小池(編)(2006)による〔『地球温暖化はどこまで解明されたか−日本の科学者の貢献と今後の展望 2006−』(130p)から〕


図4.30 開発中の地球システム統合モデルの構成。( )内はモデルの名称。〔元は図〕
大気 大循環モデル (CCSR/NIES AGCM 5.7)
エアロゾルモデル (SPRINTARS)
大気化学モデル CHASER
海洋 大循環モデル (COCO)
炭素循環モデル MPZD-type
陸面 陸面過程モデル (MATSIRO)
炭素循環モデル Sim-CYCLE
植生動態モデル (SEIB-DGVM)

【陸域炭素循環モデル(Sim-CYCLE)】

【海洋炭素循環モデル(NPZDタイプのモデル)】

【大気化学モデル(CHASER)】



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