |
No.28 | 1999.3.1 |
広島大学キャンパスの環境を考える Part3 −広島大学は魅力的なキャンパス!? 環境と市民とキャンパス・レンジャーと− |
No.29 | 2000.3.1 | |
No.30 | 2001.3.1 | |
No.31 | 2002.3.20 | |
No.32 | 2003.3.20 | |
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No.24(1995.3.27) | ||
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1 | 環境問題の発信地として | 茂里一紘 |
2-3 | 退職にあたって | 小倉文夫 |
4-8 | 環境指標植物としての地衣植物 | 中西 稔 |
9-13 | 広島県における野生生物の保護 | 関 太郎 |
14-16 | 地震の生ける化石「活断層」と付き合う法 | 中田 高 |
17-19 | 「水」とのつきあい−テキサス州ラボックの場合− | 伊藤一明 |
No.26(1997.3.1) | ||
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1 | 田植・卯の花見会−環境保全委員長としての1年間− | 松村昌信 |
2 |
広島大学キャンパスの環境を考える−緑に囲まれたエコ・キャンパスを求めて− 〔大学祭参加公開シンポジウム:11月4日(月)13時〜16時 総合科学部L201教室〕 |
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3-5 | シンポジウムの開催にあたって | 安藤忠男 |
6-15 |
水と緑のエコ・キャンパスを求めて ★【図1.キャンパス内における保安林、市街化調整区域、埋蔵文化財等の分布】 ★【図2.キャンパス内渓流整備基本構想としてのA-F地区のゾーニングとイメージ配置図】 ★【資料1 広島大学キャンパスの理想像−コンセプトの表現−】→@ ★【資料2 東広島キャンパスにおけるゾーニング (環境保全指定区分)基本原則】→A |
松田 治 |
16-22 | ギフチョウからみたキャンパスとその保全 | 渡辺一雄 |
23-26 | 里山の蘇生と創造 | 豊原源太郎 |
27-31 | キャンパスアメニティの創造 | 石丸紀興 |
32-40 | 公開討論会 | |
41-46 |
ちょっとぶらり霞キャンパス−霞キャンパス植栽図− ●【霞キャンパス植栽図】 |
神田博史 |
47-49 | アメリカ、フィリピン、ケニアおよび日本の理科教育 | 池田秀雄 |
50-51 | 平成7,8年度構内排水の水質検査結果 | 環境保全専門委員会廃水、廃棄物部会 |
52-53 | 施設総合配置(図) |
No30(2001.3.1) | ||
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1 | 広島大学の環境をより良いものにするために | 太田 茂 |
2-11 | 東広島キャンパスの蝶相 | 藤吉正明 |
12-18 | 東広島キャンパスにおける脊椎動物相 | 丸野内淳介 |
19-22 | 東広島キャンパスのホタル〜その現状と保護〜 | 中坪孝之 |
23-28 | 東広島キャンパスにおける埋蔵文化財の現状 | 藤野次史 |
29-30 | 東広島キャンパスこの10年 | 野村正人 |
No31(2002.3.20) | ||
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1-2 | 大学構成員へ環境保全委員会からのメッセージ | 石丸紀興 |
3-6 | キャンパスの中の農場 | 谷田 創 |
7-10 | 山中谷川および角脇川の周辺森林における鳥類の分布 | 近藤俊明 |
11-17 | 東広島キャンパスにおけるチョウ類の季節消長と吸蜜植物 | 中山忠宣・藤吉正明 |
18-25 | 大学における危険防止安と全管理東 | 齊藤 昊 |
資料 |
−コンセプトの表現− 1996.4.23 環境保全委員会 全体コンセプト:「みんなで創る水と緑のエコ・キャンパス」 総論:広島大学の理念に基づいた、アメニティが高く愛着と誇りのもてるキャンパス 各論の内容: |
1995.4.23 環境保全委員会 1.環境保全環境管理の指定区分方式
2.アカデミックエリア内のゾーニング
3.アカデミックエリア外のゾーニング
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リンク |
【植生】
【埋蔵文化財】
【その他】
〔広島大学技術センター理学部等部門の『なん通信』の中の『生態実験園』から〕 |